JPH02229982A - 比例制御弁の制御装置 - Google Patents

比例制御弁の制御装置

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JPH02229982A
JPH02229982A JP1050481A JP5048189A JPH02229982A JP H02229982 A JPH02229982 A JP H02229982A JP 1050481 A JP1050481 A JP 1050481A JP 5048189 A JP5048189 A JP 5048189A JP H02229982 A JPH02229982 A JP H02229982A
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Kenji Endo
健治 遠藤
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/18Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/02Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
    • F16K31/06Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid

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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Flow Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野1 本発明は、流体の通過量を通電電流に応じて調節する比
例制御弁の制御装置に関する。
し従来の技術] 燃焼量を調節しなければならないバーナへの燃料供給量
のように、制御状態に応じて流体の通過量を調節するた
めに、制御装置に演算処理を簡単にするために比例制御
弁が多く使用されている。
この場合、゛演算機能を有する制御回路によって制御量
が演算され、制御信号として制御電圧が出力されるとと
もに、比例制御弁には、駆動回路によって、制御電圧に
応じた直流電流が通電されている. [発明が解決しようとぐる課M] しかし、比例制御弁では、通電電流によって流体の通過
量を調節するための力は、通過する流体がダイヤフラム
に加える圧力に抗して発生されるものであるため、従来
の比例制御弁の制御装置では、同じ電流値を通電しても
、流量を増加させる場合と減少させる場合とでは、調節
される流体の通過量が異なり、例えば第6図の実線Dに
示すようなヒステリシスを生じてしまい、正確な流量を
得ることができない. このため、例えば出湯温度を設定することができるガス
給湯器のように、精密な燃料調節が必要な機器において
は、設定温度に対応した出湯温度が得られないという問
題がある. また、従来のものでは、比例制御弁を制御状態に応じた
開度に維持するために、目的開度に応じた電流値が常時
通電されているため、駆動回路における比例制御弁の通
電素子(例えばパワートランジスタ)の負担が大きく、
その発熱量が大きい.さらに、比例制御弁の駆動回路へ
の制御信号としては、制御量に応じた制御電圧を出力し
なければならないため、演算処理をする制御回路の回路
構成上の負担が多くなるという問題がある.本発明は、
比例制御弁の制御装置において、ヒステリシスを少なく
して比例制御弁の閏度特性を向上させ、比例制御弁の通
電素子の通電負担を少なくするとともに、さらに、回路
構成を簡単にすることを目的とする. [課題を解決するための手段] 本発明は、通電電流に比例して流体の流謹を調節する比
例制御弁と、該比例制御弁の目標開度に応じた制御信号
を送出する制御回路と、該制御回路の前記制御信号に基
づいて前記比例制御弁を駆動する駆動回路とからなる比
例制御弁の制御装置において、前記制御回路は、前記制
御信号を前記目標開度に応じてパルス幅変調し、前記駆
動回路は、一定のパルス信号を発生するパルス発生回路
と、該パルス発生回路の前記パルス信号に応じて前記比
例制御弁を通電するスイッチング回路と、前記制御回路
のパルス幅変調された前記制御信号を復調する復調回路
とを備えるとともに、該復調回路の出力を前記スイッチ
ング回路によってパルス振幅変調した電流を前記比例制
御弁にf1電することを技術的手段とする. [作用〕 本発明では、制御回路からの制御信号はパルス幅変調さ
れていて、駆動回路の復調回路によって復調される. 復調された制御信号は、パルス発生回路からの一定のパ
ルス信号によってパルス振幅変調されて比例制御弁に通
電される. 比例制御弁は、パルス振幅変調された電流によって通電
されるため、通電がパルスの通電時のみに行われる. この場合、パルス発生回路で発生されるパルス信号のパ
ルス幅が短いと、電流が絶えず変化するため、比例制御
弁の弁体は通電電流の変化に追従できないため、微小振
動して通電電流の実効値に応じた開度を呈する。
[発明の効果] 本発明では、比例制御弁は、微小振動して通電電流の実
効値に応じた開度を呈するため、同じ電流値が通電され
た場合には、開度が次第に太き《なる場合と次第に小さ
