JPH02235394A - 自動開閉器塔の制御箱 - Google Patents

自動開閉器塔の制御箱

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JPH02235394A
JPH02235394A JP5516189A JP5516189A JPH02235394A JP H02235394 A JPH02235394 A JP H02235394A JP 5516189 A JP5516189 A JP 5516189A JP 5516189 A JP5516189 A JP 5516189A JP H02235394 A JPH02235394 A JP H02235394A
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switch
box
control box
control
doors
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JP5516189A
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Kimitoshi Ishii
石井 公敏
Hideji Haga
芳賀 秀二
Shinji Saito
伸治 斉藤
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Saneisha Seisakusho KK
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Saneisha Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は自動開閉器塔の制御箱に関するもので、特に
自動開閉器塔内に当該開閉器の制御装置を収納した制御
箱を効率よく納置したものである.(従来の技術) 路上等に設置された自動開閉器塔は、塔内の自動開閉器
の制御装置を塔内に収納しなければならないが、これら
の開閉器塔は路上や個人の敷地内に設けられている場合
が多く,上記制御装置のために大型化することはできな
い.そこでいかに従来の自動開閉器塔内に制御装置を効
率よく納置するかが問題となっている. そこで第8図及び第9図に示す如く,制御装置を搬送部
,論理部、リレ一部等に分割し、これらの各部の装!(
イ)、(口)、(ハ)を開閉器塔(二)の観音開きの両
扉(ホ),(ホ)の各内側及び開閉器塔(二)の一側板
(へ)の内側脇の開閉器(ト)の下方に設け、かつこれ
らの接続ケーブル(チ)を開閉器塔(二)内で立ち上げ
て、開閉It(ト)の上方にわたしたものが開発された
. (発明が解決しようとする課題) この第8図及び第9図のものは、開閉器塔(二)内で開
閉器(チ)が大きく場所を採っているが,これらの両側
の扉(ホ)、(ホ)の内側は従来から空いており、扉(
ホ)、(ホ)を開くと上記装If!(イ)、(口)がこ
れらの扉(ホ)、(ホ)に付いているため、開閉器(チ
)の点検や開閉器(チ)への下方からの立ち上りケーブ
ル等の接続点検作業の際も邪魔にならない.また装置(
ハ)も開閉器(ト)の下方でがっ一側板(へ)の内側脇
に設けているため、上記の作業にも支障をきたさない。
しかしながら上記制御装置が三つの各装置(イ)、(口
)、(ハ)に分割されて別々の場所に置かれているため
,各装置(イ)、(口)、(ハ)の接続ケーブル(チ)
を長く伸ばさなければならない欠点があり,これらの接
続ケーブル(チ)が上記作業の際邪魔となる欠点がある
. (課題を解決するための手段) この発明は上述の欠点に鑑みて為されたものであり、狭
い開閉器塔内で効率よく開閉器の制御装置を納置すると
ともに開閉器の点検,修理等の際これらの制御装置及び
接続ケーブルが邪魔にならないものを提供するものであ
る. そしてこの発明の具体的構成は、自動開閉器塔内の開閉
器又は.立ち上りケーブルの前面部に、当該開閉器の制
御装置を収納した制御箱を設け,この制御箱は一側を上
記前面部一側に回動自在に支持せしめ、かつこの制御箱
を複数の分割箱に分け、これらの分割箱を相互に横につ
き合わせて回動自在に接続せしめたものである.また上
記制御箱は各分割箱のつき合わせ端に、上部又は下部の
突出部を設け、これらの突出部を上下に重ね合わせて、
一方の突出部の重合面から突設したケーブル挿通管を他
方の突出部の重合面に穿った孔に挿入せしめ、これらの
隣接する各分割箱を上記ケーブル挿通管を軸として回動
自在に接続せしめる場合もある.上記ケーブル挿通管と
これを挿入する孔との当接部にはオーリングを設け,気
密性をもたせることもできる.上記隣接する各分割箱の
