JPH0222729Y2 - - Google Patents

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JPH0222729Y2
JPH0222729Y2 JP1986024439U JP2443986U JPH0222729Y2 JP H0222729 Y2 JPH0222729 Y2 JP H0222729Y2 JP 1986024439 U JP1986024439 U JP 1986024439U JP 2443986 U JP2443986 U JP 2443986U JP H0222729 Y2 JPH0222729 Y2 JP H0222729Y2
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locking frame
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は種々な機器の作動杆の先端に取付ける
ノブの係止装置に関するものである。
「従来の技術」 従来の機器において一般に使用されている作動
杆のノブは、第12図に示す如くノブ本体20の
中心に設けた挿込み凹孔部21内に弧状に形成せ
る板発条22を装着して、該弧状の板発条22と
挿込み凹孔部21との内側面との間に作動杆23
の先端部24を圧入させて作動杆23の先端部2
4を挿込み凹孔部21の内側面に板発条22の弾
圧力で圧接させ、挿込み凹孔部21の内側面と板
発条22による弾圧挟持でノブ本体20を作動杆
23の先端部24に取着保持させてある。
「考案が解決しようとする問題点」 従来の機器に用いられている作動杆のノブは上
記の如くノブ本体20に設けた挿込み凹孔部21
内に弧状の板発条22を装着して、該板発条22
で作動杆23の先端部24を挿込み凹孔部21の
内側面に圧接し挿込み凹孔部21の内側面と板発
条22とで弾圧挟持させてあるだけなので、作動
杆23の先端部24のノブ本体20内への板発条
22に圧合しての挿込み圧入の深さは、人手に伝
わる感触に頼るほかなく、作動杆23の先端が充
分な圧接位置に達しているかどうかの不安が伴な
い、且つ圧入深度がまちまちになり易く、圧接位
置が浅すぎて何かの弾みでノブ本体20が作動杆
23の先端部24から外れてしまうというような
不都合な事態も生じる。
また、作動杆の先端部とノブ本体との結合をよ
り確実にするため、第13図及び第14図に示す
ように、ノブ本体40に設けた嵌合凹孔40aに
予め挿入されたノブスプリング30を使用する係
止装置が提案されている。
このノブスプリング30は、圧接片31の両側
に該圧接片31と略垂直となるように側部圧接片
32,32を形成し、圧接片31と側部圧接片3
2との連結部にそれぞれ切り欠き部33,33を
設けたものである。前記圧接片31及び側部圧接
片32,32は、それぞれ内側に向かつて円弧状
になるように突出湾曲して形成され、これらの突
出湾曲部分が作動杆41を押圧して該作動杆41
を固定するものである。また、圧接片31の内側
中央部には係合部34が形成され、この係合部3
4が作動杆41に設けられた係合孔42に嵌合し
て作動杆41の固定を確実にするものである(実
公昭56−43848号公報参照)。
しかしながら、このようなノブスプリング30
の構造であると、ノブスプリング30を上側に押
す力(ノブスプリング30を固定しようする上側
圧)と作動杆41の抜け防止として働く力とがと
もに圧接片31により与えられ、両者を別々に設
計することが困難である。従つて、上側圧を強く
設計すると抜け止め力も強くなり、ノブ本体の交
換などに支障をきたし、また、抜け止め力を弱め
ると上側圧も弱くなり作動杆41がガタつくとい
う問題点があつた。
更に、圧接片31と側部圧接片32,32と
は、これらの両端部において連結しているので、
側部圧接片32による側圧と前記上側圧及び抜け
止め力とが相互に関連してしまう。すなわち、圧
接片31の突出湾曲部分の動きにより側部圧接片
32,32の突出湾曲部分が影響を受け、側圧と
上側圧及び抜け止め力とを別々に設計できないと
いう問題点があつた。
また、上記ノブスプリング30は作動杆41が
嵌合するとフラツトに近い形状となり、長手方向
