JPH02233572A - コンクリート瓦 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔慮系上の利用分野〕 苓発明は改畳され九性質を有する被横コンクリート瓦お
よびその袈造法ｉｃＩ！する。

〔従来の技術〕

コンクリート瓦は、その粘４４度が蛾籟的な成形七町＃
＠１こするモルタルから線造嘔れる。瓦の形状はたいて
い’ｍ度４０〜１００℃の間で行なわルる妓化過程の間
も不変のｔまである。コンクリート瓦は石灰風化の頑同
がめジ；こγしは瓦の責面で空気中の二酸化炭素との水
酸化カルシワムの反応によシ起こる。水威化カルシウム
は硬化の間、しかしまた天候においても瓦の辰面に違丁
ることができる。この結果はまだらのめる見すぼらしい
屋根でおる。多くの場合十分に着色され九コンクリート
瓦は成形後に、しかし硬化前に、すなわちいわゆる［生
瓦Ｊ　（＠ｇｒｕｅｎｅ日ｔｅｉｎｓ”）として六直的
に、石灰風化を屋根被覆物質の表面で阻止すべき被覆材
科で被憶され、次に通常上記の温度が支配する硬化炉中
に６〜１２時間貯蔵され；この時間で瓦は礫化し、同時
に＊＋ｉ材は乾燥する。時にはもう一度仮覆材科での被
覆が、硬化と引続く乾燥の恢に行われる。

コンクリート瓦七線造する場合には、紹盆剤分散液、＃
１機麟加剤、例えは白亜、石英粉末および酸化跣一科、
所望の最低仮裏形成温度（＝　ＭＩＰＴ　）の―節の九
めのむ加剤例えば暖す４発注エステルおよび炭化水素、
ｌたは可塑剤、ならびに顔料分散剤および消泡剤からな
る水性被覆材料が極めて広１ｉＩｖＣ便用さｎ九。この
被櫃材科の顔料容積濃度（ＰＶＫ）は約４０％でめる。

績合剤としては、例えばｎ−！チルアクリレートもしく
は２−エチルへキシルアクリ１／一トおよびスチロール
を基礎とする乳化１合体が使用さｎ１その際基礎となる
Ａ曾体分散液のＭＦＴに常に約２０℃であり、かつ被覆
糸のＭｌ”ｌ’に約５〜８℃でめった。

時間の経過につれてこのような仮榎の欠点が次のよりに
明らかになった：安全かつ完全な被膜形成に必要とされ
る庭加舜］は、乾燥を傭行する際に不児全にレか除云さ
ｌしず、最初〃為し十分なカルシウイオン遮ｍｅ珠証し
ない。１た、この段階では同様に必貴とされる水に対す
る遮析効果が必ずしもめるわけでになく、シたがって霜
から解放嘔ｎていない李節にぜよ早期の浸賞がネ■一篇
一交羨の貝荷にＬタ起こ９５る。

この欽点で曾ク例えば、コンクリート瓦が秋ｌたは冬に
袈造さｎ１その皿恢に敷かれた屋根は、危険に石らさｎ
ている。同様のことは、剋常梱包され野積みちｎて直か
ｎ九コンクリート瓦にも当てはまる。それというのも、
結露によるかま九は雨としての湿気が、緻密でなめ包装
を通じて、包装の中に葦で違レ得ることを排除すること
がで亀ないからでめる● 〔発明が解決しようとする諌題〕 従って、実際に発生するｂらゆる貯斌条件および使用条
件の下で石灰風化に対して安全で、水に対する改嵜され
た遮断効果金有し、かつほぼ氷点までの温度変化による
早期風化からの保禮が改善されている被覆されたコンク
リート瓦ｔ見い出すという課題が峰された。

