JPH02227379A - 車両の後輪操舵装置 - Google Patents

車両の後輪操舵装置

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JPH02227379A
JPH02227379A JP4943289A JP4943289A JPH02227379A JP H02227379 A JPH02227379 A JP H02227379A JP 4943289 A JP4943289 A JP 4943289A JP 4943289 A JP4943289 A JP 4943289A JP H02227379 A JPH02227379 A JP H02227379A
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JP
Japan
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vehicle
starting
steering
wheels
travel distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP4943289A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Kamimura
裕樹 上村
Toru Yoshioka
透 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本光明は、ステアリングハンドルの操作に応じ、予め設
定された転舵比特性に基づいて後輪を前輪とともに転舵
する車両の後輪操舵装置に関するものである。
〔従来の技術〕
上記後輪操舵装置を備えた車両は、回顧性を向上させ、
車庫入れ等を容易に行ない得るようにするため、通常、
低車速時に後輪を前輪と逆位相方向に転舵するように構
成されている。上記車庫入れ時に車両を車庫の側壁等に
近接させた状態で駐車した場合には、1ris出し時に
後輪が前輪と逆位相方向に転舵されるされることによっ
て車体後部が側方に張出し、車庫の側壁等に接触するお
それがある。
そこで従来、例えば特開昭59−8127.3号公報に
示されるように、車両の発進時に予め設定された所定時
間の間、後輪を中立位置に保持し、INN出出が終了す
るまで後輪が前輪と逆位相方向に転舵されるのを禁止す
ることにより、車体後部が車庫の側壁などの障害物に接
触するのを防止することが行なわれている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の後輪操舵@置は、ステアリングホイールが操
作されているか否かに拘らず、発進時に所定時間が経過
すると後輪の転舵制御が開始されるため、車体後部が障
害物に接触するのを防止することができない場合がある
という問題があった。
例えば、ガイドレール等の障害物が前後に連続した状態
において上記所定時間の間、車両が障害物に沿って直進
した場合には、車両の側方には障害物が依然として存在
しており、この状態で後輪が前輪と逆位相方向に転舵さ
れると、車体後部が上記障害物と接触するおそれがある
という問題があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、車両の発進時に後輪が前輪と逆位相方向に転舵さ
れることによる車体後部の張り出しを抑制し、車体後部
が障害物に接触するのを効果的に防止することができる
車両の後輪操舵装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ステアリングハンドルの操作に応じ、予め設
定された転舵比特性に基づいて後輪を前輪とともに転舵
する車両の後輪操舵装置において、車両の発進時に後輪
が前輪と逆位相方向に転舵されるのを抑制する発進時制
御手段と、発進時の前輪の転舵角に基づいて車体後部が
最大張出し状態となる車両の移動距離を算出する算出手
段と、この算出手段によって算出された上記移動距離を
発進時における実際の車両の走行距離と比較して実際の
走行距離が上記移動距離よりも大きくなったことが確認
された場合に、上記発進時制御手段による制御状態を解
除する解除手段とを設けたものである。
(作用) 上記構成の本発明によれば、車両の発進時に後輪が前輪
