JPH0223589A - バブルメモリ装置 - Google Patents

バブルメモリ装置

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JPH0223589A
JPH0223589A JP63171951A JP17195188A JPH0223589A JP H0223589 A JPH0223589 A JP H0223589A JP 63171951 A JP63171951 A JP 63171951A JP 17195188 A JP17195188 A JP 17195188A JP H0223589 A JPH0223589 A JP H0223589A
Authority
JP
Japan
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header
block
memory
memory blocks
drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP63171951A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kuroiwa
黒岩 健一
Masashi Irie
入江 正志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0223589A publication Critical patent/JPH0223589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 複数のメモリブロックが共通の駆動回路により駆動制御
される駆動ブロックを有するバブルメモリ装置に関し、 メモリブロックの組み合わせを変更しても同期ずれを生
じさせないようにすることを目的とし、複数のメモリブ
ロックが共通の駆動回路により駆動制御される駆動ブロ
ックを備え、前記複数のメモリブロックの組み合わせを
任意に選択して構成するバブルメモリ装置であって、前
記メモリブロックの1つにヘッダ情報が書き込まれてい
るかどうかを判別するヘッダ書込判別手段と、前記1つ
のメモリブロックにヘッダ情報が書き込まれているとき
、該ヘッダをホームポジションまで移動して頭出しを行
う頭出し実行手段と、前記1つのメモリブロックの頭出
しを行った状態において、他のメモリブロックに対して
ヘッダ情報を書込むヘッダ情報書込手段とを具備し、前
記駆動ブロックが有する全てのメモリブロックのヘッダ
を同期させるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はバブルメモリ装置に関し、特に、複数のメモリ
ブロックが共通の駆動回路により駆動制御される駆動ブ
ロックを有するバブルメモリ装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、情報処理装置の高速化および大容量化の要求に伴
って、シリアル制御方式のバブルメモリ装置と共に、複
数のバブルメモリをパラレル駆動してデータ転送を行う
バブルメモリ装置も提案されている。
第8図はシリアル制御方式のバブルメモリ装置の一例に
おけるブートループを示す図、第9図はパラレル制御方
式のバブルメモリ装置の一例におけるブートループを示
す図、そして、第10図はパラレル制御方式のバブルメ
モリ装置の他の例におけるブートループを示す図である
第8図〜第10図に示す3つのバブルメモリ装置は、例
えば、4つの1Mビットのメモリブロック81〜84で
構成された4Mビットの駆動ブロック8を有するもので
、駆動ブロック8は1組のXコイル85.Yコイル86
および消去コイル87により共通に駆動制御されるよう
になされている。また、各メモリブロック81〜84の
ブートループ81b〜84bには、ブートスワップゲー
ト81a〜84a1ブートレプリケートゲート81d〜
84dおよびディテクタ81e〜84eがそれぞれ設け
られている。ここで、実際に使用するバブルメモリ装置
は、例えば、上記4Mビットの駆動ブロック8を複数個
有している。
まず、第8図に示されるように、シリアル制御方式のバ
ブルメモリ装置の一例において、メモリブロック81〜
84は、それぞれのメモリブロック81〜84に対して
データ処理がシリアルに実行されるようになされている
ため、ブートループ81b〜84bに書き込まれている
ヘッダ81c〜84cの位置は、各メモリブロック81
〜84によって異なっている。
また、第9図に示されるように、パラレル制御方式のバ
ブルメモリ装置の一例、すなわち、2組のメモリブロッ
クをパラレル駆動するバブルメモリ装置において、メモ
リブロック81〜84は、2組のメモリブロック81.
