JPH02228257A - Dc―dcコンバータ - Google Patents
Dc―dcコンバータInfo
- Publication number
- JPH02228257A JPH02228257A JP4450589A JP4450589A JPH02228257A JP H02228257 A JPH02228257 A JP H02228257A JP 4450589 A JP4450589 A JP 4450589A JP 4450589 A JP4450589 A JP 4450589A JP H02228257 A JPH02228257 A JP H02228257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- transformer
- converter
- transformers
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002500 effect on skin Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
通信装置等に使用されるDC−DCコンバータに関し、
高周波化が可能で、小型、高性能のDC−DCコンバー
タを提供することを目的とし、1次側及び2次側にそれ
ぞれ複数個の捲線を有し、1次側又は2次側のどちらか
一方の捲線を直列に、他方を並列に接続したトランス部
と、トランス部の1次捲線の一端と直流電源の間に挿入
され、制御信号によりオン/オフ動作を行うスイッチ素
子と、トランス部の2次捲線の両端に接続され入力信号
を整流して平滑化する直流平滑化回路と、直流平滑化回
路の出力状態によりスイッチ素子を所定の時間、オン/
オフ制御する制御信号を出力する制御回路とで構成する
。
タを提供することを目的とし、1次側及び2次側にそれ
ぞれ複数個の捲線を有し、1次側又は2次側のどちらか
一方の捲線を直列に、他方を並列に接続したトランス部
と、トランス部の1次捲線の一端と直流電源の間に挿入
され、制御信号によりオン/オフ動作を行うスイッチ素
子と、トランス部の2次捲線の両端に接続され入力信号
を整流して平滑化する直流平滑化回路と、直流平滑化回
路の出力状態によりスイッチ素子を所定の時間、オン/
オフ制御する制御信号を出力する制御回路とで構成する
。
本発明は通信装置等に使用されるDC−DCコンバータ
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
この際、高周波化が可能で、小型、高性能のDC−DC
コンバータが要望されている。
コンバータが要望されている。
第4図は従来例のDC−DCコンバークの回路図である
。
。
第4図において、負荷5の両端の電圧をvOとし、負荷
電圧検出回路Rの端子fにより負荷電圧を検出し、この
電圧を制御回路6に加える。制御回路6において負荷電
圧検出回路Rの電圧と予め設定した基準電圧とを比較し
、この比較値(差の電圧)により駆動用のトランジスタ
(以下Trと称する)3のスイッチング周期を変化させ
ることで負荷電圧を一定に制御する。
電圧検出回路Rの端子fにより負荷電圧を検出し、この
電圧を制御回路6に加える。制御回路6において負荷電
圧検出回路Rの電圧と予め設定した基準電圧とを比較し
、この比較値(差の電圧)により駆動用のトランジスタ
(以下Trと称する)3のスイッチング周期を変化させ
ることで負荷電圧を一定に制御する。
Tr 3がオンの時、トランス2の1次側の捲線Npに
電流が流れトランス2の2次側の捲線Nsにも電流が流
れその両端に電圧を生じ、ダイオードD1により整流し
、チョークコイルL+及びコンデンサC1により電流を
平滑化する直流平滑゛化回路4を介して電流を平滑化し
、直流電圧を負荷5に供給する。
電流が流れトランス2の2次側の捲線Nsにも電流が流
れその両端に電圧を生じ、ダイオードD1により整流し
、チョークコイルL+及びコンデンサC1により電流を
平滑化する直流平滑゛化回路4を介して電流を平滑化し
、直流電圧を負荷5に供給する。
次にTr 3がオフの時、トランス2の1次側の捲線N
p及びTr 3には電流が流れなくなる。その結果、ト
ランス2の2次側の捲線Nsには逆起電力が生じり、に
は逆電圧が加わり、2次捲線Nsには電流が流れなくな
る。この時L+の電流が減少し始める結果、C1を通し
てD2を導通する方向にLlに起電力が生じてC3には
直流電圧が得られる。C1の電圧は負荷5に直流を供給
する。
p及びTr 3には電流が流れなくなる。その結果、ト
ランス2の2次側の捲線Nsには逆起電力が生じり、に
は逆電圧が加わり、2次捲線Nsには電流が流れなくな
る。この時L+の電流が減少し始める結果、C1を通し
てD2を導通する方向にLlに起電力が生じてC3には
直流電圧が得られる。C1の電圧は負荷5に直流を供給
する。
負荷5に供給される電圧Voは、上記Tr 3のオン/
オフによって作られるパルスの周期をT1オンの時間を
t。Mとすると、 Vo= (Ns/Np) ・Vi−D (ここにViは直流電源1の電圧である。又、D−t。
オフによって作られるパルスの周期をT1オンの時間を
