JPH0223082B2 - - Google Patents

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JPH0223082B2
JPH0223082B2 JP59032740A JP3274084A JPH0223082B2 JP H0223082 B2 JPH0223082 B2 JP H0223082B2 JP 59032740 A JP59032740 A JP 59032740A JP 3274084 A JP3274084 A JP 3274084A JP H0223082 B2 JPH0223082 B2 JP H0223082B2
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JP
Japan
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cavity resonator
metal
ultra
high frequency
members
Prior art date
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Application number
JP59032740A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59163901A (ja
Inventor
Yuryan Jatsuku
Burusan Erii
Dangyui Jatsuku
Naruzuru Maruseru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARUKATERU TOMUSON ESUPAASU
Original Assignee
ARUKATERU TOMUSON ESUPAASU
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Publication date
Application filed by ARUKATERU TOMUSON ESUPAASU filed Critical ARUKATERU TOMUSON ESUPAASU
Publication of JPS59163901A publication Critical patent/JPS59163901A/ja
Publication of JPH0223082B2 publication Critical patent/JPH0223082B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01PWAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
    • H01P11/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing waveguides or resonators, lines, or other devices of the waveguide type
    • H01P11/008Manufacturing resonators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49016Antenna or wave energy "plumbing" making

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は超高周波空胴共振器の製造方法及びこ
の方法により得られる空胴共振器に関する。より
特定すれば、本発明は通信衛星用の超高周波フイ
ルタ及び空胴共振器の構造に適合する。
(背景技術) 超高周波空胴共振器−以下、キヤビテイという
―は、一般に空気又は真空の誘電体媒体によつて
構成されている。誘電体媒体は、閉鎖容器を形成
しかつ電磁波が閉鎖容器内で共振可能な如く寸法
決めされた金属包囲体によつて取り囲まれてい
る。
空間を形成するための手順において高い熱安定
性が要求されるとき、キヤビテイは鉄―ニツケル
合金から機械的に製造される部材の機械的組立て
体、又は金属でコーテイングされた樹脂−合成繊
維複合材料から形成される機械的組立て体のいず
れかによつて形成される。これら2つの手段によ
れば、小さい膨張係数と良好な機械的強度の両方
を得ることができる。
鉄―ニツケル合金からなるキヤビテイは重いの
で、これが衛星に搭載されたときに大きな問題と
なる。キヤビテイの重さを減少させるために、包
囲体の厚みを減少させることが試みられるが、あ
る厚み以下ではもはや歪を起こすことなしにキヤ
ビテイを機械的に製造することはできない。
一方、例えば炭素繊維のような合成物質で形成
されたキヤビテイは重さが軽い構造となり、特に
衛星の構造に基づく制限に対して妥当な機械的特
性を有するが、その製造コストは高くなる。
最後に、いずれの場合も構成部材の機械的組立
てによつてフイルタを作成しているので、複数の
交差面が電気的なパフオーマンスレベルをある範
囲に限定している。
(発明の目的) 本発明は、上述した従来の問題を解消すること
を目的とするものであり、空胴共振器アツセンブ
リを形成する要素に厚み及び膨張係数の点でろう
付け処理の際に機械的な強度が充分確保できない
ようなものであつても、機械的な歪み発生させる
ことなく、電気的なパフオーマンスの良好な結果
が得られる超高周波空胴共振器の製造方法、及び
この製造方法による超高周波空胴共振器を提供す
ることを目的とするものである。
この発明による超高周波空胴共振器の製造方法
は、中空部、底板及び蓋板を含む薄い複数の部材
を有するものであつて、小さな膨張係数をもつた
金属からなる前記複数の部材を個々に製造するス
テツプと、少なくとも一つの良好な導電特性の金
属層を前記複数の部材上に堆積するステツプと、
空胴共振器アツセンブリを定めるように前記複数
