JPH02233087A - コンポーネント映像信号重畳方法 - Google Patents
コンポーネント映像信号重畳方法Info
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- JPH02233087A JPH02233087A JP2012388A JP1238890A JPH02233087A JP H02233087 A JPH02233087 A JP H02233087A JP 2012388 A JP2012388 A JP 2012388A JP 1238890 A JP1238890 A JP 1238890A JP H02233087 A JPH02233087 A JP H02233087A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 239000000654 additive Substances 0.000 claims description 14
- 230000000996 additive effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 102100038542 Calcium homeostasis modulator protein 6 Human genes 0.000 description 1
- 101000741361 Homo sapiens Calcium homeostasis modulator protein 6 Proteins 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/74—Circuits for processing colour signals for obtaining special effects
- H04N9/76—Circuits for processing colour signals for obtaining special effects for mixing of colour signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、映像キー装置用のコンポーネント映像信号重
畳方法、特に、キー信号及び映像フィル信号を組み合わ
せ、即ち、重畳して、必要とする混合器の数を減らし、
異なる映像信号が重なる予測可能な視覚的効果を発生す
るコンポーネント映像信号重畳方法に関する。
畳方法、特に、キー信号及び映像フィル信号を組み合わ
せ、即ち、重畳して、必要とする混合器の数を減らし、
異なる映像信号が重なる予測可能な視覚的効果を発生す
るコンポーネント映像信号重畳方法に関する。
[従来の技術]
テレビジョン・モニタに表示する出力映像信号は、異な
る信号源からの異なる映像信号の組み合わせである。例
えば、前景映像信号をカットして、その前に背景映像信
号が現れるようにしたり、1個以上の文字発生器からの
文字をカットして、映像イメージ全体と重なるようにす
ることができる。
る信号源からの異なる映像信号の組み合わせである。例
えば、前景映像信号をカットして、その前に背景映像信
号が現れるようにしたり、1個以上の文字発生器からの
文字をカットして、映像イメージ全体と重なるようにす
ることができる。
各映像信号源は、映像信号を発生すると共に、出力映像
信号のどこに各映像信号が現れるかを決定する関連キー
信号も発生する。従来、2個の映像信号源の各出力を組
み合わせるには、適切なキー信号と共に独立の混合器を
必要とした。複合テレビジョンにおいて、1個以上の信
号源の出力信号及び映像フィル(fill)信号(塗り
つぶし信号)を重畳して、これらを背景映像信号に挿入
するのに、単一のキー混合器のみを必要とする技術が開
発された。この技術を達成するには、入力として、キー
信号又は映像信号を受ける非加算混合器(NAM)を用
いて、背景映像信号と組み合わせるために、単一のキー
混合器の入力となる単一の出力キー信号及び映像信号を
発生する。
信号のどこに各映像信号が現れるかを決定する関連キー
信号も発生する。従来、2個の映像信号源の各出力を組
み合わせるには、適切なキー信号と共に独立の混合器を
必要とした。複合テレビジョンにおいて、1個以上の信
号源の出力信号及び映像フィル(fill)信号(塗り
つぶし信号)を重畳して、これらを背景映像信号に挿入
するのに、単一のキー混合器のみを必要とする技術が開
発された。この技術を達成するには、入力として、キー
信号又は映像信号を受ける非加算混合器(NAM)を用
いて、背景映像信号と組み合わせるために、単一のキー
混合器の入力となる単一の出力キー信号及び映像信号を
発生する。
第5図は、このような従来技術の一例であり、第6図は