の寸法が長くなる。従つて、作動杆41が嵌合し
ない状態のときはある程度の隙間を嵌合凹孔40
aに存しさせる必要がある。ところが、この種の
作動杆41は自動車の運転席のダツシユボートに
設けられるものであるが、作動杆41を必要とす
る装置がオプシヨン設定である場合は、必ずしも
作動杆41を取り付けない場合がある。この場
合、ノブスプリング30は隙間を存しさせた状態
で嵌合凹孔40aに挿入されているので、嵌合凹
孔40a内でがたつき、自動車の走行時において
異音の発生原因となつてしまうという問題点があ
つた。
本考案は上記のような従来の斯の種の作動杆の
先端部とノブ本体との結合構成における不備欠点
を解消して、勘に頼らず何人が取扱つてもきつち
りとノブ本体の内部定位に作動杆の先端部を弾性
係止させ相当な力を加えたときにのみ弾性係止を
解除しノブ本体の交換や修理等を簡易に行ない得
るようにしたノブの係止装置を提供することを目
的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 本考案は上記の目的を達成するために次の如き
手段を講じている。
薄い鋼板材若しくは同効の有弾性材で両側に下
向係合側壁部を設け、且つ上面板部の後端に前方
に向い傾斜起上せる弾性係止片を設けるととも
に、前記下向係合側壁部の反弾性係止片側の端部
上面に舌状押え部を設け、下向係合側壁部の弾性
係止片側の端部にストツパーを設けた係止枠体を
形成する。
上記係止枠体の上面板部は、後端寄の連繋部を
残して両側の下向係合側壁部から切り離し、該上
面板部の中央に前方に延びる係合長片を形成し、
該係合長片の前部に上傾先端部をそなえた下向係
合突部を折曲形成する。
一方、合成樹脂材若しくは木材等になるノブ本
体に、上記係止枠体の弾性係止片を含む高さより
も低くし係止枠体の両側が嵌合する嵌合凹孔を設
けて、該嵌合凹孔内に係止枠体を弾性係止片を上
面で圧下しつつ嵌入させ、弾性係止片で嵌合凹孔
内に係止枠体を圧接固定する。
而して上記係止枠体に嵌脱可能に挿込む作動杆
の先端部に上記係止枠体の係合長片の下向係合突
部に適合する係合透孔を設けて、作動杆の先端部
を係合長片の下向係合突部を押し上げつつ係止枠
体内に挿込み作動杆の先端部の係合透孔に上記係
合長片の下向係合突部を係脱可能に圧下係合させ
てある。
「作用」 本考案は上記のように、両側に下向係合側壁部
設け上面板部の後端に前方に傾斜起上せる弾性係
止片を設けた係止枠体を形成し、該係止枠体の上
面板部を後端寄の連繋部を残置して両側の下向係
合側壁部から切り離し該上面板部の中央に前方に
延びる係合長片を形成し該係合長片の前部に上傾
斜先端部を有する下向係合突部を設ける一方、ノ
ブ本体に上記係止枠体の弾性係止片を含む高さよ
り低くした係止枠体の嵌合凹孔を設けて、該嵌合
凹孔内に係止枠体を嵌入させ弾性係止片で係止枠
体をノブ本体内に圧接固定させ、該係止枠体内に
作動杆の先端部を挿込んで該先端部の係合透孔に
上記下向係合突部を係脱可能に圧下係合させるよ
うにしてあるので、ノブ本体の係止枠体に作動杆
の先端部を挿込むと一定位置で作動杆の先端部の
係合透孔に係止枠体の係合長片の下向係合突部が
弾性係合して挿込みが定位で制止されると同時に
作動杆の先端部はノブ本体内に固定した上記係止
枠体に適正に連結される。この際、舌状押え部に
より作動杆の上下方向のガタを防止し、またスト
ツパーにより作動杆の先端を位置決めして下向係
合突部に作動杆の係合透孔を確実に係合させる。
更に、必要に応じて強く作動杆を引くことによ
り、係合長片の下向係合突部を作動杆の先端部の
係合透孔から弾性に抗して離脱させ、ノブ本体と
作動杆の先端部とを分離させることができる。
「実施例」 次に本考案の実施の一例を図面に就いて詳しく
説明する。
薄い鋼板材若しくは同効の有弾性材で下向係合
側壁部1,1を両側に設け、上面板部2の後端に
前方に向い傾斜起上せる弾性係止片3を設けた係
止枠体4が形成してあり、上記係止枠体4の上面
板部2は、後端寄の連繋部5を残置して両側の下
向係合側壁部1,1から切り離し該上面板部2の
中央に幅を狭めて前方に延びる係合長片6を形成
し、該係合長片6の前部に上傾先端部7をそなえ
た下方に彎曲突出せる下向係合突部8が設けてあ
る。また、下向係合側壁部1,1の反弾性係止片