の部材を配置し、配置手段により前記空胴共振器
アツセンブリを保持する配置ステツプと、溶融温
度に高めた炉内で前記空胴共振器アツセンブリを
十分に高温度にして1回の処理により前記金属層
を溶融させるステツプと、前記空胴共振器アツセ
ンブリをゆつくりと冷却させるステツプとを備え
たことを特徴とするものである。
更に、この発明は、2つの金属板を接合する端
部に少なくとも一つの内部が中空の部分に関連
し、前記製造方法による製造された超高周波空胴
共振器であつて、前記部分の複数の端部と接触状
態にある前記金属板は、前記複数の端部と異なつ
た表面を備えて、複数の金属物体を当該金属板
と、前記部材の複数の端部とによつて形成される
角度により当接させ、前記部材の複数の端部と接
触状態となることを特徴とするものである。
以下、本発明を実施例に基づき図面を参照して
説明する。
(発明の構成及び作用) 第1図はキヤビテイを形成しかつ溶融工程中に
構成部材を保持する作用をする構成部材に対する
組立て手順を説明するための図である。同図に示
されるキヤビテイは円筒状、平行六面体又は同様
の形状であつて内部に中空が形成されている部材
1を有し、この端部にはそれぞれ2つの金属板
2,3が接合されている。これらの金属板のうち
一方はキヤビテイの底部を形成し、他方はカバー
を形成している。第1図の場合においてカバー3
には、絞にを形成しかつ隣接するキヤビテイ間を
任意に結合可能とするスロツト4が、カバー3の
中央であつてこれを貫通するる如く形成されてい
る。
本発明による方法は第1工程として、ほぼ0.4
mmの厚みを有する金属シートであつて、膨張係数
の小さな材料―例えば商品名“インバール”とし
て市販されているタイプの鉄―ニツケル合金によ
つて形成されたもの、又は他の同等の材料―の打
抜き、圧延−溶接、切断又は他の同等の手順によ
つて部材1,2及び3の各々を別個に製造するこ
とから成る。
本発明による方法の第2工程では、部材1,2
及び3の各々は良好な導電性材料からなる連続す
る付着物によつて覆われる。例えば部材1,2及
び3が第1の銅コーテイング及び第2の鉄コーテ
イングを有する鉄―ニツケル合金から形成されて
いるときは、コーテイングは概ね5ミクロン又は
これ以上の厚み―これはキヤビテイ内で共振しな
ければならない電磁波の関数である―を有する如
く形成される。この場合、銅コーテイングは銀コ
ーテイングを固着させるために、粘着性のコーテ
イングとして作用する。電着
(electrodeposition)は、電気分解処理又はこれ
と同等の手段を用いることにより行なわれる。こ
れらの処理自体は公知なので、ここでの詳細な説
明は不要である。
第3工程では、キヤビテイの構成部材である部
材1,2及び3は、キヤビテイを形成するため
に、第1図に示す組立て態様に従つて相互に位置
決めされる。鋼球8〜11は、次のろうづけ
(hraze)作業前にすべての部材のしつかりした
機械的接続を保証するために、2つの隣接する部
材間で各々溶接される。第1図において、部材1
の端に接する底部2とカバー3は、各鋼球が隣接
する部材によつて形成される角内で接触可能とす
るために、部材1の端部の表面とは異なる表面を
有する。本発明の好適な実施例によれば、鋼球は
これらの各々と部材すなわち接続されるべき隣接
する部材1,2及び3との間に放電を生じさせる
スポツト溶接処理によつて、隣接する部材間で溶
接される。この放電を生じさせるために、鋼球は
例えば公知であつて図示しない真空グリツピング
(gripping)手段によつて電流供給用電極の端に
保持され、その後接合されるべき近接する部材間
の接触がもたらされる。
用いられる電力はキヤビテイの各々のタイプに
対して、更に特定すれば各部材を覆う金属付着物
の厚みに従つて決定される。また電力は、鋼球が
付着物を横切りかつ損傷を与えることなく下に位
置する金属部分に溶接されることが可能な値でな
ければならない。
第4段階では、1又はそれ以上の工程により金
属部材1,2及び3を覆う金属付着物の溶融を行
なうために、高温度に熱せられた炉内又はこれと
同等の手段内に前述した第3工程で組立てられた
各部材をいつしよにろうづけすることにより、最
終的な組立て体を得る。以上のように組立てられ
たキヤビテイは、この第4工程の終りに、熱せら
れたすべての部材を同時に接続するように、ゆつ
くりと冷却される。本発明による方法によれば、
850℃までの温度で付着物を溶融することにより
5μmの厚みの銅−銀付着物によつて覆われた、
ほぼ0.4mmの厚みの鉄―ニツケル部材を同時にろ
うづけすることが可能となる。
第4工程において、キヤビテイの内壁の表面導
電率の改善が可能となる。この場合、前述した方
法は補助的な電気分解の銀付着により仕上げるこ
とが有利である。
前述した方法は第1図に示されるタイプのキヤ
ビテイの製造に制限されないことは勿論であり、
種々の構造上の変形が可能である。特に、本発明
による方法の結果として、例えば第2図に示され
るタイプの超高周波フイルタを形成するために、
端と端が接続されている複数のキヤビテイからな
るアセンブリを、1又はそれ以上の工程において
ろうづけすることにより、得ることができる。
第2図に示されるフイルタは、端と端が接続さ
れた2つのキヤビテイによつて形成されている。
第1のキヤビテイは、第1図に示すキヤビテイと
同一の部材―これら同一の参照番号1〜4により
示されている―を有する。一方第2のキヤビテイ
は部材12を有し、この一端は第1のキヤビテイ
のカバー3と接触して設けられ、他端はカバー1
3―この中央にカバーを貫通する絞り14が形成
されている―によつて覆われている。第1図のキ
ヤビテイの場合のように、フイルタを構成する部
材は別個に製造され、そして前述した鋼球8〜1
1の如き第2図に示される鋼球16〜18を溶接
することにより組立てられる。更に、前述した組
立て手順は複雑な道具の使用―これはろうづけ工
程の前に基本的な部材の組立てのために行なわれ
るであろう―を必要としないが、この組立て態様