もう１つの課題は、毒性物質の放出によって環境に＊′
ｍｔ−かけることなしに、殺機剤ｔ備えたコンクリート
瓦を見い出すことにめった。最恢に、この樵の瓦の１つ
１−Ｘ廃気物処理の際に併水′！九は地下水に負！ｆＡ
ｔ−かけうる添加剤または助剤ｔ−使用せずに、製造す
る方法七見い出すとい５課題が課され九。

〔峰艷を解決するための手段〕

ところで、自体公知の方法で少くとも１つの麦面上ビこ
、場合によ９瞥加剤および／ま沈は頑料ｔ充填した、共
貞合体被膜で′４蝋されているコンクリート瓦は、上記
の要求金満九レていることが見い出てれ、その際共▲合
体は欠のモノマー単位を▲合導入して富有している；（
ａ）１つまたはそれ以上のユ合可能な０＝〇一結合金有
する少くとも１つの有機錫化合物を単位とする形の錫０
．０６〜２Ｘｔ慢、 （１））　　アクリル峨、メタクリル威、アクリルアミ
Ｐ１メタクリル威、アクリルアミド、メタクリルアミド
お工び／１７’？．はビニルスルホン威の単位ｏ．ｓ　
〜ｓ重ｉｔ＊、 （０）　　炭素原子２〜１０個を有する脂肪族ジカルボ
ン峨のジヒドラジドで架橋さｎている、カルボニルｓ１
ｋ有するモノマーの単位０．１〜５）ｊＬ′！１ｋｔｌ
ｌおよび （（１）共重合体が乗備前にガラス転移温度−１５〜＋
１０℃を有するような選択お工び童比で０１〜ｑ８−ア
ルカノールおよびスチロールの７クリルーお：びメタク
リル域エステルＶ詳からの少なくとも２つのモノマー単
｛ＳＩＺ１００！輩一に達するまでの意。

この植類のコンクリート瓦は、本発明によれば、′生の
”瓦の少くとも１つの表面上で被覆結合ｔ有する少くと
も１つの有慎鋤化会物０．０６〜２：！ｍ％（一として
肘算レた）、（▲２）アクリル鐵、メタクリル酸、アク
リルアミド、メタクリルアきドおよび／１ｆｃはビール
スルホンｖＣｌ．５　〜５　ＸＬ１％、（▲３）１つま
たは七ｎ以上のカルボニル基金有する少くとも１つのモ
ノマ一０．１〜５２！ｌｌｔ％および （▲４）共▲合体がガラス転移温度−１５〜＋１０℃を
有するような違択２よび菫比でａＺ〜口ｅ−アルカノー
ルおよびスチロールのアクリル鍍エステルＰよびメタク
リル酸エステルの群からの少くとも２つのモノマー１０
０▲竃嘩に増する葦でのｔからなる分畝させ九共▲曾坏
、（Ｂ）　　災索原千２〜１０個ｔ有する脂肪族ゾヵル
ボン威の少くとも１つの水浴注ゾヒドラジド０．２〜３
▲ｔｓ（乾燥し九共▲合体に対して）、 （０）　　膓肪Ｆｅアルコールスルフエートお二ヒ脂肪
族アルコールエトキシレートの群からの少くとも１つの
乳化剤１〜５Ｘ菫チ（乾燥し九共１合体に対して）、お
よび （Ｄ）　　無＋！Ａ添加剤および／または有巴一科６０
０▲ｔ％に達するｌで（乾燥した共▲合体に対して） ′ｌｔ富有する水性調剤ｔ−虚亜レ、次にその調剤をコ
ンクリート瓦の熱硬化の間に被膜に４燥させ、場合によ
ｐ熱硬化侵史に一剤のも９１つのＩｎ　ｋ道布し、かつ
ｌＷ］株に被膜に乾燥させるようにして得られる。

被覆材科を衾遺するためＶこは、２３℃での粘［　Ｌ）
．５〜２＊　５　Ｐａ　＊　８および有利に一値約８を
有する、共皿合体Ａ（／）水性分散液から出発するのが
有利でるる。