、その動作波形図である。非加算混合器10では、ダイ
オード12及び14のアノードに1対の映像信号が入力
される。これらダイオードのカソードは、出力抵抗器1
6の一端に接続さね、この出力抵抗器の他端は、接地の
如き基準電圧源に接続される。第6図に示すように、夫
々独立した映像信号にとって、ダイオード12及び14
の一方のみが任意所定時点に導通する。重畳された映像
出力は、両方の映像信号がゼロのとき、ゼロであり、第
1映像信号が第2映像信号より大きいとき、この第1映
像信号に応じた信号であり、第2映像信号が第1映像信
号より大きいとき、第2映像信号に応じた信号である。
、その動作波形図である。非加算混合器10では、ダイ
オード12及び14のアノードに1対の映像信号が入力
される。これらダイオードのカソードは、出力抵抗器1
6の一端に接続さね、この出力抵抗器の他端は、接地の
如き基準電圧源に接続される。第6図に示すように、夫
々独立した映像信号にとって、ダイオード12及び14
の一方のみが任意所定時点に導通する。重畳された映像
出力は、両方の映像信号がゼロのとき、ゼロであり、第
1映像信号が第2映像信号より大きいとき、この第1映
像信号に応じた信号であり、第2映像信号が第1映像信
号より大きいとき、第2映像信号に応じた信号である。
これは、従来の非加算混合回路であり、複合映像信号、
コンポーネント・ルミナンス(輝度)信号及びキー信号
の如く単一極性で正の信号に対して用いることができる
。
コンポーネント・ルミナンス(輝度)信号及びキー信号
の如く単一極性で正の信号に対して用いることができる
。
[発明が解決しようとする課題]
このように、従来技術は、映像信号全体がプランキング
・レベルに対して正なので、可能となる。
・レベルに対して正なので、可能となる。
しかし、コンポーネント映像信号において、ルミナンス
成分はプランキング・レベルに対して正であるが、クロ
ミナンス(色)成分はプランキング・レベルに対して正
又は負である。したがって、両極正クロミナンス成分の
直接フォアード非加算混合が不可能である。
成分はプランキング・レベルに対して正であるが、クロ
ミナンス(色)成分はプランキング・レベルに対して正
又は負である。したがって、両極正クロミナンス成分の
直接フォアード非加算混合が不可能である。
複合映像環境において、夫々のキー信号間の重なり領域
において、異なる信号源からの映像信号を重畳する際、
予測不能な結果の色や、全体として不適切な色信号が発
生するかもしれない。これは、最大瞬間電圧レベルの映
像信号が表示されるために生じ、電圧レベルが互いに近
似していると、副搬送波成分が2つの映像信号間で交互
に゛なるかもしれない。
において、異なる信号源からの映像信号を重畳する際、
予測不能な結果の色や、全体として不適切な色信号が発
生するかもしれない。これは、最大瞬間電圧レベルの映
像信号が表示されるために生じ、電圧レベルが互いに近
似していると、副搬送波成分が2つの映像信号間で交互
に゛なるかもしれない。
よって、単一のキー混合器を多数の映像フィル信号の混
合に用い、映像信号を重ねる際、予測可能で、好ましい
規定の色とするコンポーネント・クロミナンス信号重畳
方法が望まれている。
合に用い、映像信号を重ねる際、予測可能で、好ましい
規定の色とするコンポーネント・クロミナンス信号重畳
方法が望まれている。
したがって、本発明の目的は、予測可能な方法で、多数
の映像信号源からのクロミナンス成分を組み合わせ、映
像信号源が重なっても規定の好ましい色を発生するコン
ポーネント映像信号重畳方法の提供にある。
の映像信号源からのクロミナンス成分を組み合わせ、映
像信号源が重なっても規定の好ましい色を発生するコン
ポーネント映像信号重畳方法の提供にある。
[課題を解決するための手段及び作用コ本発明によれば
、ルミナンス成分は非加算混合されず、そのままで、関
連したキー信号となる。
、ルミナンス成分は非加算混合されず、そのままで、関
連したキー信号となる。
しかし、クロミナンス成分は、加算的に混合する。
その結果の重畳されたクロミナンス成分は、その後、増
幅され、クリップされて、ピーク・クロミナンス値を制
限する。次にく重畳されたルミナンス、クロミナンス及
びキー成分を3チャンネル・キー混合器に入力し、コン
ポーネント背景映像信号に挿入する。
幅され、クリップされて、ピーク・クロミナンス値を制
限する。次にく重畳されたルミナンス、クロミナンス及
びキー成分を3チャンネル・キー混合器に入力し、コン
ポーネント背景映像信号に挿入する。
本発明のその他の目的、利点及び新規な特徴は、添付図
を参照した以下の説明より明らかになろう。
を参照した以下の説明より明らかになろう。
[実施例]
第1図は、本発明によるクロミナンス成分用の加算混合
器のブロック図である。この加算混合器20は、抵抗器
