JPH0461574A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH0461574A JPH0461574A JP2173424A JP17342490A JPH0461574A JP H0461574 A JPH0461574 A JP H0461574A JP 2173424 A JP2173424 A JP 2173424A JP 17342490 A JP17342490 A JP 17342490A JP H0461574 A JPH0461574 A JP H0461574A
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 11
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/47—End-user applications
- H04N21/485—End-user interface for client configuration
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
-
- H—ELECTRICITY
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/47—End-user applications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/57—Control of contrast or brightness
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、画面上にいくつかの機能項目や調整項目を表
示し、それをリモコン釦やローカル釦で選択するために
前記各項目に付与した番号や記号を表示する機能(いわ
ゆる、対話型メニュー表示と呼ばれる)を有するテレビ
ジョン受像機に関するものである。
示し、それをリモコン釦やローカル釦で選択するために
前記各項目に付与した番号や記号を表示する機能(いわ
ゆる、対話型メニュー表示と呼ばれる)を有するテレビ
ジョン受像機に関するものである。
従来の技術
上述したように、画面上にい(つかの機能項目や調整項
目を表示し、それをリモコン釦やローカル釦で選択する
ために前記各項目に付与した番号や記号を表示する、対
話型メニュー表示を備えたテレビジョン受像機が開発さ
れている。この場合、従来のものは、リモコン釦やロー
カル釦で調整したい項目の番号や記号を選択した後、そ
の項目の調整あるいは操作をするには、別の操作釦を用
いていた。
目を表示し、それをリモコン釦やローカル釦で選択する
ために前記各項目に付与した番号や記号を表示する、対
話型メニュー表示を備えたテレビジョン受像機が開発さ
れている。この場合、従来のものは、リモコン釦やロー
カル釦で調整したい項目の番号や記号を選択した後、そ
の項目の調整あるいは操作をするには、別の操作釦を用
いていた。
発明が解決しようとする課題
このような従来のテレビジョン受像機では、次のような
問題点があった。
問題点があった。
すなわち、リモコン釦やローカル釦で調整したい項目の
番号や記号を選択した後、その項目の調整あるいは操作
をするには、別の操作釦を操作する必要がある。その行
為は、操作者がどの釦を操作すれば良いのかと、もう−
度すモコン釦やロー力几釦を確認する必要が生じ、操作
性が悪いという点である。
番号や記号を選択した後、その項目の調整あるいは操作
をするには、別の操作釦を操作する必要がある。その行
為は、操作者がどの釦を操作すれば良いのかと、もう−
度すモコン釦やロー力几釦を確認する必要が生じ、操作
性が悪いという点である。
課題を解決するための手段
本発明は、前記従来の問題点を解消するもので、対話型
メニュー表示において、リモコン釦やローカル釦で番号
あるいは記号を選択するその機能として、操作しt:い
項目を選択することに加えて、その選択した機能項目あ
るいは調整項目の調整をする機能を備えていることを特
徴としている。
メニュー表示において、リモコン釦やローカル釦で番号
あるいは記号を選択するその機能として、操作しt:い
項目を選択することに加えて、その選択した機能項目あ
るいは調整項目の調整をする機能を備えていることを特
徴としている。
作用
従って、本発明によれば対話型メニュー表示において、
操作したい項目をリモコン釦あるいはローカル釦で番号
あるいは記号を選択した後、選択したその機能項目ある
いは調整項目の調整をする際に、前記同一リモコン釦あ
るいはローカル釦を再度選択操作することで実現できる
。
操作したい項目をリモコン釦あるいはローカル釦で番号
あるいは記号を選択した後、選択したその機能項目ある
いは調整項目の調整をする際に、前記同一リモコン釦あ
るいはローカル釦を再度選択操作することで実現できる
。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図と第2図に基づいて説
明する。
明する。
第1図において、1はチューナ、2は映像中間周波増幅
回路、3は映像検波回路、4は映像信号切換及び処理回
路で、映像信号と、後述するマイクロコンピュータ9内
のCRT文字表示信号発生器9−Cから出力された色彩
信号とを切換えた後、映像用CRT駆動回路5を通して
CRT6に映像が出力される。一方、音声信号は、映像
検波回路3から音声処理回路7を通し、スピーカ8より
出力される。また、マイクロコンピュータ9では、入力
操作部10からの制御信号を受けて、メモリ11からメ
ニュー表示するだめの情報を受取り、CRT文字表示信
号発生器9−Cを介して映像信号切換及び処理回路4に
よりCR76画面上にメニュー表示をする一方、映像制
御信号発生回路9−D及び音声制御信号発生回路9−E
により映像信号切換及び処理回路4.音声信号処理回路
7を介して映像信号及び音声信号の制御、すなわち後述
する第2図に示すような画面の明るさ、ホワイトバラン
