JPH02236816A - 磁気記録媒体の製造法 - Google Patents

磁気記録媒体の製造法

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JPH02236816A
JPH02236816A JP5836889A JP5836889A JPH02236816A JP H02236816 A JPH02236816 A JP H02236816A JP 5836889 A JP5836889 A JP 5836889A JP 5836889 A JP5836889 A JP 5836889A JP H02236816 A JPH02236816 A JP H02236816A
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Kidai Nochi
能智 紀台
Kaji Maezawa
可治 前澤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気テープ、磁気ディスク等の磁気記録媒体
及びその製造法に関する。
従来の技術 鉄、コバルト、ニッケルまたはそれらを主成分とする合
金あるいはそれらの酸化物薄膜を真空蒸着、スパッタリ
ング、イオンプレーティング等の真空中薄膜形成化手段
を使ってポリエステルフィルム、ポリイミドフィルム等
の高分子フィルムや非磁性金属薄板等よりなる基板上に
形成した強磁性薄膜型磁気記録媒体は、従来の塗布型磁
気記録媒体に比べて磁性層の厚みが薄いこと磁気特性が
良好なこと等により記録密度を飛躍的に向上せしめるこ
とが可能である。しかし、HDTV対応のデジタルビデ
オ情報機器の到来が予測されるためにこの強磁性薄膜型
磁気記録媒体には、特定短波長での出力とノイズの低減
がより一層向上されねばならぬ。
その強磁性薄膜型磁気記録媒体のノイス゜低減の方策と
しては特開昭511i−34139号公報、特開昭58
−148738号公報、特開昭58−34139号公報
等に見られるように該強磁性薄膜型磁気記録媒体の厚み
方向を適当な手段を使って多層構造としていた。
第6図は、3層で構成された従来例の強磁性薄膜型磁気
記録媒体の断面構造の一例をしめすものである。
ドラム状キャンに沿って搬送している長尺の非磁性支持
体上に、前記非磁性支持体への入射角を概ね90(度)
からスタートさせてマスクで定められたある特定の値ま
で連続的に変化させて、蒸発源から飛来してくる強磁性
原子を、斜め真空蒸着法を用いて、前記非磁性支持体.
上に積層し、傾斜柱状横造を呈した粒子4a(傾斜柱状
構造粒子と呼ぶことにする。)群からなる第1層の強磁
性薄膜層3aを構成する。そして、複数の蒸発源の配設
及びマスク位置の移動や前記非磁性支持体の搬送方向の
逆転等の手段を加えて傾斜柱状構造粒子4a群及び4b
からなる第2層及び第3層の強磁性薄膜層3b及び3C
を構成する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、多層構造からなる強磁性薄膜型磁気記録
媒体は構造が複雑であること、各々の層間の物性のバラ
ツキの発生(例えば磁気特性、機械特性等)に伴う強磁
性薄膜全体の特性が不安定となること、そして、より安
定させるために精度ある膜制御装置を必要とすること、
また多層構造を実現させるために多数の蒸発源を必要と
するなどの課題が存在している。
本発明は、上記した事情に鑑みなされたものであり、簡
便な手段でしかも効果的な強磁性薄膜型磁気記録媒体の
製法を提供するものであり、また多層構造と等価的な構
造を実現させノイズの低減を効果的に発揮させる強磁性
薄膜型磁気記録媒体を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、真空装置内の平均的な主成分力゜スとして酸
素ガスが導入された真空装置内で、ドラム状キャンぞい
に搬送している非磁性支持体上に、蒸発源から飛来して
くる磁性原子を、該非磁性支持体への入射角を概ね90
(度)からスタートさせてある特定の値まで連続的に変
化させて、蒸着する蒸着法を用い、前記磁性原子が前記
非磁性支持体上に積層される区域内に配設されたガス噴
出口から不活性ガスを噴出させることにより、強磁性薄
膜型磁気記録媒体の強磁性薄膜.の厚み方向に石積状の
傾斜柱状構造を呈した粒子からなる磁性層を形成させる
ものである。
作用 本発明の磁気記録媒体及びその製造法は、真空装置内の
平均的な主成分力゜スとして酸素ガスが導入された真空
装置内で、ドラム状キャンぞいに搬送している非磁性支
持体上に、蒸発源から飛来してくる磁性原子を、その該
非磁性支持体への入射角を概ね90(度)からスタート
させてある特定の値まで連続的に変化させて、蒸着する
蒸着法を用いるにあたり、前記磁性原子が前記非磁性支
持体上に積層される区域内に配設されたガス噴出口から