ＡＸ　Ｋ記載された種類の有慎錫化合物は、公知でめる
かまたは公知方法により得らｎる。このような化合物の
例としては、次のものが挙げられる：トリーｎ−デチル
鰺−アクリレート、トリーｎ−デチル錫一メタクリレー
ト、トリーシクロヘキシル錫−メタクリＶ−ト、｝り．
−シクロヘキシル錫−７タリンート、トリーフェエル錫
一アクリＶ一ト、トリフェニル錫−メタクリレート、ト
リーｎ−プロビル錫−アクリレート、トリーｎ−プロビ
ル蛤−メタクリＶ−｝、トリーイソプロビル錫−アクリ
Ｖ一ト、トリーイソプロビル一一メタクリｖ　　｝、｝
リー８−デチル錫−アクリレート、トリーａ−デチル錫
一メタクリレート、トリーエチル鵞一アクリレート、ト
リーエチル錫−メタクリレート、ゾエチルーデチル錫一
７クリレート、ジェチループチｋｉｉ！６−メタクリＶ
一ト、ゾエチルアミル鰻一アクリＶ−｝、ゾエチルアミ
ｈ錫一メタクリレート、ジアミルーメチル錫一アクリレ
ート、ジアミルーメチル一一メタクリＶ一ト、グロビル
−デチルーアミル錫−アクリレート、プロビルーデチル
ーアミル錫−メタクリレート、ゾエチルーフエニル錫一
アクリレート、ゾエチルーフェニル錫一メタクリレート
、エチルージフェニル麺−アクリレート、エチルージフ
エニル錫−メタクリレート、ｎ−オクチルーゾフェニル
罎一アクＩＪＬ／　一ト、ｎ−オクチルージフエニル錫
一メタクリレート、ゾエチルーイソーオクチル錫−アク
リレート、ジエチルーイソーオクチル一一メタクリＶ−
｝、ジーｎ−デチル錫一ジアクリＶ−｝、ジーｎ一デチ
ル錫一ゾメタクリレート、マＶイン峨一（，　｝　ＩＪ
デロぎルｗｈ）一モノエステルおＬびマＶイン酸−（｝
１，１７’ロビルｍ）−ゾエステル、マレイン酸−（ト
リシク鴛ヘキシル錫）一七ノエステルおよびマレインｄ
−（｝リンクロヘキシル’Ｉｈ）〜ジエステル、マＶイ
ンｍ−（｝リフェニルｍ）一七ノエステルおヨヒマＶイ
ン一一（トリフエニルｕ）−１エステル、マｖイン戚−
（ｌｕＪ−ｎ−ｒチル錫）一モノエステルおよびマレイ
ン鐵一（トリーｎ−デチル錫冫−ジェステル、ならびに
相応するイタコン酸およびシトラコン威のモノエステル
およびゾエステル、アリルートリーｎ−デチル錫、ゾア
リルージーｎ−デチル錫、アリルトリージシクロヘキシ
ル錫、ゾアリルークシクロヘキシル錫、アリルートリフ
エニル錫、ゾアリルージフエエル暢。特に有効なのは、
アクリルーまたはメタクリル基および炭素原子６〜６個
を有する、錫に績合した５　ｉｔａのアルキルｉを有す
る有機錫化合物でめる。こｎらの中で藺単に入手しやす
いことからトリーｎ−デチル論−メタクリＶ一トが肩利
でめる。

有機錫化甘物は、０＝〇二▲紹合七有し▲合坏▲の〒へ
、▲合体の一のｔｔが０．０３〜２濾重チ、有利に０．
３〜１嵐ｔラでめる重で１合尋人されている。

Ａ２に記載のモノマーは、カルボキシルーまたはスルホ
ンＪ１基を肩する一合には、共重合体▲中に遊ｍ威の形
または全部もしくは部分的に中和され友形で、妹にアル
カリ金属一またはアンモニクム塩の形で存在することが
できる。