t。Mとすると、 Vo= (Ns/Np) ・Vi−D (ここにViは直流電源1の電圧である。又、D−t。
N/Tを時比率と称する)
で与えられる。
しかしながら上述のDC−DCコンバータにおいては、
DC−DCコンバータの大きさは同一出力であれば変換
周波数に関係し、周波数を高めるほどトランスや整流用
チョークコイル、コンデンサ等を小型化することができ
る。しかし一方で高周波化を行う場合、トランス内の捲
線の近接効果や表皮効果によるトランスの特性の劣化が
DC−DCコンバータの小型化を阻害するという問題点
があった。
DC−DCコンバータの大きさは同一出力であれば変換
周波数に関係し、周波数を高めるほどトランスや整流用
チョークコイル、コンデンサ等を小型化することができ
る。しかし一方で高周波化を行う場合、トランス内の捲
線の近接効果や表皮効果によるトランスの特性の劣化が
DC−DCコンバータの小型化を阻害するという問題点
があった。
したがって本発明の目的は、高周波化が可能で、小型、
高性能のDC−DCコンバータを提供することにある。
高性能のDC−DCコンバータを提供することにある。
上記問題点は第1図に示す回路構成の()C−DCコン
バータによって解決される。
バータによって解決される。
即ち第1図において、21は1次側及び2次側にそれぞ
れ複数個の捲線Np+−Npn及びNs、〜Ns。
れ複数個の捲線Np+−Npn及びNs、〜Ns。
を有し、1次側又は2次側のどちらか一方の捲線を直列
に、他方を並列に接続したトランス部である。
に、他方を並列に接続したトランス部である。
30はトランス部21の1次捲線の一端と直流電源の間
に挿入され、制御信号によりオン/オフ動作を行うスイ
ッチ素子である。
に挿入され、制御信号によりオン/オフ動作を行うスイ
ッチ素子である。
40はトランス部21の2次18線の両端に接続され入
力信号を整流して平滑化する直流平滑化回路である。
力信号を整流して平滑化する直流平滑化回路である。
60は直流平滑化回路の出力状態によりスイッチ素子を
所定の時間、オン/オフ制御する制御信号を出力する制
御回路である。
所定の時間、オン/オフ制御する制御信号を出力する制
御回路である。
トランスの高周波特性を改善するためには、1次捲線N
pと2次捲線Nsの結合を蜜にする必要があり、導体の
近接効果を低減させる方法として1次捲線と2次捲線を
近接して交互に巻(、いわゆるパイフィラー巻きが知ら
れている。このようなトランスを実現するためには1次
捲線数と2次捲線数が等しいトランスが適しており、こ
れを用いてDC−DCコンバータを構成することによっ
て高周波化し、小型化を図ることができる。
pと2次捲線Nsの結合を蜜にする必要があり、導体の
近接効果を低減させる方法として1次捲線と2次捲線を
近接して交互に巻(、いわゆるパイフィラー巻きが知ら
れている。このようなトランスを実現するためには1次
捲線数と2次捲線数が等しいトランスが適しており、こ
れを用いてDC−DCコンバータを構成することによっ
て高周波化し、小型化を図ることができる。
巻き数比が1対1のトランスを用いて所要の電圧を得る
ために、第1図(a)に示すように1次捲線Np、−w
Np、を直列接続し2次捲線Ns、 〜Ns、を並列接
続する。あるいは第1図伽)に示すように1次捲線NP
+〜Np、を並列接続し2次捲線Ns、〜Ns。
ために、第1図(a)に示すように1次捲線Np、−w
Np、を直列接続し2次捲線Ns、 〜Ns、を並列接
続する。あるいは第1図伽)に示すように1次捲線NP
+〜Np、を並列接続し2次捲線Ns、〜Ns。
を直列接続する。前者は降圧回路であり、後者は昇圧回
路である。
路である。
第1図(a)においては、1次捲線N9+ 〜N9nと
2次確線Ns、〜Ns、をそれぞれ直列及び並列接続す
るため、それぞれのトランス21−1〜21−nの負荷
は平衡する。即ち、直列接続された1次捲線Np+〜N
p7には同一電流が流れており、1つのトランスの2次
捲線の負荷電流が減少する時には1次捲線NP+〜Np
nより巻き数比に反比例した電流が各トランスの2次捲
線を介して負荷に供給され、平衡状態を保つ。
2次確線Ns、〜Ns、をそれぞれ直列及び並列接続す
るため、それぞれのトランス21−1〜21−nの負荷
は平衡する。即ち、直列接続された1次捲線Np+〜N
p7には同一電流が流れており、1つのトランスの2次
捲線の負荷電流が減少する時には1次捲線NP+〜Np
nより巻き数比に反比例した電流が各トランスの2次捲
線を介して負荷に供給され、平衡状態を保つ。
第1図し)においては、出力電流Ioがそれぞれのトラ
ンス24−1〜24−nの2次捲線Ns、 〜Ns、に
共通に流れ、一方、1次捲線Np+〜Npアには巻数比
に反比例した電流が流れる結果トランス間の負荷分担は
平衡する。
ンス24−1〜24−nの2次捲線Ns、 〜Ns、に
共通に流れ、一方、1次捲線Np+〜Npアには巻数比
に反比例した電流が流れる結果トランス間の負荷分担は
平衡する。
このようにして、高周波化が可能で、小型、高性能のD
C−DCコンバータを作ることができる。
C−DCコンバータを作ることができる。
第2図は本発明の第1の実施例のDC−DCコンバータ
の回路図である。
の回路図である。
第3図は本発明の第2の実施例のDC−DCコンバータ