82および83.84に対してデータ処理がパラレルに
実行されるようになされている。そのため、2組のメモ
リブロック81.82および83.84のヘッダの位置
は、それぞれ同期するようになされている。具体的に、
メモリブロック81および82のブートループsibお
よび82bに書き込まれているヘッダ81cおよび82
cが同期するようになされ、また、メモリブロック83
および84のブートループ83bおよび84bに書き込
まれているヘッダ83cおよび84cが同期するように
なされている。
さらに、第10図に示されるように、パラレル制御方式
のバブルメモリ装置の一例、すなわち、全てのメモリブ
ロック81〜84をパラレル駆動するバブルメモリ装置
において、メモリブロック81〜84は、全てのメモリ
ブロック81〜84に対してデータ処理がパラレルに実
行されるようになされている。
そのため、全てのメモリブロック81〜84のブートル
ープ81b〜84bに書き込まれているヘッダ81c〜
84cの位置が同期するようになされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来のバブルメモ、す装置は、同じ容
量を有していても、メモリ空間の組み合わせにより、各
メモリブロック81〜84のブートループ81b〜84
bにおけるヘッダ81c〜84cの位置が異なっている
ところで、従来、上述したメモリ空間の組み合わせは、
ユーザからの要求に応じて設定することがあり、例えば
、同じ容量を有するバブルメモリ装置を異なる組み合わ
せで使用する場合、各メモリブロックにおけるヘッダの
位置が異なると、同期をとることができないことがあっ
た。具体的に、第8図に示されるようなシリアル制御方
式のバブルメモリ装置を第9図または第10図に示され
るようなパラレル制御方式のバブルメモリ装置として使
用する場合、各メモリブロック81〜84のブートルー
プ81b〜84bに書き込まれた81c〜84cの位置
が個別に異なるため、同期をとることができず、メモリ
ブロック間の同期ずれが生じて情報を取り出すことが困
難となることがあった。
本発明は、上述した従来技術が有する課題に鑑み、メモ
リブロックの組み合わせを変更しても同期ずれを生じさ
せないようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明に係るバブルメモリ装置の一形態の原理
を示すブロック図である。
本発明の一形態によれば、複数のメモリブロックが共通
の駆動回路により駆動制御される駆動ブロックを備え、
前記複数のメモリブロックの組み合わせを任意に選択し
て構成するバブルメモリ装置であって、前記メモリブロ
ックの1つにヘッダ情報が書き込まれているかどうかを
判別するヘッダ書込判別手段11と、前記1つのメモリ
ブロックにヘッダ情報が書き込まれているとき、該ヘッ
ダをホームポジションまで移動して頭出しを行う頭出し
実行手段12と、前記1つのメモリブロックの頭出しを
行った状態において、他のメモリブロックに対してヘッ
ダ情報を書込むヘッダ情報書込手段13とを具備し、前
記駆動ブロックが存する全てのメモリブロックのヘッダ
を同期させるようにしたことを特徴とするバブルメモリ
装置が提供される。
第2図は本発明に係るバブルメモリ装置の他の形態の原
理を示すブロック図である。
本発明の他の形態によれば、複数のメモリブロックが共
通の駆動回路で駆動制御される駆動ブロックを複数備え
たバブルメモリ装置であって、前記各駆動ブロックのヘ
ッダがホームポジションに来ているかどうかを判別する
ヘッダポジション判別手段21と、前記駆動ブロックの
ヘッダがホームポジションに来ていないとき、該ヘッダ
をホームポジションまで移動するヘッダポジション移動
手段22と、前記駆動ブロックのヘッダが全てホームポ
ジションに在るかどうかを判別するホームボジソション
判別手段23とを具備し、前記全ての駆動ブロックのヘ
ッダを同期させるようにしたことを特徴とするバブルメ
モリ装置が提供される。
〔作 用〕
上述した構成を有する本発明のバブルメモリ装置の一形
態によれば、ヘッダ書込判別手段11によりメモリブロ
ックの1つにヘッダ情報が書き込まれているかどう、か
が判別される。次に、ヘッダ書込判別手段11で1つの
メモリブロックにヘッダ情報が書き込まれていると判別
されると、頭出し実行手段12により該ヘッダはホーム
ポジションまで移動されて頭出しが行われる。さらに、
