JPH02230825A - 角度ダイバーシチ受信装置 - Google Patents

角度ダイバーシチ受信装置

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JPH02230825A
JPH02230825A JP1051284A JP5128489A JPH02230825A JP H02230825 A JPH02230825 A JP H02230825A JP 1051284 A JP1051284 A JP 1051284A JP 5128489 A JP5128489 A JP 5128489A JP H02230825 A JPH02230825 A JP H02230825A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は角度ダイバーシチ受信装置に係り、特に主ビー
ム受信用ホーンと角度ビーム受信用ホーン間の角度オフ
セットの制御技術に関する.(従来の技術》 周知のように、フェージング伝送路を有する無線通信で
は、ダイバーシチ受信方式が用いられ、これには空間ダ
イバーシチ受信方式、周波数ダイバーシチ受信方式、角
度ダイバーシチ受信方式などが良く知られている.その
うち角度ダイバーシチ受信方式は、空間グイバーシチ受
信方式に比べると、受信アンテナが1面で構成でき、比
較的容易に実現できるので良く用いられている.角度ダ
イバーシチ受信方式は、見通し内通信でも用いられてい
るが、例えば第2図に示すように、対流圏散乱伝搬( 
troposcatter propagation 
)を利用した見通し外通信にも用いられている.第2図
において、21は位相変調器、22は送信機、23は送
信アンテナ、24は送信ホーン、25は受信アンテナ、
26は主ビーム受信用ホーン、27は角度ビーム受信用
ホーン、28aおよび28bは受信機、29はダイバー
シチ合成器、30は位相復調器である.送信側において
送信データは位相変調器21により変調され送信機22
、送信ホーン24を介して送信される.対流圏における
散乱点aおよび散乱点bにおいて散乱したマイクロ波の
前方散乱波は、受信側にて、受信アンテナ25に取り付
けられている主ビーム受信用ホーン26および角度ビー
ム受信用ホーン27により受信され、それぞれ対応する
受信機28a,同28bにより増幅、周波数変換され、
ダイバーシチ合成器29により合成され、位相復調器3
0により、復調され、受信データが得られる.ここで、
この角度ダイバーシチ受借方式にて実用上必要なダイバ
ーシチ・ゲインを得るなめには、ダイバーシチ・ルート
間の相互相関係数が0.5以下とする必要がある.相互
相関係数を小さくするには、主ビームと角度ビームとが
作る角度オフセットθを大きくすればよい.しかし、余
り大きくすると角度ビームの伝搬距離が増加し、さらに
散乱点がさらtこ上空高くなるので、伝搬損失が増え、
角度ビームの受信電界が大きく低下する.そこで、従来
では、相互相関係数および損失の両面を考慮した上で角
度オフセット値を決定し、角度オフセットθを固定的に
設定するようにしている.(発明が解決しようとする課
題) しかしながら、電波伝搬路では、温度、湿度、屈折率、
気象などが、短期的、長期的に変動しているので、これ
に伴い散乱点aおよび散乱点bが変動する.そうすると
、主ビームと角度ビーム間の相互相関値も変動すること
になるので、ある時点で角度オフセットθを最適値に設
定したとしても、電波伝搬路の伝搬状況の変動により、
最適値からずれることになる.この場合、主ビームと角
度ビームとの相互相関が大きくなると、ダイバーシチ・
ゲインが低下することになる.また、散乱点bが上空方
向に高くなると、相互相関は低下するが、角度ビームの
受信電界が大きく低下するので、同様にダイバーシチ・
ゲインが低下するという問題がある. 本発明は、このような従来の間組点に鑑みなされたもの
で、その目的は、電波伝搬路の伝搬状況に応じて角度オ
フセットを変更制御できるようにすることによって、最
適ダイバーシチ受信をなし得るダイバーシチ受信装置を
提供することにある.(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明の角度ダイバーシチ
受信装置は次の如き構成を有する.即ち、本発明の角度
ダイバーシチ受信装置は、主ビーム受信用ホーンと角度
ビーム受信用ホーンとが取り付けられる受信アンテナと
; 前記各ホーンで受信された信号を合成するグイバー
シチ合成器と; 前記ダイバーシチ合成器の出力から判
定データを復調形成する復調器と; を備える角度ダイ
バーシチ受信装置において; 前記主ビーム受信用ホー
ンと前記角度ビーム受信用ホーンとの双方または一方が
その指向方向を制御信号に従って変更するようになされ
ているとともに; 前記判定データを再変調して基準信
号を形成出力する変調器と; 前記各ホーンから前記ダ
イバーシチ合成器へlる経路からそれぞれ取り出した信
号と前記基準信号との間で相関処理を行う第1および第
2の相関器と; 前記第1および第2の相関器の各出力