カルボニル基を有するモノマー▲３は、少くとも１つの
アルドーまたはケト基および１つの１合可能な二▲結合
を有するモノマーでるる。

時に惠喪なのは、アクロレイン、ジアセトンアクリルア
ミド、ホルオルスチロール、有利にＯ原千４〜７個を有
するビールアルキルケトン、例エば特にビニルメチルケ
トン、ビニルエチルケトンおよびビニルイソデチルケト
ン、および／ｌたは一般式： 〔式中、Ｒ１は−Ｈ’ｊたはＣＨ３　’１表わし、Ｒ２
は−１！’！たは０原千１〜３個を有するアルキル基を
我わし　Ｒ３はＣ涼子１〜３１園金有するアルキル基を
−嵌わし　Ｒ４は０涼子１〜４１園ｔ有するアルキル基
を″表わす〕の（メタ冫アクリルオキシーアルキルプロ
バナールでめる。この檀の（メタ）アクリルオキシアル
キルグロバ１−ルは西ドイツ国特許出願第Ｐ２７　　２
２　　０９７．９号明細賽に記載の方法により一般式： Ｒ４ ＯＨ　Ｒ３ 〔式中　Ｒ２　　Ｒ３およびＲ４は上記のものｔ−表わ
す〕のβ−ヒＰロキシアルキルグロパナールを不活注の
楢釈剤ならびに僅少量のスルホン酸および無機鐵の存在
下に４０〜１２０℃、殊に６０〜９０℃の温度でエステ
ル化することによって製造できる。史に、クト基を有す
るモノマーとしては、ジアセトンアクリレート、アセト
ニルアクリレート、ゾア七トン（メタ）アクリレート、
２−ヒドロキシグロピルアクリＶ−｝アセチルアセテー
ト、デタンジオール−１．４−アクリノートアセチルア
セテートおＬび２ーケトデチル（メタ）アクリＶ一トが
こｎに咳当する。カルボニルーもしくはクト基を有する
憲合導入されたコモノマーの重は、共崖合体▲に対して
１〜４１［菫チでめるのが有利でるる。

▲１に前記され九評のモノマーは、▲重から、共１合体
Ａのはるかに大きな含量金供給する。

従って、モノ！−のａｔ類および董比は共▲合体▲が如
何なるガラス転移温度を有するかに主に役立つ。ここで
守られるべき曾法則性は当業者に公矧でめる。このため
ここでは藺潔な形で概略ｔ述べるだげとする＝硬化性モ
ノマーと軟化性七ノｉ一とは区別さｎる。＠鋏化性′″
もしくは０軟化９．′という表現は、文献中時おり不明
確に１硬い”もしくは１軟かい”として＾じ載でれるよ
うなモノマー、すなわちそれ自体で厘合して妓いかもし
くはより軟かい単独貞合体金示すモノマーを表わす。こ
の意味で、一般に幌化性モノマーとは、その単独重合体
がガラス転移温度約２５〜１２０″Ｃ七Ｍするものと壇
解され、軟化注モノマーとは、その単独▲合体ががラス
転移温度−６０〜＋２５℃ｔ有するものと埋解石れる。

実際に、周知のように、このモノマー詳間には淀みのな
い移り質わクはめるが、しかし肉者の典型的な代弐例は
知らｌれている。

典戯的な硬化注モノマーは、例えばスチロール、メチル
メタクリレートおよびｔ−デチルアクリレートである。

この中では、本発明の範囲内でメチルメタクリレートお
よびスチロールが肩利でるる。

典型的な軟化注モノマーは、例えば炭素原子２〜８１＠
を有するアクリル酸エステルおよびメタクリル酸エステ
ル、非３級化アルカノールでめる。これらの中では本発
明の範囲内でｎ−！チルアクリｖ−｝、ｎ−デチルメタ
クリＶ−｝およびエチルへキシルアクリレートが肩利で
ある。

