JPH02233666A - ジ(1,3,5―トリアジン―2,4,6―トリチオール)トリエタノールアミン錯体、及びその製造法 - Google Patents

ジ(1,3,5―トリアジン―2,4,6―トリチオール)トリエタノールアミン錯体、及びその製造法

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JPH02233666A
JPH02233666A JP5352889A JP5352889A JPH02233666A JP H02233666 A JPH02233666 A JP H02233666A JP 5352889 A JP5352889 A JP 5352889A JP 5352889 A JP5352889 A JP 5352889A JP H02233666 A JPH02233666 A JP H02233666A
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trithiol
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water
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Kunio Mori
邦夫 森
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、新規なジ(1, 3.  5−}リアジン−
2.4.6−トリチオール)トリエタノールアミン錯体
及びその製造法に関する。
従来の技術とその問題点 従来トリアジンチオール誘導体、例えば1.3.5−ト
リアジン−2.4.6−}リチオールは接着性や防食性
を賦与するための金属表面の処理剤、ポリオレフィン、
不飽和ゴム、含ハロゲンボリマー等の架橋剤や安定剤、
エポキシ化合物や不飽和エステルの硬化剤、アクリレー
ト及びメタクリレート系多官能性モノマーの硬化剤,発
泡抑制剤,金属と高分子化合物の接着助剤,防カビ剤,
写真フイルムや印画紙におけるハロゲン化銀感光剤のカ
ブリ防止剤や定着安定剤,導電性銀粉塗膜におけるマイ
グレーション防止等の各種の分野で使用され、その有効
性が認められている。
しかしながら、1.3.5−トリアジン−2.4.6−
トリチオールを粉体商品とする場合、チオール基の水素
とトリアジン環の窒素の水素結合により、静電気を帯び
やすく硬い塊状物(黄緑色の針状結晶: A. Ilo
fmann; Ber. 18.2196(1885)
)となりこの粉砕が大きな問題となっている。この問題
点を解決する目的で1.3.5−トリアジン−2.4.
6−トリチオール・モノナトリウム3水塩が合成された
が、この化合物は粉砕して粒状とすることは容易である
が、含水物であるため、ゴムや高分子に添加して使用す
ることは不適当である。
一方、トリアジンチオールには、金属表面処理剤,防カ
ビ剤,写真フイルムや印画紙におけるハロゲン化銀感光
剤のカブリ防止剤や定着安定剤の様に、アルカリやアミ
ン等の水溶液として使用する場合が多くあるが(森邦夫
:実務表面技術、35,210(198g)) 、水溶
液中では、塩基の存在下、徐々に加水分解するという欠
点があり、保存性に問題がある(P. KIason:
 J. Prakt. Cbem..33.121 (
198B): E. M. Sa+olin and 
L. Ropoport:S −Tr1az1ne a
nd Derivatives. p. 58(195
9),Interscience Publisher
s INC. New York ) o加水分解の程
度は塩基の強さと量に比例し、できるだけ弱く且つでき
るだけ少量の塩基を使用することが重要であったが、塩
基度を弱め塩基の添加量を少なくすると溶剤に溶解しな
いという新たな問題点が生じ、結局問題を解決すること
はできていないのが現状である。
また、このような塩基性の高い水溶液を金属表面の処理
剤とする場合には、金属表面のアルカリ焼けが生じると
いう欠点もある。
問題点を解決するための手段 本発明者は、上記した如き問題点に鑑みて、粉砕が容易
であり、且つ水中における安定性の良好なトリアジンチ
オール誘導体を得るべく、鋭意研究を重ねてきた。その
結果、1,3.5−}リアジン−2.4.6−トリチオ
ールとトリエタノールアミンとを溶液中で加熱反応させ
ることによって、新規なトリアジンチオール誘導体の結
晶が得られ、このトリアジンチオール誘導体は、粉砕や
造粒が容易であり、且つ水中における安定性も優れたも
のであり、極めて有用性の高いものであることを見出し
た。
即ち、本発明は、 式 で表わされるジ(1.3.5−トリアジン−2,4.6
−}リチオール)トリエタノールアミン錯体、及び1.
 3.  5−}リアジン−2. 4. 6トリチオー
ルとトリエタノールアミンとを溶液中で加熱反応させる
ことを特徴とする上記ジ(1,3.5−}リアジン−2
.4.6−}リチオール)トリエタノールアミン錯体の
製造法を提供するものである。
本発明のジ(1.3.5−}リアジン−2,4,6−ト
リチオール)トリエタノールアミン錯体は、新規化合物
であり、水溶液から板状結晶として析出する。該トリア
ジンチオール誘導体は、1,3.5−トリアジン−2.