不活性ガスを噴出させることにより、強磁性薄膜型磁気
記録媒体の強磁性薄膜の厚み方向に石積状の傾斜柱状構
造を呈した粒子からなる磁性層を構成させている。すな
わち効果的でしかも簡便な手段を導入した製法により多
層構造と等価的な構造を実現させたものであり従ってノ
イズの低減を効果的に発揮できる。
実施例 以下に、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。
本発明の磁気記録媒体の製法の実施例を第1図から第3
図を参照して説明する。
第1図は本発明の磁気記録媒体の製法に用いた真空蒸着
装置21の概念図を示すものであり、第2図は第1図の
一部を詳細に説明した図であり、第3図は第2図の一部
を側面から見た図である。
真空蒸着装置21の内部22は通常使用されている排気
用ポンプ24により10弓( Torr)台の真空度に
排気された後、前記眞空蒸着装置21の内部22に、そ
の内部22内の測定点を代えても概ね酸素ガスによる分
圧が概ね一致會る即ち平均化するように酸素ガスが1 
0−’ (Torr)以上の分圧に導入される。
真空蒸着装置の内部22には長尺の非磁性支持体12で
あるポリエチレンテレフタレートフィルム(厚みが10
μm)が巻出し軸23aに取り付けられる.そして、前
記非磁性支持体12は、ドラム状キャン23bや各種の
走行系23cを用いて矢印方向に搬送させられ、巻とり
軸23dに巻かれる。
搬送している前記非磁性支持体12への蒸発源25内に
充填されたC〇一旧合金25aの蒸発成分の積層は、該
蒸発原子の前記非磁性支持体12への入射角が概ね90
度であるドラム状キャン23bのS点から始まり、前記
蒸発原子の前記非磁性支持体12への積層がマスク25
bに依って遮断を受け始める前記ドラム状キャン23b
上のEにいたる積層区域SEで行われる。
前記蒸発原子が前記非磁性支持体12上に積層される積
層区域SEの近傍にはガス噴出口28が配設され、前記
酸素ガスの約3倍の分圧を有した不活性ガスとしてのア
ルゴンガスが噴出される。
第4図は上記に説明した製法を用いて形成された本発明
の強磁性薄膜型磁気記録媒体の断面を示すものであり、
第5図は第4図の一部を拡大した図であ墨。12は厚み
が10μmの長尺のポリエチレンテレフタレートフィル
ムである。形状が不定形である粒子14aを漸次傾斜さ
せかつ石積み化させる事(これを傾斜石積状柱状構造粒
子14と呼ぶことにする。)により厚みが150OAで
ある強磁性薄膜層13が構成されている。
その強磁性薄膜層13の表面には、該磁気記録媒体の耐
久性を図るため滑剤を含む表面処理層が構成される(上
記図内では、省略されている)。
「比較例A」は前記ガス噴出口26より不活性ガスが噴
出しない以外前記実施例と同一に構成したものとして、
「比較例B」は前記眞空蒸着装置の内部22に酸素ガス
を導入させない以外「比較例A」と同一に構成したもの
とする。
そして、それぞれを所定の幅( 8 m m ) + 
 所定の長さ(100m)に裁断して、試作したHDT
Vデッキ内を走行させて電磁変換特性の測定を行った。
なお、当デッキには、アモルファス膜で構成された磁気
ヘッドが搭載されていてそのギャプ長は0.19μmで
ある。
記録波長として、0.45μmを用いている。
それらの結果を次表に示す。
本発明の実施例は、電磁変換特性としてのC/Nに優れ
ているのがゎがる。これは、従来例と比較してサイズの
小さい粒子14aが傾斜柱状構造粒子14となり、強磁
性薄膜層13を構成しているために、ノイズが低減した
ためである。
該強磁性薄膜層13にこのような傾斜石積状柱状構造粒
子14が出現するのは、前記ガス噴出口26から噴出さ
れるアルゴンガスの分圧が太き《関ワっている。アルゴ
ンガスの分圧がすでに前記眞空蒸着装置の内部22に導
入されている酸素ガスの分圧の0.  1倍がら100
倍更に0.2がら50倍が望ましい。
アルゴンガスの分圧が、すでに前記眞空蒸着装置の内部
22に導入されている酸素ガスの分圧の0.1倍よりも
小さいと該傾斜石積状柱状構造粒子14は顕著には出現
しない。また、100倍よりも大きくなると前記強磁性
薄膜層13の磁気特性が顕著に劣化する。
また、前記ガス噴出口26の位置にも該傾斜石積杖柱状
構造粒子14の出現は関係している。搬送している前記
非磁性支持体12の幅方向に配設され幅方向に不活性ガ
スガスを噴出させる噴出口28aと、前記マスク25b
の近傍に配設され搬送している方向に不活性ガスを噴出
させる噴出口26bとを比較すると、噴出口26aを使
用した場合は、前記強磁性薄膜層13の厚みの全域にわ
たって前記傾斜石積状柱状構造粒子1゜4が形成される
これに対して、噴出口26bを用いると、前記強磁性薄
膜層13の一部とりわけ該強磁性薄膜層13の表面近傍
13aで傾斜石積状柱状構造粒子14が形成される。
従来例でみられた多層構造と等価的な前記傾斜石積状柱
状構造粒子14の起因については、明確な理由が現在の