軟化注モノマーおよび硬化注モノマーｔ−嵐合導入して
含有している共夏合体は、ガラス転移温度が七〇それの
単独皇合体のガラス転移温度の間にるることが、当粟者
には知られている。

従って、尚栗者はモノマーおＬびモノマー濾比の辿択に
よυ所足のがラスａＫ′ｔ−（資）単にｌｉ４ｍできる
。ガラス転移温度が本発明により達成すべき範囲内にる
る、▲４に記載された￥ｌｊｉ類の七ノマ一の典型的な
組み合わせは、例えば次の通りでるる（夏重一で）： ２−エチルへキシルアクリレート６５ｌｂ、スチロール
３５％， −２−エチルへキシルアクリレー｝５５％，スチロール
４５ｓ１ −２−エチルへキシルアクリレ−｝６０％，メチルメタ
クリＶ一ト２０％、スチロール２０チ、 −２−エチルへキシルア冫リレート５５チ、デチルメタ
クリレー｝３５％，スチロール１０チ、 一デチルアクリレート２５％、２−エチルへキシルアク
リレ−｝２５％、スチロール５０％、一デチルアクリレ
ー｝６Ｃｌ，スチロール４０慢、 一デチルアクリ７−｝３０％、２−エチルへキシルアク
リレート３０％，スチロール２０Ｓ１メチルメタクリＶ
　−　｝　２　０％、一デチルアクリＶ一ト３５％、メ
チルメタクリＬ／　−　｝　３　０　Ｔｏ　，　ｆ　ｆ
　＃　）　／　ク！Ｊ　Ｖ　−　｝　３　Ｓ　Ｔｏｏ人
１〜▲３に記載のモノマーの付加的な褥入により、共貞
合体▲のがラス転移温腿は同様に影＃會及ぼされる。こ
のため場合にＬつてはモノマー▲番の上記量比のｘｍ’
ｉ行わなくてはならない。

がラス転移温度は′κ法により、例えば温度関数として
のクＩＪ−７″試験のＥ−％注率測定によシ測定するこ
とがで噛るかま九は水差熱分析（ＤＴ▲）を用いて測定
することができる（▲・ＺｏｓｅλＦａｒｂｅ　ｕｎａ
　Ｌａｃｋ　８　２　（　１　９　７　６　）　．　１
　２　５　−１３４貞参熱）。

共１合体Ａの水性分散叡は、自体公昶の富法で、水性乳
８Ｉ柩中で常用の乳化剤および分散助剤の使用下にモノ
マーＡ１〜▲４ｔ共厘合することによって線遺されてい
ても工く、かつ多くの場合には共崖合体▲のａ度４０〜
６０Ａ濾慢ｔ有してーる。乳化剤および分散剤としてこ
れらは、共▲合体Ａの菫に対して婆イオン注乳化剤お工
び／ま友は非イオン・吐乳化剤、例えはナトリクムジア
ルキルスルホスクシネー｝、ｄｄｊｉ化した油のナトリ
クム塩、アルキルスルホン峡のナトリクム項、ナトリク
ムアルキルスルフエート、カリウムアルキルスルフエー
ト：Ｊ？工ヒアンモニウムアルキルスルフエート、スル
ホン戚のアルカリ金属塩、オ平シアルキル化し７？：．
　ａｌｌａ〜Ｏｚ４−［１肪族アルコールおよびオキシ
アルキル化したアルキルフェノール、ならびに丈にオキ
シエチル化したｈ゜ｄ肪威、脂肪族アルコールお工び／
ま九は脂肪族アミド、オキシエチル化したアルキルフェ
ノール、史にハ旨肪鐵のナトリウム塩、例えばステアリ
ン威ナトリウムおよびオレインばナトリウム金通常０．
２〜３］！１１％ｔＶする。乳化剤としては、生物学的
に轡によく分解可能なので脂肪族アルコールスルフエー
トお工び廁肋族アルコールエトキシレー｝’ｉｌｌ！用
するのが有利である。不発明に鵬着に好適でるる微粒状
分畝液が得られる。本兜明による分゛収液の平均粒腿は
たいてい明らかに１　０　Ｏ　ｎ！＋！以下でるる。分
，析的起冶心分龍愼ｔ用いて測定し九（　　Ｗ．Ｍａｅ
ａｈｔユｅ　　，　　　ＭａｋｒＯｍＯ］ＪｋｕｌＷｒ
ｅ　　○ｈｅｍｉｅ　　，１８５、（１９８４）、１０
２５貞）１つの典型的質量分布は、 Ｄ１ｏ６０ｎｍ， Ｄｓｏ６５ｎｍ， ”ｅｏ７０ｎｍ でろる。

