JPH02230413A - テンキーによるフルキーボードのサポート方法 - Google Patents

テンキーによるフルキーボードのサポート方法

Info

Publication number
JPH02230413A
JPH02230413A JP1051067A JP5106789A JPH02230413A JP H02230413 A JPH02230413 A JP H02230413A JP 1051067 A JP1051067 A JP 1051067A JP 5106789 A JP5106789 A JP 5106789A JP H02230413 A JPH02230413 A JP H02230413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
keys
keyboard
numeric keypad
conversion table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1051067A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Wada
一郎 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP1051067A priority Critical patent/JPH02230413A/ja
Publication of JPH02230413A publication Critical patent/JPH02230413A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、テン(TEN)ギーボードのみてフルキーボ
ード同等の機能を出しうるようにした、テンキーによる
フルキーボードのサポート方法に関6−る。
B.発明の概要 本発明は、テンキーボードのテンキー以外の一つのキー
をモード切換ギーとし、この−・っのキーで何種類もの
テンキー入力コードをサポートしうる6J;うにずると
共に、テンキー入力時のモード状態を表示装置に表示し
、テンキーボートのみでフルギーホード同等の機能を出
しうるようにしたものである。
C 従来の技術 現在使用されているテンキーポー}・は、第1図(イ)
に示すように、0〜9のテンキーの他に、+,−,  
・など、限られたコードしかサポートしておらず、アル
ファベット,特種コードのサポート機能がないため、テ
ンキーボード+フルキーボード(以下単にフルキーホ一
ドという)が一般に使われている。
ところで、最近の電気動力計応用ソステムはデジタル化
され、従来のボテンショメータによる運転条件の設定,
アナログ回路による制御,アナログメータによる表示.
監視が、ギーポー1・によるデジタル設定2デンタル演
算による制御,CRTを用いたデジタル表示,監視に置
き代わり、複雑高精度な制御,コンパクトで扱い易く、
見易い操作表示盤へと変化している。
一般に、起動停止用スイッヂとフルキーボードを備えた
デスクボート上にCRTが載置されているが、例えば、
ブレーキテス}・ソステムの場合、ブレーキンコー等の
摩耗に、J;る粉塵がひどく、その粉塵により制御装置
の故障を引き起こすことが多い。
そこで、CRT,キーポー1・を始めとし、表示監視i
1i!I御用電子装置を防塵盤内に収納し、扉を開いて
運転条件の設定,その他の操作を行い、扉を閉じて扉而
に設けられている硝子窓を通してCRTの監視をしてい
る。
D 発明が解決しようとする課題 前記操作表示盤は、当然のことながら、防塵盤内の実装
密度をできるたけ高くして、設置面積を可能な限り小さ
くする必要があるが、CRT付近の垂直面上にフルギー
ボードを設けると、フルギーボー1・の占有面積が大き
いために、実装密度が低下する。まノこ、フルキーホー
トを引出式とずることも考えられるが、仮にカールコー
トを用いたとしても、出し入れを繰り返すと、コード接
続部が損傷する可能性があり、好ましくない。
本発明は、以上の要請に基づいてなされたもので、運転
(試験)条件の設定,表示項目,記録計測項目,記録フ
ァイル名称の入力など必要にして充分な機能を備え、小
形コンパクトでC R T 4:1近の僅かなスペース
を利用して設置することができるキーボードを提供する
ことを目的とする。
E 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明におけるテンキーに
よるフルキーボードのサポート方法は、テンキーボード
のテンキー以外の一つのキーをモード切換キーとし、こ
の一つのキーで何種類ものテンギ一人カコートをサポー
トしうるようにずると共に、テンキー入力時のモード状
態を表示装置に表示し、テンキーボードのみでフルキー
ホード同等の機能を出しうるようにしたことを特徴とす
るものである。
F 作用 テンキーボードのモード切換ギーを押すことにより、テ
ンキー入力コードをサポートずる何種類かの変換テーブ
ルをザイクリックに選択できる。
モード切換ギーによって選択された変換テーブルは表示
装置に表示されるので、この表示をみて、所望の変換テ
ーブルを用いてテンキーで入力すれば、その変換テーブ
ルによる入力ができる。
しかして、何種類かの変換テーブルをアルファベット及
び記号等をザボー1・シうるようにしてお+′lば、テ
ンキーボードによりフルキーボード並みの機能が得られ
る。
G.実施例 実施例について第1図〜第3図を参照して説明する。
電気動ノノ計のギーボード操作としては、l 動力計零
機の定格入力 2.CRT表示項目の設定,表示項目の単位系の設定(
 kgf, N, km/h, meter/hなど)
3.計測方法の設定 4 記録ファイルのディスクからの呼び出しなとがある
。上記1〜3は主に0〜9,・,十などの数字キーを使
用し、4〜5に関してはファイル名称,コメン1一など
を付加する関係でアルファベットキーが必要になる。
テンキーボードは、一般には第1図(イ)のように表示
されるが、Δ〜Fのキーは、ファンクションギーとして
、画面クリア1ページ更新,スクロールなどに使用でき
るので、この実施例では、第1図(口)に示すように、
F1〜F6と表示してファンクションキーとし、この中
のF6キーをモード変換キーとしてテーブル変換に使用
する。
また変換テーブルとして第3図に示すように、テンキー
として使用する通常の変換テーブル1の他に、テンキー
の0〜9,・,−をA−Lに使用する変換テーブル2,
テンキーのθ〜9,・,−をM−Xに使用ずる変換テー
ブル3,及びテンキーのO〜9 ・ −をY Z及び記
号に使用する変換テーブル3を用意する。
しかして、テンキーボードよりキー入力があったときの
プロセスは、第2図に示すフローのようになっており、
フローの■において、キー入力されたデータが、テーブ
ルを変換するF6キーよりのコー1・か、一般的なコー
ドかをチェックする。
ここで、F6キーによる特別なコードを判断されると、
■において、変換テーブル番号を一つ進める。即ち、1
ならば2,2ならば3.3ならば44ならば1とずる。
同時に、更新した変換テーブル番号に対応ずるテンキー
表示をCRT又はプラズマディスプレイに表示ずる。そ
して■において、変換テーブル番号に従って入力された
データを変換する。従ってF6キーを押す度毎にCRT
の表示は第3図のように変イつる。
しかして、このテンキーボートによれば、入力データが
数字の1であっても、変換テーブル2を使用していれば
、アルファベットのDとなり、変換テーブル3を使用す
ればアルファベットのPとなり、変換テーブル4を使用
すれば、記号の)となり、変換テーブルIに戻すと数字
の1になる。
即ち、F6ギーを押す度毎に変換テーブルは更新し、ザ
イクリックに変化するので、第3図に示すような変換テ
ーブルを用意することにより、テンキーポートにフルキ
ーボード同様の機能を持たせることができる。そして、
使用する変換テーブルはCRT  プラズマディスプレ
イなどに表示されるので、扱いが簡単であり、入力間違
いが生ずることもない。なお、テンキーボートは防塵の
ため、マットキーとするのがよい。
I−1  発明の効果 本考案は、」―述のとおり構成されているので、次に記
載する効果を奏する。
■テンキーボードにフルキーボード並みの機能をもたせ
ることができる。
■フルキーボードを必要とする装置において、キーボー
ドをテンキーボードのみとすることができるので、キー
ボードの占有面積が小さくなり、装置を小形化すること
ができる。また、防塵盤内に設置する場合、実装密度を
高くし、設置面積を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第I図(イ),(口)はテンキーボードの表示説明図、
第2図はテンキー入力による変換テーブルの更新プロセ
スのフローヂャ−1・、第3図は表示装置に表示される
変換テーブルとモード切換入力の関係を示す説明図であ
る。 I1 (イ) (口) 第2図 変換テーブルの衣不

