JPH02237094A - 混成集積回路の製造方法 - Google Patents

混成集積回路の製造方法

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JPH02237094A
JPH02237094A JP5733489A JP5733489A JPH02237094A JP H02237094 A JPH02237094 A JP H02237094A JP 5733489 A JP5733489 A JP 5733489A JP 5733489 A JP5733489 A JP 5733489A JP H02237094 A JPH02237094 A JP H02237094A
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JP
Japan
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integrated circuit
hybrid integrated
boards
symbol
metal substrate
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Pending
Application number
JP5733489A
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English (en)
Inventor
Akira Kazami
風見 明
Masakazu Yamagishi
正和 山岸
Yuusuke Igarashi
優助 五十嵐
Yoshiyuki Kobayashi
義幸 小林
Sumio Ishihara
石原 純夫
Kiyoshi Takahashi
清 高橋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 《イ》産業上の利用分野 本発明は混成集積回路の製造方法に関する。
(口)従来の技術 従来の混成集積回路の製造方法は、先ず第4図Aに示す
如く、一連の金属基板(l1)を準備する.金属基板《
11)はアルミニウムが適しており、アルミニウム板の
表面に陽極酸化により酸化アルミニウム薄層を形成した
絶縁金属板を用いる.斯る金属基板(11)には長手方
向に所定の間隔で略基板《1l》の幅一杯のスリット孔
(12〉で囲まれた金属基板(11)の領域が混成集積
回路を形成する領域となり、具体的な大きさとしては例
えば幅25.51111、高さ7mm,厚さ0.5〜I
Imlに選ばれる。
次に第4図Bに示す如く、金属基板(l1)の一生面に
その一面に銅箔を貼ったポリイミド樹脂等のフレキシブ
ル絶縁フィルム(13)を連続して接着剤で貼着し、金
属基板《11)を一点鎖線で示すスリット孔(12)の
端部で切断して、各々の混成集積回路基板(14)に分
離する.この結果金属基板(11)は個々の混成集積回
路基板(14)に分離されるが、絶縁フィルム(13)
によって夫々連続して接続されたまま保持される。
次に第4図Cに示す如く、混成集積回路基板《14》上
に所望形状の導電路のパターンのレジストを印刷した後
に銅箔をエッチング液内に通過させ所望の導電路《15
》を形成する. 最後に第4図Dに示す如く、所望の導電路(15)上あ
るいは導電路(15)間にトランジスタ、集積回路、チ
ップコンデンサー、チップ抵抗等の回路素子(16》を
固着し、所望の配線を行った後、混成集積回路基板(1
4)間の側辺部の絶縁フィルム(13)を切断して第4
図E及びFに示す様な混成集積回路を完成する. 上述した技術は特開昭57−92893号公報に記載さ
れている. (八》発明が解決しようとする課題 上述した従来の製造方法では、混成集積回路基板上に形
成される導電路パターンは全て同一パターンであり、且
つ、組立ライン上の組立工程も同一である. 例えば従来工程で異種の導電パターンが形成され、且つ
、異種の組立工程を有する混成集積回路を製造する場合
、各導電パターンに対応した組立工程を選択してやらな
ければならないが、フィルムによって連続されているた
めその選択も容易に行えない.即ち、従来の製造方法で
は同種の混成集積回路は連続生産できるが、異種の導電
パターン及び組立工程を有した混成集積回路を連続生産
できない大きな問題点があった. 《二》課題を解決するための手段 本発明は上述した課題に鑑みて為されたものであり、長
板状の金属基板の長手方向に所定の間隔でスリット孔を
形成し、金属基板の一主面上に導電金属箔を有するフレ
キシブル絶縁フィルムを連続して貼着し、金属基板のス
リット孔の略端部を切断しフィルムで連続した各々の離
間した混成集積回路基板に分離し、各々の混成集積回路
基板上に異種の所望形状の導電パターン及び標識記号を
形成し、各々の混成集積回路基板上に形成された標識記
号を所定の認識装置で認識した後、認識データに基づい
て各々の混成集積回路基板の組立工程を行うことにより
、従来の問題点を改良した混成集積回路の多量製造方法
を実現するものである。
《*》作用 この様に本発明に依れば、フィルムによって連続状態で
離間された基板に夫々標識記号を形成し、その標識記号
を認識装置を用いて認識し、その認識データに基づいて
基板の組立工程を行い組立終了後に個々の混成集積回路
に分離している.この結果、異種の導電パターンを有す
る基板を連続状態のままで従来通りに処理することがで
きる。
(へ)実施例 以下に第1図乃至第3図に示した実施例に基づいて本発
明を詳細に説明する. 先ず第1図Aに示す如く、例えば幅50m、長さ2 0
 0mの長板状の金属基板《1)を用意する.釡属基板
(1)はアルミニウム基板を用い、その表面には周知の
陽極酸化により絶縁薄膜が形成されている。金属基板(
1)の長手方向に所定の間隔で略基板(1)の幅一杯の
領域にブレス打抜を行いスリット孔(2)を形成する.
