JPH0223238A - 電力発生装置 - Google Patents
電力発生装置Info
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- JPH0223238A JPH0223238A JP1138991A JP13899189A JPH0223238A JP H0223238 A JPH0223238 A JP H0223238A JP 1138991 A JP1138991 A JP 1138991A JP 13899189 A JP13899189 A JP 13899189A JP H0223238 A JPH0223238 A JP H0223238A
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- engine
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 11
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B41/00—Engines characterised by special means for improving conversion of heat or pressure energy into mechanical power
- F02B41/02—Engines with prolonged expansion
- F02B41/10—Engines with prolonged expansion in exhaust turbines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D15/00—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of engines with devices driven thereby
- F01D15/10—Adaptations for driving, or combinations with, electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
- F02D29/06—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0002—Controlling intake air
- F02D41/0007—Controlling intake air for control of turbo-charged or super-charged engines
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は車両上の電気的な負荷体のための電力発生装置
に関し、特に、内燃機関(エンジン)の排気ガスをガス
タービンに供給して発電機を駆動し、発電機からの電力
を車両上に位置する電気的な負荷体に供給する電力発生
装置に関する。
に関し、特に、内燃機関(エンジン)の排気ガスをガス
タービンに供給して発電機を駆動し、発電機からの電力
を車両上に位置する電気的な負荷体に供給する電力発生
装置に関する。
[従来の技術]
エンジンの排気ガスをガスタービンに供給し、このガス
タービンにより発電機を駆動する装置は、例えば米国特
許第4,694,653号及び同第4.694,654
号各明細書に開示されている如く既知である。
タービンにより発電機を駆動する装置は、例えば米国特
許第4,694,653号及び同第4.694,654
号各明細書に開示されている如く既知である。
[発明が解決すべき課題]
エンジンの排気ガスの供給を受けるガスタービンで発電
機を駆動する場合、エンジンのアイドリング速度におい
ては、車両上に位置する負荷体に適合するに十分な電力
を発電機が発生できるような速度でガスタービンを駆動
する分だけの排気ガスを発生させることは不可能である
。発電機に大きな負荷が加わる場合は、この傾向は特に
顕著である。
機を駆動する場合、エンジンのアイドリング速度におい
ては、車両上に位置する負荷体に適合するに十分な電力
を発電機が発生できるような速度でガスタービンを駆動
する分だけの排気ガスを発生させることは不可能である
。発電機に大きな負荷が加わる場合は、この傾向は特に
顕著である。
それ故、本発明の目的は、発電機を駆動するガスタービ
ンにエンジンの排気ガスを供給するに当り、エンジンの