3側の端部上面には、舌状押え部1a,1aが屈
曲形成されている。更に下向係合側壁部1,1の
弾性係止片3側の端部には、ストツパー1b,1
bが屈曲形成されている。
また合成樹脂材若しくは木材等になるノブ本体
9には、上記係止枠体4の弾性係止片3を含む高
さよりも低くして係止枠体4の両側の下向係合側
壁部1,1が嵌合する嵌合凹孔10が設けてあ
り、該嵌合凹孔10の底部11の中央には底部1
1よりも高くした接床部12が形成してあつて、
嵌合凹孔10内に係止枠体4を弾性係止片3を嵌
合凹孔10の上面で圧下しつつ嵌入させ、弾性係
止片3で嵌合凹孔10内に係止枠体4を圧接固定
し、下向係合突部8を有する係合長片6を連ねた
上面板部2と接床部12との間に作動杆13の先
端部14の厚さよりも僅かに大きな挿込み空間1
5が形成してある。
更に作動杆13の先端部14には、上記係止枠
体4の係合長片6の下向係合突部8が係脱可能に
適合する係合透孔16が設けてあり、作動杆13
の先端部14を上記係止枠体4の上面板部2と嵌
合凹孔10の接床部12との間の挿込み空間15
に係止枠体4の係合長片6の下向係合突部8を弾
性に抗して押し上げつつ挿込んで作動杆13の先
端部14の係合透孔16に上記下向係合突部8を
弾圧係合させて作動杆13の先端部14の挿込み
を定位で自動的に制止させ作動杆13の先端部1
4を的確にノブ本体9に固定した係止枠体4に係
止させ濫りに離脱する虞なく連結することができ
る。この際、舌状押え部1a,1aにより作動杆
13の上下方向のガタを防止することができ、ま
たストツパー1b,1bにより作動杆13の先端
を位置決めして下向係合突部8に作動杆13の係
合透孔16を確実に係合させることができる。
本実施例では、上面板部2に対して下向係合側
壁部1,1、弾性係止片3、下向係合突部8が連
繋して形成され、しかも下向係合側壁部1,1は
弾性係止片3や下向係合突部8と切り離されてい
るので、弾性係止片3に作用する上側圧及び下向
係合突部8に作用する抜け止め力とにより下向係
合側壁部1,1が変形することがない。また、弾
性係止片3には上向きの力が働いて嵌合凹孔10
の壁面に上側圧を与え、下向係合突部8には下向
きの力が働いて作動杆13の抜け止めを行うの
で、上側圧と抜け止め力とは互いに別々に作用す
る力となる。従つて、上側圧、抜け止めの各機能
が独立しているので、各機能を独自に設計するこ
とができ、自由度の高い係止装置を得ることがで
きる。
また、作動杆13が嵌合しない状態のときにお
いても、係止枠体4は嵌合凹孔10内に弾性係止
片3により確実に固定されているので、従来例の
ようにガタを生じさせず異音の発生原因となるこ
とがない。
尚、本考案の実施例に示した如く、係止枠体4
の弾性係止片3の先端を円弧状17に削つて先端
両側に係止尖部18,18を形成しておけば、ノ
ブ本体9の嵌合凹孔10の内側面へ係止尖部1
8,18が喰い込み易く、係止枠体4とノブ本体
9との結合を一層強固なものとなし得る。
本考案は上記のように構成してあるから係止枠
体はノブ本体の嵌合凹孔内に確固に固定され、該
係止枠体の上面板部と嵌合凹孔とで形成された挿
込み空間に作動杆の先端部を挿込むとかつちりと
した手応えを感じると同時に定位で係止枠体の係
合長片の下向係合突部が作動杆の先端部の係合透
孔に弾圧嵌合して挿込みを制止させ作動杆の先端
部はノブ本体の係止枠体に適正に連結されるとと
もに、舌状押え部1a,1aにより作動杆13の
上下方向のガタを防止することができ、またスト
ツパー1b,1bにより作動杆13の先端を位置
決めして下向係合突部8に作動杆13の係合透孔
16を確実に係合させることができる。
即ち本考案によれば、上記の如くして作動杆の
先端部をノブ本体内に固定した係止枠体内に挿込
むことにより、自動的に一定の挿込み深さで手に
明確な嵌合感触を与えて的確にノブ本体と作動杆
の先端部とが連結された事を伝達し、作動杆の先
端部のノブ本体の係止枠体への挿込み深さがまち
まちになると云うような作業ミスを排除し、しか
も勘に頼らず、熟練を要することもなく何人でも
容易に一定の状態にノブ本体と作動杆とを濫りに
分離するというような不都合な事態を起す虞なく
確実に結合させることができ作動杆用ノブの係止