接続は上記ケーブル挿通管の上方及び下方に軸受けを突
設し、これらの各軸受けを貫通せしめたピンを各上下の
突出部に通し,各ビンを上記ケーブル挿通管の延長線上
に位置せしめればよい. (作 用) 上記の制御箱内には開閉器塔内の自動開閉器の制御装置
を収納する。この際この制御装置は各分割箱に分割して
収納するが,これらの分割された制御装置における相互
の接続ケーブルは隣接する各つき合わせ端を挿通せしめ
、各接続ケーブルを外方へ突出させないようにする.上
記ケーブル挿通管を有するものはこれらの分割箱相互の
接続ケーブルをケーブル挿通管内に通す. この開閉器塔は前面に観音開きの扉を有するものや、外
側ケースをベースから引き上げて開閉器を露出せしめる
ものがあるが、いずれの場合も開閉器又は立ち上りケー
ブルの前面を制御箱が塞いでいる.従って開閉器の点検
や立ち上りケーブルの接続点検作業等の際はこの制御箱
を一側から回動せしめて開閉器又は立ち上りケーブル前
面から制御箱を横方へ押しやるが,この際この制御箱は
さらに横方向に折り畳むことができる.(実施例) 以下この発明の実施例を図について説明する。
自動開閉器塔1内には,略箱型の開閉器2を設け、この
開閉器2は下面四隅から垂下した自立脚3を自動開閉器
塔1の底面に立設し,この開閉器2の前面下方の二本の
自立脚2の前面に、上記開閉器2の制御装置を内蔵した
制御箱4を設けている。
この制御箱4はその一斜上下に突設した突出金具5,5
を,上記一方の自立脚3の上下に突設した軸受金具6、
6に夫々重ね合わせ、これらを夫々ビン7、7で遊貫せ
しめ、これによりこの制御箱4は上記一方の自立脚3に
その一側を支持され5かつピン7、7を中心に回動自在
である.この制御箱4はさらに二つの分割箱8、8に横
に分割され,これらは隣接するつき合わせ端部で折曲自
在に接続されている.これは第3図及び第4図に示す如
く、一方の分割箱8のつき合わせ端面の上部には分割箱
8より薄い箱型の突出部9を、他方の分割箱8のつき合
わせ端面の下部には同様の突出部10を夫々設け、突出
部10の上面にはケーブル挿通管11を突設し,他方の
突出部9の下面にはこのケーブル挿通管11が嵌入自在
な孔l2を穿っている.そしてこれらの分割箱8、8は
上記ケーブル挿通管11を孔l2に嵌入せしめ、突出部
9、lOを上下に位置させて、各分割箱8の上面又は下
面から突出した突出金具13を貫通する各ピンl4を突
出部9、10の上面又は下面の孔に遊通し、これらの各
ピンl4を上記ケーブル挿通管11の延長線上に位置せ
しめている.これにより二つの分割箱8、8は相互にこ
れらのピン14. 14及びケーブル挿通管l1を中心
に回動、折曲自在である. そして上記ケーブル挿通管l1は第3図に示す如く、突
出部10内の中空部l5と連絡され、ケーブル挿通管1
1の開口端は突出部9内の中空部l6内に位置している
ため、中空部15と16はこのケーブル挿通管l1を介
して連通している.また上記孔l2の内周にはオーリン
グ17を介在せしめているためこの孔12とケーブル挿
通管11との嵌合部は気密性が保たれる。またこれらの
分割箱8の一方の一端には、上記開閉器2への接続ケー
ブル26、26の一端を嵌合導入する挿入口18、l8
が設けられている.この実施例の場合自動開閉器塔1の
前面扉1a,lbを閉めている場合は第1図に示す如く
,上記制御箱4は開閉器2の前面下方の自立脚3の前面
いっぱいに沿って収納され,この制御箱4の前面には扉
1a、1bが近接している.そしてこの自動開閉器塔1
の扉1a, lbを観音開きに開けると、上部には開閉
器2が位置し、その下方手前には制御箱4が位置してい
る.またこの制御箱4の後方.開閉器2の真下には,地
中からの又は地中への立ち上りケーブル(図示省略)が
接続されているが,これらの開閉器2へ導入又は導出す
るケーブルの接続,修理、点検等の作業にあたっては第
5図に示す如く、この制御箱4を一側のピン7、7を中
心に回動させ、一方の開けた扉1bの脇に押しやり、か
つ中央のピン14. 14を中心に二つの分割箱8、8
を折り畳む.これにより開閉器2の下方の立ち上りケー
ブル(図示省略)は露出し、これらの接続、修理,点検
等の作業をすることができる.この際制御箱4は横力に
長いが、第5図に示す如く二つの分割箱8,8を折り畳
むため,扉1bの外方へ拡がらず、場所を採らない。
この様にして制御箱4は一側を回動自在に支持せしめて
いるため,開閉器2の作業や立ち上りケーブルの作業の
際横方脇に回わすことができ,かつ折り畳むことができ
る. また上記実施例は自動開閉器塔の前面が観音開きの扉と
なっており,この扉を開けて内部の開閉器や立ち上りケ
ーブル(図示省略)を点検、修理する場合を示したが、
