JPH02230518A - 光学的情報記録再生装置 - Google Patents

光学的情報記録再生装置

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JPH02230518A
JPH02230518A JP4862589A JP4862589A JPH02230518A JP H02230518 A JPH02230518 A JP H02230518A JP 4862589 A JP4862589 A JP 4862589A JP 4862589 A JP4862589 A JP 4862589A JP H02230518 A JPH02230518 A JP H02230518A
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JP
Japan
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tracking
beam spots
track
light beam
diffraction grating
Prior art date
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Pending
Application number
JP4862589A
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English (en)
Inventor
Masayuki Usui
臼井 正幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光学的情報記録再生装置に係り、とくにトラッ
キングトラックが平行に複数列配された光学的情報記録
媒体上に、少なくとも1本の主ビームを照射して情報の
記録または/および再生を行なうとともに、一対の副ビ
ームを前記トラッキングトラックに照射してトラッキン
グ制御を行なう光学的情報記録再生装置に関する。
(従来の技術) 光学的情報記録再生装置においてカード形態をした光学
的情報記録媒体(以下、光カードと称す)が使用される
ようになったが、この光カードは、その形態から手軽に
持ち運べること、面積の割りにはディスク形のものよシ
情報容量が充分に得られることが特徴となっている。因
にディスク形では回転の中心部は情報記録に用いられな
い。このような光カードを模式的に示すと、第12図の
ようになる。ここでは光カード120には記録領域12
1に光記録媒体が塗布,蒸着手段などでコトしてある。
また、互いに平行に複数のトラッキングトラック122
が凹凸あるいは周囲の反射率と異なる反射率となるもの
でプリフォーマットされている。更に、要すれば、他の
プリフォーマット信号を記録して置く領域を備えてもよ
い。このような光カードの大きさは標準的には約85.
6mX54簡である。
この光カードには、光学的情報記録再生装置の光学ヘッ
ドを介して記録情報に従って変調された光ビームスポッ
トが照射され一方、トラックの方向への光学ヘッドと光
カードとの相対運動で走査がなされることから、上記光
カード面に光学的に検出可能な記録ビット列が記録され
る。この際、走査がトラックに対して交叉してなされる
ようなトラブルを生じないように、前記光ビームスポッ
トの照射位置を,走査方向と直交する方向で制御する必
要がある。これをオートトラッキング(以下ATと称す
つというが、このATのために、従来から以下に述べる
ような方法がとられている。
この説明のために、光カードの拡大図として、第13図
(a) , (b)を参照する。ここで、符号123は
溝あるいは反射率の異なる帯状域で構成されたトラッキ
ングトラックであって、ここには光学ヘッドから3つの
光ビームスポット125,126.127が照射される
。とくに光ビームスポット126はトラック123の中
央に、光ビームスポット125,127はトラック12
3にほぼ半分づつかかるように照射されており、矢印B
方向に走査される。
そして、光学ヘッドは上記光ビームスポット125,1
27からの反射光をそれぞれ検出して、その検出信号の
差分からトラッキングの状態を判断し、トラノキング制
御を行なうのである。上記トラッキング制御の過程で光
ビームスポット126によって、第13図(a)のよう
にトラッキングトラック123内に情報を記録したり、
あるいは第13図(b)のように、トラッキングトラッ
ク123内に既に記録され九情報を再生している。
また、他の技術として、本出願人は、特願昭61−82
928号明細書において第14図に示すように3つのビ
ームスポット125,126,127のうちトラッキン
グ用の2つのビームスポット125,127の一部をそ
れぞれ、隣接す石トラッキングトランクにかかるように
照射して、トラッキング制御を行ないながら隣接する2
つのトラッキングトラックの間に情報を記録する方式を
提案している。
このように、3つの光ビームスポットを光カード上に形
成する方式を光学ヘッドにおいて採用する場合には、回
折格子を用いるのが一般的であるが、その他にも、アレ
イ状に発光部を並べた半導体レーザを用いることもでき
る(これは各ビームスポットが独立して発光される光束
から得られる)。
そして、安定した記録,再生動作を行なわせるためには
、光学ヘッドを組立てて調整する段階で回折格子または
アレイ状半導体レーザを光軸のまわりで回転して、トラ
ッキング用の2つの光ビームスポットを第13図又は第