装置として洵に有効且つ適切である。
「考案の効果」 本考案の係止装置によれば、傾斜起上せる弾性
係止片で上側圧を得て嵌合凹孔に係止枠体を固定
し、下向係合突部により作動杆13の抜け止めを
行うので、上側圧、抜け止めの各機能が独立して
おり、各機能を独自に設計することができ、自由
度の高い係止装置を得ることができる。
従つて、作動杆が嵌合しない状態のときにおい
ても、係止枠体を嵌合凹孔内に弾性係止片により
確実に固定することができ、ガタを生じさせず異
音の発生原因となることがない。
また、舌状押え部により作動杆の上下方向のガ
タを防止することができ、更にストツパーにより
作動杆の先端を位置決めしているので、下向係合
突部に作動杆の係合透孔を確実に係合させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施の一例を示すもので第1図
は係止枠体の正面図、第2図は同上の側面図、第
3図は同上の背面図、第4図は同上の平面図、第
5図は第4図のA−A′切断側面図、第6図はノ
ブ本体の正面図、第7図は係止枠体を嵌合凹孔内
に取付けた状態を示すノブ本体の正面図、第8図
は第7図におけるB−B′切断側面図、第9図は
作動杆の先端部の部分の平面図、第10図はノブ
本体の嵌合凹孔内へ固定した係止枠体に作動杆の
先端部を結合させた状態を示す縦断側面図、第1
1図は同上のC−C′切断平面図、第12図は従来
の係止装置におけるノブ本体と板発条及び作動杆
の分解斜視図であり、第13図は従来のノブスプ
リングを示す斜視説明図、第14図は第13図の
ノブスプリングの使用状態を示す断面説明図であ
る。 1,1……下向係合側壁部、2……上面板部、
3……弾性係止片、4……係止枠体、5……連繋
部、6……係合長片、8……下向係合突部、9…
…ノブ本体、10……嵌合凹孔、11……底部、
12……接床部、13……作動杆、14……先端
部、15……挿込み空間、16……係合透孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下向係合側壁部を両側にそなえ上面板部の後
    端に前方に向い傾斜起上せる弾性係止片を設け
    るとともに、前記下向係合側壁部の反弾性係止
    片側の端部上面に舌状押え部を設け、下向係合
    側壁部の弾性係止片側の端部にストツパーを設
    けた係止枠体を形成し、該係止枠体の上面板部
    を後端寄の連繋部を残置して両側の下向係合側
    壁部から切り離し、上面板部に前方に延びる係
    合長片を形成し、該係合長片の前部に下向係合
    突部を設けて上記係止枠体をノブ本体に設けた
    嵌合凹孔に押圧嵌入させ弾性係合止片でノブ本
    体の嵌合凹孔内に係止枠体を圧接固定し、該係
    止枠体の上面板部と嵌合凹孔の底部の接床部と
    の間に挿込み空間を形成する一方、該挿込み空
    間に作動杆の先端部を挿込み、該先端部に設け
    た係合透孔に上記係止枠体の係合長片の下向係
    合突部を弾圧嵌合するようにしてなる作動杆用
    ノブの係合装置。 (2) 弾性係止片の先端を円弧状に削つて先端両側
    部に係止尖部を形成したことを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項に記載の作動杆用ノ
    ブの係合装置。
JP1986024439U 1986-02-24 1986-02-24 Expired JPH0222729Y2 (ja)

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JPS62138218U JPS62138218U (ja) 1987-08-31
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5643848U (ja) * 1980-04-09 1981-04-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5643848U (ja) * 1980-04-09 1981-04-21

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