22及び24の一端に夫々接続された1対のクロミナン
ス(クロマ)信号入力端を具えている。これら抵抗器の
他端は、加算ノード26にて共通接続する。オプション
であるクリッブ/利得回路28もこの加算ノード26に
接続され、加算ノード26からの重畳されたクロミナン
ス信号を増幅すると共に、その重畳クロミナンス信号の
信号を許容値に制限する。第1図の動作を説明する波形
図である第2図に示す如く、第6図のルミナンス信号に
対応するクロミナンス信号は、負の値及び正の値の両方
を有する。これら信号が互いに独立していると、クロミ
ナンス信号の一方がゼロであり、他方がゼロ以外の値で
ある。よって、これら信号が互いに加算されると、その
結果の出力は、クロミナンス信号が共にゼロならば、ゼ
ロであり、一方又は他方のクロミナンス信号がゼロでな
ければ、ゼロでない方の信号となる。
器のブロック図である。この加算混合器20は、抵抗器
22及び24の一端に夫々接続された1対のクロミナン
ス(クロマ)信号入力端を具えている。これら抵抗器の
他端は、加算ノード26にて共通接続する。オプション
であるクリッブ/利得回路28もこの加算ノード26に
接続され、加算ノード26からの重畳されたクロミナン
ス信号を増幅すると共に、その重畳クロミナンス信号の
信号を許容値に制限する。第1図の動作を説明する波形
図である第2図に示す如く、第6図のルミナンス信号に
対応するクロミナンス信号は、負の値及び正の値の両方
を有する。これら信号が互いに独立していると、クロミ
ナンス信号の一方がゼロであり、他方がゼロ以外の値で
ある。よって、これら信号が互いに加算されると、その
結果の出力は、クロミナンス信号が共にゼロならば、ゼ
ロであり、一方又は他方のクロミナンス信号がゼロでな
ければ、ゼロでない方の信号となる。
第3図及び第7図に示すように重なりあった状態では、
ルミナンスが、2つのルミナンス信号間の最大振幅を反
映するので、非加算的に混合した場合、その結果のルミ
ナンス信号は第7図に示すようになる。しかし、クロミ
ナンス信号は加算的に混合され、その結果、重なった期
間中、クロミナンス信号の振幅が可能な限り大きくなる
。太き過ぎる振幅により生じる不適当な色を防止するた
めに、クリップ信号を供給する。映像信号間のかかる重
なりによる結果、一方の映像信号が重なりの一方の側に
なり、他方の映像信号がこの重なりの他方の側となる。
ルミナンスが、2つのルミナンス信号間の最大振幅を反
映するので、非加算的に混合した場合、その結果のルミ
ナンス信号は第7図に示すようになる。しかし、クロミ
ナンス信号は加算的に混合され、その結果、重なった期
間中、クロミナンス信号の振幅が可能な限り大きくなる
。太き過ぎる振幅により生じる不適当な色を防止するた
めに、クリップ信号を供給する。映像信号間のかかる重
なりによる結果、一方の映像信号が重なりの一方の側に
なり、他方の映像信号がこの重なりの他方の側となる。
これら信号がその結果の映像信号と重なった部分では、
元の信号のルミナンス値は、最高のルミナンス値であり
、クロミナンス値は、元のクロミナンス値の相対値の関
数、即ち、個々のクロミナンス値の和である。この結果
、重なった領域のクロミナンス信号が変化する。
元の信号のルミナンス値は、最高のルミナンス値であり
、クロミナンス値は、元のクロミナンス値の相対値の関
数、即ち、個々のクロミナンス値の和である。この結果
、重なった領域のクロミナンス信号が変化する。
加算以外の他の機能を用いて、異なる結果、即ち、減算
、乗算等を行うこともできる。可能な機能の1つを第4
図に示す。ここでは、2個の非加算混合器を組み合わせ
て、両極性非加算混合器を構成する。第INAM10に
より、クロミナンスの正の値を非加算的に組み合わせる
。この第INAMIOは、第5図のルミナンスNAMと
同じであり、負荷抵抗器を負電圧源に接続している。第
5図のルミナンスNAMと同様な第2NAM30により
、クロミナンスの負の値を非加算的に組み合わせるが、
ダイオードの極性は逆であり、負荷抵抗器を正電圧源に
接続する。次に、これら2個のNAMの出力を加算器3
2により組み合わせて、「重畳された」クロミナンス信
号を発生する。この構成には、クロミナンス信号を自動
的にクリップでき、後段でクリップをする必要がなくな
るという利点がある。相補的な色は、混合で中間調にな
る。これは、ルミナンスが加算されたときに生じる。邪
魔な黒信号は、最終画像には、寄与しない。
、乗算等を行うこともできる。可能な機能の1つを第4
図に示す。ここでは、2個の非加算混合器を組み合わせ
て、両極性非加算混合器を構成する。第INAM10に
より、クロミナンスの正の値を非加算的に組み合わせる
。この第INAMIOは、第5図のルミナンスNAMと
同じであり、負荷抵抗器を負電圧源に接続している。第
