JPH0222736Y2 - - Google Patents

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JPH0222736Y2
JPH0222736Y2 JP1984068623U JP6862384U JPH0222736Y2 JP H0222736 Y2 JPH0222736 Y2 JP H0222736Y2 JP 1984068623 U JP1984068623 U JP 1984068623U JP 6862384 U JP6862384 U JP 6862384U JP H0222736 Y2 JPH0222736 Y2 JP H0222736Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、センタ装置とそのセンタ装置にい
わゆるオンラインで接続された端末装置とを備
え、その端末装置を用いて商品の予約が可能な予
約処理装置に関し、特に、予約希望商品と類似す
る商品の検索が容易にできるように改良された予
約処理装置に関する。
なお、この明細書において、「商品」というと
きには、商店やデパート等で販売している通常の
商品のほか、テレビジヨン受像機等で有料で受け
る語学講座や料理教室の講座等の情報サービスも
含む概念を指すものとする。
考案の背景 CATVやINS等の通信手段の発達に伴ない、
データ交信のための端末装置が、職場や各個人の
家等に普及しつつある。この端末装置は、たとえ
ばCATVの通信回線のような双方向通信媒体に
よつてセンタ装置と接続されている。そして、端
末装置を使えば、センタ装置との間でデータを交
信でき、いわゆるホームシヨツピング等の商品予
約手続が可能となる。
ところで、端末装置を用いて商品の予約をする
場合、一般にはカタログ等で見た商品番号を端末
装置から入力する。それに基づいてセンタ装置で
はその商品番号で特定される商品のデータ、すな
わちその商品の特徴である形式、メーカ名、シリ
ーズ名、価格、サイズ等の情報の登録フアイルか
ら読出し、それを端末装置に伝送し、端末装置に
はその商品の特徴を表わす情報が表示される。使
用者はその情報を見て、その商品が気に入つたと
きはその商品の購入予約をするが、その商品のた
とえば価格が気にいらない場合やその商品のサイ
ズが好みに合わない場合には、再びカタログ等を
捜し、別の商品番号を入力しなければならず、商
品予約のための端末装置の操作が煩雑であるとい
う欠点があつた。
考案の目的 そこで、この考案の目的は、商品予約の場合
に、類似商品を簡単に検索でき、その類似商品が
順次端末装置に表示されるような予約処理装置を
提供することを目的としている。
考案の構成と効果 この考案は、センタ装置とそのセンタ装置に通
信回線を介して接続された端末装置とを備えてい
る。端末装置は、商品検索データを入力するため
のデータ入力手段と、データ入力手段から入力さ
れたデータをセンタ装置に伝送するためのデータ
伝送手段と、センタ装置から伝送される商品情報
を表示するための表示手段と、表示手段に表示さ
れた商品情報から選択された任意の1つの商品に
類似する商品の情報の読出を指令するための類似
商品読出指令キーとを含む。また、センタ装置
は、商品ごとに記憶エリアを有し、各記憶エリア
にその商品の特徴を表わす情報と、その商品に連
鎖して検索されるべき類似商品が記憶されたエリ
ア番号とを記憶する商品情報記憶手段と、端末装
置から任意の商品検索データが与えられたとき、
商品情報記憶手段を検索して、当該任意の商品の
特徴情報を読出す特定商品読出制御手段と、端末
装置の類似商品読出指令キーの指令に応じて、商
品情報記憶手段から当該任意の商品に類似する商
品の記憶エリア番号を連鎖を辿つて読出すととも
に、各番号の記憶エリアに記憶されている類似商
品情報を読出す類似商品読出制御手段と、商品情
報記憶手段から読出された商品の特徴情報および
類似商品情報を前記端末装置に伝送するためのデ
ータ伝送手段とを含む。
この考案は、上述のように構成したので、商品
予約の際に使用者が連鎖を辿つて次々と類似商品
の情報を得ることができるので、目的とする商品
の情報を得る過程で、関係のない商品の情報を見
なくてもすみ、極めて効率的に短時間で目的とす
る情報を得ることができる。また、類似商品が簡
単に呼出せるので、商品ごとの特徴が掴みやす
く、実用性の高い予約処理装置とすることができ
る。
以下には、図面を参照してこの考案の一実施例
の説明をする。
実施例の説明 第1図は、この考案の一実施例の概略構成を示
すブロツク図である。センタ装置1には、各種の
制御を実行するCPU11と、商品情報および端
末番号やパスワードやその他データが記憶された
センタフアイル12とが備えられている。そし
て、CPU11は通信用のモデム13および通信
回線14を介して複数の端末装置2a,2b,…