くなる場合とでは、それぞれの開度にほとんど差がない
.従つ”C、ヒステリシスを少なくすことができる。
また、比例制御弁への通電素子には、パルス信号に応じ
てスイッチングされた電流が間欠的に通電されるため、
通電に伴って発熱した熱の放熱が効果的に行われるため
、発熱温度が低くなる。従っ、て、通電素子の負世が少
なくなる.さらに、制御回路からのパルス幅変調された
制御信号を復調するための復調回路には、低域フィルタ
の代わりにCR回路を用いることができるため、制御回
路周りの回路構成がl!iitになるとともに、直線性
をよくすることができる。
一方、制御回路からは、パルス幅変調した制御信号を出
力すればよいため、例えばマイクロコンピュータを用い
た場合には、他の制御要素と統合して一つの制御回路を
形成tることかできる。
従って、回路構成が簡単にできる。
[実施例] 次に、本発明を第2図に概略を示す温水暖房用のガス給
湯器1の実施例に基づいて説明する.燃焼器ケース10
内には、複数のバーナを配してなるバーナ群11が設け
られ゛Cいる。燃焼器ケース10の下方には、バーナ群
1lへ燃焼用空気を供給するための送風1112が設け
られている。
燃焼器ケース10内のバーナ群11の」一方には木管式
の熱交換器13が設けられ、内部を通過する水はバーナ
群11による燃焼熱により加熱される.燃焼器ケース1
0内のバーナ群11の近傍には、バーナ111を点火す
るスパーカ14と、バーナ群11の着火を検知するフレ
ームロツド15とが備えられている。また、燃焼器ケー
ス10の」.方には、燃焼排ガスを外部へ排出するため
の排気口2が設けられている。
バーナ群11の下方には、燃料ガスを供給するためのノ
ズル管16が備えられ、ノズル管16にはバーナ群11
の各バーナにそれぞれ対応し゜C燃料ガスを噴出する複
数の燃料噴出口16aが設けられ゛Cいる。
ノズル管16へ燃料ガスを導く燃料管20には、通電時
に燃料ガスを通過させる2つの電磁弁21、22、通電
電流に応じて供給圧力を制御することによって燃料ガス
の供給量を調節するガバナ比例弁23が上流側より順に
それぞれ設けられている.熱交換器l3には、加熱され
た温水を循環させるための水管17、17aが接続され
ている。
熱交攪器13内を通過する温水に対し゛ζ上流側に当た
る水管17には、温水を強制循環さぜるためのボンプ1
8が備えられ、さらにその上流には、温水を膨脹さぜる
膨脹タンク18aが設けられている. 熱交換器13の下流側に接続された水管17a.には、
室内に設けられた暖房用熱交換器1つが接続され、さら
に暖房用熱交換器19は、前述の膨脹タンク18aと接
続されている。
水は、ボンブ18によっ′〔熱交換器13内l\押し込
まれて加熱され、熱交換器13から流出する温水は、暖
房用熱交換器19によって室内を暖め、各熱交換器13
、19、水管17、17a内を循環する. 一方、熱交換器13の下流側に当たる水管17aには、
加熱された温水の温度を検知するためのサーミスタ25
が備えられている。
なお、膨脹タンク18aには図示しない水補給管が接続
されていて、必要に応じて水が補給される。
以上の構成からなる温水暖房用のガス給湯器1は、制御
装置30によって制御される。
制御装置30は、第3図に示すとおり、マイクロコンピ
ュータ31、入力回路32、出力回路33からなり、コ
ントローラ40からの操作信号に応じて、各入力信号に
基づいて運転状態を制御する。
マイクロコンピュータ31(以丁「マイコン31」とす
る)は、コントローラ40により運転開始が指示される
と、ポンプ18を駆動して、水を循環させるとともに、
スバーカ14によってバーナ群11を点火して燃焼を閤
始する点火制御を行う.また、停止信号によって燃焼を
停止するとともに、立ち消え等によってフレームロツド
15によって炎が検知されなくなった場合にも、電磁弁
21、22を■じて燃料漏れを防止する。
また、燃焼開始後には、入力凹路32を介して入力され
るサーミスタ25の検知信号と、コン1へローラ40に
よって設定される暖房温度とに基づいて燃焼量を決定し
、それに基づいて出力回路33によって送風機12およ
びガバナ比例弁23を制御して、熱交換器13内を循環
する温水を所定の温度に加熱して、ボンブ18を駆動し
て室内を暖房する. ここでは、決定された燃焼量に応じて送風機12を駆動
し、その作動状態を示す送風fii2の回転数に応じて
ガバナ比例弁23を制御する。
なお送風機12およびガバナ比例弁23を制御するため
の出力回路33への制御信号とし゜Cは、それぞれパル
ス幅変調(PWM)されたパルス信号が利用されている
また、マイコン31からは、ガバナ比例弁23への通電
を行うためのスイッチング信号として、第4図のAに示
すとおり、パルスの繰り返し周期T、パルス幅Wおよび
パルスの高さl4が制御状態に関係なく一定波形のパル
ス信号を使用している.次に出力回路33において、ガ
バナ比例弁23を駆動する比例弁駆動回路50を、第1
図に基づいて説明する, 比例弁駆動回路50は、マイコン31からのスイッチン
グ信号が送出される場合に、パルス幅変調されて送出さ
れた制御信号に応じた7Ji流値を通電する. ここでは、マイコン31のスイッチング信号に応じて電
路を開閏するスイッチング用のトランジスタ51、パル
ス幅変調され゜ζ送出された制御信号を復調するCR回