1つのメモリブロックの頭出しを行った状態において、
ヘッダ情報書込手段13により他のメモリブロックに対
するヘッダ情報の書込みが行われる。これによって、駆
動ブロックが有する全てのメモリブロックのヘッダを同
期させることができ、メモリブロックの組み合わせを任
意に変更して使用することが可能となる。
上述した構成を有する本発明のバブルメモリ装置の他の
形態によれば、ヘッダポジション判別手段21により各
駆動ブロックのヘッダがホームポジションに来ているか
どうかが判別される。次に、駆動ブロックのヘッダがホ
ームポジションに来ていないとき、ヘッダポジション移
動手段22によりヘッダがホームポジションまで移動さ
れる。さらに、ホームボジンション判別手段23により
駆動ブロックのヘッダが全てホームボジッションに在る
かどうかが判別される。そして、ヘッダがホームボジッ
ションにないときは、ヘッダポジション移動手段22に
よりホームポジションにないヘッダをホームポジション
まで移動させる。これによって、全ての駆動ブロックの
ヘッダを同期させることができ、駆動ブロックの組み合
わせを任意に変更して使用することが可能となる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係るバブルメモリ装置の
実施例を説明する。
第3図は本発明のバブルメモリ装置の一実施例の構成を
示す図であり、同図(a)はバブルメモリ装置の全体を
示すもので、また、同図(b)は1つの駆動ブロックを
示すものである。
第3図(a)に示されるように、本実施例のバブルメモ
リ装置は、4つの1Mビットのメモリブロック81〜8
4で構成された4Mビットの駆動ブロック8を存するも
ので、駆動ブロック8は駆動制御回路3に制御された1
組のXコイル85.Xコイル86および消去コイル87
により共通に駆動されるようになされている。ここで、
実際に使用するバブルメモリ装置は、例えば、上記4M
ビットの駆動ブロック8を複数個有している。
第3図(b)に示されるように、各駆動ブロック、例え
ば、駆動ブロック81は書込みメジャーラインMac、
読出しメジャーラインーaR,71数本(例えば、58
4本) (D74 ナル−7” Mid−Mi583 
オヨびブートループ81bを備えている。書込みメジャ
ーラインMa−にはジェネレータGおよびスワップゲー
トS−が設けられ、また、読出しメジャーラインMaR
にはリプリケータゲートRepおよびディテクタ81e
が設けられている。ここで、1本のマイナループには、
例えば、2053ビツトの情報が記憶可能とされ、また
、メモリブロックのバブルは、前述したように、Xコイ
ル85およびXコイル86により発生される回転磁界に
より順次転送され、さらに、消去コイル87により消去
されるようになされている。
そして、ブートループ81bには、専用のブートレプリ
ケータ81dおよびブートスワップゲート81aが設け
られている。
以上の構成を有する各メモリブロック81〜84におい
て、複数本のマイナーループ旧0〜Mi583には、バ
ブルを転送するパーマロイパターンの成形ミスや結晶構
造の欠陥等により各メモリブロック特有の不良ループが
存在している。そして、各メモリブロック81〜84毎
で異なる不良ループの位置(アドレス)情幸侵は、それ
ぞれのフ゛−トル−フ。
81b〜84bにヘッド情報として記憶され、ホストシ
ステムからのデータ転送命令(データ書込み命令および
データ読出し命令)に従った駆動制御回路3によるアク
セス時毎にブートループの不良ループデータ(ヘッド情
報)が読出され、その不良ループデータに基づいて不良
ループを除いたマイナルーブだけに所定のデータ転送を
行うようになされている。
第4図は本発明の一形態の処理を示すフローチャートで
あり、第5図は第4図の処理を説明するための図である
同一駆動ブロック内の同期合わせ処理が開始されると、
まず、ステップ41において、駆動ブロック8内の各メ
モリブロック81〜8401つにヘッダ情報が書き込ま
れているかどうがを判別する。ステップ41で駆動ブロ
ック8内の各メモリブロック81〜84の1つにヘッダ
情報が書き込まれていると判別されると、ステップ42
に進んでヘッダ81cをホームポジションまで移動して
頭出しを行う。具体的に、例えば、メモリブロック81
のブートループ81bにヘッダ(ヘッダ情報)81cが
書き込まれているとき、Xコイル85およびXコイル8
6で回転磁界を発生してダミー駆動を行い、ブートルー