間で相関処理を行う相互相関器と;前記第1および第2
の相関器の各出力状態と前記相互相関器の出力状態とを
監視し、相互相関器の出力値が所定値以下となり、かつ
、第1および第2の相関器の各出力値間の差値が所定値
以下となるように、前記主ビーム受信用ホーンと角度ビ
ーム受信用ホーンとの双方または一方の指向方向を制御
する前記制御信号を発生する制御回路と;を設けたこと
を特徴とするものである.(作 用) 次に、前記の如く構成される本発明の角度グイバーシチ
受信装置の作用を説明する. 各ホーンからダイバーシチ合成器へ至る経路は、それぞ
れダイバーシチ・ルートに対応しているが、このグイバ
ーシチ・ルートの信号と基準信号とは第1および第2の
相関器にてそれぞれ相関が取られ、得られたダイバーシ
チ・ルートに対応する相関値は、相互相関器にて相互相
関が取られる.そして、この相互相関値と各ダイバーシ
チ・ルートでの相関値が制御回路に入力される.これに
より、制御回路は、これら相関値入力を監視し、主ビー
ムおよび角度ビームのダイバーシチ・ルート間の相互相
関係数がある値以下になるように、かつ、例えば、角度
ビーム側の受信信号レベルがある値以下にならないよう
に、角度ビーム受信用ホーンの角度オフセットを制御す
る. その結果、伝搬状況の変動に拘らずダイバーシチ・ゲイ
ンを低下させることなく、常に最適な角度グイバーシチ
受信をなし得ることになる.(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する. 第1図は本発明の一実施例に係るダイバーシチ受信装置
を示す.第1図において、1は受信アンテナ、2は主ビ
ーム受信用ホーン、3は角度ビーム受信用ホーン、4a
,4bは受信機(RX)、5a,5bは帯域通過ろ波器
( BPF)、6a,6bはハイブリッド、7a,7b
はAGC増幅器、8はダイバーシチ合成器(COMB)
、9は位相復調器(D)、10は位相変調器CM)、l
la,llbは固定ゲインの増幅器、12a,12bは
相関器、13は相互相関器(CROSS CORR)、
14は制御回路(CONT)、15はハイブリッドであ
る. ここで、受信機4a,同4b、ダイバーシチ合成器8お
よび位相復調器9は、従来例におけるものと同様のもの
である.また、受信アンテナ1には、従来と同様に主ビ
ーム受信用ホーン2と角度ビーム受信用ホーン3とが取
り付けられるが、本発明では双方または一方がその指向
方向を変更できるようになっている.この変更機構は周
知技術で構成できるので、説明および図示を省略するが
、指向方向の変更制御は制御回路14からの制御信号(
ANGLE OFFSET CONT)によって行う.
本実施例では、角度ビーム側が不安定であることに鑑み
、角度ビーム受信用ホーン3の指向方向を変更制御する
こととしてある. 第1図において、受信アンテナ1に取り付けられた主ビ
ーム受信用ホーン2および角度ビーム受信用ホーン3に
て受信された信号はそれぞれのグイバーシチ・ルートに
対応した信号であり、それらは対応した受信機(4a,
4b)にて増幅され、中間周波数のパスバンド信号に変
換される.この受信パスバンド信号は帯域通過ろ波器(
5a.5b)にて帯域外雑音が遮断され、ハイブリッド
(6a,6b)にて2分岐される.−そのうち一方はA
GC増幅器(7a,7b)に入力され、所要の一定レベ
ルに増幅された後、ダイバーシチ合成器8にてダイバー
シチ合成される.ダイバーシチ合成器8の出力は位相復
調器9にて復調され判定データが得られる.即ち、ビッ
ト誤り率が所定値以下の受信データが得られる. 本発明では、この判定データが位相変調器10にて送信
側と同様の手順で再変調され、基準信号(DATA M
OD IF)となる.この基準信号(DATA MOD
IF)はハイブリッド15には2分岐され、各ダイバー
シチ・ルートの相関器12a,同12bの一方の入力と
なる. また、前記ハイブリッド5a,同6bでそれぞれ2分岐
された他方の信号は、対応する固定ゲイン増幅器(ll
a,llb)にて増幅され、対応する相関器(12a,
12b)の他方の入力となる.即ち、相関器(lla,
llb)は対応するダイバーシチ・ルートの信号と基準
信号との間で相関処理を行う. ここで、入力変調波のシンボルをa。+ a 1 ,a
 2・・・ai・・・とすると、シンボルa1が位相変
調器9にて復調され、位相変調器10にて再変調され、
相関器12a,12bへ入力されると同時に、受信され
たシンボルa;が固定ゲイン増幅器(Ila,1lb)
を通り相関器(12a,12b)へ入力されるように各
構成要素の遅延時間は調整されているものとする.主ビ
ームおよび角度ビームに対応する伝搬路のインパルス応
答をそれぞれh.+,h.B(iはサンプル点 i=1
.2,・・・)とすると、受信信号は、主ビームについ
ては r.i=Σhai−JaJ             
      ( 1 )j 角度ビームについては、 rai=Σh亀:−Jaj             
              (2)j となる.その結果、相関器(12a,12b)では、主