14図のように、トラッキングトラックに略半分づつか
かるようにする必要があシ、これによって主ビームが所
望の記録トラック内に置かれる。
このような状態に2つのビームスポットの方位を調整す
るには、2つのビームスポットをトラッキングトラック
と直交する方向に動かし九時に光検出器(光学ヘッド側
に設けられる)で得る出力(以下トラック横断信号と称
す)が用いられる。
第14図には、トラッキングトラックに対する2つのビ
ームスポットの掛り方を調整するために、光学ヘッドに
おける回折格子などを回転する時、ビームスポットがど
のように動作するかが示されている。図から明らかなよ
うに、回折格子を光軸まわりで回転した時、2つのビー
ムスポット125および127は主ビームスポット12
6のまわシで破線のように円弧を描いて移動する。3つ
のビームスポット125,126,127又は125’
,126’,127′がトラッキングトラックと直交す
る方向に移動した時、得られるトラック横断信号は第1
5図に示すように出力変化する。ここで曲線Afdビー
ムスポット125又は125′に対応する出力であり、
同じく曲線Bはビームスポット127又は127′に対
応する出力をあらわす。
(発明が解決しようとする課題) ここで問題になるのは、各ビームスポット125,12
7で示される位置にある状態での出力信号波形と、これ
らが破線のように回動して各ビームスポッ} 125’
,127’で示される位置にある状態での出力信号波形
に差を生じないことである(なお、トラッキングトラッ
クが通常の如く等ピッチで周期的に配列されているもの
とする)。すなわち、トラック横断信号だけを見て、回
折格子の角度を調整しようとしても、上述の二つの状態
について区別が出来ないのである。これは、単に区別が
つかないというだけでなく、光学ヘッド内の光検出器上
でのビーム走査が本来の位置とずれてしまい、検出信号
が不永定となるという問題も生起する。
また、正しく調整されなければ、その状態での情報の記
録,再生において、光カードのセッティングがずれて傾
向いたり、あるいはカード表面に異物が存在するケース
で、正しく調整された状態での記録,再生におけるトラ
ッキングエラー信号の出方が相異してしまい、記録,再
生装置としての安定性、互換性の面で不安が生じる。
(発明の目的) 本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、トラッ
キングのための一対の光ビームスポットを、トラッキン
グ方向と直交する方向に関して調整する時、その調整幅
について制限を設けて、トラック横断信号の波形がかな
らず1つの状態に対応するように規制し、常に正しく調
整できるようにした光学ヘッドを提供しようとするもの
である。
(味題を解決するための手段) このため、本発明では一定の間隔をおいて平行に配され
たトラッキングトラックを有する光学的情報記録媒体に
対し、一対の光ビームスポットを用いてトラッキングを
行いながら情報の記録および/または再生を行なう光学
的情報記録再生装置において、前記一対の光ビームスポ
ットの前記トラッキングトラックに対する並び方向を調
整する方向調整手段と、該方向調整手段による調整範囲
を限定する限定手段とを具備し、該限定手段によシ前記
一対の光ビームスポットの、前記媒体上におけるトラッ
キングトラックの並び方向への射影の相互距雛がトラッ
キングトラックのピッチの2倍を越えないように制限す
るようになっている。
(作用) このため、トラック横断信号の出力波形は2つ以上の方
向調整状態を示すことはなく、一つの状態のみを示すこ
とになるから、常に正しい調整状態を判断でき、記録再
生装置としての安定性、互換性の面で不安がない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図を参照し
て具体的に説明する。図示のように、半導体レーザの光
源11から発したビームはコリメータレンズ12によっ
て平行光束となり、ビームに直交する平面内で、適当な
回動手段(図示せず)で回動される回折格子13によっ
て3本のビームに分けられる。これらのビームは対物レ
ンズ14によって光カード1に結偉され、それぞれビー
ムスポットs, ,s, .s,を形成する。上記光カ
ード1は適当な駆動手段(図示せず)によって、矢印R
方向に移動され、この過程で前記ビームスポットによっ
て光カード1上に設けたトラッキングトラックの延びて
いる方向に走査がなされる。ビムスポットの当っている
光カード1の記録面からの反射光は再び対物レンズ14
を通過し、ビームスゾリツタ15によクて反射され、集
光レンズ系16によク集光されて、それぞれ、光検出器
17,18.19で受光される。上記集光レンズ系16
は非点収差系になクておシ、良く知られた非点収差方式
でオートフオーカシング(以下AF)を行なえるように
構成されている。また、上記光検出器17 .18.1
9は集光レンズ系16を介して投影される反射光を受け
るのに、第2図のような配置になっている。なお、図中
符号20は半導体レーザの光源11から出射された光束
がコリメータレンズ12でコリメートされた後、その光
束断面を楕円から円形に変換するように配置された整形
グリズムであり、符号21はビームスプリツタ15を透
過した光束を対物レンズ14に導くミラである。また、
中央にある光検出器18はその受光面が第2図中、A,
B,C,Dの領域に分割されている。
上述の回折格子13は第3図および第14図に示すよう
な回折格子回動手段で矢印A − A’方向に回動操作