プ81bのへフダ81cをブートスワップにょる書込位
置(ホームポジション)まで移動させ、そして、ステッ
プ43に進む。また、ステップ41で駆動ブロック8内
のメモリブロック81〜84にヘッダ情報が書き込まれ
ていない・と判別されたときも、ステップ43に進む。
ステップ43では、ヘッダ情報の書込を行う。すなわち
、ステップ43では、ステップ41で駆動ブロック8内
の各メモリブロック81〜84の1つにヘッダ情報が書
き込まれていると判別された場合には、ステップ42で
1つのメモリブロックの頭出しを行った状態において、
他のメモリブロックに対してヘッダ情報を書込み、同一
駆動ブロック内の同期合わせ処理を終了する。また、ス
テップ43では、ステップ41で駆動ブロック8内のメ
モリブロック81〜84にヘッダ情報が書き込まれてい
ないと判別された場合には、その状態において、全ての
メモリブロックに対して順次ヘッダ情報を書込み、同一
駆動ブロック内の同期合わせ処理を終了することになる
以上により、駆動ブロック8が有する全てのメモリブロ
ック81〜84のヘッダ81b〜84bを同期させるこ
とができ、その結果、メモリブロック81〜84の組み
合わせを任意に設定することが可能となる。
第6図は本発明の他の形態の処理を示すフローチャート
であり、第7図は第6図の処理を説明するための図であ
る。ここで、各駆動ブロック801〜804内のメモリ
ブロックのヘッダは、全て同期しているものとする。
駆動ブロック毎の同期合わせ処理が開始されると、まず
、ステップ61において、駆動ブロックのヘッダがホー
ムポジションに来ているかどうかを判別する。すなわち
、例えば、第1番の駆動ブロック801のヘッダ801
cがホームポジションに来ているかどうかを判別する。
ステップ61で駆動ブロック801のヘッダ801Cが
ホームポジションに来ていないと判別されると、ステッ
プ62に進んで、ダミー駆動によりヘッダ801cをホ
ームポジションまで移動する。さらに、ステップ63に
進んで、次の駆動ブロック、例えば、第2番の駆動ブロ
ック802へ進む。また、ステップ61で駆動ブロック
801のヘッダ801Cがホームポジションに来ている
と判別されたときも、ステップ63に進んで次の駆動ブ
ロック、例えば、第2番の駆動ブロック802へ進むこ
とになる。
次に、ステップ64に進んで、駆動ブロック801〜8
04のヘッダ801C〜804Cが全てホームポジ・フ
シシンに在るかどうかを判別する。ステ・ノブ64で駆
動ブロックのヘッダの幾つかがホームポジ・フシシンに
ないときは、ステップ62に戻って、そのヘッダがホー
ムポジションに来ていない駆動ブロックに対してヘッダ
をホームポジションまで移動させる。そして、ステップ
64で駆動プロ・ツク801〜804のヘッダ801C
〜804Cが全てホームポジ・フシシンに在ると判別さ
れると、駆動ブロック毎の同期合わせ処理が終了するこ
とになる。
以上により、バブルメモリ装置が有する全ての駆動ブロ
ック801〜804のへ・ンダ801C〜804Cを同
期させることができ、駆動ブロック801〜804の組
み合わせを任意に変更して使用することが可能となる。
上述した実施例のバブルメモリ装置は、4つの1Mビッ
トのメモリブロック81〜84で構成された4Mビット
の駆動ブロックを有するものであるが、本発明のバブル
メモリ装置の構成は、これに限定されないのはもちろん
である。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明に係るバブルメモリ装置
は、1つのメモリブロックにヘッダ情報が書き込まれて
いるとき、ヘッダをホームポジションまで移動して頭出
しを行った状態で他のメモリブロックに対してヘッダ情
報を書込むことによって、メモリブロックの組み合わせ
を変更しても同期ずれを生じさせないようにすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るバブルメモリ装置の一形態の原理
を示すブロック図、 第2図は本発明に係るバブルメモリ装置の他の形態の原
理を示すブロック図、 第3図は本発明のバブルメモリ装置の一実施例の構成を
示す図、 第4図は本発明の一形態の処理を示すフローチヤード、 第5図は第4図の処理を説明するための図、第6図は本
発明の他の形態の処理を示すフローチャート、 第7図は第6図の処理を説明するための図、第8図はシ
リアル制御方式のバブルメモリ装置の一例におけるブー