スの調整か低音しl\ル、高温レベルの調整等を行なう
。
回路、3は映像検波回路、4は映像信号切換及び処理回
路で、映像信号と、後述するマイクロコンピュータ9内
のCRT文字表示信号発生器9−Cから出力された色彩
信号とを切換えた後、映像用CRT駆動回路5を通して
CRT6に映像が出力される。一方、音声信号は、映像
検波回路3から音声処理回路7を通し、スピーカ8より
出力される。また、マイクロコンピュータ9では、入力
操作部10からの制御信号を受けて、メモリ11からメ
ニュー表示するだめの情報を受取り、CRT文字表示信
号発生器9−Cを介して映像信号切換及び処理回路4に
よりCR76画面上にメニュー表示をする一方、映像制
御信号発生回路9−D及び音声制御信号発生回路9−E
により映像信号切換及び処理回路4.音声信号処理回路
7を介して映像信号及び音声信号の制御、すなわち後述
する第2図に示すような画面の明るさ、ホワイトバラン
スの調整か低音しl\ル、高温レベルの調整等を行なう
。
−E紀構成において、第2図に示すメニュー表示を例に
取り、次にその動作を説明する。
取り、次にその動作を説明する。
入力操作部10のメニュー表示釦10−Aを押下すると
、マイクロコンピュータ9のひとつの機能実現手段であ
るメニュー制御手段9−Aが働き、メニュー表示信号発
生回路9−Bでメニュー表示信号を作り、CRT文字表
示信号発生器9−Cを通して、CR76画面上に、例え
ば第2図に示すメニュー画面を表示する。第2図で示す
、1゜から7.までのメニュー各項目の機能選択状態が
メモリ11の情報に従って表示されるとともに、当該項
目に対応する制御信号が映像制御信号発生回路9−D及
び音声制御信号発生回路9−Eがら出力される。例えば
、第2図における項目のうち、歯1“画面のあかるさ”
の状態が、“暗”か“中間”か“明”かは、メモリ11
に記憶されている情報に従い、CR76画面上に表示す
るとともに、映倫制御信号発生回路9−Dから、その状
態を調整制御する信号を出力する。
、マイクロコンピュータ9のひとつの機能実現手段であ
るメニュー制御手段9−Aが働き、メニュー表示信号発
生回路9−Bでメニュー表示信号を作り、CRT文字表
示信号発生器9−Cを通して、CR76画面上に、例え
ば第2図に示すメニュー画面を表示する。第2図で示す
、1゜から7.までのメニュー各項目の機能選択状態が
メモリ11の情報に従って表示されるとともに、当該項
目に対応する制御信号が映像制御信号発生回路9−D及
び音声制御信号発生回路9−Eがら出力される。例えば
、第2図における項目のうち、歯1“画面のあかるさ”
の状態が、“暗”か“中間”か“明”かは、メモリ11
に記憶されている情報に従い、CR76画面上に表示す
るとともに、映倫制御信号発生回路9−Dから、その状
態を調整制御する信号を出力する。
なお、メモリ11はメニュー各項目の機能選択状態が変
更されるごとに更新記憶する。
更されるごとに更新記憶する。
第2図に示すメニュー表示の中から調整したい項目を入
力操作部10上の、番号を選択する釦である、“1番号
選択釦” (図示せず)から“7番号選択釦” (図示
ゼず)の各釦を使って選択する。例えば1.−こで陥4
の“カラー自動調整”を選択するなら、“4番選\択釦
”10−Bを押下する。“4番選択釦”10−Bを押下
すると、メニュー表示の第2図の尚4の項目を選択した
ことを示すために、“4”の数字が他の数字Mと異なる
表示色となるようにメニュー表示制御手段9−Aにより
メニュー表示信号発生回路9〜B、CRT文字表示信号
発生器9−Cを介して映像信号切換及び処理回路4を制
御する。この表示状態で、カラー自動調整を、“ON”
にするか、“OFF”にするかの調整を、同じ“4番選
択釦”10−Bをさらに押下することによりメニュー表
示制御手段9−A、映像制御信号発生回路9−Dを介し
て実現する。すなわち、選択したのちもう1回押すとO
Nになり、さらに1回押すとOFF、さらに1回押すと
ONにもどるというふうにである。同特に“ON”と“
OFF”のどちらを選択したかの表示は、メニュー表示
制御手段9−Aによりメニュー表示信号発生回路9−B
、CRT文字表示信号発生器9−Cを介して映像信号切
換及び処理回路4て行う。
力操作部10上の、番号を選択する釦である、“1番号
選択釦” (図示せず)から“7番号選択釦” (図示
ゼず)の各釦を使って選択する。例えば1.−こで陥4
の“カラー自動調整”を選択するなら、“4番選\択釦
”10−Bを押下する。“4番選択釦”10−Bを押下
すると、メニュー表示の第2図の尚4の項目を選択した
ことを示すために、“4”の数字が他の数字Mと異なる
表示色となるようにメニュー表示制御手段9−Aにより
メニュー表示信号発生回路9〜B、CRT文字表示信号
発生器9−Cを介して映像信号切換及び処理回路4を制
御する。この表示状態で、カラー自動調整を、“ON”
にするか、“OFF”にするかの調整を、同じ“4番選
択釦”10−Bをさらに押下することによりメニュー表
示制御手段9−A、映像制御信号発生回路9−Dを介し
て実現する。すなわち、選択したのちもう1回押すとO
Nになり、さらに1回押すとOFF、さらに1回押すと
ONにもどるというふうにである。同特に“ON”と“
OFF”のどちらを選択したかの表示は、メニュー表示
制御手段9−Aによりメニュー表示信号発生回路9−B
、CRT文字表示信号発生器9−Cを介して映像信号切
換及び処理回路4て行う。
なお、本実施例ではメニューとして7つしか上げていな
いが、もちろんこれに限るものではない。
いが、もちろんこれに限るものではない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、対話型メニュー表示にお
いて、操作したい項目をリモコン釦あるいはローカル釦
で番号あるいは記号を選択した後、選択したその機能項
目あるいは調整項目の調整をする際に、別の操作釦を押
すことなく、前記同一リモコン釦あるいはローカル釦を
再度選択操作することで実現できるため、操作性が著し