4.6−}リチオール:トリエタノールアミン(モル比
)=2:1からなるものであり、2分子の1.3.5−
}リアジン−2.4.6−トリチオールの最も酸性度の
強いSH基が1分子のトリアジンチオールの窒素原子と
3個のOH基に配位しているため、安定な錯体として結
晶化するものであると考えられ、その構造は、下記式 (分子量503.73,S.38.19% N H19
.45%,C;28.61%) に示されるものであると推定される。
本発明のトリアジンチオール誘導体は、上記した様に、
トリアジンチオールとトリエタノールアミンとのモル比
が2=1からなるものであるが、1,3.5−}リアジ
ン−2.4.6−トリチオ一ル以外のトリアジントリチ
オール化合物については、各種のアミン化合物と錯化合
物を形成させた場合に、トリアジンチオール化合物とア
ミン化合物のモル比が1:1の化合物を形成するだけで
あり、2:1のモル比からなる本発明トリアジンチオー
ル誘導体は、極めて特異な化合物である。
本発明のトリアジンチオール誘導体は、固化して塊状物
となることなく、水溶液から結晶として析出し、濾過に
より水溶液から容易に分離でき、また粉砕も容易である
。これは、従来のトリアジンチオール化合物では、チオ
ール基の水素とトリアジン環の窒素との水素結合が生じ
て、硬い固化物が形成されるのに対して、本発明の化合
物では、トリエタノールアミンによる錯体の形成により
チオール基の水素とトリアジン環の窒素との水素結合が
断たれ、それにより塊状物の生成が防止され、生成物の
粉砕も容易になると考えられる。
また、本発明のトリアジンチオール誘導体では、塩基度
の弱いトリエタノールアミンを使用し、その量もトリア
ジンチオールに対して1ノ2モルと少量であることから
、加水分解に対して、高い安定性を示し、水中で長期間
保存が可能である。
本発明のジ(1,3.5−トリアジン−2,4,6−ト
リチオール)トリエタノールアミン錯体は、例えば、以
下の方法で得ることができる。
即ち、1,3.5−トリアジン−2.4.6−トリチオ
ール100〜1350g/9程度、好まし《は350〜
850g/9程度、及びトリエタノールアミン100〜
2700g/12程度、好ましくは、650〜1700
g/9程度を含有する溶液を40〜100℃程度、好ま
しくは50〜80℃程度で、5〜600分間程度攪拌し
ながら加熱し、両成分が完全に溶解した後、反応液を枦
過し、枦液を徐冷しながら1〜24時間程度放置するこ
とによってジ(1.3.5−トリアジン−2.4.6−
}リチオール)トリエタノールアミン錯体の結晶を得る
ことができる。溶媒としては、上記両原料成分を溶解で
きる各種有機溶媒、水等を使用できる。1,3.5−ト
リアジン−2.4,6−トリチオールとトリエタノール
アミンとの混合比は、前者/後者(モル比)−0.2〜
4程度、好ましくは0.3〜2程度とすればよく、この
ようなモル比の範囲内において、いずれも目的物を得る
ことができる。反応系中の溶媒量が多くなると反応速度
は上昇するが、収金が減少する傾向にある。また、反応
温度が上記範囲を下回ると反応の進行が不充分となり、
一方上記範囲を超えると、原料化合物の分解が生じ易《
なる。反応時間は、反応温度に応じて上記範囲から適宜
決定できる。
発明の効果 本発明のジ(1.3.5−}リアジン−2.4,6−ト
リチオール)トリエタノールアミン錯体は、固化して塊
状物となることはなく、結晶物として析出し、しかも静
電気を帯び難いものである。また、該トリアジンチオー
ル誘導体は、粉砕が容易であり、容易に微細な粒状物と
することができる。
更に、水中における安定性が優れており、水溶液として
の保存性が良好である。また中性または弱酸性溶液とし
て使用できるので、金属の表面処理剤として用いる場合
にも金属表面のアルカリ焼けが生じることがない。
本発明のトリアジントリチオール誘導体は、上記した如
き優れた性質を有するものであり、前述した様な従来の
トリアジンチオール誘導体と同様の各種用途に適用でき
る他、新用途への積極的な展開も可能である。
実施例 以下に、実施例を示して、本発明を更に詳細に説明する
実施例1 トリエタノールアミン300gと1.3.5−トリアジ
ン−2.4.6−}リチオール177gを混合してペー
スト状にした後、これに水15〇一を添加し、70℃で
120分間攪拌しながら、加熱して、原料を溶解した。
これをすばやく枦過し、常温で24時間静置すると黄色
結晶が析出した。これを枦別し、メタノールで軽《洗浄
して母液を流すことによって、ジ(1.3.5−}リア
ジン−2.4.6−}リチオール)トリエタノールアミ
ン錯体が得られた。
生成物の熱分析は理学電機工業■製示差熱天秤により毎
分5度の昇温速度で行い、分解温度、減量開始温度及び
示差熱挙動を測定した。また、粉末X線法によりX線ピ
ーク(2θ)とその強度を測定した。
収量:160g.収率:64% 分解点:200℃ 元素分析値(%) C : 28.7 (28.61),H:4.27(4
.29),N :19.2 (19.46),S : 
38.4  (38.  19)熱分析: 減量開始温度=200℃(吸熱ピーク)変曲点における
減量%:29%(温度=240℃)X線ピーク(強度)
: 2θ: 6.  9 (41) .  12 (s) 
,’12.  6(s),13.7 (s).22.7
 (s).24.0 (s).25.3 (100).