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テンキーボードのテンキー以外の一つのキーをモ
    ード切換キーとし、この一つのキーで何種類ものテンキ
    ー入力コードをサポートしうるようにすると共に、テン
    キー入力時のモード状態を表示装置に表示し、テンキー
    ボードのみでフルキーボード同等の機能を出しうるよう
    にしたことを特徴とするテンキーによるフルキーボード
    のサポート方法。
JP1051067A 1989-03-03 1989-03-03 テンキーによるフルキーボードのサポート方法 Pending JPH02230413A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1051067A JPH02230413A (ja) 1989-03-03 1989-03-03 テンキーによるフルキーボードのサポート方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1051067A JPH02230413A (ja) 1989-03-03 1989-03-03 テンキーによるフルキーボードのサポート方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02230413A true JPH02230413A (ja) 1990-09-12

Family

ID=12876458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1051067A Pending JPH02230413A (ja) 1989-03-03 1989-03-03 テンキーによるフルキーボードのサポート方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02230413A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000089896A (ja) * 1998-09-08 2000-03-31 Toshiba Corp コード入力装置
US6714143B2 (en) 2000-04-13 2004-03-30 Fujitsu Takamisawa Component Limited Auxiliary keyboard and keyboard improved in operability for key input, and control method therefor
KR100498263B1 (ko) * 2001-08-28 2005-07-01 김규성 문자입력장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000089896A (ja) * 1998-09-08 2000-03-31 Toshiba Corp コード入力装置
US6714143B2 (en) 2000-04-13 2004-03-30 Fujitsu Takamisawa Component Limited Auxiliary keyboard and keyboard improved in operability for key input, and control method therefor
KR100498263B1 (ko) * 2001-08-28 2005-07-01 김규성 문자입력장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0849661A2 (en) Letter input apparatus and method
JPH02230413A (ja) テンキーによるフルキーボードのサポート方法
EP0796515B1 (en) Instrument panel
JPH0461574A (ja) テレビジョン受像機
CA2121175C (en) Arrangement for entering information into a directory on a telephone terminal
JPH10198546A (ja) メニュー表示選択装置及びメニュー表示選択方法
JP2013123209A (ja) 電子機器、及び表示装置
JP4028501B2 (ja) ディジタル保護継電装置
JP2006301782A (ja) 切替装置
JPS5850376B2 (ja) デイスプレイ装置
JPH06187097A (ja) 表示器のタッチパネル装置
JPH0659812A (ja) タッチパネルの入力装置
JP2992207B2 (ja) 火災報知装置
KR900006269B1 (ko) 전화번호 입출력기능 겸용 리모콘 제어방법
JPS61183748A (ja) 警報表示装置
JPH0194417A (ja) コード入力装置
JPS63245503A (ja) プロセス機器操作パネル
JPH04186420A (ja) タッチパネル
Munt Microprocessor keyboard encoding
KR930019056A (ko) 계산기 기능을 갖춘 리모콘 장치
JPS6194132A (ja) キ−ボ−ド装置
JP2000315924A (ja) 音響調整卓の調整表示装置
JPS62115517A (ja) デ−タエントリ装置
JPS60204109A (ja) 電子ボリウム制御装置
JPS58127236A (ja) キ−ボ−ド装置