アイドリング速度において車両上に位置する電気的な負
荷体を満足させうる速度で発電機を駆動するに十分な排
気ガス量をガスタービンに供給するように制御される車
面用電力発生装置を提供することである。
ンにエンジンの排気ガスを供給するに当り、エンジンの
アイドリング速度において車両上に位置する電気的な負
荷体を満足させうる速度で発電機を駆動するに十分な排
気ガス量をガスタービンに供給するように制御される車
面用電力発生装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明の電力発生装置は、エ
ンジンの速度を所定の値に維持すべくエンジンのスロッ
トル弁の位置を変化させるためエンジン速度に応答する
エンジン速度制御ユニットと、発電機の出力電流を感知
するための電流感知手段と、電流感知手段とガスタービ
ンの有効入口面積を制御する入口制御弁とに接続してい
て、電流感知手段により感知された電流の大きさの関数
として入口制御弁を制御し、発電機の出力電流の増加に
つれてガスタービンの有効入口面積を減少させる制御手
段とを備えている。
ンジンの速度を所定の値に維持すべくエンジンのスロッ
トル弁の位置を変化させるためエンジン速度に応答する
エンジン速度制御ユニットと、発電機の出力電流を感知
するための電流感知手段と、電流感知手段とガスタービ
ンの有効入口面積を制御する入口制御弁とに接続してい
て、電流感知手段により感知された電流の大きさの関数
として入口制御弁を制御し、発電機の出力電流の増加に
つれてガスタービンの有効入口面積を減少させる制御手
段とを備えている。
上記目的を達成するための本発明の好適な一形態におい
ては、ガスタービンは、ガスタービンへの排気ガス量を
制御できる制御可能な入口制御弁を具備する。この入口
制御弁が閉鎖位置の方へ動くにつれて、エンジンの背圧
が増加し、エンジン速度を減少させるようにする。エン
ジンはアイドリング速度制御ユニットを有し、エンジン
速度が設定したアイドリング速度以下に減少したときに
、エンジンの吸気側のスロットル弁が動いて一層開き、
−層多量の空気及び燃料をエンジンの吸気側へ供給する
。その結果、エンジンの排気ガス量が増加し、ガスター
ビンの速度を増加させるか、または少なくとも、ガスタ
ービンで駆動する発電機が充分な電力を発生するにの十
分な高い値にガスタービンの速度を維持する。更に、本
発明の装置は発電機の出力電流を感知し、発電機の出力
電流の関数としてガスタービンの入口制御弁を調整する
手段を有する。
ては、ガスタービンは、ガスタービンへの排気ガス量を
制御できる制御可能な入口制御弁を具備する。この入口
制御弁が閉鎖位置の方へ動くにつれて、エンジンの背圧
が増加し、エンジン速度を減少させるようにする。エン
ジンはアイドリング速度制御ユニットを有し、エンジン
速度が設定したアイドリング速度以下に減少したときに
、エンジンの吸気側のスロットル弁が動いて一層開き、
−層多量の空気及び燃料をエンジンの吸気側へ供給する
。その結果、エンジンの排気ガス量が増加し、ガスター
ビンの速度を増加させるか、または少なくとも、ガスタ
ービンで駆動する発電機が充分な電力を発生するにの十
分な高い値にガスタービンの速度を維持する。更に、本
発明の装置は発電機の出力電流を感知し、発電機の出力
電流の関数としてガスタービンの入口制御弁を調整する
手段を有する。
[実施例]
図面を参照すると、10はエンジンのシリンダの1つを
示し、シリンダ10内で往復運動するピストン12はク
ランクシャフト14に連結しである。シリンダ10は吸
気弁16と排気弁18とを有し、適当な点火装置(図示
せず)に接続した点火プラグ20を具備する。排気弁1
8はパイプ26で構成した排気通路24を備えていて、
エンジンの排気ガスを排気通路24へ供給するようにな
っている。
示し、シリンダ10内で往復運動するピストン12はク
ランクシャフト14に連結しである。シリンダ10は吸
気弁16と排気弁18とを有し、適当な点火装置(図示
せず)に接続した点火プラグ20を具備する。排気弁1
8はパイプ26で構成した排気通路24を備えていて、
エンジンの排気ガスを排気通路24へ供給するようにな
っている。
吸気弁16はパイプ30で構成した吸気通路28に連通
している。枢動可能なスロットル板即ちスロットル弁3
2が吸気通路28内に位置し、枢動可能な作動レバー3
4に接続している。吸気通路28へは、燃料制御装置3
8により制御される燃料インゼクタ36から燃料を供給
する。吸気通路28の入口端28Aはエンジンの空気入
