JPH02228164A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH02228164A JPH02228164A JP1046642A JP4664289A JPH02228164A JP H02228164 A JPH02228164 A JP H02228164A JP 1046642 A JP1046642 A JP 1046642A JP 4664289 A JP4664289 A JP 4664289A JP H02228164 A JPH02228164 A JP H02228164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- language
- message
- nation
- equipment
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、装置状態などを文字表示するファクシミリ装
置に関する。
置に関する。
[従来の技術]
一般に、ファクシミリ装置は、液晶表示装置などの文字
表示装置に種々のメツセージを表示する文字表示機能を
備えていて、装置に発生した異常の内容を警報表示した
り1通常は使用されない特別な各種設定操作の手順を分
かりやすく表示して、オペレータの運転作業の負担を軽
減するようにしている。
表示装置に種々のメツセージを表示する文字表示機能を
備えていて、装置に発生した異常の内容を警報表示した
り1通常は使用されない特別な各種設定操作の手順を分
かりやすく表示して、オペレータの運転作業の負担を軽
減するようにしている。
さて、通常、ファクシミリ装置は、使用される国の規格
にしたがった仕様を備えており、したがって、上述した
文字表示機能においては、そのメツセージ表記に使用さ
れる言語は、そのファクシミリ装置が使用される国の公
用語などが用いられている。
にしたがった仕様を備えており、したがって、上述した
文字表示機能においては、そのメツセージ表記に使用さ
れる言語は、そのファクシミリ装置が使用される国の公
用語などが用いられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、このような従来装置には、次のような不都合
を生じていた。
を生じていた。
すなわち1例えば1日本に進出している外国企業の事業
所などでは、ファクシミリ装置を使用するオペレータが
その企業の本国の言語をもっばら使用する場合があり、
この場合には、日本で購入できるファクシミリ装置の文
字表示内容が、日本語表記であるために、そのオペレー
タが十分理解できないという問題を生じる。
所などでは、ファクシミリ装置を使用するオペレータが
その企業の本国の言語をもっばら使用する場合があり、
この場合には、日本で購入できるファクシミリ装置の文
字表示内容が、日本語表記であるために、そのオペレー
タが十分理解できないという問題を生じる。
そこで、このような問題を解決するために、従来では、
そのオペレータが理解できる言語表記のファクシミリ装
置を特別に製造するか、あるいは、その外国企業の本国
から、ファクシミリ装置を輸入していた。
そのオペレータが理解できる言語表記のファクシミリ装
置を特別に製造するか、あるいは、その外国企業の本国
から、ファクシミリ装置を輸入していた。
しかしながら、前者の場合には、コストが高くなり、ま
た、後者の場合には、その本国から日本にファクシミリ
を輸入するときに、日本規格の認可を受ける必要があり
、手間がかかるという不都合を生じていた。
た、後者の場合には、その本国から日本にファクシミリ
を輸入するときに、日本規格の認可を受ける必要があり
、手間がかかるという不都合を生じていた。
そこで、本発明は、このような従来装置の不都合を解消
し、多数の国語でメツセージを表示できるファクシミリ
装置を提供することを目的としている。
し、多数の国語でメツセージを表示できるファクシミリ
装置を提供することを目的としている。
[課題を解消するための手段]
本発明は、複数の国語で表記したメツセージデータをお
のおのの国語別に記憶する記憶手段と、使用する国語の
識別情報を登録する登録手段と。
のおのの国語別に記憶する記憶手段と、使用する国語の
識別情報を登録する登録手段と。
初期設定時に登録手段に登録されている識別情報に対応
した国語別の表示メツセージデータを選択して記憶手段
より読み出し、それ以降はその読み出した内容を用いて
メツセージを表示する制御手段を備えたものである。
した国語別の表示メツセージデータを選択して記憶手段
より読み出し、それ以降はその読み出した内容を用いて
メツセージを表示する制御手段を備えたものである。
[作用]
したがって、各種のメツセージを、所望の国語表記内容
で表示することができるので、例えば、外国企業の事業
所などで勤務するオペレータが理解できる言語表記に設