と逆位相方向に転舵されることが抑制されて車体後部の
張り出しが防止され、かつ前輪の転舵に応じて車両が旋
回しつつ前進し、車体後部が障害物に接触するおそれが
なくなった時点で、後輪の転舵抑制状態が解除され、後
輪が前輪と逆位相方向に転舵されることになる。
〔実施例〕
第1図は、本発明に係る車両の後輪操舵装置の実施例を
示している。この後輪操舵装置は、左右の前輪IL、I
Rを操舵するステアリング機構2と、左右の後輪3L、
3Rを操舵する後輪転舵機構4を制御する制御ユニット
5とを備えている。
上記ステアリング機構2は、ステアリングハンドル6に
より回転駆動されるステアリングシャフト7と、このス
テアリングシャフト7の回転運動を直線運動に変換する
ラック・ビニオン機構8と、このラック・ビニオン機構
8により駆動されて前輪IL、IRを左右に転舵させる
左右のタイロッド9.9およびナックルアーム10.1
0とにより構成されている。
上記後輪転舵機構4は、両端が後輪3L、3Rにタイロ
ッド11.11およびナックルアーム12.12を介し
て連結された後輪操作ロッド13と、この後輪操作ロッ
ド13を車幅方向にスライド変位させる作動部となる駆
動モータ14と、駆動モータ14の駆動力を上記後輪操
作ロッド13に伝達する減速歯車機構15とを備えてい
る。
上記後輪操作Oラド13には、後輪転舵機構4の故障発
生時等においてクラッチ30が離脱状態となった際に、
後輪3L、3Rを中立位置っまり舵角ゼロの状態に復帰
させる方向に付勢する中立位置付勢手段16が設けられ
ている。この中立位置付勢手段16は、第2図に示すよ
うに、所定間隔を置いて後輪操作ロッド13にセットボ
ルト等により固着されたホルダー17.17と、このホ
ルダー17.17の間に設置されたセンタリングスプリ
ング18と、このセンタリングスプリング18の両端部
に配設されたリテーナ19.19と、車体等に固定され
たストッパ20.20とを備え、前輪IL、IRが中立
位置にある場合には左右のリテーナ19.19がそれぞ
れストッパ20.20に当接した状態に保持されるよう
に構成されている。そして、例えば後輪操作Oラド13
が左右いずれか一方にスライド変位して後輪3L、3R
が転舵されると、これに応じて他方のリテーナ19がス
トッパ20から離間してセンタリングスプリング18が
圧縮されるため、その反作用により後輪操作Oラド13
が上記中立位置に付勢されるようになっている。
上記駆動モータ14に制御信号を出力する制御ユニット
5には、ステアリングハンドル6の操作量に応じて前輪
転舵角を検出する第1舵角センサ21からの舵角信号と
、前輪用ラック・ビニオン機構8の作動量に応じて前輪
転舵角を検出する第2舵角センサ22からの舵角信号と
、前輪1L。
1Rの回転速度に応じて車速を検出する第1車速センサ
23からの車速信号と、推力軸の回転速度に応じて車速
を検出する第2車速センサ24からの車速信号とが入力
される。そして上記制御ユニット5は、予め設定された
転舵比特性に基づき、上記舵角信号および車速信号に応
じた後輪3L。
3Rの目標転舵角を読出し、この目標転舵角に対応した
制御信号を駆動モータ14に出力してこれを駆動するこ
とにより、中立位置付勢手段16の付勢力に抗して後輪
操作ロッド13をスライド移動させて後輪3L、3Rを
転舵するように構成されている。
すなわち、減速歯車機構15のボールねじ15aにより
駆動モ〜り14の回転力をスライド駆動力に変換して後
輪操作ロッド13に伝達し、この後輪操作ロッド13を
左右にスライド移動させて後輪3L、3Rの転舵を行な
うようになっている。
この後輪31.3Rの転舵量は、上記減速歯車機構15
の作動量を検出する歯車センサ27および駆動モータ1
4の回転角を検出するロータリ・エンコーダ28から出
力される検出信号に基づいて演算され、これによって後
輪転舵機構4の作動状態がフィードバック制御されるよ
うになっている。
また、上記駆動モータ14と減速歯車機構15との間に
はブレーキ29が設けられ、後輪3L、3Rの一定舵角
時にこのブレーキ29を作動させるとともに駆動モータ
14を停止させることにより、駆動モータ14の負担を
軽減するように構成されている。
上記後輪転舵機構4を制御する制御ユニット5は、第3
図に示すように、第1.第2舵角センサ21.22の出
力信号を受けて前輪IL、1Rの転舵角を検出する前輪