される。ここではヘッド本体を構成するフレーム50に
対して、ホルダー51が第4図A〜八′の回動角の範囲
で回動できるように回動自在に保持されている。そして
、上記ホルダー51に設けた突起51aの動作で、上記
ホルダー51に保持された回折格子13が、その格子の
向きを変えることになる。すなわち、トラッキングトラ
ックに対するビームスポットの掛り方を調整する際には
、突起51aを押してホルダー51を回動させ、前述の
トラック横断信号を観測しながら、適切な位置を見出し
、ホルダー51を止め、接着剤などで動かないように固
定する。構造上からも明らかなように、上記ホルダー5
10回動量はフレーム50の切欠き部における突起51
aの動作範囲に制限される。なお、上記動作範囲の中央
A。を調整の目標とする。
第5図は回折格子を方位人からA′まで回動したとき、
それに対応して光カード1上でビームスポットが動く範
囲を表現している。ここではホルダー51の回動範囲に
対応するビームスポットの移動範囲が、隣接するトラッ
キングトラックまでのトラックピッチを越えないように
制限されている。
換言すれば、トラッキングトラックの並び方向に関する
2つのビームスポッI’S+  ,Stの射影の距離が
トラックピッチの2倍を越えないように制限されている
のである。
このように、回折格子13の回動範囲が制限されている
と、前に述べたような、トラック横断信号波形が全く同
じ状態で2つ出現することがなくなり、唯一、正しい方
位に回折格子が調整されたことになる。具体的には、回
折格子13を回動しながらトラック横断信号波形を観測
し、2つのビームスポッ}S,,S,の出力波形が同位
相になる方位(これはビームスポットの走査方向がトラ
ッキングトラックと平行したことを意味する)を探し出
し、この方位から回折格子13をAの方向に向かって徐
々に回動し、2つのビームスポットのトラック横断信号
波形をその間、観測しつづけ、所望の位相関係になった
位置(第4図のA0の方位)で回折格子13の回動を停
止し、固定するのである。
トラッキングトラックのピッチを10μm、2つのビー
ムスポットSI+S!の光カード1上における距離を1
00μmとすれば、回折格子の回動範囲は概略下記の通
シとなる。
α=±tm ’(10/(100/2))=±11.3
°この角度は特に微小なものではないから、前述したよ
うなフレーム50の切欠き部とホルダー51の突起部5
1!Lのような簡単な構成よりなる回動手段でその目的
を達成することができる。
第6図は、本発明の他の実施例を図解している。
この実施例では3つのビームを発生する手段として、回
折格子の代りに光源となる半導体レーデにアレイ状の半
導体レーザ11′が用いられている。
そして他の部材は先きの実施例と同様なので、同符号を
つけて説明は省略する。
第7図および第8図には第6図に示す半導体レーザ11
′を回動するための手段の一例が示されている。ここで
は、ヘッド本体を構成するフレーム60にホルダー61
が回動自在に保持されておシ、* ルI” − 6 1
に設けた突起部61aがフレーム60に形成した切欠き
部内でAからA′の範囲で動き得るようになっている。
なお上記ホルダー61は上記半導体レーザ11′および
コリメータレンズ12の鋺筒62を所定位置で内部に固
定している。
なお、上記手導体レーデ11′およびコリメータレンズ
12は予め光軸およびフォーカス位置が相対的に調整さ
れた状態でホルダー61に取付けられることは申すまで
もない。
このような状態においては、突起部61aを押してホル
ダー61を回動させつつ、トラック横断信号を観測すれ
ば、先きの実施例同様に、半導体レーザ11′の7レイ
状光源の並びの方位を適切に調整することができる。
第9図は本発明の更K別の実施例を示している。
この実施例が先きの第1の実施例(第1図ないし第5図
)、第2の実施例(第6図ないし第8図)と異なるとこ
ろは、3ビームの回動手段として像回転プリズム22を
用いたことにある。3ビームの発生手段としてはアレイ
状半導体レーザ11′を用いるものとする。もちろん、
第1実施例のように回折格子を用いてもよい。像回転プ
リズムは台形状のプリズムで、該プリズムを光軸の廻ル
で回転させると、プリズムを通過した光像はプリズムの
回動角の2倍だけ光軸の廻シで回転される。
第10図および第11図には、上記像回転グリズム22
を含む3ビーム回動手段が示されている。
ここでは、ヘッド本体を構成するフレーム70にホルダ
ー71が回転自在に保持してあって、上記ホルダー71
の突起部71mが上記フレーム70の切欠き部に位置さ
れる。そして、上記ホルダ71には上述の像回転プリズ
ム22が固定されている。上記ホルダー71を回動調整
するために、上記フレーム70の切欠き部の前後には′
螺子受け部70m,70a’が設けられ、この螺子受け
部70m,7 0 a’に螺動自在に螺合したねじ’1
2.72’の各先端で上記突起部71mが挾持されてい
る。しかしてねじ7 2 . 7 2’の各進退によっ
て、切欠き部における上記突起部71mの位置が変えら
れ、ホルダー71が像回転プリズム22と共に回動制御
される。そして、その回動範囲は、切欠き部における突
起部71mの動作範囲によって規制される。
その結果、トラッキングトラックに対するビームスポッ
I’S1+S!の位置関係が調整され、正しい方位が一
義的に決定される。
(発明の効果) 本発明は以上詳述したようになシ、3つのビームスポッ
トを用いてトラッキング,情報読取りを行なう光学的情
報記録再生装置において、3ビームスポットの並びの方