口であり、エアクリーナ又はフィルタに接続可能である
。
している。枢動可能なスロットル板即ちスロットル弁3
2が吸気通路28内に位置し、枢動可能な作動レバー3
4に接続している。吸気通路28へは、燃料制御装置3
8により制御される燃料インゼクタ36から燃料を供給
する。吸気通路28の入口端28Aはエンジンの空気入
口であり、エアクリーナ又はフィルタに接続可能である
。
入口端28Aは大気圧に維持されている。
図にはエンジンのシリンダ10を1つだけ示すが、エン
ジンは2以上のシリンダを有し、それぞれのシリンダは
排気弁18の如き対応する排気弁を有し、これらの排気
弁は例えば排気マニホルドを介して排気通路24に接続
していることは言うまでもない。吸気通路28も同様で
ある。すなわち、吸気通路はエンジンの各シリンダの対
応する吸気弁に接続されている。エンジンで発生した排
気通路24内の排気ガスはロータ42を有するガスター
ビン40の入口へ供給される。ガスタービン40は半径
方向の入口を有し軸方向から排気を行う既知の型式のも
ので、ガスタービンの軸方向の排気はパイプ46で構成
した排気通路44を介して行われる。排気通路24へ接
続した入口を有する導管たる排気通路50を設けてガス
タービン40をバイパス(迂回)できるようにしである
。
ジンは2以上のシリンダを有し、それぞれのシリンダは
排気弁18の如き対応する排気弁を有し、これらの排気
弁は例えば排気マニホルドを介して排気通路24に接続
していることは言うまでもない。吸気通路28も同様で
ある。すなわち、吸気通路はエンジンの各シリンダの対
応する吸気弁に接続されている。エンジンで発生した排
気通路24内の排気ガスはロータ42を有するガスター
ビン40の入口へ供給される。ガスタービン40は半径
方向の入口を有し軸方向から排気を行う既知の型式のも
ので、ガスタービンの軸方向の排気はパイプ46で構成
した排気通路44を介して行われる。排気通路24へ接
続した入口を有する導管たる排気通路50を設けてガス
タービン40をバイパス(迂回)できるようにしである
。
排気通路50内には廃ガス用スロットル弁52を配置す
る。
る。
ガスタービン40は、入口通路56及びガスタービンの
内壁と共働する入口制御弁54を有する。
内壁と共働する入口制御弁54を有する。
入口制御弁54はベーンの形をしており、枢動ピン58
に連結しである。入口制御弁54は枢動ピン58を介し
て作動レバー60に接続し、この作動レバー60により
動かされるようになっている。
に連結しである。入口制御弁54は枢動ピン58を介し
て作動レバー60に接続し、この作動レバー60により
動かされるようになっている。
入口制御弁54が左回りに動いたとき、この弁はガスタ
ービンの有効入口面積56Aを減少させ。
ービンの有効入口面積56Aを減少させ。
一方、入口制御弁が右回りに動いたときには、ガスター
ビンの有効入口面積を増大させる。後に詳述するが、入
口制御弁54の位置は排気通路24内のエンジン背圧を
制御する。すなわち、入口制御弁54が閉鎖位置(有効
入口面積56Aを減少させる位W1)の方へ動くにつれ
て背圧は増大し、入口制御弁が全開位置(有効入口面積
56Aを増大させる位置)の方へ動くにつれて背圧は減
少する。それ故、排気ガス量は入口制御弁54の位置に
応じて可変的に絞り調整できる。この種の入口制御弁5
4は米国特許第4,633,670号明細書に開示され
た型式のものでもよく、また、米国特許第4,214,
850号明細書や同第3゜313.518号明細書に開
示された型式のものを使用してもよい。
ビンの有効入口面積を増大させる。後に詳述するが、入
口制御弁54の位置は排気通路24内のエンジン背圧を
制御する。すなわち、入口制御弁54が閉鎖位置(有効
入口面積56Aを減少させる位W1)の方へ動くにつれ
て背圧は増大し、入口制御弁が全開位置(有効入口面積
56Aを増大させる位置)の方へ動くにつれて背圧は減
少する。それ故、排気ガス量は入口制御弁54の位置に
応じて可変的に絞り調整できる。この種の入口制御弁5
4は米国特許第4,633,670号明細書に開示され
た型式のものでもよく、また、米国特許第4,214,
850号明細書や同第3゜313.518号明細書に開
示された型式のものを使用してもよい。
入口制御弁54は作動レバー60に接続したバネ62に
より全開位置の方へバネ偏倚されている。
より全開位置の方へバネ偏倚されている。
このバネ62は作動レバー60を右回りに引張って固定
ストッパ63に係合させる0作動レバー60が固定スト