く改善される。
いて、操作したい項目をリモコン釦あるいはローカル釦
で番号あるいは記号を選択した後、選択したその機能項
目あるいは調整項目の調整をする際に、別の操作釦を押
すことなく、前記同一リモコン釦あるいはローカル釦を
再度選択操作することで実現できるため、操作性が著し
く改善される。
第1図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機
のブロック図、第2図は第1図によりCRT画面上に表
示した対話型メニュー表示の一例を示した平面図である
。 1・・・・・・チューナ、2・・・・・・映像中間周波
増幅回路、3・・・・・・映倫検波回路、4・・・・・
・映像信号切換及び増幅回路、5・・・・・・映像用C
RT駆動回路、6・・・・・・CRT、7・・・・・・
音声信号処理回路、8・・・・・・スピーカ、9・・・
・・・マイクロコンピュータ、9−A・・・・・・メニ
ュー表示制御手段、9−B・・・・・・メニュー表示信
号発生回路、9.−C・・・・・・CRT文字表示信号
発生器、9−D・・・・・・映像制御信号発生回路、9
−E・・・・・・音声制御信号発生回路、10・・・・
・・入力操作部、10−A・・・・・・メニュー表示釦
、]、 O−B・旧・・4番選択釦、11・・・・・・
メモリ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名@ 2 図
のブロック図、第2図は第1図によりCRT画面上に表
示した対話型メニュー表示の一例を示した平面図である
。 1・・・・・・チューナ、2・・・・・・映像中間周波
増幅回路、3・・・・・・映倫検波回路、4・・・・・
・映像信号切換及び増幅回路、5・・・・・・映像用C
RT駆動回路、6・・・・・・CRT、7・・・・・・
音声信号処理回路、8・・・・・・スピーカ、9・・・
・・・マイクロコンピュータ、9−A・・・・・・メニ
ュー表示制御手段、9−B・・・・・・メニュー表示信
号発生回路、9.−C・・・・・・CRT文字表示信号
発生器、9−D・・・・・・映像制御信号発生回路、9
−E・・・・・・音声制御信号発生回路、10・・・・
・・入力操作部、10−A・・・・・・メニュー表示釦
、]、 O−B・旧・・4番選択釦、11・・・・・・
メモリ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名@ 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画面上に、機能項目あるいは調整項目を表示し、更にそ
れをリモートコントロール送信器の釦やテレビジョン受
像機に備えた釦で選択するために付与した番号あるいは
記号を表示する機能を有するテレビジョン受像機におい
て、 前記表示状態の時、操作したい項目を前記釦で番号ある
いは記号を選択した後、同一の釦を再度選択することで
、前記選択したその機能あるいは調節項目の調整ができ
ることを特徴としたテレビジョン受像機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2173424A JP2822622B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | テレビジョン受像機 |
US07/717,821 US5173778A (en) | 1990-06-29 | 1991-06-24 | Television receiver having simplified functional selection and functional adjustment control |
KR1019910010857A KR950010737B1 (ko) | 1990-06-29 | 1991-06-28 | 텔레비젼수상기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2173424A JP2822622B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0461574A true JPH0461574A (ja) | 1992-02-27 |
JP2822622B2 JP2822622B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=15960197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2173424A Expired - Fee Related JP2822622B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | テレビジョン受像機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5173778A (ja) |
JP (1) | JP2822622B2 (ja) |
KR (1) | KR950010737B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0673968U (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-18 | アイワ株式会社 | 項目設定装置 |
KR100425679B1 (ko) * | 2001-06-16 | 2004-04-03 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 방송 수신기의 오디오 정보 선택 방법 및 장치 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR930007256A (ko) * | 1991-09-10 | 1993-04-22 | 오오가 노리오 | 작동메뉴를 나타내는 비디오 디스플레이장치 및 그의 텔레비전 수상기 |