位を、所定ピッチで並列するトラッキングトラックに対
して一義的にかつ簡便な手法で設定することが可能とな
シ、信頼性が高く、かつ製造,調整コストの低減がはか
れる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す概略構成図、第2図
は上記実施例における光検出器の構成配置を示す正面図
、第3図は上記実施例における回折格子の回動手段の一
例を示す縦断面図、第4図は同正面断面図、第5図は光
カード上におけるビームスポットの回動の状態を示す正
面図、第6図は本発明の第2実施例を示す概略構成図、
第7図は第2実施例における半導体レーザの回動手段の
一例を示す縦断面図、第8図は同正面断面図、第9図は
本発明の第3実施例を示す概略構成図、第10図は第3
実施例における像回転プリズムの回動手段の一例を示す
縦断面図、第11図は同正面断面図、第12図は光カー
ドの模式図、第13図(IL) , (b)は従来の光
記録媒体の媒体面の拡大模式図、第14図はトラッキン
グトラックに対するビームスポットの動きを説明するた
めの図、第15図はビームスポットがトラックを横断し
た時に生じるトラック横断信号の出力線図である。 1・・・光カード、1 1 . 1 1’・・・半導体
レーザ、12・・・コリメータレンズ、13・・・回折
格子、22・・・像回転プリズム、50,60.70・
・・フレーム、51 , 61 .71・・・ホルダ 51a,61a,71a・・・突起部 第 図 ーX Lx 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定の間隔をおいて平行に配されたトラッキングトラッ
    クを有する光学的情報記録媒体に対し、一対の光ビーム
    スポットを用いてトラッキングを行いながら情報の記録
    および/または再生を行なう光学的情報記録再生装置に
    おいて、前記一対の光ビームスポットの前記トラッキン
    グトラックに対する並び方向を調整する方向調整手段と
    、該方向調整手段による調整範囲を限定する限定手段と
    を具備し、該限定手段により前記一対の光ビームスポッ
    トの、前記媒体上におけるトラッキングトラックの並び
    方向への射影の相互距離がトラッキングトラックのピッ
    チの2倍を越えないように制限するようになっているこ
    とを特徴とする光学的情報記録再生装置
JP4862589A 1989-03-02 1989-03-02 光学的情報記録再生装置 Pending JPH02230518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4862589A JPH02230518A (ja) 1989-03-02 1989-03-02 光学的情報記録再生装置

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JP4862589A JPH02230518A (ja) 1989-03-02 1989-03-02 光学的情報記録再生装置

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JPH02230518A true JPH02230518A (ja) 1990-09-12

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JP4862589A Pending JPH02230518A (ja) 1989-03-02 1989-03-02 光学的情報記録再生装置

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JP (1) JPH02230518A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5404344A (en) * 1991-04-04 1995-04-04 Hitachi, Ltd. Recording/reproducing optical head producing focusing error signal from zero-th order diffracted light and tracking error signal from first order diffracted light
WO2007063481A3 (en) * 2005-12-01 2007-09-20 Koninkl Philips Electronics Nv Optical recording device and method of operating an optical recording device
JP2014207041A (ja) * 2013-04-15 2014-10-30 船井電機株式会社 光ピックアップ装置の調節方法、光ピックアップ装置、およびディスク装置

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WO2007063481A3 (en) * 2005-12-01 2007-09-20 Koninkl Philips Electronics Nv Optical recording device and method of operating an optical recording device
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