ッパ63に係合したとき、入口制御弁54は全開位置へ
くる。後に詳述するが、入口制御弁54は発電機により
ガスタービン40へ供給される負荷に応じて調整される
。
ストッパ63に係合させる0作動レバー60が固定スト
ッパ63に係合したとき、入口制御弁54は全開位置へ
くる。後に詳述するが、入口制御弁54は発電機により
ガスタービン40へ供給される負荷に応じて調整される
。
ガスタービン40のロータ42は破線にて示すシャフト
68により交流(a c)発電機66の回転子64に接
続している。発電機66は(3相でY形に接続された)
固定子巻線70を有する。交流発電機66は永久磁石式
の交流発電機であり、従って回転子64は既知の方法で
永久磁石(図示せず)を具備する6回転子64はシャフ
ト68を介してロータ42により駆動せしめられ、回転
子64はロータ42と同速で回転する。
68により交流(a c)発電機66の回転子64に接
続している。発電機66は(3相でY形に接続された)
固定子巻線70を有する。交流発電機66は永久磁石式
の交流発電機であり、従って回転子64は既知の方法で
永久磁石(図示せず)を具備する6回転子64はシャフ
ト68を介してロータ42により駆動せしめられ、回転
子64はロータ42と同速で回転する。
固定子巻線70は米国特許第3,427.529号明細
書に開示された如き型式の(3相で全波の)ブリッジ整
流器72に接続している。上記米国特許明細書において
示すように、ブリッジ整流器72は3つのダイオードと
3つの制御された整流器とを有し、これらの制御された
整流器は、ブリッジ整流器72からの出力電圧を所望の
調整された値に維持するように制御される。ブリッジ整
流器72の直流電圧用正端子は給電コンダクタ即ち導体
74に接続し、直流電圧用負端子はアースされている。
書に開示された如き型式の(3相で全波の)ブリッジ整
流器72に接続している。上記米国特許明細書において
示すように、ブリッジ整流器72は3つのダイオードと
3つの制御された整流器とを有し、これらの制御された
整流器は、ブリッジ整流器72からの出力電圧を所望の
調整された値に維持するように制御される。ブリッジ整
流器72の直流電圧用正端子は給電コンダクタ即ち導体
74に接続し、直流電圧用負端子はアースされている。
給電導体74は@電池76の正端子に接続し、この蓄電
池の負端子はアースされている。車両上の電気的な負荷
体は給電導体74により給電される。これら負荷体の1
つを78にて示す。この負荷体78はスイッチ80が閉
じたときに付勢される。コンダクタ即ち導体80は感知
リードであって、給電導体74上の電圧を感知し、上述
の米国特許第3,427,529号明細書に記載された
方法で給電導体74上の電圧を一定に維持すべくブリッ
ジ整流器72の制御された整流器の状態を制御する。例
えば、電気回路が12ボルト回路である場合、給電導体
74上の電圧を約ボルトの調整圧力に維持するとよい。
池の負端子はアースされている。車両上の電気的な負荷
体は給電導体74により給電される。これら負荷体の1
つを78にて示す。この負荷体78はスイッチ80が閉
じたときに付勢される。コンダクタ即ち導体80は感知
リードであって、給電導体74上の電圧を感知し、上述
の米国特許第3,427,529号明細書に記載された
方法で給電導体74上の電圧を一定に維持すべくブリッ
ジ整流器72の制御された整流器の状態を制御する。例
えば、電気回路が12ボルト回路である場合、給電導体
74上の電圧を約ボルトの調整圧力に維持するとよい。
蓄電池及び車両上の他の電気的な負荷体へ供給される電
流の量は、給電導体74のまわりに巻いた巻線84を有
する変流器により感知される6巻線84は負荷信号回路
86に接続し、これらは−緒になって電流感知手段を形
成する。この信号回路は、車両上に位置した電気的な負
荷体78へ供給されている電流の大きさ(電流量)の関
数として、ライン88上に出力電圧を生じさせる。ライ
ン88はANDゲート90の一方の入力に接続している
。
流の量は、給電導体74のまわりに巻いた巻線84を有
する変流器により感知される6巻線84は負荷信号回路
86に接続し、これらは−緒になって電流感知手段を形
成する。この信号回路は、車両上に位置した電気的な負
荷体78へ供給されている電流の大きさ(電流量)の関
数として、ライン88上に出力電圧を生じさせる。ライ
ン88はANDゲート90の一方の入力に接続している
。
エンジンのアイドリング速度は米国特許第4゜237.