5図のルミナンスNAMと同様な第2NAM30により
、クロミナンスの負の値を非加算的に組み合わせるが、
ダイオードの極性は逆であり、負荷抵抗器を正電圧源に
接続する。次に、これら2個のNAMの出力を加算器3
2により組み合わせて、「重畳された」クロミナンス信
号を発生する。この構成には、クロミナンス信号を自動
的にクリップでき、後段でクリップをする必要がなくな
るという利点がある。相補的な色は、混合で中間調にな
る。これは、ルミナンスが加算されたときに生じる。邪
魔な黒信号は、最終画像には、寄与しない。
[発明の効果]
よって、本発明によれば、ルミナンス成分及び関連した
キー信号を非加算的に組み合わせ、クロミナンス成分を
加算的に組み合わせて、「重畳された」映像信号を発生
することにより、コンポーネント映像キー・フィル信号
を組み合わせる方法が得られる。次に、この重畳された
信号は、単一の3チャンネル・キー混合器を用いて、コ
ンポーネント背景映像信号に挿入される。この映像フィ
ル信号を重ね、この重ねた領域に好ましい新たな色組み
合わせを発生できる。
キー信号を非加算的に組み合わせ、クロミナンス成分を
加算的に組み合わせて、「重畳された」映像信号を発生
することにより、コンポーネント映像キー・フィル信号
を組み合わせる方法が得られる。次に、この重畳された
信号は、単一の3チャンネル・キー混合器を用いて、コ
ンポーネント背景映像信号に挿入される。この映像フィ
ル信号を重ね、この重ねた領域に好ましい新たな色組み
合わせを発生できる。
第1図は本発明によるクロミナンス成分用の加算混合器
のブロック図、第2図は第1図の加算混合器の動作を説
明する波形図、第3図は第1図の加算混合器の動作を説
明するためにルミナンス成分が重なりあった状態を示す
波形図であり、第4図は本発明によるクロミナンス成分
用非加算及び加算混合器の組み合わせのブロック図、第
5図は非加算混合器のブロック図、第6図は第5図の非
加算混合器の動作を説明する波形図、第7図は第1図の
非加算混合器の動作を説明するためにルミナンス成分が
重なった状態を説明する波形図である。 10・・・非加算混合器 20・・・加算混合器 30・・・非加算混合器 FI(1.. 2
のブロック図、第2図は第1図の加算混合器の動作を説
明する波形図、第3図は第1図の加算混合器の動作を説
明するためにルミナンス成分が重なりあった状態を示す
波形図であり、第4図は本発明によるクロミナンス成分
用非加算及び加算混合器の組み合わせのブロック図、第
5図は非加算混合器のブロック図、第6図は第5図の非
加算混合器の動作を説明する波形図、第7図は第1図の
非加算混合器の動作を説明するためにルミナンス成分が
重なった状態を説明する波形図である。 10・・・非加算混合器 20・・・加算混合器 30・・・非加算混合器 FI(1.. 2
Claims (2)
- (1)ルミナンス成分及びクロミナンス成分を夫々有す
る複数のコンポーネント映像信号を重畳する方法であっ
て、 上記コンポーネント映像信号のルミナンス成分を非加算
的に混合して、重畳したルミナンス成分を発生し、 上記コンポーネント映像信号のクロミナンス成分を加算
的に混合して、重畳されたクロミナンス成分を発生する
ことを特徴とするコンポーネント映像信号重畳方法。 - (2)ルミナンス成分及びクロミナンス成分を夫々有す
る複数のコンポーネント映像信号から重畳特殊効果を発
生するコンポーネント映像信号重畳方法であって、 上記コンポーネント映像信号を重ね合わせ、上記ルミナ
ンス成分を非加算的に混合して、重畳されたルミナンス
成分を発生し、 上記クロミナンス成分を加算的に混合して、重畳された
クロミナンス成分を発生し、 重畳特殊効果が重ね合わせ領域に生じ、上記ルミナンス
値が最高ルミナンス値のルミナンス成分を反映し、上記
クロミナンス値が上記クロミナンス成分のクロミナンス
値の混合であることを特徴とするコンポーネント映像信
号重畳方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/299,290 US4908699A (en) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | Component video accumulation effect |
US299,290 | 1989-01-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02233087A true JPH02233087A (ja) | 1990-09-14 |