トループを示す図、第9図はパラレル制御方式のバブル
メモリ装置の一例におけるブートループを示す図、第1
0図はパラレル制御方式のバブルメモリ装置の他の例に
おけるブートループを示す図である。 〔符号の説明〕 3・・・駆動制御回路、 8・・・駆動ブロック、 11・・・ヘッダ書込判別手段、 12・・・頭出し実行手段、 13・・・ヘッダ情報書込手段、 21・・・ヘソダポジッシッン判別手段、22・・・ヘ
ッダボジッション移動手段、23・・・ホームボジッシ
タン判別手段、81〜84・・・メモリブロック、 85・・・Xコイル、 86・・・Yコイル、 87・・・消去コイル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のメモリブロックが共通の駆動回路により駆動
    制御される駆動ブロックを備え、前記複数のメモリブロ
    ックの組み合わせを任意に選択して構成するバブルメモ
    リ装置であって、 前記メモリブロックの1つにヘッダ情報が書き込まれて
    いるかどうかを判別するヘッダ書込判別手段(11)と
    、 前記1つのメモリブロックにヘッダ情報が書き込まれて
    いるとき、該ヘッダをホームポジションまで移動して頭
    出しを行う頭出し実行手段(12)と、前記1つのメモ
    リブロックの頭出しを行った状態において、他のメモリ
    ブロックに対してヘッダ情報を書込むヘッダ情報書込手
    段(13)とを具備し、前記駆動ブロックが有する全て
    のメモリブロックのヘッダを同期させるようにしたこと
    を特徴とするバブルメモリ装置。 2、複数のメモリブロックが共通の駆動回路で駆動制御
    される駆動ブロックを複数備えたバブルメモリ装置であ
    って、 前記各駆動ブロックのヘッダがホームポジションに来て
    いるかどうかを判別するヘッダポジション判別手段(2
    1)と、 前記駆動ブロックのヘッダがホームポジションに来てい
    ないとき、該ヘッダをホームポジションまで移動するヘ
    ッダポジション移動手段(22)と、前記駆動ブロック
    のヘッダが全てホームポジッションに在るかどうかを判
    別するホームポジッション判別手段(23)とを具備し
    、前記全ての駆動ブロックのヘッダを同期させるように
    したことを特徴とするバブルメモリ装置。
JP63171951A 1988-07-12 1988-07-12 バブルメモリ装置 Pending JPH0223589A (ja)

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JP63171951A JPH0223589A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 バブルメモリ装置

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JP63171951A JPH0223589A (ja) 1988-07-12 1988-07-12 バブルメモリ装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6007592A (en) * 1996-11-14 1999-12-28 Nissan Chemical Industries, Ltd. Polishing composition for aluminum disk and polishing process therewith
US6440187B1 (en) 1998-01-08 2002-08-27 Nissan Chemical Industries, Ltd. Alumina powder, process for producing the same and polishing composition

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6007592A (en) * 1996-11-14 1999-12-28 Nissan Chemical Industries, Ltd. Polishing composition for aluminum disk and polishing process therewith
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