833号明細書に開示された型式のアイドリング速度制
御装置により制御される。このアイドリング速度制御装
置は枢動可能な作動レバー34に係合するスロットルス
トップ94を駆動する電動機92を有する。枢動可能な
作動レバー34は、スロットル弁32をその閉鎖位置の
方へ偏倚しているバネ97の力に抗して、アクセルペダ
ル96により動かされる。バネ97は枢動可能な作動レ
バー34をスロット・ルストップ94に衝合させるよう
にこのレバーを押圧している。スロットルストップ94
は電動機92により進退運動できる。
833号明細書に開示された型式のアイドリング速度制
御装置により制御される。このアイドリング速度制御装
置は枢動可能な作動レバー34に係合するスロットルス
トップ94を駆動する電動機92を有する。枢動可能な
作動レバー34は、スロットル弁32をその閉鎖位置の
方へ偏倚しているバネ97の力に抗して、アクセルペダ
ル96により動かされる。バネ97は枢動可能な作動レ
バー34をスロット・ルストップ94に衝合させるよう
にこのレバーを押圧している。スロットルストップ94
は電動機92により進退運動できる。
スロットルストップ94を駆動する電動機92は、ライ
ン108を介して電動機92に接続したアイドリング速
度制御ユニット106から電力を受ける。アイドリング
速度制御ユニット106はライン110からエンジン速
度情報を受け、上記米国特許第4,237,833号明
細書に記載の如き他の入力部を備えてもよい。エンジン
速度情報は、クランクシャフト14により駆動せしめら
れる歯車114と共働する磁気ピックアップ112によ
って提供される。磁気ピックアップ112の出力はエン
ジン速度信号整形回路116に接続し、この回路の出力
はライン110へ供給される。
ン108を介して電動機92に接続したアイドリング速
度制御ユニット106から電力を受ける。アイドリング
速度制御ユニット106はライン110からエンジン速
度情報を受け、上記米国特許第4,237,833号明
細書に記載の如き他の入力部を備えてもよい。エンジン
速度情報は、クランクシャフト14により駆動せしめら
れる歯車114と共働する磁気ピックアップ112によ
って提供される。磁気ピックアップ112の出力はエン
ジン速度信号整形回路116に接続し、この回路の出力
はライン110へ供給される。
ライン110上の信号はエンジン速度の関数として変化
する。
する。
廃ガス用スロットル弁52はライン122からエンジン
速度信号を受けるアクチュエータ120により制御され
る。構成としては、エンジン速度が所定の高速値を越え
たときに廃ガス用スロットル弁52が開くようになって
いる。
速度信号を受けるアクチュエータ120により制御され
る。構成としては、エンジン速度が所定の高速値を越え
たときに廃ガス用スロットル弁52が開くようになって
いる。
エンジン速度信号はライン122.126を介して低速
イネ−ブリング回路124へ供給される。
イネ−ブリング回路124へ供給される。
低速イネ−ブリング回路124の出力はライン128を
介してANDゲート90の入力へ供給される。低速イネ
−ブリング回路124は、エンジンが所定の低エンジン
速度以下に低下したときに、ANDゲート90へ信号を
供給する。エンジン速度が所定の低エンジン速度以上で
ある限り、ライン128上には信号は発生しない。
介してANDゲート90の入力へ供給される。低速イネ
−ブリング回路124は、エンジンが所定の低エンジン
速度以下に低下したときに、ANDゲート90へ信号を
供給する。エンジン速度が所定の低エンジン速度以上で
ある限り、ライン128上には信号は発生しない。
入口制御弁54は電動機130により調整される。電動
機130は破線132にて示す適当な機械的駆動子によ
り作動レバー60に接続している。
機130は破線132にて示す適当な機械的駆動子によ
り作動レバー60に接続している。
作動レバー6oはまた、可変抵抗器138の移動可能な
ワイパ136に(破線134にて示すように)機械的に
接続している。移動可能なワイパ136上に発生する電
圧は入口制御弁54の位置の変化に応じて変化し、この
電圧はライン142を介して電圧比較器140へ供給さ
れる。ANDゲート90の出力はライン144を介して
電圧比較器140の他の入力部へ供給される。電圧比較
器140はライン142.144上の電圧を比較し、ラ
イン147を介して電動機制御回路146へエラー信号
を供給する。電動機制御回路146はライン150を介
して電動機130に接続している。
ワイパ136に(破線134にて示すように)機械的に
接続している。移動可能なワイパ136上に発生する電