JPH0530116B2 JPH0530116B2 (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=23154159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012388A Granted JPH02233087A (ja) | 1989-01-23 | 1990-01-22 | コンポーネント映像信号重畳方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4908699A (ja) |
JP (1) | JPH02233087A (ja) |
FR (1) | FR2642250A1 (ja) |
GB (1) | GB2228390B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2702619B1 (fr) * | 1993-03-12 | 1995-04-28 | Thomson Consumer Electronics | Dispositif d'affichage de caractères dans un système vidéo. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5815985A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | Nippon Soda Co Ltd | 複合オキシアルコキシド類の製造方法 |
JPS58117787A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | Sony Corp | クロマキ−装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1349943A (en) * | 1970-05-02 | 1974-04-10 | Emi Ltd | Gain control arrangements |
CA1101943A (en) * | 1975-10-22 | 1981-05-26 | Frederik J. Van Roessel | Video switching circuit |
JPS57190464A (en) * | 1981-05-18 | 1982-11-24 | Nec Corp | Non-addition mixing circuit |
US4698666A (en) * | 1985-07-12 | 1987-10-06 | The Grass Valley Group, Inc. | Video key glow and border generator |
DE3619663C2 (de) * | 1986-06-11 | 1994-08-25 | Broadcast Television Syst | Verfahren und Anordnung zur Korrektur eines Luninanzsignals |
-
1989
- 1989-01-23 US US07/299,290 patent/US4908699A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-19 GB GB9001240A patent/GB2228390B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-22 JP JP2012388A patent/JPH02233087A/ja active Granted
- 1990-01-23 FR FR9000748A patent/FR2642250A1/fr not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5815985A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | Nippon Soda Co Ltd | 複合オキシアルコキシド類の製造方法 |
JPS58117787A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | Sony Corp | クロマキ−装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0530116B2 (ja) | 1993-05-07 |
US4908699A (en) | 1990-03-13 |
FR2642250A1 (fr) | 1990-07-27 |
GB9001240D0 (en) | 1990-03-21 |
GB2228390B (en) | 1993-08-11 |
GB2228390A (en) | 1990-08-22 |
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