(以下これらのいずれかを指す場合は、単に「2」
の参照番号を用いる。)と接続されている。これ
ら各端末装置2とセンタ装置1との間でデータの
交信がされ、端末装置2を用いて商品の予約がな
される。
第2図は、端末装置2の一例を示す斜視図であ
る。図において、21は端末装置2のオン/オフ
のための電源スイツチである。また、22はいわ
ゆるタツチパネルである。このタツチパネルによ
つて、パスワードや商品特定データ等の入力がな
される。
次に、タツチパネル22について、第3図に示
すタツチパネル22の平面図を参照して、簡単に
説明をしておく。
タツチパネル22は、透明な2枚の電気回路シ
ートが、透明なスペーサを介して積層された構造
になつている。そして、各電気回路シートは、12
行18列の枡目に区分されている。この枡目ごと
に、それぞれ透明な接点電極が備えられており、
タツチパネル22の表面に圧力が加えられたと
き、上下2枚の接点電極間が短絡してスイツチン
グ動作をするようになつている。それゆえ、タツ
チパネル22の表面に任意の文字や記号等が指で
描かれると、その指の軌跡に対応した接点電極間
が閉じて、所定の文字や記号を入力することがで
きる。
第2図に戻つて、透明なタツチパネル22の下
側には、CRTデイスプレイの表示画面が当接さ
れている。このCRTデイスプレイ(図示せず)
の表示によつて、タツチパネル22の押圧すべき
場所等が指定される。
第4図は、そのようにしてCRTデイスプレイ
に表示の一例がなされたときのタツチパネル22
の平面図である。図示の大きな枠221の表示、
「パスワードを枠内一杯に1次ずつ入力して下さ
い。」の表示222ならびに取消キー223、訂
正キー224、1次入力キー225および入力終
了キー226の表示は、すべてCRTデイスプレ
イによつて行なわれる。それゆえ、その表示に従
つて、タツチパネル22の所定の表面に指で文字
や記号を描いたり、所定のキー223〜226が
表示された場所を指で押すことにより、データの
入力ができる。
第5図は、センタフアイル12の記憶テーブル
の1つを示す図である。このテーブルは、端末装
置ごとのパスワードが記憶されたテーブルであ
る。すなわち、図示のように、各端末装置2ごと
に、端末装置固有の端末番号(TML No.)とパ
スワード(TASS−W.)とが記憶されている。
たとえば、端末番号「00123」の端末装置では、
パスワード「ホーム」という具合である。
第6図は、第5図に示すパスワードをセンタフ
アイル12に登録する場合の登録手順を示すフロ
ー図である。まず、端末装置2が1台新たに購入
されると、その購入された端末装置2をセンタ装
置1と通信回線14で接続して配置するととも
に、その端末装置2に固有のパスワードが決定さ
れる。パスワードは、通常、端末装置を使用する
端末管理者が任意の言葉(この実施例では、ひら
がなまたはカタカナで3文字で定められる)をパ
スワードとして決定する。次いで、センタ装置1
ではその新規に購入された端末装置に固有の端末
番号を、センタフアイル12に記憶し、さらに、
その端末番号に対応する記憶テーブルに、上記決
定されたパスワードを登録するのである。
第7図は、センタフアイル12に記憶されてい
る商品情報記憶テーブルを示す図である。第7図
を参照して、このテーブルには、商品の番号と、
その商品の特徴である形式、メーカ名、シリーズ
名称、価格、サイズ等の情報が登録されている。
また、それに加えて、その商品と同レベルの商品
で、他のメーカの商品が記憶されたエリア番号を
指す他メーカポインタ、同じメーカの同じ程度の
価格で他のシリーズの商品が記憶されたエリア番
号を指す他シリーズポインタ、同じメーカ、同じ
シリーズで、価格の違う商品が記憶されたエリア
番号を指す価格ポインタ等が設けられている。こ
れがこの実施例の特徴の1つである。
第8図は、商品予約テーブルを示す図である。
商品予約テーブルには、端末装置の番号別に、予
約された商品の商品番号が登録されるようになつ
ている。
第9図は、この考案の一実施例の動作を説明す
るためのフロー図である。この第9図を主として
参照して、この考案の一実施例の動作について説
明をする。
端末装置2(第2図参照)を使用して、商品の
予約をしようとする場合、まず電源スイツチ21
をオンにする。そうすると、タツチパネル22に
は、第4図に示すような表示(正確には、タツチ
パネル22の下側に設けられたCRTデイスプレ
イが表示を行なう)がなされる。
応じて、使用者は、この表示に従つてパスワー
ドを入力する。たとえば、パスワードが「ホー
ム」の場合、枠221の中にまず「ホ」を指で描
く。そして、1字入力キー225のところを指で
押圧する。これによつてパスワードの第1語が入
力される。同様に、「ー」「1字入力キー255」
「ム」「1字入力キー225」の順で、パスワード
を入力する。そして、最後に入力終了キー226