圧は入口制御弁54の位置の変化に応じて変化し、この
電圧はライン142を介して電圧比較器140へ供給さ
れる。ANDゲート90の出力はライン144を介して
電圧比較器140の他の入力部へ供給される。電圧比較
器140はライン142.144上の電圧を比較し、ラ
イン147を介して電動機制御回路146へエラー信号
を供給する。電動機制御回路146はライン150を介
して電動機130に接続している。
ライン144上の信号はライン151を介して電動機制
御回路146へ供給される。ライン151上に信号がな
い場合、電動機制御回路146は電動機130を去勢状
態に維持し、バネ62が作動レバー60をストッパ63
に衝合させるように移動させ、入口制御弁54を全開位
置へ移動させる。
御回路146へ供給される。ライン151上に信号がな
い場合、電動機制御回路146は電動機130を去勢状
態に維持し、バネ62が作動レバー60をストッパ63
に衝合させるように移動させ、入口制御弁54を全開位
置へ移動させる。
移動可能なワイパ136における電圧が入口制御弁54
の現実の位置を表わすことは明らかである。ANDゲー
ト9oが出力を提供するときには、ライン144上の電
圧は入口制御弁54の所望の位置を表わし、この電圧は
巻線84により感知された交流発電機66の出力電流の
関数である。この電圧はまた、交流発電機66及びガス
タービン40が負荷を受けている度合、即ち交流発電機
を駆動するに要するトルクの量を表わす。ライン88、
ANDゲート90及び諸素子120−151は制御手段
を形成する。
の現実の位置を表わすことは明らかである。ANDゲー
ト9oが出力を提供するときには、ライン144上の電
圧は入口制御弁54の所望の位置を表わし、この電圧は
巻線84により感知された交流発電機66の出力電流の
関数である。この電圧はまた、交流発電機66及びガス
タービン40が負荷を受けている度合、即ち交流発電機
を駆動するに要するトルクの量を表わす。ライン88、
ANDゲート90及び諸素子120−151は制御手段
を形成する。
第1図に示す装置の作動は次の通りである。第1図に示
す装置の作動を説明するに当り、まず、作動原理を説明
する。前述のように、入口制御弁54はガスタービンの
有効入口面積56Aを増減させるように制御される。ガ
スタービンの有効入口面積56Aを減少させるように入
口制御弁54が動いたとき、排気通路24内の背圧は増
大する。
す装置の作動を説明するに当り、まず、作動原理を説明
する。前述のように、入口制御弁54はガスタービンの
有効入口面積56Aを増減させるように制御される。ガ
スタービンの有効入口面積56Aを減少させるように入
口制御弁54が動いたとき、排気通路24内の背圧は増
大する。
排気通路24内の背圧が増大するにつれて、エンジン速
度は減少する傾向にある。エンジンがアイドリング速度
ユニット106により制御されていると仮定すると、エ
ンジン速度が設定したアイドリング速度以下に減少した
とき、スロットル弁32が開放位置の方へ動き、エンジ
ンへ供給する空気及び燃料の量を増加させる。この空気
及び燃料の量の増加のため、排気ガス量も増加し、ガス
タービン40のロータ42の速度を、増大させるかまた
は少なくともある速度に維持する。要約すれば、ガスタ
ービンの有効入口面積56Aを減少させるように入口制
御弁54を運動させることにより排気通路24内の背圧
が増大すると、スロットル弁32が開放位置の方へ更に
動き、排気ガス量を増大させる。
度は減少する傾向にある。エンジンがアイドリング速度
ユニット106により制御されていると仮定すると、エ
ンジン速度が設定したアイドリング速度以下に減少した
とき、スロットル弁32が開放位置の方へ動き、エンジ
ンへ供給する空気及び燃料の量を増加させる。この空気
及び燃料の量の増加のため、排気ガス量も増加し、ガス
タービン40のロータ42の速度を、増大させるかまた
は少なくともある速度に維持する。要約すれば、ガスタ
ービンの有効入口面積56Aを減少させるように入口制
御弁54を運動させることにより排気通路24内の背圧
が増大すると、スロットル弁32が開放位置の方へ更に
動き、排気ガス量を増大させる。
以上を考慮したうえ、第1図の装置の作動を詳説する。
以下の説明においては、アイドリング速度制御ユニット
106は800rpmのエンジンアイドリング速度を提
供するように設定されているものと仮定する。更に、低
速イネ−ブリング回路124が、アイドリング速度(8
00rpm)より若干大きなエンジン速度(例えば90
0rpm)でライン128上に出力信号を発生させるも