舵角検出手段31と、第1゜第2車速センサ23.24
の出力信号を受けて環径の車速を検出する車速検出手段
32と、上記前輪舵角検出手段31および車速検出手段
32において検出された前輪1L、1Rの転舵角および
現在の車速と予め設定された転舵比特性とに基づいて後
輪2L、2Rの目標転舵角を読出し、この目標転舵角に
対応した制御信号を駆動モータ28に出力する後輪舵角
設定手段33とを備えている。
上記転舵比特性は、第4図に示すように、発進時もしく
は車庫入れ時等の低車速時に後輪3L。
3Rを前輪IL、IRと逆位相方向に転舵させて車両の
回頭性を高めるようにするため、転舵比が負の値に設定
され、車速が所定値となった時点で転舵比がOとなり、
前輪1L、1Rの舵角に関係なく後輪3L、3Rが中立
位置に保持されるようになっている。そしてaII速時
に後輪3L、3Rを前輪1L、1Rと同位相方向に転舵
させて車両の走行安定性を向上させるようにするため、
転舵比が正の値に設定されている。
また、上記制御ユニット5には、イグニッションキース
イッチによる第1回目の始動操作を検出して車両の発進
操作を検出する発進操作検出手段34と、この発進操作
検出手段34の出力信号に応じて車両の発進時に後輪3
L、3Rが前輪1L。
1Rと逆位相方向に転舵されるのを禁止する制御信号を
上記後輪舵角設定手段33に出力する発進時制御手段3
5と、後輪3L、3Rの回転量を検出する回転量検出セ
ンサ36および上記発進操作検出手段34の出力信号に
応じて発進時における実際の車両の走行距離を検出する
走行距離検出手段37と、上記前輪舵角検出手段31に
おいて検出された前輪1L、IRの転舵角に基いて発進
時に車体後部が最大張出し状態となる車両の移動距離a
を算出する算出手段38と、この算出手段38において
算出された上記移動距離aを上記走行距離検出手段37
において検出された実際の走行距離と比較し、この走行
距離が上記移動距離aよりも大きくなったことが確認さ
れた場合に、上記発進時制御手段35による制御状態を
解除する解除手段39とが設けられている。
このように発進操作検出手段34によって車両が発進状
態にあることが検出された場合に、発進時制御手段35
によって後輪3L、3Rの転舵を禁止し、後輪3L、3
Rを中立位置に保持するように構成したため、車両の発
進時に後輪3L、3Rが前輪1L、1Rと逆位相方向に
転舵されることによる車体後部の張出しが防止されるこ
とになる。したがって、車両をガイドレール等の障害物
に近接させて駐車した場合においても、発進時に車体後
部が上記障害物に接触するのを防止することができる。
そして、車両の発進時に車体後部が最大張出し状態とな
る車両の移動距離aを算出手段38において算出し、こ
の移動距離aと、上記走行距離検出手段37において検
出された実際の走行距離とを解除手段39において比較
し、この走行距離が上記移動距離aよりも大きくなった
ことが確認された時点で、上記発進時制御手段35によ
る後輪31.3Rの制御状態を解除するようにしたため
、車体後部と障害物との接触を防止しつつ発進時に車両
の回頭性向上作用が低下するのを防止することができる
すなわち、第5図に示すように、ガイドレール等の障害
物Aに沿って駐車した車両Bを、前輪1の転舵角をθに
設定して発進させた場合、上記車両Bの後輪3は旋回半
径Rの円弧αに沿って前進し、仮想線で示すように、車
両Bの後端部が駐車位置の後輪3の中心と、上記後輪3
の旋回中心Oとを結ぶ線β上に移動した時点で、車体後
部の張出し量が最大状態となる。したがって、上記駐車
位置から最大張出し位置までの移動距離aを車両Bが走
行する間、後輪3の転舵を禁止して車体後部の張出しを
抑制することにより、車体後部と障害物Aとの接触を防
止することができ、また上記最大張出し位置を越えて車
両Bが前進すると、上記接触の可能性がほとんどなくな
るため、この時点で後輪3の転舵を許容して後輪3を前
輪1と逆位相方向に転舵させることにより、発進時の回
頭性を著しく向上させることができる。
車両の発進時に車体後部の張出し量が最大状態となる車
両Bの上記移動距離aは、上記円弧α上において駐車位
置と最大張出し位置との間を走行する後輪3の移動量に
等しいため、下式(1)に示すように、旋回中心Oから
見た後輪3の中心と車体後端部との間の角度θ″と、後