の上を押圧する。これによつて、パスワードの入
力が完了する。なお、パスワードを誤つたときま
たは取消したいときには、それぞれ、訂正キー2
24、取消キー223の部分を押圧すればよい。
こうして入力されたパスワードは、端末装置2
内に備えられているパターン認識装置等により解
析されて入力された文字が解除される。
次いで、タツチパネル22には予約種類を入力
する旨の表示がなされる。この予約種類とは、端
末装置2を用いて予約可能な商品予約、講座予約
等の予約種類のことである。
そこで、使用者によつて任意の予約種類が選択
される。この選択データも、前述と同様に、タツ
チパネル22によつて入力される。
以下の各動作は、商品予約が選択された場合を
例にとつて説明する。
商品予約が選択されると、次にタツチパネル2
2には商品番号を入力する旨の表示がなされる。
応じて、使用者はカタログ等で予め調べておいた
商品番号を入力する。
以上の手順によつて端末装置2に入力されたパ
スワードおよび商品番号は、センタ装置1(第1
図参照)へ伝送される。センタ装置1では、ま
ず、端末装置2の使用者が正当な使用者であるか
否かの照合、すなわちID照合が行なわれる。こ
のID照合は、第10図に示すフローに従つてな
される。
第10図を参照して、CPU11は、センタフ
アイル12のパスワード登録テーブル(第5図参
照)を検索する。そして、パスワードを伝送して
きた端末装置2の端末番号に対応するパスワード
を読出す。そして、読出したパスワード(たとえ
ば「ホーム」)と入力されてきたパスワード(こ
の場合正確に入力されていれば「ホーム」であ
る)とを比較する。2つのパスワードが一致して
いる場合は、端末装置2の使用者が正当である旨
を判別し、第9図のフローに戻る。2つのパスワ
ードが不一致の場合は、CPU11はその不一致
が3回目か否かの判別をする。1回目または2回
目の場合は、端末装置2へその旨伝送し、パスワ
ードを再入力させるようにする。端末装置2で
は、パスワードを再入力する旨表示し、使用者が
再入力したパスワードをセンタ装置1へ伝送する
という一連の同じ処理が繰返される。
そして、最終的にパスワードが一致しない場
合、すなわちパスワードの不一致が3回目の場合
は、端末装置2を使用しようとする者が正当な使
用者ではないものと判別して、判別動作を終了
し、それ以後の操作もできないようにする。こう
なつた場合は、たとえば正当な使用者が、その状
態を解除するコード等を端末装置2から入力しな
い限り、端末装置2は使用不可能な状態を維持す
る。
第9図に戻つて、ID照合がなされた後、CPU
11(第1図参照)はセンタフアイル12の商品
情報記憶テーブル(第7図参照)を検索し、入力
された商品番号に対応する商品情報を読出す。そ
して、その商品情報を端末装置2へ伝送する。
端末装置2では、タツチパネル22にその商品
情報が表示される。この商品情報の表示は、第1
1図に示すような表示である。
この表示された商品を見て、使用者が表示商品
を予約する場合は、確認キーを押し、予約しない
ときは取消キーを押し、類似商品が見たいときに
は類似キーを押すことになる。
類似キーが押されると、類似商品検索動作が行
なわれる。この動作は、第12図に示すフロー図
の順序で行なわれる。
第12図を参照して説明をする。第11図に示
す表示において、類似キーが押されると、その表
示は第14図に示すような表示に変わる。すなわ
ち、いかなる種類の類似商品を検索したいのか、
その検索種類を入力する旨の表示になる。
複数の検索種類(メーカ、名称、価格)の中か
ら、たとえば「メーカ」が選択されると、その旨
端末装置2からセンタ装置1へ伝送される。
センタ装置1では、商品情報記憶テーブル(第
7図参照)を検索し、他メータポインタにより指
定されるエリアに記憶された他メーカ製の類似商
品情報を順次読出す。この読出は、第13図に示
すように、サイクリツクに読出される。そして、
読出された情報は、まとめて端末装置2へ伝送さ
れる。
端末装置2では、第15図に示すように、まず
1商品が表示される。そして、この表示のときに
「NEXT」キーが押されると、次の商品が第15
図と同様の様式で表示される。「NEXT」キーが
押されるごとに、順次第13図に示すように他メ
ーカ商品がサイクリツクに表示される。そして、
「END」キーが押されることにより、他メーカの
類似商品の表示が終了し、類似商品検索動作は初
期状態に戻る。
この動作が繰返されることにより、端末装置2
を使用する者は他シリーズ、他価格の商品を順次
調べることができる。
第9図に戻つて、類似商品の検索等が終了し、
いずれかの商品の予約をするために確認キーが押
されると、その旨センタ装置1へ伝送される。セ
ンタ装置1では予約登録処理を行ない、第8図に
示すように予約登録テーブルを作成する。
そして、端末装置2へ予約登録をした旨の回答