定することができ、使い勝手が格段に向上する6 [実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の一実施例につ
いて詳細に説明する。
で表示することができるので、例えば、外国企業の事業
所などで勤務するオペレータが理解できる言語表記に設
定することができ、使い勝手が格段に向上する6 [実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の一実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図は1本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置
を示している。
を示している。
同図において、制御部1は、このファクシミリ装置の各
部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処理
を行うものであり、システムメモリ2は、制御部1が実
行する制御処理プログラム、および、処理プログラムを
実行するときに必要な各種データ、例えば、複数の国語
で種々の表示メツセージを表記したメツセージテーブル
、などを記憶するとともに、制御部lのワークエリアを
構成するものであり、パラメータメモリ3は、このファ
クシミリ装置に固有な各種の情報、例えば、このファク
シミリ装置が認可を受けて基本的に使用される国をあら
れすマシン国コードや、表示メツセージの国語を指定す
る言語図コード(第2図参照)などを記憶するためのも
のである。
部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処理
を行うものであり、システムメモリ2は、制御部1が実
行する制御処理プログラム、および、処理プログラムを
実行するときに必要な各種データ、例えば、複数の国語
で種々の表示メツセージを表記したメツセージテーブル
、などを記憶するとともに、制御部lのワークエリアを
構成するものであり、パラメータメモリ3は、このファ
クシミリ装置に固有な各種の情報、例えば、このファク
シミリ装置が認可を受けて基本的に使用される国をあら
れすマシン国コードや、表示メツセージの国語を指定す
る言語図コード(第2図参照)などを記憶するためのも
のである。
スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を読み取るため
のものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を記
録出力するためのものであり、操作表示部6は、このフ
ァクシミリ装置を操作するための各種の操作キー、およ
び、操作ガイダンスメツセージなどの文字情報を表示す
る液晶表示装置などの各種の表示器からなる。
のものであり、プロッタ5は、所定の解像度で画像を記
録出力するためのものであり、操作表示部6は、このフ
ァクシミリ装置を操作するための各種の操作キー、およ
び、操作ガイダンスメツセージなどの文字情報を表示す
る液晶表示装置などの各種の表示器からなる。
符号化復号化部7は、画信号を符号化圧縮するとともに
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり、モデム8は、アナログ回線である
公衆電話回線網を用いてデジタルデータを伝送するため
の変復調処理を行うものであり、網制御装置9は、この
ファクシミリ装置を公衆電話回線網に接続するためのも
のである。
、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化す
るためのものであり、モデム8は、アナログ回線である
公衆電話回線網を用いてデジタルデータを伝送するため
の変復調処理を行うものであり、網制御装置9は、この
ファクシミリ装置を公衆電話回線網に接続するためのも
のである。
また、この、網制御装置9は、自動発着信機能を備えて
いる。
いる。
これらの、制御部l、システムメモリ2、パラメータメ
モリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符号
化復号化部7、モデム8、および、網制御装置9は、シ
ステムバス10に接続されており、これらの各要素間で
のデータのやりとりは、このシステムバス10を介して
行われている。
モリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符号
化復号化部7、モデム8、および、網制御装置9は、シ
ステムバス10に接続されており、これらの各要素間で
のデータのやりとりは、このシステムバス10を介して
行われている。
システムメモリ2に記憶されているメツセージテーブル
の一例を第3図(a)に示す。
の一例を第3図(a)に示す。
このメツセージテーブルは、このファクシミリ装置が液
晶表示装置に表示する種々のメツセージを構成する文字
列をそれぞれの国の言語で表記してなる、日本語表記メ
ツセージテーブルLTJ 、アメリカ語表記メツセージ
