JPH02234659A - 生鮮魚類、野菜などの食材洗滌装置 - Google Patents

生鮮魚類、野菜などの食材洗滌装置

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JPH02234659A
JPH02234659A JP5578389A JP5578389A JPH02234659A JP H02234659 A JPH02234659 A JP H02234659A JP 5578389 A JP5578389 A JP 5578389A JP 5578389 A JP5578389 A JP 5578389A JP H02234659 A JPH02234659 A JP H02234659A
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JP
Japan
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water
washing
ejector
washing tank
pipe
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JP5578389A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Deguchi
勝彦 出口
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KOSUMOSU SHOKUHIN KK
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KOSUMOSU SHOKUHIN KK
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  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産粟トの利用分野〉 本発明は、捕獲、水揚げした生鮮魚類や採取した−l−
′Xfき野菜などの食材洗′a装置に関するものである
〈従米の技術〉 従米、生訂魚類や¥.菜その他野菜などの食月の洗滌手
段としては、請水に浸潰し自動、手動で清水中で攪はん
、振り動かしたりあるいは洗滌と搬送を同時に行う葉菜
洗滌装置(特許第.11!)2103号参照)などlこ
よっていた。該発明装置は、水槽内に損架したn箭イ〔
内に葉菜の茎を先端にして投入し、下方からの気泡を浴
びせて気泡の勢いによる水の流動を利用して搬送と洗滌
を行うようになっている。他方、生魚工魚類とりわけ損
傷しやすい幼It魚、複雑な形状のえびなどの甲殻類は
触角や多数の脚、尾などが突j41シている−11、7
1、河川など漁場の環境によって異物や汚れか[]着し
やすく、しかも除去しにくい、,そこで抽獲f1”後や
食JTJに供する前の該汚れなどの除去は、該甲ノ毀類
を網屁などに収納して流水下に千作業で突出部にからん
だ異物や汚れを除去したり、+11にホースなどで圧力
流水を掛けたりしていた。よtこ、花ナ『や萼をイiし
、あるいは細かい葉を枯洗して食する葉菜類やしそ、さ
んしよなどの微綱な実なども11汀記同様に籠などに収
納して水道水洗滌しなから水中で振リ動かしあるいは手
でm部のごみを取りのぞいて浮」一シたごみを流しまた
、沈下した異物を廃棄しでいた。
く発明が解決しようとする課題ル 上記従米技術の葉菜洗滌装置は、水槽内に横架した筒体
内に茎を先端として葉菜を投入し水の流動に.J:って
{多動しつつ下方から気泡を浴びせられて葉菜は浮」。
.動作と葉部の面的な拡開かありそれを洗iされ、自重
による沈下動作による浮沈を繰り返しながら洗滌される
が、効果を期待できるのは水槽を所定艮尺にすることに
よってであり、装置が大型化し、そのうえ前記のえびそ
の他の甲殻類のような複雅な形態の被洗滌物を該発明装
置中で洗滌しようとしても面的な広がりはぜず、単に浮
」二、沈下、流!I!IJ搬送されてその脚や折り曲げ
た腹部の微細部分などの汚れや異物を除去することなく
搬出され、なかには沈下して搬出されないものもあり均
質な洗滌効果は期待できない。
前記ホースによる圧力流水を掛ける手段では多量の水を
要し流水下での手作業では多大の手間本発明者は、その
目的を達成するために前記圧力水(液体)の衝撃を緩衝
して利用することに考え到り、洗滌槽内の液体中に噴出
する空気すなわち気泡が該槽内の被洗滌物の表面に当た
っで破裂する際に発生する衝撃力によって該表面にイマ
1着したり挾み込んでいる異物、汚れを離脱させ、また
気泡自身の表面張力で被洗滌物の表層の汚れや複雑な形
態の被洗滌物に付着した異物を除去し、気泡の浮上に{
’I’い異物、汚れが浮上するようにしたものである。
したがって気泡が「洗滌」の主要な役割を果たす装置を
提供するものである。
本発明の食材洗滌装置は、洗滌槽と、該洗滌槽内へ圧力
水を供給する水道、送水ポンプなどの水源に連通する圧
力水送水管と、該圧力水送水管に連通して洗滌槽内に気
泡水を発生させるエゼクターと該エゼクターを介して該
圧力水送水管と連通ケる送水管と、吸気管を介してエゼ
クター末端部において気泡を混合された水を、洗滌槽内
一噴出させる市記送水管末端の噴出口とからなるもので