路52、復調された信号を2段増幅するオペアンブ53
、54、オペアンプ54の出力電流に応じた電流値をガ
バナ比例弁23へ通電するためのトランジスタ55から
構成される。
次に以上の構成からなる本実施例のガス給湯器の作動を
説明する. 使用者がコントローラ40を操作して、暖房運転の開始
を指示すると、ボンブ18が作動して、水は、水管17
a、熱交換器13、水管l7、暖房用熱交換器19、膨
脹タンク18aからなる循環路内の循環を開始する. また、各電磁弁21、22が開いて燃料ガスがバーナ群
11へ供給され、スバーカ14が作動してバーナ群11
が点火され、燃焼が開始される.着火がフレームロッド
15によって検知されると、コントローラ40により設
定された暖房温度、サーミスタ25によって検知される
熱交換器13からの流出温度に基づいて、燃焼量が決定
され゛ζ、それに基づいて、送風all2およびガバナ
比例弁23が制御される。
このとき、送風機12およびガバナ比例弁23を制御す
るためにマイコン31から出力回1¥833へ送出され
る制御信号は、それぞれ目標値に応じてパルス幅変調さ
れたパルス信号であり、また、ガバナ比例弁23への通
電を指示するためのスイッチング信号は、一定のパルス
信号である.この結果、比例弁制御回路50により通電
されるガバナ比例弁23には、第4図のBに示すように
、スイッチング信号によってパルス振幅変調され、パル
スの繰り返し周期]゛およびパルス幅Wは一定であり、
パルスの高さHのみが制御量に応じて変化するパルス電
流が通電される。
このため、ガバナ比例弁23の弁体は、パルス電流の変
化に追随できず微小振動して、流量を増加させる場合と
、流量を減少させる場合とに関係なく、パルス電流の実
効値に応じた開度を呈する,従って、ガバナ比例弁23
によって調節される燃料ガスの二次圧力は、第5図の実
線Cに示すとおり、ヒステリシスが従来のものと比較し
て非常に少なくなる. またガバナ比例弁23は、パルス振幅変調されたパルス
電流によって通電されるため、通電がパルスの入力時の
みに行われる.従って、ガバナ比例弁23を通電するた
めの各トランジスタには、パルス信号に応じてスイッチ
ングされた電流が間欠的にlR電される.このため、通
電に伴って発熱した熱の放熱が効果的に行われ、発熱温
度が低くなる.従って、通電素子の負担が少なくなり、
トランジスタの放熱板を小型にすることができる.さら
に、マイコンによってパルス幅変調(PWM)された制
御信号を復調するなめ、直線性をよくすることができる
。またこのとき、徨調するための復調回路として、低域
フィルタの代わりに回路構成の簡単なCR回路を用いる
ことができるため、ガバナ比例弁を駆動する出力回路の
回路構成が簡単になる. また、マイコンによって、他の送風機等の制御とともに
統合して一つの制御回路を形成することができるため、
制御装置全体の回路構成が簡単にできる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すガス給湯器における比例
弁駆動回路を示す回路図、第2図は本実施例のガス給湯
器の概略を示す概略横成図、第3図は本実施例の制御装
置の楕成を示すブロック図、第4図は本実施例の制御装
置におけるスイッチング信号とガバナ比例弁への通電電
流を示す電流波形図、第5図は本実施例によるガバナ比
例弁の制御特性を示す特性図、第6図は従来の装置によ
るガバナ比例弁の制御特性を示す特性図である。 図中、23・・・ガバナ比例弁(比例制御弁)、30・
・・制御装置《比例制御弁の制御装置》、31・・・マ
イクロコンピュータ(制御回路、パルス発生回路)、5
0・・・比例弁駆動回路(駆動回路)、51・・・トラ
ンジスタ(スイッチング回路)、52・・・CR回路(
復調回路).

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)通電電流に比例して流体の流量を調節する比例制御
    弁と、該比例制御弁の目標開度に応じた制御信号を送出
    する制御回路と、該制御回路の前記制御信号に基づいて
    前記比例制御弁を駆動する駆動回路とからなる比例制御
    弁の制御装置において、 前記制御回路は、前記制御信号を前記目標開度に応じて
    パルス幅変調し、前記駆動回路は、一定のパルス信号を
    発生するパルス発生回路と、該パルス発生回路の前記パ
    ルス信号に応じて前記比例制御弁を通電するスイッチン
    グ回路と、前記制御回路のパルス幅変調された前記制御
    信号を復調する復調回路とを備えるとともに、該復調回
    路の出力を前記スイッチング回路によってパルス振幅変
    調した電流を前記比例制御弁に通電することを特徴とす
    る比例制御弁の制御装置。
JP1050481A 1989-03-02 1989-03-02 比例制御弁の制御装置 Expired - Lifetime JPH0747994B2 (ja)

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JPH0518475A (ja) * 1991-07-12 1993-01-26 Rinnai Corp 比例弁駆動装置

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