共Ｉ合体Ａの分散液に成分（Ｂ）、すなわち炭素原子２
〜１０個、有利に４〜６個勿有する脂肪族ジカルボン酸
の水浴性ジヒドラジドタくとも１つが添加され、実際に
Ｍ利には共▲曾体人中に含有されるカルボニル基１モル
当たｐｏ．ｏｓ〜１、育利に０．４へ０．６モルの菫で
姫加さｎる。

成分（Ｂ）の例としては次のものが挙げられる：シュウ
酸ゾヒドラジド、マロン改ゾヒドラジド、コハク酸ジヒ
ダラゾド、グルタン峡ゾヒドラジド、アジビン改ジヒド
ラゾ｝Ｐ　，　ｔバシン酸ジヒ２ラジｒ１７ノイン威ジ
ヒ−ラノド、フマル酸ジヒドラジドおよび／ｔたはイタ
コン酸ゾヒドラジｒ０ 成分（Ｂ）　ｔ″甘有する、共皇合体▲の分散液は、室
温で光沢のめる、泄明で、：＠凹困離な被膜で、かつ一
かな水のみ１ｋ吸収し、２４時間恢の保水車１０％禾満
、たいていく５％未満が針測さｎる仮ＰＩｉ４ｔ形成す
る。これらは可塑剤および被膜形成剤を言Ｍレていない
。

分牧液に発泡する１頃向はほとんどないが、レかし被覆
材科に加工するｔめには、消泡剤ｔ使用するりが有利で
ある。好遍なイ内抱例は、例えばシリコーンτ基健とす
る製品でのる。

上述した有＋ｆｊ４錫化合物Ｖユ、完全に▲合一に尋人
１Ｇ、その上これらは者しく力日水分解抵抗社が一愼い
。こうして共Ｘ曾坏Ａ一分敢柩のレーう液中で錫一度１
ｐｐｍが飼定でき、こ牡ほＬｌ．１聳か、めるいは５％
の有慎鋸化甘ｖｌ：Ｊｋ匣用丁るかには関わりない〇 屋勺（　９　６　０間、１３ａｌｍｏ　ｇａｉｒｄｎｅ
ｒｉ　Ｒ工ＯＨ．　）ＩＣＩＬＩＯ．Ｊｉ／ｊ以上を用
いてこの皿合坏分散液は魚に対して急注毒注ｔ示嘔ない
。

従って、共ＡＬ曾体Ａの分敢液は、殺凶剤ｔ装備するも
のとして公知技術水準により難１＠性の亜鉛ジチオカル
バメート６４体および／ｌたはペンズイミダゾール騨４
坏ｔ含Ｍナるものよりも有利に分級することができる。

このためには、ＬＯ５０　（　ＧＯ１（ＬＯｒｆ６　）
は５００＃ＩＩ／ｌ以下で６る。

罵くべ春ことに、加水分屑抵抗が強く４人された錫の者
しく低い濃度により財に泳、例えばクロレラ・デリガリ
ス（○ｈｌｏｒｅｌｌａ　ｖｕ：Ｌｇａｒｉａ　）が繁
茂することは阻止される。