テーブルLTA、イタリア語表記メツセージテーブルL
TI、・・・、ドイツ語表記メツセージテーブルLTD
、スペイン語表記メツセージテーブルLTSから構成さ
れている。
晶表示装置に表示する種々のメツセージを構成する文字
列をそれぞれの国の言語で表記してなる、日本語表記メ
ツセージテーブルLTJ 、アメリカ語表記メツセージ
テーブルLTA、イタリア語表記メツセージテーブルL
TI、・・・、ドイツ語表記メツセージテーブルLTD
、スペイン語表記メツセージテーブルLTSから構成さ
れている。
また、おのおのの言語表記メツセージテーブルに配置さ
れているメツセージは、ファクシミリ装置が使用するメ
ツセージ番号順に並んでいる。
れているメツセージは、ファクシミリ装置が使用するメ
ツセージ番号順に並んでいる。
以上の構成で、このファクシミリ装置が出荷される時点
で、そのファクシミリ装置が使用される国のマシン国コ
ードがパラメータメモリ3のマシン国コード領域に記録
される。
で、そのファクシミリ装置が使用される国のマシン国コ
ードがパラメータメモリ3のマシン国コード領域に記録
される。
そして、このようにしてマシン国コードが記録されたフ
ァクシミリ装置を使用するオペレータが。
ァクシミリ装置を使用するオペレータが。
その国内で使用されている言語以外の言語を使用するこ
とを希望しているときには、サービスマンなどによって
、その希望する言語に対応した言語国コードが設定入力
され、その入力された国コードは、パラメータメモリ3
に記録される。
とを希望しているときには、サービスマンなどによって
、その希望する言語に対応した言語国コードが設定入力
され、その入力された国コードは、パラメータメモリ3
に記録される。
なお、言語国コードが設定入力されていないときには、
パラメータメモリ3の言語国コード記憶領域には、デー
タ無しをあられすコードデータが記録される。
パラメータメモリ3の言語国コード記憶領域には、デー
タ無しをあられすコードデータが記録される。
このようにして、マシン国コードおよび言語国コードが
設定されると、制御部1は、このファクシミリ装置に電
源が投入されるときに実行する初期設定処理において、
第4図に示すような処理を実行する。
設定されると、制御部1は、このファクシミリ装置に電
源が投入されるときに実行する初期設定処理において、
第4図に示すような処理を実行する。
すなわち、まず1、パラメータメモリ3の言語国コード
記憶領域に有効なデータが記憶されているかどうかを調
べ(判断101)、データ無しをあられすコードデータ
以外が記憶されていて1判断101の結果がYESにな
るときには、その言語国コード記憶領域に記憶されてい
る言語国コードに対応する言語表記メツセージテーブル
をシステムメモリ2に記憶されているメツセージテーブ
ルより取り出して、その内容を、システムメモリ2に形
成されている使用メツセージテーブル領域(第3図(b
)参照)に転送して記憶する(処理102)。
記憶領域に有効なデータが記憶されているかどうかを調
べ(判断101)、データ無しをあられすコードデータ
以外が記憶されていて1判断101の結果がYESにな
るときには、その言語国コード記憶領域に記憶されてい
る言語国コードに対応する言語表記メツセージテーブル
をシステムメモリ2に記憶されているメツセージテーブ
ルより取り出して、その内容を、システムメモリ2に形
成されている使用メツセージテーブル領域(第3図(b
)参照)に転送して記憶する(処理102)。
また、マシン国コード領域にデータ無しをあらbすコー
ドデータが記憶されていて、判断101の結果がNOに
なるときには、パラメータメモリ3のマシン国コード領
域に記憶されているマシン国コードに対応する言語表記
メツセージテーブルをシステムメモリ2に記憶されてい
るメツセージテーブルより取り出して、その内容を、シ
ステムメモリ2に形成されている使用メツセージテーブ
ル領域に転送して記憶する(処理103)。
ドデータが記憶されていて、判断101の結果がNOに
なるときには、パラメータメモリ3のマシン国コード領
域に記憶されているマシン国コードに対応する言語表記
メツセージテーブルをシステムメモリ2に記憶されてい
るメツセージテーブルより取り出して、その内容を、シ
ステムメモリ2に形成されている使用メツセージテーブ
ル領域に転送して記憶する(処理103)。
それ以降、制御部lは、この使用メツセージ領域に記憶
しているメツセージデータを用いて、種々のメツセージ
を液晶表示装置に表示する。
しているメツセージデータを用いて、種々のメツセージ
を液晶表示装置に表示する。
例えば1日本で使用されるファクシミリ装置には、その
出荷時にパラメータメモリ3のマシン国コード領域には
、日本をあられすコードが記憶され、そのファクシミリ
装置を使用するオペレータが、日本語をそのまま使用す
るときには、パラメータメモリ3の言語国コード領域に
は有効なデータが記憶されない。
出荷時にパラメータメモリ3のマシン国コード領域には