25.8 (s),27.0 (22).27.1 (
25),27.4 (s),28.  7 (s) .
  33.  5 (s) ,34.1 (s).34
.7 (s)。
(s:最大強度の10%以下を示す。)上記方法で得ら
れた生成物0.5gを蒸留水100−に溶解し、70℃
と90℃で5日及び10日間放置し、水中における安定
性を検討した。
尚、比較として1,3.5−トリアジン−2,4.6一
ドリチオール・モノナトリウム・3水塩0.5gを同様
に蒸留水100−に溶解して安定性を測定した。安定性
は次のようにして測定し、1,3.5−}リアジン−2
.4.6−}リチオールの非分解率によって結果を示し
た。即ち、テスト前の上記の溶液1,ml2を分取し、
これをメタノールで希釈してIOOIIIQ(0. 0
1%MCI含む)とし、この5μ戒を用いて、液体クロ
マトグラフにより1.3.5−トリアジン−2.4.6
−トリチオールの濃度Aを測定した。次にテスト後の濃
度Bを同様にして決定し、非分解率を(B/A)×10
0で示した。結果を、下記第1表に示す。
第   1   表 第1表から、本発明のジ(1,3.5−}リアジン−2
.4.6−トリチオール)トリエタノールアミン錯体が
、水中において、高い安定性を示すことがわかる。
実施例2 トリエタノールアミン600gと1.3.5一トリアジ
ン−2.4.6−}リチオール450gを混合してペー
スト状にした後、これに水30〇一を添加し、初め50
℃で120分間、更に80℃で60分間攪拌しながら、
加熱して原料を溶解させた。これをすばやく枦過し、2
 0 0 O r.p.+w.で高速攪拌しながら30
℃/時の速度で徐冷し、更に常温で24時間静置すると
微結晶が析出した。
これを枦別し、メタノールで軽く洗浄して母液を流すこ
とによって、ジ(1.3.5−}リアジン−2.4.6
−}リチオール)トリエタノールアミン錯体が得られた
収ffl:543g,収率;85% 融点:200℃ 元素分析値(%) C:28.6 (28.61),H:4,3(4.29
).N: 19.3 (19.46),S : 38.
 2 (38.  19)得られた微結晶はふるいによ
り200メッシュ95%バスの微結晶であることが明ら
かとなった。
更にボールミル(容積100−、50gアルミボール)
で1時間粉砕したところ、200メッシュフルいを10
0%パスした。尚、従来の1,3,5−トリアジン−2
.4.6−}リチオール(200メッシュふるい95%
パス)について、同様に、ボールミル粉砕を行なったが
、200メッシュふるいの通過分は、95%よりも増加
しなかった。この結果から、本発明のトリアジンチオー
ル誘導体は、従来品と比べて、粉砕が容易であることが
わかる。
(以 上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるジ(1,3,5−トリアジン−2,4,6
    −トリチオール)トリエタノールアミン錯体。 [2]1,3,5−トリアジン−2,4,6−トリチオ
    ールとトリエタノールアミンとを溶液中で加熱反応させ
    ることを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるジ(1,3,5−トリアジン−2,4,6
    −トリチオール)トリエタノールアミン錯体の製造法。
JP5352889A 1989-03-06 1989-03-06 ジ(1,3,5―トリアジン―2,4,6―トリチオール)トリエタノールアミン錯体、及びその製造法 Pending JPH02233666A (ja)

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