このスリット孔《2》によって囲まれる領域が後述する
混成集積回路基板となる。
次に第゛1図Bに示す如く、金属基板《1)の一主面に
その一面に銅箔を貼ったポリイミド樹詣等のフレキシブ
ル絶縁フィルム《3》を連続して接着剤で貼着し、金属
基板《1)を一点鎖線で示すスリット孔(2》の端部で
切断して、各々の混成集積回路基板(4)に分離する.
金属基板《1)は個々の混成集積回路基板《4》に分離
きれるが、絶縁フィルム(3)によって夫々連続して接
続されたまま保持される。
次に第1図Cに示す如く、各々の混成集積回路基板(4
)上に夫々異種の導電路《5》及び標識記号(6)を形
成する.導電路(5)は例えば、銅箔表面上にスクリー
ン印刷によって所望の導電路(5》を露出してレジスト
でマスクされ、貴金!A(金、銀、白金)メッキ層が金
属箔表面にメッキされる.然る後レジストを除去して貴
金属メッキ層をマスクとして金属箔のエッチングを行い
、所望の導電路(5)が形成される.スクリーン印刷゜
による導電路(5)の細さは0.5mが限界であるので
、極細配線を必要とするときは周知の写真蝕刻技術に依
り約2μまでの極細導電路(5)の形成が可能となる.
本工程で大切な点はスクリーン印刷時に異種のパターン
形状を有する夫々の基板(4)上に形成された夫々の導
電路《5》パターンに対応した組立工程を選択するため
の標識記号(6)を形成する。即ち、各々の混成集積回
路基板(4》のエッヂ部の余白領域にバーコードを印刷
し、銅箔のパターンニングで標識記号(6)を形成する
.その標識記号(6)表面には腐蝕防止用のNiメッキ
処理が行われている. 第2図は標識記号(6)を示す拡大図であり、銅箔によ
って組立工程に必要な最小限のデータとなるバーフード
記号が示されている.斯る標識記号《6》の場合は、微
細加工を必要であるため上述した写真蝕刻法によって形
成する。また標識記号(6》はバーフードのデータのみ
によるものでは無く、そのバーフード即ち標識記号(6
)の外形パターンを認識することで対応することができ
る.各々の基板《4》上に奔成された標識記号(6》は
組立ライン上の各組立工程が異なるものについてはバー
フード、即ちデータの異なる標識記号《6》を形成し、
組立工程が同一なものは同一データを有した標識記号《
6》を形成する.斯る標識記号(6)は後述する各組立
工程煎に所定の認識装置によってそのデータを認識し、
その基板(4》に適応する各工程を行うものとする. また、標識記号《6》は上述した如く、データを有する
バーフードのみならず、標識記号(6)の外形パターン
形状で各組立工程を選択することもできる. 以上においては銅箔を用いた標識記号(6)の説明をし
たが、各々の基板(4)に所望形状の孔を形成し、その
孔の外形パターンを認識し各工程を選択させることもで
きる.更に標識記号(6)は前述した様に余白部分とな
る領域であれば任意であるが、ハターン面積を有効に使
用するために前述した様に基板《4》の周端部に形成す
ることが好ましい.その周端部には後にケース材が固着
されるためパターン形成時のパターン面積の低下には何
んの問題もない. 次に第1図Dに示す如く、フィルム《3》によって連続
された状態のまま搬送ライン上に載置し、各々の基板(
4)上に形成された標識記号(6)を所定の認識装置《
7》を用いて、そのデータを認識し組立ライン上の各組
立工程を行う. 組立工程は第3図に示す如く、所定の抵抗値を有すーる
印刷抵抗体(8)を形成する抵抗体形成工程と、半導体
素子(9》やチップ部品を導電路(2》上に載置するグ
イボンデイング工程と、半導体素子《9》の電極と対応
する導電路《2》とを金あるいはアルミニウムのボンデ
イングワイヤで接続するワイヤボンディング工程と、回
路機能検査や特性の調整を行うファンクショナルトリミ
ング等を行う検査工程より構成されている.抵抗体形成