の回路図である。
の回路図である。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図及び第3図に示すDC−DCコンバータの回路は
フォワード型DC−DCコンバータの一例であり、第2
図は3対lに降圧する場合、第3図は1対3に昇圧する
場合を示している。
フォワード型DC−DCコンバータの一例であり、第2
図は3対lに降圧する場合、第3図は1対3に昇圧する
場合を示している。
第2図において、2−1〜2−3はそれぞれl対lのト
ランスである。負荷5の両端の電圧を負荷電圧検出回路
Rの端子rにより検出して制御回路6に入力し、負荷電
流に応じてTr 3のオン/オフの時間を制御して出力
電圧を安定化する点は従来例と同じである。
ランスである。負荷5の両端の電圧を負荷電圧検出回路
Rの端子rにより検出して制御回路6に入力し、負荷電
流に応じてTr 3のオン/オフの時間を制御して出力
電圧を安定化する点は従来例と同じである。
トランス2−1〜2−3の1次捲線Np、 %Np、に
流れる電流ioと2次捲線Ns+〜Ns=に流れる電流
iI〜i、との間の関係は、1o=iI=iz=i3で
ある。
流れる電流ioと2次捲線Ns+〜Ns=に流れる電流
iI〜i、との間の関係は、1o=iI=iz=i3で
ある。
又、出力電圧Voは
Vo= (1/3) ・Vi−D
(ここにD = t ON/ T )
で与えられる。
そして入力電圧Viを48V、時比率りを0.315と
する時、出力電圧Voとして約5vが得られる。
する時、出力電圧Voとして約5vが得られる。
第3図に示す昇圧回路の場合も、基本的動作は第2図に
示す降圧回路と同じである。ただし、トランス2−4〜
2−6の1次捲線N1)4〜Nり6に流れる電流i4、
i3、i6と2次捲線Ns、 〜Ns、に流れるT。
示す降圧回路と同じである。ただし、トランス2−4〜
2−6の1次捲線N1)4〜Nり6に流れる電流i4、
i3、i6と2次捲線Ns、 〜Ns、に流れるT。
との間の関係は、I 4 = i 5 = i 6 =
I Oである。出力電圧Voは、 vo=3・vi−D で与えられる。
I Oである。出力電圧Voは、 vo=3・vi−D で与えられる。
が得られ、DC−DCコンバータの高周波化が容易にな
り、小型化が可能となる。
り、小型化が可能となる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の第1の実施例のDC−DCコンバータ
の回路図、 第3図は本発明の第2の実施例のDC−DCコンバータ
の回路図、 第4図は従来例のDC−DCコンバータの回路図である
。 図において 2Iはトランス部 を示す。 〔発明の効果〕 以上説明のように本発明によれば、トランスを複数個用
いることにより高周波特性の優れた特性9yIC( 蒲@@曵( −(f@璽祷臂) 嘗塚? Pl環慄常(
の回路図、 第3図は本発明の第2の実施例のDC−DCコンバータ
の回路図、 第4図は従来例のDC−DCコンバータの回路図である
。 図において 2Iはトランス部 を示す。 〔発明の効果〕 以上説明のように本発明によれば、トランスを複数個用
いることにより高周波特性の優れた特性9yIC( 蒲@@曵( −(f@璽祷臂) 嘗塚? Pl環慄常(
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1次側及び2次側にそれぞれ複数個の捲線(Np_i〜
Np_n及びNs_i〜Ns_n)を有し、1次側又は
2次側のどちらか一方の捲線を直列に、他方を並列に接
続したトランス部(21)と、 該トランス部(21)の1次捲線の一端と直流電源の間
に挿入され、制御信号によりオン/オフ動作を行うスイ
ッチ素子(30)と、 該トランス部(21)の2次捲線の両端に接続され、入
力信号を整流して平滑化する直流平滑化回路(40)と
、 該直流平滑化回路の出力状態により該スイッチ素子を所
定の時間、オン/オフ制御する制御信号を出力する制御
回路(60)とを有することを特徴とするDC−DCコ
ンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4450589A JPH02228257A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Dc―dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4450589A JPH02228257A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Dc―dcコンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02228257A true JPH02228257A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12693408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4450589A Pending JPH02228257A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | Dc―dcコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02228257A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0583939A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-02 | Toko Inc | Dc−dcコンバータ |