、日本をあられすコードが記憶され、そのファクシミリ
装置を使用するオペレータが、日本語をそのまま使用す
るときには、パラメータメモリ3の言語国コード領域に
は有効なデータが記憶されない。
したがって、この場合には、ファクシミリ装置に電源を
投入したとき、使用メツセージテーブルには、日本語表
記メツセージテーブルLTJの内容が転送されて記憶さ
れるので、制御部lは1日本語で表記した種々のメツセ
ージを液晶表示装置に表示する。
投入したとき、使用メツセージテーブルには、日本語表
記メツセージテーブルLTJの内容が転送されて記憶さ
れるので、制御部lは1日本語で表記した種々のメツセ
ージを液晶表示装置に表示する。
一方、ファクシミリ装置を使用するオペレータが、アメ
リカ語を使用することを希望したときには、ファクシミ
リ装置の設置時に、サービスマンなどによって、アメリ
カ語をあられすコードデータが設定入力され、それによ
り、パラメータメモリ3の言語国コード領域には、アメ
リカ語をあられすコードデータが記憶される。
リカ語を使用することを希望したときには、ファクシミ
リ装置の設置時に、サービスマンなどによって、アメリ
カ語をあられすコードデータが設定入力され、それによ
り、パラメータメモリ3の言語国コード領域には、アメ
リカ語をあられすコードデータが記憶される。
したがって、この場合、制御部lは、ファクシミリ装置
に電源が投入されると、アメリカ語メツセージテーブル
LTAを使用メツセージテーブルに転送して記憶するの
で、制御部1は、アメリカ語で表記した種々のメツセー
ジを液晶表示装置に表2示する。
に電源が投入されると、アメリカ語メツセージテーブル
LTAを使用メツセージテーブルに転送して記憶するの
で、制御部1は、アメリカ語で表記した種々のメツセー
ジを液晶表示装置に表2示する。
このようにして、本実施例では、ファクシミリ装置のオ
ペレータが所望する言語で、ファクシミリ装置が出力す
るメツセージを表示することができるので、例えば、日
本に進出しているアメリカの企業の事業所では、アメリ
カ語表記のメツセージを出力するように、設定すること
ができるので、特別なファクシミリ装置を発注したり、
アメリカから自国で使用しているファクシミリ装置を輸
入する必要がなく、コスト的に非常に有利である。
ペレータが所望する言語で、ファクシミリ装置が出力す
るメツセージを表示することができるので、例えば、日
本に進出しているアメリカの企業の事業所では、アメリ
カ語表記のメツセージを出力するように、設定すること
ができるので、特別なファクシミリ装置を発注したり、
アメリカから自国で使用しているファクシミリ装置を輸
入する必要がなく、コスト的に非常に有利である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、各種のメツセー
ジを、所望の国語表記内容で表示することができるので
、例えば、外国企業の事業所などで勤務するオペレータ
が理解できる言語表記に設定することができ、使い勝手
が格段に向上するという効果を得る。
ジを、所望の国語表記内容で表示することができるので
、例えば、外国企業の事業所などで勤務するオペレータ
が理解できる言語表記に設定することができ、使い勝手
が格段に向上するという効果を得る。
第1図は本発明の一実施例にかかるファクシミリ装置を
示すブロック図、第2図はパラメータメモリに形成され
ているマシン国コード領域と言語国コード領域を例示し
た概略図、第3図(a)はメツセージテーブルの一例を
示す概略図、同図(b)は使用メツセージテーブルの一
例を示す概略図、第4図は初期設定処理の一部を例示し
たフローチャートである。 1・・・制御部、2・・・システムメモリ、3・・・パ
ラメータメモリ。 第 ! 図 第2図 第3図
示すブロック図、第2図はパラメータメモリに形成され
ているマシン国コード領域と言語国コード領域を例示し
た概略図、第3図(a)はメツセージテーブルの一例を
示す概略図、同図(b)は使用メツセージテーブルの一
例を示す概略図、第4図は初期設定処理の一部を例示し
たフローチャートである。 1・・・制御部、2・・・システムメモリ、3・・・パ
ラメータメモリ。 第 ! 図 第2図 第3図
Claims (1)
- 装置の状態などを文字表示装置に表示するファクシミリ
装置において、複数の国語で表記した表示メッセージデ
ータをおのおのの国語別に記憶する記憶手段と、使用す
る国語の識別情報を登録する登録手段と、初期設定時に
上記登録手段に登録されている識別情報に対応した国語
別の表示メッセージデータを選択して上記記憶手段より
読み出し、それ以降はその読み出した内容を用いてメッ
セージを表示する制御手段を備えたことを特徴とするフ
ァクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1046642A JPH02228164A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1046642A JPH02228164A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02228164A true JPH02228164A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12752963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1046642A Pending JPH02228164A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02228164A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100222689B1 (ko) * | 1996-12-31 | 1999-10-01 | 윤종용 | 팩시밀리에서 언어선택에 의한 메시지 표시방법 |
GB2348772A (en) * | 1998-11-18 | 2000-10-11 | Samsung Electronics Co Ltd | Multi-national facsimile machine |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1046642A patent/JPH02228164A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100222689B1 (ko) * | 1996-12-31 | 1999-10-01 | 윤종용 | 팩시밀리에서 언어선택에 의한 메시지 표시방법 |
GB2348772A (en) * | 1998-11-18 | 2000-10-11 | Samsung Electronics Co Ltd | Multi-national facsimile machine |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DK163628B (da) | Videotekstanlaeg med offentlige terminaler | |
US5021889A (en) | Facsimile apparatus | |
JPH0430780B2 (ja) | ||
US5263129A (en) | Manual sheet production and utilization apparatus | |
JPH02228164A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2768979B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH0744619B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH01140844A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS63287240A (ja) | 自動ダイヤル電話装置 | |
KR19980083094A (ko) | 통신장치에서 단축다이얼 방법 | |
JP2837899B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2548522B2 (ja) | 画情報送信装置 | |
JP3289919B2 (ja) | ファクシミリ装置の発信動作設定方式 | |
JPH01192254A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH1198548A (ja) | メッセージデータの送信方法及びその装置 | |
JP2561970Y2 (ja) | 送信案内文の自動作成機能を備えたファクシミリ装置 | |
JP3140388B2 (ja) | 表示制御装置 | |
JP3046047B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JPS62227262A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPS6146664A (ja) | フアクシミリにおける発信元記録方式 | |
JPH02113771A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH05336279A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH05207207A (ja) | ファクシミリ装置およびその操作モード登録方法 | |
JPH02172358A (ja) | 通信機器の通信操作方式 | |
JPH0537762A (ja) | フアクシミリ装置の宛先入力方法 |