工程では所定の導電路(2)間にシルクマスクを用いて
抵抗ペーストをスクリーン印刷して焼成して形成する.
ダイボンディング工程では、導電路(2)の所望位置に
半導体集積回路等の半導体素子《9》を導電ペーストを
用いて固着し、チップ部品(図示せず)は半田付けする
.次にワイヤボンデイングエ程では、自動デジタルポン
ダー装置により半導体素子(9》の電極と導電路《2》
とをパターン認識しながら超音波ボンデイングあるいは
ネールへッドボンデイングによりボンデイングワイヤで
自動的に接続する.検査工程では各導電路《2》に通電
して半導体素子《9》及び他の回路素子を含む回路機能
検査を行う.また抵抗体(8)が組込まれている場合は
ファンクショナルトリミングをして回路機能の調整を行
う.以上に述べた各工程はフィルム(3》によって連続
された状態で行われている。
撮送レール上に搬送された導電パターンが異なった各々
の基板(4》は第1図Dに示す如く、先ず抵抗体形成工
程を行う. 本実施例の抵抗体工程では3種の印刷工程が配備され、
各々の基板《4》上に形成された異種の導電パターンに
対応する組合せた印刷工程を行う.例えばスクリーンA
では100Ω、スクリーンBではIKΩ、スクリーンC
ではIOKΩの抵抗値を有する抵抗体をスクリーン印刷
する.仮に異種の導電パターンを有する夫々の基板(4
)上に100Ω、IKΩとIOKΩ、100ΩとIKΩ
と1OKΩ等の組合せた抵抗体を形成する場合、従来の
方法ではフィルム(3》によって基板(4)が連続され
ているので異種の組立工程に対して対応できず同一パタ
ーンしか速読生産が行えなかった.しかし、本発明では
印刷工程前に標識記号(6)を認識装置(7)を用いて
、光学的あるいはX線によって標識記号《6》(バーフ
ード)の数字コードの所定のデータを認識し、そのデー
タに基づいて選択して所定の組合せた抵抗体が印刷され
る.即ち、認識装置(6}と印刷抵抗体形成装置とが所
定の嫁続手段によって接続きれ、認識された標識記号《
6》のデータは抵抗体形成装置のコントロール装置に供
給され、そのデータに基づいてスクリーン工程A,B,
Cあるいはその組合せの適応するスクリーン工程が選択
される.例えば基板《4》に形成された標識記号《6》
ではA,B,Cのスクリーンエ6程が行われ、基板《4
”》ではB,Cのスクリーン工程が行われ、基板(4”
》ではAのスクリーン工程が行われている.この様に各
々の基板(4)上に異なる抵抗値の抵抗体《8》が形成
される.抵抗体形成後、連続状態の各々の基板(4)は
グイボンディング工程に搬送し、チップ状の半導体素子
《9》を固着する.この工程においても第1図Dと同様
に認識装置《7》によって各々の標識記号.《6》を認
識し、その認識データに基づいて、大きさの異なる素子
《9》あるいは異なる位置に素子(9)を選択して固着
する.各々の基板《4》上に固着された素子(9)は次
のボンディング工程で近傍の導電路《2》とワイヤで接
続する.更に検査工程で各機能の検査を行い第1図Eに
示す如く、各々の基板(4)上に異なった所定の回路が
形成される.ここでは詳細に述べてはないがボンディン
グ工程、検査工程共に第1図Dに示す様に各々の基板《
4》上に形成した標識記号(6)を認識装置(7)を用
いて認識し、そのデータに基づいて各工程が行われるこ
とは言うまでもない. 第1図Eに示す如く、各々の基板《4》上に集積回路が
形成された後、各々の基板(4)間のフィルム(3)を
切断して第1図Fに示す如く個々の混成集積回路基板に
分割し、外部リード、ケース材等を固碧して混成集積回
路が完成移れる。
斯る本発明ではフィルムによって連続された基板上に異
なる導電パターンを有した状態で従来の様に連続状態の
ままで混成集積回路、詳しくは多品種の混成集積回路を
製造することができる.《ト》発明の効果 以上に詳述した如く、本発明に依れば、各々の基板上に