JP2021136362A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | Tdk株式会社 | トランス、電力変換装置、および電力変換システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5268916A (en) * | 1975-12-05 | 1977-06-08 | Nixdorf Computer Ag | Trasformation device |
JPS6329389B2 (ja) * | 1982-07-07 | 1988-06-13 | Hitachi Cable |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP4450589A patent/JPH02228257A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5268916A (en) * | 1975-12-05 | 1977-06-08 | Nixdorf Computer Ag | Trasformation device |
JPS6329389B2 (ja) * | 1982-07-07 | 1988-06-13 | Hitachi Cable |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0583939A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-02 | Toko Inc | Dc−dcコンバータ |
JP2021136362A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | Tdk株式会社 | トランス、電力変換装置、および電力変換システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7209371B2 (en) | Method and apparatus for extending the operating range of a flyforward converter | |
JPS61102167A (ja) | Dc/dcコンバ−タ | |
US7706153B2 (en) | DC-DC Converter | |
WO2018116437A1 (ja) | 電力変換装置 | |
WO2018116438A1 (ja) | 電力変換装置 | |
EP0534422B1 (en) | A power supply device | |
US10897211B2 (en) | Power conversion apparatus capable of performing step-up/step-down operation | |
JPH1169802A (ja) | 同期整流回路 | |
JPH02228257A (ja) | Dc―dcコンバータ | |
JP2007124759A (ja) | 直流変換装置 | |
JPH07222443A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP3973489B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH06217532A (ja) | 電源整流回路 | |
JPH11187661A (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JPH0340757A (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPS6152153A (ja) | スイツチングレギユレ−タ | |
JPH01157274A (ja) | プッシュプル昇降圧dc−dcコンバータ | |
JP3743712B2 (ja) | 直流電源装置 | |
JPS631830B2 (ja) | ||
JPH07337012A (ja) | 多出力スイッチング電源回路 | |
JPH0742233Y2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH0537671Y2 (ja) | ||
JPH065387U (ja) | スイッチング電源装置 | |
JP3690049B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
JPH03261369A (ja) | スイッチングレギュレータ |