例えば第6図に示す如く前面上部の一部に開閉器操作用
sl9を有する無底の箱型の外側ケース20をベース2
1に被せているものや第7図に示す如く前面全部に観音
扉22、22を有する無底の箱型の外側ケース23をベ
ース24に被せているものは,内部の開閉器や立ち上り
ケーブル(図示省略)を点検、修理する場合,これらの
外側ケース20又は23を上方へ持ち上げて開閉器2を
露出せしめるが、この場合も開閉器2の前面又はこの開
閉器2の前面下方の枠体25の一側にこの考案の制御箱
4を設け,必要時にこれを一側脇に回わし,折り畳めば
上記点検,修理の際邪魔にならない. なお上記実施例では二つの分割箱8、8内の制御装置の
接続ケーブルを突出部9、IOに通したケーブル挿通管
ll内に通しているが、これに限らず、隣接する二つの
分割箱8、8のつき合おせ端部がら端部に接続ケーブル
を導入又は導出せしめればよい.さらに制御箱4は上記
実施例では二つの分割箱8、8に分割したが、二つに限
らず、適宜の個数に分割しても良い, (発明の効果) この発明は以上の構成であり、自動開閉器の開閉操作等
の制御装置を収納した制御箱を開閉器塔内の従来空いて
いる場所、即ち開閉器又は立ち上りケーブルの前面部と
扉との間に納置するとともに、この制御箱を開閉器又は
立ち上りケーブルの前面部の横一側で回転自在に支持さ
せている,これにより上記制御装置を効率よく自動開閉
器塔内に収納している.しかもこの制御箱は複数の分割
箱に分割しかつこれらを折曲自在に接続しているため,
開閉器塔内の開閉器、その他の点検、修理等の作業の際
必要に応じて制御箱を回動させて横方脇に押しやり,か
つ分割箱を折り畳むことができるため上記作業の邪魔に
ならず、かつその際横方脇に回わした御箱箱が大きく場
所を採らず,路上の作業の際等他の通行の邪魔にならな
い.また制御箱は複数の分割箱に分割しているが、これ
らの分割箱は隣接するつき合わせ端部間で内部の制御装
置の接続ケーブルを接続することができ、接続ケーブル
の長さを極めて短くすることができ.コンパクト化する
. また上記分割箱のつき合わせ端部に上下の突出部を設け
、これらの突出部間にケーブル挿通管を介在せしめたも
のは,上記制御装置の接続ケーブルを上記ケーブル挿通
管内に通すため,制御箱がら全くこれらの接続ケーブル
が出ず,制御箱はコンパクト化され、接続ケーブルの露
出による煩雑さはない.
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を示し,第1図はこの発明の制御
箱を組み込んだ自動開閉器塔の断面平面略図、第2図は
同開閉器塔の外側ケースを外した状態を示す斜視図,第
3図はこの発明の制御箱の一部断面正面図,第4図は同
制御箱の分解斜視図、第5図はこの発明の自動開閉器塔
の扉を開けて制御箱を一側に折り畳んだ状態を示す断面
平面略図、第6図及び第7図はこの発明の他の実施例に
おける外側ケースを上方へ持ち上げた状態を示す斜視図
、第8図は従来例の自動開閉器塔の扉を開けた状態を示
す斜視図、第9図は従来例の自動開閉器塔の斜視図であ
る. なお図中1は自動開閉器塔、2は開閉器、3は自立脚,
4は制御箱、7はビン、8は分割箱,9、lOは突出部
、11はケーブル挿通管. 12は孔、14はビンであ
る. 特 許 出 願 人 株式会社三英社製作所代 理  人 弁理士 藤沢正則゛{ 第1図 ! 第2区 第夕図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動開閉器塔内の開閉器又は立ち上りケーブルの
    前面部に、当該開閉器の制御装置を収納した制御箱を設
    け、この制御箱は一側を上記前面部一側に回動自在に支
    持せしめ、かつこの制御箱を複数の分割箱に分け、これ
    らの分割箱を相互に横につき合わせて回動自在に接続せ
    しめたことを特徴とする、自動開閉器塔の制御箱。
  2. (2)制御箱の分割箱のつき合わせ端に上部又は下部の
    突出部を設け、これらの突出部を上下に重ね合わせて、
    一方の突出部の重合面から突設したケーブル挿通管を他
    方の突出部の重合面に穿った孔に挿入せしめ、これらの
    隣接する分割箱を上記ケーブル挿通管を軸として回動自
    在に接続したことを特徴とする、特許請求の範囲(1)
    項記載の自動開閉器塔の制御箱。
JP1055161A 1989-03-09 1989-03-09 自動開閉器塔の制御箱 Expired - Lifetime JPH0728139B2 (ja)

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