標識記号を形成し、その標識記号を組立工程時に認識す
ることにより、各々の基板上に異種の導電パターンを形
成することができ、多品種の混成集積回路を従来と同様
に連続した状態で製造することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図A乃至第1図Fは本発明の製造工程を示す工程図
、第2図は第1図Cに示された標識記号を示す拡大図、
第3図は製造工程を示す概略図、第4図A乃至第4図F
は従来例を示す製造工稈図である. 第1 図△ 図B

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リボン状の金属基板の長手方向に所定の間隔でス
    リット孔を形成する工程と、 前記金属基板の一主面上に導電金属箔を有するフレキシ
    ブル絶縁フィルムを連続して貼着する工程と、 前記スリット孔で挾まれた前記基板上に異種の所望形状
    の導電パターンと標識信号を形成する工程と、 前記標識記号を所定の認識装置で認識する工程と、 前記装置で認識された所定のデータに基づいてスリット
    孔で挾まれた基板上に所定の回路素子を組立る組立工程
    とを具備することを特徴とする混成集積回路の製造方法
  2. (2)長板状の金属基板の長手方向に所定の間隔でスリ
    ット孔を形成する工程と、 前記金属基板の一主面上に導電金属箔を有するフレキシ
    ブル絶縁フィルムを連続して貼着する工程と、 前記金属基板のスリット孔の略端部を切断し前記フィル
    ムで連続した各々の離間した混成集積回路基板に分離す
    る工程と、 前記各々の混成集積回路基板上に少なくとも異種の所望
    形状の導電パターンと標識記号を形成する工程と、 前記各々の混成集積回路基板上に形成した各々の標識記
    号を所定の認識装置で認識する工程と、前記装置で認識
    された所定のデータに基づいて各々の混成集積回路基板
    の組立工程を行う工程とを具備することを特徴とする混
    成集積回路の製造方法。
  3. (3)前記組立工程終了後、前記混成集積回路基板間の
    フィルムを切断し、個々の混成集積回路基板に分離する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の混成集積回路の
    製造方法。
  4. (4)前記標識記号は銅箔によってバーコードを形成す
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の混成集積回路
    の製造方法。
  5. (5)前記フィルムによって連続して離間された混成集
    積回路基板は複数の組立工程を有する組立ライン上に連
    続状態で搬送されていることを特徴とする請求項1又は
    2記載の混成集積回路の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000059275A1 (fr) * 1999-03-26 2000-10-05 Matsushita Electric Works, Ltd. Procede et systeme de traitement d'un lamine recouvert de metal pour carte a circuit imprime
EP1359612A2 (en) * 2002-04-24 2003-11-05 Sanyo Electric Co., Ltd. Methods of manufacturing a hybrid integrated circuit device

Cited By (3)

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