DE69321575T3 (de) * | 1993-03-22 | 2005-05-25 | Sony Deutschland Gmbh | Rundfunksignalempfänger |
US5574494A (en) * | 1994-05-31 | 1996-11-12 | U.S. West Technologies, Inc. | Method for automatically navigating a complex struture at an interactive user station |
US5990940A (en) * | 1994-06-14 | 1999-11-23 | Nanao Corporation | Video monitor system with video monitor adjustment messages overlaid on the video monitor |
KR0179979B1 (ko) * | 1995-10-13 | 1999-05-01 | 김광호 | 정보텔레비젼의 문자 표시장치 |
KR100228733B1 (ko) * | 1996-12-06 | 1999-11-01 | 윤종용 | 영상/음성 출력기기의 영상/음성 모드 제어방법 |
TW316308B (en) * | 1997-01-16 | 1997-09-21 | Acer Peripherals Inc | Display screen function adjusting method and device |
US5928227A (en) * | 1997-03-10 | 1999-07-27 | The University Of Iowa Research | Remote controlled coagulator system and methods |
US6285819B1 (en) * | 1998-04-15 | 2001-09-04 | Daewoo Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for interactively changing an EEPROM data of a video cassette tape recorder |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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NL8500690A (nl) * | 1985-03-12 | 1986-10-01 | Philips Nv | Afstandsbedieningshandapparaat voor het bedienen van verschillende modules. |
JPS6221379A (ja) * | 1985-07-22 | 1987-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 制御装置 |
JPS6354098A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遠隔制御装置 |
JPS63187978A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-03 | Sanyo Electric Co Ltd | オンスクリ−ン表示装置 |
US4796019A (en) * | 1987-02-19 | 1989-01-03 | Rca Licensing Corporation | Input device for a display system |
JPS63276089A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | 日本電気株式会社 | カ−ソル制御方式 |
JP2702724B2 (ja) * | 1987-11-09 | 1998-01-26 | シャープ株式会社 | ヘルプ画面生成装置 |
DE3850773D1 (de) * | 1988-08-06 | 1994-08-25 | Itt Ind Gmbh Deutsche | Fernbedienungssystem. |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2173424A patent/JP2822622B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-24 US US07/717,821 patent/US5173778A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-28 KR KR1019910010857A patent/KR950010737B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH04101584A (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジヨン受像機 |
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JPH0673968U (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-18 | アイワ株式会社 | 項目設定装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5173778A (en) | 1992-12-22 |
KR920001961A (ko) | 1992-01-30 |
JP2822622B2 (ja) | 1998-11-11 |
KR950010737B1 (ko) | 1995-09-22 |
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