を出し、確認キーが押されることによつて予約が
完了する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例の概略構成ブロ
ツク図である。第2図は、この考案の一実施例に
使用される端末装置を示す斜視図である。第3図
は、端末装置2に設けられたタツチパネル22を
説明するための平面図である。第4図は、タツチ
パネル22によつてパスワードを入力する場合の
表示例を示す平面図である。第5図は、センタフ
アイル12に記憶されるパスワード登録テーブル
を示す図解図である。第6図は、パスワードの登
録動作を説明するためのフロー図である。第7図
は、センタフアイル12に記憶される商品情報記
憶テーブルを示す図解図である。第8図は、セン
タフアイル12に記憶される予約登録テーブルを
示す図解図である。第9図は、この一実施例の動
作を説明するためのフロー図である。第10図
は、ID照合の動作を説明するためのフロー図で
ある。第11図は、端末装置2に表示される商品
情報の一例を示す図である。第12図は、類似商
品検索動作を説明するためのフロー図である。第
13図は、類似商品の検索順序を示すブロツク図
である。第14図および第15図は、端末装置2
に表示される類似商品情報の表示例を示す図であ
る。 図において、1はセンタ装置、2は端末装置、
11はCPU、12は記憶手段としてのセンタフ
アイル、14は通信回線、22はデータ入力手段
およびデータ表示手段としてのタツチパネルを示
す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 センタ装置とそのセンタ装置に通信回線を介し
    て接続された端末装置とを備え、その端末装置を
    用いてセンタ装置に登録された商品を読出し、そ
    の商品の予約が可能な装置であつて、 前記端末装置は、 商品検索データを入力するためのデータ入力手
    段と、 前記データ入力手段から入力されたデータを前
    記センタ装置に伝送するためのデータ伝送手段
    と、 前記センタ装置から伝送される商品情報を表示
    するための表示手段と、 前記表示手段に表示された商品情報から選択さ
    れた任意の1つの商品に類似する商品の情報の読
    出を指令するための類似商品読出指令キーとを含
    み、 前記センタ装置は、 商品ごとに記憶エリアを有し、各記憶エリアに
    その商品の特徴を表わす情報と、その商品に連鎖
    して検索されるべき類似商品が記憶されたエリア
    番号とを記憶する商品情報記憶手段と、 前記端末装置から、任意の商品検索データが与
    えられたとき、前記商品情報記録手段を除索し
    て、前記任意の商品の特徴情報を読出す特定商品
    読出制御手段と、 前記端末装置の前記類似商品読出指令キーの指
    令に応じて、前記商品情報記憶手段から前記任意
    の商品に類似する商品の記憶エリア番号を連鎖を
    辿つて読出すとともに、各番号の記憶エリアに記
    憶されている類似商品情報を読出す類似商品読出
    制御手段と、 前記商品情報記憶手段から読出された商品の特
    徴情報および類似商品情報を前記端末装置に伝送
    するためのデータ伝送手段とを含む、予約処理装
    置。
JP1984068623U 1984-05-10 1984-05-10 予約処理装置 Granted JPS60184152U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984068623U JPS60184152U (ja) 1984-05-10 1984-05-10 予約処理装置

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JPS60184152U JPS60184152U (ja) 1985-12-06
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58154067A (ja) * 1982-03-05 1983-09-13 Mitsubishi Electric Corp 外食産業のオ−ダ処理システム
JPS59132064A (ja) * 1982-10-14 1984-07-30 バイビデオ・インコ−ポレ−テツド 商品市販装置および表示制御装置

Patent Citations (2)

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JPS59132064A (ja) * 1982-10-14 1984-07-30 バイビデオ・インコ−ポレ−テツド 商品市販装置および表示制御装置

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