ビーム、角度ビームについてそれぞれ次式のように相関
が取られる. r Il++ ’ a +”” (Σh si−J a
 J ) ’ a i”一h sO a i ’ a 
i”” h@。
J (3》 r.i− ai”” {ΣFlat−JaJl ’ a
i”=FlaOai’a+”=Fla。
j 上式において矢は複素共役を示し、一は平均を示す.(
注:上式導出において a;・aJ”=O a1・a一
=1となっている.)すなわち、主ビームおよび角度ビ
ームにおける相関器(12a,12b)の出力は、伝搬
路のインパルス応答のピーク値、h.Q,h.Qとなり
、これらにより、伝搬路の固有な、振幅、位相特性さら
にそれらの時間変動についても知ることができる.主ビ
ーム、角度ビームの相関器出力(12a,12b》は相
互相関器13へ入力し、ここで主ビームと角度ビームの
伝搬路のインパルス応答のピーク値の相互相関係数が求
められ、これは相関器(12a,12b)の出力と共に
制御回路14へ入力される. 制御回路14は相互相関器13の出力の相互相関係数が
0. 5以下となるように、また相関器(12a,12
b)出力のインパルス応答値h.o,h.oを監視する
ことにより、角度ビーム側の受信電界が主ビーム側に比
べてある値以下にならないように、角度ビーム受信用ホ
ーン3の角度オフセットを制御する. (発明の効果) 以上説明したように、本発明の角度ダイバーシチ受信装
置によれば、主ビームおよび角度ビームの各ダイバーシ
チ・ルート間の相互相関係数を求め、主ビーム側と角度
ビーム側間の受信電界の差値が、ある値以下とならない
ように、またダイバーシチ・ルート間の相関係数が所定
値以下となるように角度オフセットを制御するようにし
たので、伝搬状況の変動にかかわらず、ダイバーシチ・
ゲインを低下させることなく、常に最適な角度ダイバー
シチ受信を実現できる効果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る角度グイバーシチ受信
装置の構成ブロック図、第2図は従来の角度ダイバーシ
チ受信方式の説明図である.1・・・・・・受信アンテ
ナ、 2・・・・・・主ビーム受信用ホーン、 3・・
・・・・角度ビーム受信用ホーン、4a,4b・・・・
・・受信機、 5a,5b・・・・・・帯域通過ろ波器
、 6a,6b・・・・・・ハイブリッド、7a,7b
・・・・・・AGC増幅器、 8・・・・・・ダイバー
シチ合成器、 9・・・・・・位相復調器、 10・・
・・・・位相変調器、 lla,llb・・・・・・固
定ゲイン増幅器、 12a,12b・・・・・・相関器
、 13・・・・・・相互相関器、  14・・・・・
・制御回路、 15・・・・・・ハイブリッド.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 主ビーム受信用ホーンと角度ビーム受信用ホーンとが取
    り付けられる受信アンテナと;前記各ホーンで受信され
    た信号を合成するダイバーシチ合成器と;前記ダイバー
    シチ合成器の出力から判定データを復調形成する復調器
    と;を備える角度ダイバーシチ受信装置において;前記
    主ビーム受信用ホーンと前記角度ビーム受信用ホーンと
    の双方または一方がその指向方向を制御信号に従つて変
    更するようになされているとともに;前記判定データを
    再変調して基準信号を形成出力する変調器と;前記各ホ
    ーンから前記ダイバーシチ合成器へ至る経路からそれぞ
    れ取り出した信号と前記基準信号との間で相関処理を行
    う第1および第2の相関器と;前記第1および第2の相
    関器の各出力間で相関処理を行う相互相関器と;前記第
    1および第2の相関器の各出力状態と前記相互相関器の
    出力状態とを監視し、相互相関器の出力値が所定値以下
    となり、かつ、第1および第2の相関器の各出力値間の
    差値が所定値以下となるように、前記主ビーム受信用ホ
    ーンと角度ビーム受信用ホーンとの双方または一方の指
    向方向を制御する前記制御信号を発生する制御回路と;
    を設けたことを特徴とする角度ダイバーシチ受信装置。
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JP2010133905A (ja) * 2008-12-08 2010-06-17 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無線装置及び電波到来方向推定方法
JP2013197912A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Nec Corp ダイバーシティ受信装置、ダイバーシティ受信方法及び伝送システム
JP2014183327A (ja) * 2013-03-18 2014-09-29 Nec Corp 角度ダイバーシチ受信装置

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