輪3の旋回半径Rとの積によって求めることができる。
また、上記旋回半径Rは、下式(2)に示すように、前
後輪間のホイールベース1と、前輪1の転舵角θ、つま
り上記旋回中心0から見たホイールベース9間の角度θ
とに応じて求めることができ、かつ上記角度θ−は下式
(3)に示すように、後輪3の中心から車体後端部まで
の距離1と、後輪3の中心から車側端部までの距離dと
に応じて求めることができる。
a  −Rθ−・・・・・・(1) R−j/lanθ       ・・・・・・(2)θ
−−jan−1[h/ (R+d ) ] ・・・・・
・(3)したがって上記移動距離aは、下式(4)に示
すように、前輪1の転舵角θの関数として表わされ、こ
の転舵角θに基づいて上記移動距離aを算出することが
できる。すなわち式(4)において、距離j、h、dは
それぞれ車両Bについて固有の値であり、上記移動量1
1aは転舵角θの変化に応じて変化するため、この転舵
角θに基づいて移動距離aを算出することができる。な
お、第5図においては、上記各計算を容易化するため、
2輪車を想定して車両Bを作図している。
a= (j / tanθ) tan’ (h/ [<Q / tanθ)+d])・
・・・・・(4)上記実施例では、発進時における実際
の車両の走行距離が上記移動距離aよりも大きくなるま
での間、発進時制御手段35により後輪3の転舵を禁止
するようにしてるが、必ずしも後輪3を中立位置に保持
させる必要はなく、後輪3の逆位相領域における転舵量
を減少させる等により、後輪3の逆位相方向への転舵を
抑制するように構成してもよい。
また、車両の発進操作を検出する発進操作検出手段34
において、上記実施例では、1回目のイグニッションキ
ーの操作時にのみ発進操作が行なわれたと判断するよう
に構成しているが、シフトレバ−がリバースポジション
に操作された後にローポジション等に操作された場合に
も、再度発進操作が行なわれたと判断するように構成し
てもよく、あるいは運転者の手動操作に応じて上記発進
操作を検出するように構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、車両の発進時に接輪が前
輪と逆位相方向に転舵されるのを発進時制御手段により
抑制し、かつ車体模端部が最大張出し状態となる移動距
離以上に車両が走行したことが確認された場合に、上記
発進時制御手段による制御状態を解除するように構成し
たため、車両が障害物に近接した状態で駐車されている
場合に、発進時に車体後部が上記障害物に接触するのを
確実に防止することができるとともに、上記接触のおそ
れがなくなった時点で後輪の転舵が蜀始されて車両の回
頭性をもとの状態に回復させることができるという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す全体概略図、第2図は後
輪転舵機構の要部を示す概略図、第3図は制御ユニット
の構成を示すブロック図、第4図は後輪の転舵比特性を
示す特性図、第5図は車両に発進状態を示す説明図であ
る。 1・・・前輪、3・・・後輪、35・・・発進時制御手
段、38・・・算出手段、39・・・解除手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ステアリングハンドルの操作に応じ、予め設定され
    た転舵比特性に基づいて後輪を前輪とともに転舵する車
    両の後輪操舵装置において、車両の発進時に後輪が前輪
    と逆位相方向に転舵されるのを抑制する発進時制御手段
    と、発進時の前輪の転舵角に基づいて車体後部が最大張
    出し状態となる車両の移動距離を算出する算出手段と、
    この算出手段によって算出された上記移動距離を発進時
    における実際の車両の走行距離と比較して実際の走行距
    離が上記移動距離よりも大きくなったことが確認された
    場合に、上記発進時制御手段による制御状態を解除する
    解除手段とを設けたことを特徴とする車両の後輪操舵装
    置。
JP4943289A 1989-02-28 1989-02-28 車両の後輪操舵装置 Pending JPH02227379A (ja)

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