は他の道具の使用を排除するものではないという
ことが理解される。更に特定すれば、構造上の変
形例において、ろうづけ処理の際に基本的な部材
を保持するために使用可能な任意の形状の他の物
体によつて、鋼球を置換えることが可能である。
また他の変形例として、中間鋼物体を用いること
なく組立てられたときに近接する構成部材のスポ
ツト溶接を直接実行することができる。
本発明は、各基本的な要素を覆う金属の堆積が
均質な結晶構造を形成するように組み合わせるの
で、堆積した金属を溶融させる結果として、複数
の基本的な要素の機械的な相互接続を可能とし、
かつこのようにして得たキヤビテイの内壁間での
完全に電気的な連続性を保証する効果がある。
更に、各基本的な要素を覆う堆積の特性及び厚
さを慎重に選択することにより、各構成要素の溶
融点以下の一定温度で溶融可能な構造を得ること
ができる。このような特徴は、特に予め形成され
た要素が非常に小さな膨張係数を有する鉄ニツケ
ル合金からなる場合、及び堆積が銀及び銅に基づ
いている場合に顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による製造方法におけるキヤビ
テイを形成しかつ溶融工程中に各部材を保持する
作用をする部材に対する組立て手順を説明するた
めの図、及び第2図は本発明による製造方法によ
り得られた超高周波フイルタの図である。 1,12……円筒状部材、2,3……金属板、
4,14……スリツト、5,6,7……付着物、
8,9,10,11,15,16,17,18…
…鋼球。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空部、底板及び蓋板を含む薄い複数の部材
    を有する超高周波空胴共振器の製造方法におい
    て、 小さな膨張係数をもつた金属からなる前記複数
    の部材を個々に製造するステツプと、 少なくとも一つの良好な導電特性の金属層を前
    記複数の部材上に堆積するステツプと、 空胴共振器アツセンブリを定めるように前記複
    数の部材を配置し、配置手段により前記空胴共振
    器アツセンブリを保持する配置ステツプと、 溶融温度に高めた炉内で前記空胴共振器アツセ
    ンブリを十分に高温度にして1回の処理により前
    記金属層を溶融させるステツプと、 前記空胴共振器アツセンブリをゆつくりと冷却
    させるステツプとを備え、 前記配置ステツプは隣接する前記複数の部材と
    接触する金属球を配置するステツプと、 前記金属球を前記隣接する部材に溶接する溶接
    ステツプとを含む ことを特徴とする超高周波空胴共振器の製造方
    法。 2 特許特許請求の範囲第1項記載の超高周波空
    胴共振器の製造方法において、 前記溶接ステツプは隣接する前記複数の部材と
    接触する金属球との間で放電を行なわせるステツ
    プである ことを特徴とする超高周波空胴共振器の製造方
    法。 3 2つの金属板2,3を接合する端部に少なく
    とも一つの内部が中空の部分1に関連する超高周
    波空胴共振器において、 前記部分1の複数の端部と接触状態にある前記
    金属板2,3は、前記複数の端部と異なつた表面
    を備えて、複数の球状の金属物体を当該金属板
    と、前記部材の複数の端部とによつて形成される
    角度により当接させ、前記部材の複数の端部と接
    触状態となる ことを特徴とする超高周波空胴共振器。 4 特許特許請求の範囲第3項記載の超高周波空
    胴共振器において、前記金属板はほぼ0.4mmの鉄
    ニツケルのシートにより形成されている ことを特徴とする超高周波空胴共振器。
JP59032740A 1983-02-25 1984-02-24 超高周波空洞共振器の製造方法及びこの方法により製造される超高周波空洞共振器 Granted JPS59163901A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8303126 1983-02-25
FR8303126A FR2541826B1 (fr) 1983-02-25 1983-02-25 Procede de fabrication d'une cavite hyperfrequence et cavite obtenue par ce procede

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59163901A JPS59163901A (ja) 1984-09-17
JPH0223082B2 true JPH0223082B2 (ja) 1990-05-22

Family

ID=9286271

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59032740A Granted JPS59163901A (ja) 1983-02-25 1984-02-24 超高周波空洞共振器の製造方法及びこの方法により製造される超高周波空洞共振器

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4578658A (ja)
EP (1) EP0117804B1 (ja)
JP (1) JPS59163901A (ja)
CA (1) CA1216332A (ja)
DE (1) DE3477449D1 (ja)
FR (1) FR2541826B1 (ja)

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EP0117804A1 (fr) 1984-09-05
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DE3477449D1 (en) 1989-04-27
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