のと仮定する。ここで、エンジン速度が90Orpmよ
り遅いと仮定すると、ANDゲート90にはライン12
8を介して入力信号が供給される。
106は800rpmのエンジンアイドリング速度を提
供するように設定されているものと仮定する。更に、低
速イネ−ブリング回路124が、アイドリング速度(8
00rpm)より若干大きなエンジン速度(例えば90
0rpm)でライン128上に出力信号を発生させるも
のと仮定する。ここで、エンジン速度が90Orpmよ
り遅いと仮定すると、ANDゲート90にはライン12
8を介して入力信号が供給される。
このとき、ANDゲート90は、車両上の電気的な負荷
体78に供給されている電流量の関数としての信号をラ
イン144上に出力する。ここで、入口制御弁54は車
両上の電気的な負荷体78に供給されている電流の量に
応じて調整される。つまり、電気的な負荷体78の電流
が増大するにつれて、入口制御弁54はガスタービンの
有効入口面積56At+−減少させるように動く。換言
すれば、巻線84により感知された電流が増加するにつ
れて、排気通路24内の背圧が増加し、アイドリング速
度制御ユニット106により、スロットル弁32を開放
位置の方へ更に動かして、排気ガス量を増大させる。従
って、前述のように、巻線84により感知される増大す
る電気的な負荷は、事実上、交流発電機66が車両上の
電気的な負荷体78を給電するのに充分な電力を発生で
きるように。
体78に供給されている電流量の関数としての信号をラ
イン144上に出力する。ここで、入口制御弁54は車
両上の電気的な負荷体78に供給されている電流の量に
応じて調整される。つまり、電気的な負荷体78の電流
が増大するにつれて、入口制御弁54はガスタービンの
有効入口面積56At+−減少させるように動く。換言
すれば、巻線84により感知された電流が増加するにつ
れて、排気通路24内の背圧が増加し、アイドリング速
度制御ユニット106により、スロットル弁32を開放
位置の方へ更に動かして、排気ガス量を増大させる。従
って、前述のように、巻線84により感知される増大す
る電気的な負荷は、事実上、交流発電機66が車両上の
電気的な負荷体78を給電するのに充分な電力を発生で
きるように。
十分な速さの速度でガスタービン40を駆動するに充分
な排気ガス量を伴ってエンジンをガス発生器として作動
させる。
な排気ガス量を伴ってエンジンをガス発生器として作動
させる。
エンジン速度が900rpmを越えると、低速イネ−ブ
リング回路124からの信号出力がなくなり、それに応
じてANDゲート90からの出力もなくなり、その結果
電動機130が去勢される。
リング回路124からの信号出力がなくなり、それに応
じてANDゲート90からの出力もなくなり、その結果
電動機130が去勢される。
このとき、バネ62が入口制御弁54を全開位置へ動か
す。
す。
例えば200Orpm以上のエンジン速度においては、
廃ガス用スロットル弁は開き、ガスタービン40へ供給
されている排気ガスの一部をバイパスさせる。
廃ガス用スロットル弁は開き、ガスタービン40へ供給
されている排気ガスの一部をバイパスさせる。
第1図に示す装置の設計においては、入口制御弁54が
ガスタービンの有効入口面積56Aを制限する度合は、
巻線84により感知される交流発電機66の電流出力に
ある方法で関連する。従って、負荷電流がある所定値に
到達するまで入口制御弁54が全開位置に留まるように
、装置を構成できる。この所定値以上では、入口制御弁
54は、この所定値以上で増大する負荷電流の関数とし
てガスタービンの有効入口面積56Aを漸減する方向へ
漸進的に動かされる。
ガスタービンの有効入口面積56Aを制限する度合は、
巻線84により感知される交流発電機66の電流出力に
ある方法で関連する。従って、負荷電流がある所定値に
到達するまで入口制御弁54が全開位置に留まるように
、装置を構成できる。この所定値以上では、入口制御弁
54は、この所定値以上で増大する負荷電流の関数とし
てガスタービンの有効入口面積56Aを漸減する方向へ
漸進的に動かされる。
第1図は本発明に係る電力発生装置を示す構成図である
。 符号の説明 16:吸気弁 24:#V、気通路 32:スロットル弁 42:ロータ 56:入口通路 66二発電機 72ニブリツジ整流器 78:負荷体 86:負荷信号回路 90:ANDゲート 106:アイドリング速度制御ユニット120;アクチ
ュエータ 151ニライン18:排気弁 28F吸気通路 40ニガスタービン 54:入口制御弁 56A:有効入口面積 70:固定子巻線 76:蓄電池 84:巻線 88ニライン τ−・)