公知方法で被覆材科の製造のため、成分（Ｂ）″ｉｉ−
甘有する、共厘曾体▲の分散液中に無機允倶剤お工び有
色顔科は加えられ、水を用いて所望のｆ１！ｌｉ度に―
節する。無愼顔料を充填したかまたは充填剤として、例
えば次のものが咳当する：白兜、石央粉木お工び／また
は▲轟石。

有色顔料の例ζ、襄化麩亦已ｔレくは峨化鉄黒色一科で
るる。

下記にそのよシ鷹被覆材科の原理的な構成を記載し九： 一曾にＬ！）付加的に（りにＬる乳化剤と同化さｎた▲
合体分散液　　　　４０％白亜　　　　　　　　　　　
　　　２０％石英粉末　　　　　　　　　　　１５％戚
化鉄蒙科　　　　　　　　　　　５慢水　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　約２０％。

このも万の顔料答検員度は、約４５％でめ広粘反はＤ工
Ｎ５３０１　８にょシ測定された１５０ｍＰａ．θ（８
２日一上）でめる。

コンク１，１−ト瓦は、常法で、混合し終χたコンクリ
ートから押出法によシ襄造さｎる。その際、コンクリー
ト瓦は既に最終的な形’ｋＮＬている。被覆材科は、自
体公知の方法で、有利に吹付けによジ「生瓦」上に、す
なわちま７′２！礪っている：冫クリート上に血布され
る。全浬布量は約３　０　０　１１７が（乾燥）である
。被覆さｎ九瓦ｔいわゆる炉に運び入詐る。そこで６〜
１２時関継続する凝結工程で温度４ｏへ６５℃でコンク
９−トは凝結され、被覆材科の共厘合体は被膜形成され
る。

この工楊の後、瓦は二度めに！＆榎材金次付サられるこ
とが有利でるる。乾燥はトンネル乾燥炉中で約１００℃
の周囲温度で行なう。トンネル乾燥炉および続いての冷
却区間は、完全な被膜形成が起こるような程尻に設計さ
れている。

看しく均一な被覆は、カルシクム・イオンに対して著し
く艮好な遮断効米を有する。′４Ｉｔ榎は水浴処理後に
石灰風化を示さない。特に意外なことは、コンクリート
瓦工業においてＤ工Ｎ５２　　１０４に関連して急速風
化のための常法によシ頼一露一変化試験で測定される仮
覆が長命でおることにある。不発明による瓦はｌ！Ａ６
００〜６００回の霜一蕗一変化後に損湯が予想されうる
公知技術の場合の少くとも２倍、即ち少くとも１　２０
０回の箱一露一変化ｔ−損簡なしに見服している。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、少くとも１つの表面上で添加剤および／または顔料
   を充填したかまたは充填していない共重合体の被膜で被
   覆されているコンクリート瓦において、共重合体が次の
   モノマー単位：（ａ）１つまたはそれ以上の重合可能な
   Ｃ＝Ｃ−結合を有する、少なくとも１つの有機錫化 合物を単位とする形の錫０．０３〜２重量％、（ｂ）ア
   クリル酸、メタクリル酸、アクリルアミド、メタクリル
   アミドおよび／またはビ ニルスルホン酸の単位０．５〜５重量％、 （ｃ）炭素原子２〜１０個を有する脂肪族ジカルボン酸
   のジヒドラシドによつて架橋され ている、カルボニル基を有するモノマーの 単位０．１〜５重量％および （ｄ）共重合体が架橋前にガラス転移温度 −１５〜＋１０℃を有するような選択および量比でＣ＿
   １〜Ｃ＿８−アルカノールおよびスチロールのアクリル
   −およびメタクリル酸エ ステルの群からの少なくとも２つのモノマ ー単位１００重量％に達するまでの量を重 合導入して含有することを特徴とする、コ ンクリート瓦。 ２、有機錫化合物の単位としてトリ−ｎ−ブチル錫−メ
   タクリレート単位を含有する共重合体で被覆されている
   、請求項１記載のコンクリート瓦。