ところ見いだされていないが次のことが十分推測される
前記ガス噴出口26から吹き出される不活性ガスにより
前記積層区域SEは真空蒸着装置の内部22の他の場所
よりも局所的に低真空になっている。
従って、蒸発源25内に充填された磁性元素25aの蒸
発成分が前記積層区域SEに飛来して来た際、該蒸発原
子の平均自由行程は小さくなる。前記非磁性支持体12
に積層される際、前記非磁性支持体12への実質として
の入射角に広がりが発生すること、前記粒子14aがサ
イズ的に成長しようとしても前記不活性ガスの抑制作用
を受けること等に依って第4図、第5図に示された様な
粒子14aが形成されるものと推測される。
ガス噴出口から噴出されるガス種としてはアルゴン以外
にヘリュム、ネオン、キセノン等の不活性ガスにも同様
の効果がみられるのは明白である。
以上述べた実施例では非磁性支持体としてポリエチレン
テレフタレートを用いたが他にポリエチレンナフタレー
ト、ポリフェニレンサルファイド、ボリアミド、ポリイ
ミド等でもよくリジッドディスク用としてはアルミ合金
等でもよい。
また、実施例では蒸発源25内に充填された強磁性材料
としてGo−Nl合金をあげて説明をしたが、本発明で
はつぎのような強磁性材料が適用されるものである。
Fe,Co,旧等の金属、あるいはFe−Go ,Fe
−N1 ,Go−N I ,Fe−Go−N I +F
e−Rh ,Fe−Cu ,Co−Cu .Co−Au
 +Co− Y ,Co−La,Go−Pr,Co−G
d,Co−Sa+.Go−Pt,旧−Cu,Fe−Or
,Go−Or,旧一〇r , Fe−Co −Or ,
 N i−Go −Cr , Fe−Co一旧一〇r等
の強磁性合金である。特に望ましいのはGoもしくはC
oを75重量%以上含有する合金である。
蒸発源25内に充填された強磁性材料の蒸発成分を得る
、すなわちこれらを溶融する手段としては抵抗加熱法、
電子ビーム法、誘導加熱法等かある。
なお、本発明の磁気記録媒体は磁気テープ,磁気ディス
クいずれの形態で用いてもよいのはもちろんである。
発明の効果 以上の様に本発明の磁気記録媒体並びにその製法は、簡
便な手段を導入した製法であり、磁気記録媒体としての
C/Nも大幅に改善する効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録媒体の一実施例の製法に用い
た真空蒸着装置の構造図、第2図は第1図の一部を詳細
に説明した図、第3図は第2図の一部を側面から見た図
、第4図は本発明の強磁性薄膜型磁気記録媒体の断面図
、第5図は第4図の一部を拡大した図、第6図は従来の
磁気記録媒体の断面を示すものである。 2・・・非磁性支持体、3・・・強磁性薄i層、4a,
4 b s 4 c・・・傾斜柱状構造粒子、12・・
・非磁性支持体、13・・・強磁性薄M層、13a・・
・強磁性薄膜層の表面、14・・・傾斜石積状柱状構造
粒子、21・・・真空蒸着装置、22・・・真空蒸着装
置の内部、23a・・・巻き出し軸、23b・・・ドラ
ム状キャン、23c・・・走行系、23d・・・巻き取
り軸、24・・・排気用ポンプ、25・・・蒸発源、2
5a・・・強磁性材料、25b・・・マスク、26・・
・ガス噴出口。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 l 図 第 図 第 因 果 区 2!5B− 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非磁性支持体上に強磁性薄膜を配した磁気記録媒
    体において、前記強磁性薄膜が厚み方向に石積状の傾斜
    柱状構造を呈したことを特徴とする磁気記録媒体。
  2. (2)真空蒸着装置内で、ドラム状キャン沿いに搬送さ
    れる非磁性支持体上に、蒸発源から飛来してくる蒸発原
    子からなる粒子流を、該非磁性支持体への入射角を概ね
    90(度)からスタートさせてある特定の値まで連続的
    に変化させて蒸着する真空蒸着法を用いる磁気記録媒体
    の製造法において、前記蒸発原子が前記非磁性支持体上
    に積層される区域の近傍に配設されたガス噴出口で不活
    性ガスを噴出させることを特徴とする磁気記録媒体の製
    造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104851550A (zh) * 2015-05-26 2015-08-19 电子科技大学 一种大面积均匀各向异性磁芯膜及其制备方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60154323A (ja) * 1984-01-20 1985-08-14 Sony Corp 磁気記録媒体

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