ある。
と水量を要するにもかかわらず水の圧力が強く柔軟な食
.材を損傷する欠点があり、工業的な手段ではなかった
また、洗滌手段の1つとして、超音波発振にJ:り液中
を伝播する超音波エネルキ゛一に」:る気泡の破裂時に
起生する衝撃力(キャビテーション効果)を利用したも
のもあるが、該方式では液中に直接音波エネルギーを伝
播しなければ効率が悪くなるので発振子の防水構造が複
雑となり、公知のとおり電歪、磁歪のいずれの方式に、
Lらず発振に要するエネルギーの搭《は悪く、発振周波
数も限定されるので被洗滌物との間の共振条件もあり、
金属製品等には適応しでも食材等の軟質物ではその効果
は期待できない。
本発明は、−1−.記従米J↓術の欠点を除去して、少
ない水量で、残留のおそれある洗剤や効果の不確実な前
記発明装置その他の器具や″r−.段を要さずに、柔軟
で複雑な形態の食材を損傷することなく洗滌することを
目的とrるものである。
〈課題を解決するための千段〉 一4 く作用〉 」二記のように構成した洗滌装置は、前記洗滌槽内に直
接またはwJ籠内に被洗滌体を収納して送水ポンプから
圧力水を送水することによりエゼクターが吸気管から空
気を吸い込み、該エゼクター末端部内で圧力水に発生気
泡を圧送混合させ、該気泡水を前記網籠に接近して下方
、周囲などに開口させた噴出口から洗tm内に噴出、充
満させる。
該気泡水は直接または網籠の網目から各被洗滌物の表面
に衝突して気泡が破裂し、その際に生起する衝撃力によ
り該表面に伺着し、あるいはしわなどに挟みこんだ汚れ
や異物を離脱させ気泡の表面がbっでいる表面張力で汚
れや異物を吸着し、洗滌槽内の無数の気泡の浮上に{’
l’い浮」一シ、重いものは沈澱する.. く実施例〉 本発明装置について図面を参照して説明すると、第1図
は網籠2を洗滌槽1から取り出した状態の斜視図で、網
籠2はJ1lけ扛2aで洗滌槽1の上A;}縁または。
」一端間に掛け渡した1月のレール1s,18に伊・け
外し+′J由に載架されて該槽の水中に全本が浸される
よ)になっている。譲鋼籠2は、被洗滌物の大小により
適応する網目のものを使用}−る。
η1,滌槽1の内部には、網籠2の底面よつ下1☆:に
位置して腹数の噴出[]3、3を設けて送水管4と連通
し該送水管41土工七゛ククー5を介して圧力水送水管
4゛に連通l,でいる。
譲噴出口3は、洗滌イ゛n内で噴流が洗滌に適した拡散
形状になる1、うに、かつ発生した気泡が水中に艮< 
/?i>留する.1うにするためにa)、噴流の噴出H
向を底ノj向,1、たは仙1面方向と゛Yる。1))、
噴出圧力、噴出流域か洗滌に適当となるように噴出口を
複数配11”′Cするものである。
該1!11流圧力と気泡の量Jjよび1;旧1111の
程度によって6L滌の効果かZ:イ「されるので前記送
水管4とエゼクク−5との間の管路には図示しないスタ
ティックミ八−リーを取イ・1(うてエゼクターからの
気泡水をさらに微細気泡水とするよう(′″.する,1
該スタティックミキサーは不規則な形状の邪魔物を内蔵
し該邪FilvIJの有する空隙は送水方向に順次小さ
くした本発明装置の枯′成は以上のとおりであるが、さ
らに訂細には前記網籠2のメノシュは、被洗滌物が比較
的小さい生えびの場合は6〜8メソシュ、主な、しその
実のjじ介は8〜10メッシュ、線径O.G( +nh
+ )が適゛1′1とシえζ,れ、網口の調整によl)
洗滌の程度を変えられる。
気泡水を生成する圧縮空気の吸い込み貴,は多い番、■
うか好ましいので吸い込み空気の制限はしないほうがよ
い。また循環ポンプからの水圧および水量の低下は洗滌
能力に大きく影響するので注意を要する.. ″K効洗
直時間と充填菟は相反関係にありむやみに多量充j眞し
、反時間洗滌するのは品質の劣化と不均貿を生しる傾向
があるので適−■を適当1、b間処理・rる、二とが望
ましく、しその実の洗滌実験では8.0kH/屁で30
秒〜2分程度である、実例; a.塊状態の凍結生えび2.OIO)を網籠に入れ、気
泡水噴1Aも中の洗滌4・v1に該網籠を浸して約3分
間洗滌したところ砂粒や絡み付外付着していた人毛、徽
細ご、7ト4とがW1中に副脱、沈澱しあるいはi?*
靜止型の攪はん混合器である。
Gは圧力水ポンプで、圧力水送水Ii74 +と連通し
て圧力水を供給し、7は吸気管で前記エゼクク−5に圧
力水か供給されると吸気口から大気中の空気を吸込み、
空気と}1?,合しながら気泡水を送り出[よう{こな
っている1,第2e21は、エセクター5と吸気管7の
連通構成の例を示し、圧力水と気7aの混合はエゼクタ
ーの先端部内でするものである。
水梢1の底には利水口9を、−1二部には循環水吸い込
み口1aと、j轟当大きさの甲数あるいは複数のオーバ
ーフロー孔11〕を設けて該循環水吸い込み口1aと循
環装置11をホース12で運通してり・る。
該{jh環装置11は、{115環用ポンプ10とフィ
ルター+1aと11リ記圧力水ボンブ0に連通するドレ
ンホース16で構成され、該フィルター11aは内部に
合成不織布やタオルのようなお、ζ材14をフィルター
容器の゛U積の約2分の1充』眞し、下f,7のすのこ
板13を介して濾j員するようになっている。図中、1
11ノは蓋、15は空気抜き弁で、循環装置の始動n:
4、内在する空気を偵除[る。
物がオーバーフロー孔から流出した4,1〕、解凍した
生むきえび(無頭、200/300サイス)2,Ok8
を前記同様にして3分間洗滌したところ前記同様に曲っ
た腹部分に残った砂ネ・ン,やむき残しの殻その他のご
みなどが}脱落した。
上記ね、b例では、洗滌後、水切1〕計邦したえびの重
♀,は殆ど変化ぜず、また、各固[イ・には傷も見当た
らずしたがって洗;{l(槽中の沈澱、}゛ア遊物中に
も固体の切断片等は発見されなかった。
(、塩漬け保管した「しその実1約8、OkBを、前記
同打、に処J里したと、二ろ、同様に砂本令や入毛、ご
み等が離脱、沈澱し、しがも通常の水洗いや流水洗滌で
は困何.なきわめて徽Jilllな花芯、花びらの(・
1け根?1し分まで洗滌されている,二ヒが顕微鏡検査
で確認された,, I−記の実例により、えび、しその実に限らずしら1(
ちりめんしゃこ)やオキアミその他の野菜など小形のし
の、複ネ11な形態のもの、裳軟なのものなどの良材の
洗;條に最適であると確信1る1こ至−)だ1,なナ;
、被洗滌食イ・イの大きさや堅さなどに1、ってはI1
τi記網品内1二被洗滌食材を収容することなく直接水
槽内に収容して洗滌しても槽内には気泡が方向ヤ[なく
噴出、充沼jしているから食材が傷付くことなく前記例
同様に洗滌できた。
また循環装置11により洗滌水にむだがなくなり水の有
効利用かでべろ。
く発明の効果〉 」一記の構成、作用にかかる本発明は、(1)、洗滌槽
内に送水管や噴出口を敷設しているが、気泡を発生させ
るのみで何等可動部分を有していないので安全であり、
(2)、搬出水流を発生させる必要がないから装置の溝
成がコンパク1であるうえ、(3)、気泡発生に超音波
発振子を使用しないから装置が簡単でしかも効率がよく
廉価である。(4)、発生気泡は方向性のない上下、左
右、回転状など複雑な噴流を形成して洗滌槽内に充満し
、上昇するから複雑な形態や、傷付きやすい軟質の魚類
や野菜が洗滌槽内に充満した該気泡の噴流により各固体
同上が激しく衝突することなく緩衝され、十分気泡に接
触して洗滌される。(5)、洗滌には全く洗剤を必要と
しないから残留洗剤の危ぐがなく、食材を安全に食する
ことができるうえ、フスFも低減できる。(G)、気泡
の作用とともに軽微なごみや異物、油汚れなどをオーバ
ー7ローさせ、砂などを沈下させる。(7)、洗滌時間
が数秒と極めて短く作業能率が飛躍的によくなり、かつ
、それ以後の食材の仕分けや加Tユ工程も容易になった
.,
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の生灯魚類、野菜などの食材洗滌*frL
の実施例を示し、 第1図は、1部切り欠き分解1、゛ト視図、第2図は、
同J−の要部拡大断面図である。 1・・洗滌Mq     3・・噴出[]4・・・送水
管     4゛・圧力水送水管5・・・エゼクター 
、  7 吸気管特許出願人 株式会■コスモス食品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、洗滌槽と、該洗滌槽内へ圧力水を供給する圧力水送
    水管と、該圧力水送水管に連通して洗滌槽内に気泡水を
    発生させるエゼクターと、該エゼクターを介して前記圧
    力水送水管と連通して洗滌槽内へ送水する送水管と、該
    エゼクターによりエゼクター末端部において圧力水に気
    泡を混合させる吸気管と、前記槽内の送水管末端に設け
    られ、気泡を混合された圧力水を洗滌槽内へ拡散噴出さ
    せる噴出口とからなることを特徴とする生鮮魚類、野菜
    などの食材洗滌装置。
JP5578389A 1989-03-07 1989-03-07 生鮮魚類、野菜などの食材洗滌装置 Pending JPH02234659A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000072689A1 (en) * 1999-05-31 2000-12-07 Omar S.R.L. Washing apparatus for fish products
US7278434B2 (en) * 2004-11-05 2007-10-09 Shu Fen Huang Cleaning device with toggle for increasing ozone dissolution in water for cleaning vegetables and fruits
CN110506780A (zh) * 2019-08-19 2019-11-29 舟山国家远洋渔业基地科技发展有限公司 用于加工南极磷虾的清洗设备
JP2020162556A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 大和ハウス工業株式会社 食品洗浄装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02174662A (ja) * 1988-12-27 1990-07-06 Family Kk 野菜、果実等の洗滌装置

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