。 符号の説明 16:吸気弁 24:#V、気通路 32:スロットル弁 42:ロータ 56:入口通路 66二発電機 72ニブリツジ整流器 78:負荷体 86:負荷信号回路 90:ANDゲート 106:アイドリング速度制御ユニット120;アクチ
ュエータ 151ニライン18:排気弁 28F吸気通路 40ニガスタービン 54:入口制御弁 56A:有効入口面積 70:固定子巻線 76:蓄電池 84:巻線 88ニライン τ−・)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸気弁(16)に接続した吸気通路(28)と排気
弁(18)に接続した排気通路(24)とを有するエン
ジンと、前記吸気通路を通ってエンジンへ供給する空気
及び燃料の量を制御するスロットル弁(32)とを具備
した車両のための電力発生装置であって、ロータ(42
)と、ガスタービンの有効入口面積(56A)を制御し
、前記ガスタービンの有効入口面積(56A)の減少に
つれて前記排気通路内の圧力を増大させる入口制御弁(
54)を有し、前記排気通路(24)に接続可能な入口
通路(56)と、を備えたガスタービン(40)と;こ
のガスタービン(40)の前記ロータ(42)に接続し
ていてこのロータにより駆動せしめられる発電機(66
)と;車両上に位置し前記発電機の出力に接続可能な電
気的な負荷体(76)とを具備した電力発生装置におい
て、エンジンの速度を所定の値に維持すべく前記スロッ
トル弁(32)の位置を変化させるため該エンジン速度
に応答するエンジン速度制御ユニット(106)と、 前記発電機(66)の出力電流を感知するための電流感
知手段(84、86)と、 該電流感知手段及び前記入口制御弁(54)に接続して
いて、該電流感知手段により感知された電流の大きさの
関数として該入口制御弁を制御し、前記発電機(66)
の出力電流の増加につれて前記ガスタービンの有効入口
面積(56A)を減少させる制御手段(88、90、1
20−151)と、 を備えたことを特徴とする電力発生装置。 2、請求項1に記載の電力発生装置において、前記発電
機が交流発電機(66)であり、この交流発電機の出力
巻線(70)がブリッジ整流器(72)に接続されてい
て、車両上に位置する前記電気的な負荷体(76、78
)に直流を提供する電力発生装置。 3、請求項1に記載の電力発生装置において、前記電流
感知手段(84、86)が前記ブリッジ整流器(72)
の直流出力を感知する電力発生装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US200230 | 1988-05-31 | ||
US07/200,230 US4864151A (en) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | Exhaust gas turbine powered electric generating system |
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---|---|
JPH0223238A true JPH0223238A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=22740846
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1138991A Pending JPH0223238A (ja) | 1988-05-31 | 1989-05-31 | 電力発生装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4864151A (ja) |
EP (1) | EP0344902B1 (ja) |
JP (1) | JPH0223238A (ja) |
CA (1) | CA1298348C (ja) |
DE (1) | DE68901893T2 (ja) |
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- 1989-04-19 EP EP89303901A patent/EP0344902B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-19 DE DE8989303901T patent/DE68901893T2/de not_active Expired - Fee Related
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