JPH02227209A - 天然ゴムの素練り方法 - Google Patents
天然ゴムの素練り方法Info
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- JPH02227209A JPH02227209A JP1048353A JP4835389A JPH02227209A JP H02227209 A JPH02227209 A JP H02227209A JP 1048353 A JP1048353 A JP 1048353A JP 4835389 A JP4835389 A JP 4835389A JP H02227209 A JPH02227209 A JP H02227209A
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- JP
- Japan
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- rubber
- mastication
- temperature
- instantaneous power
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- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000018984 mastication Effects 0.000 title claims abstract description 35
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/22—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/28—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for measuring, controlling or regulating, e.g. viscosity control
- B29B7/283—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations for measuring, controlling or regulating, e.g. viscosity control measuring data of the driving system, e.g. torque, speed, power
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/02—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type
- B29B7/06—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices
- B29B7/10—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary
- B29B7/18—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft
- B29B7/183—Mixing; Kneading non-continuous, with mechanical mixing or kneading devices, i.e. batch type with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft having a casing closely surrounding the rotors, e.g. of Banbury type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バンバリーミキサ−等の混練装置による天然
ゴムの素練り方法に関する。
ゴムの素練り方法に関する。
天然ゴムを使用して各種ゴム製品を製造する為には、ま
ず最初に天然ゴム原料の素練りを行なって、原料ゴムを
練りつぶして充分な可塑性を与え、配合剤が混合できる
ようにすると共に、加硫前の加工に必要な性質を付与す
る必要がある。
ず最初に天然ゴム原料の素練りを行なって、原料ゴムを
練りつぶして充分な可塑性を与え、配合剤が混合できる
ようにすると共に、加硫前の加工に必要な性質を付与す
る必要がある。
従来、この素練りはバンバリーミキサ−やニーダ−等の
蕃閉型の混練装置を用いて行なわれ、素練り完了時に所
望のゴム粘度が得られるように工程を管理していた。又
、この素練り工程の管理には、混練時間や混練装置駆動
用モーター回路に設けた積算電力計が示す積算電力を用
いるのが一般的であった。
蕃閉型の混練装置を用いて行なわれ、素練り完了時に所
望のゴム粘度が得られるように工程を管理していた。又
、この素練り工程の管理には、混練時間や混練装置駆動
用モーター回路に設けた積算電力計が示す積算電力を用
いるのが一般的であった。
しかし、天然ゴムでは同一ゴム種であっても、ゴム粘度
はゴム温度、周囲温度等季節的な条件変動によって変化
するうえ、原料ゴムのロフトによっても品質にバラツキ
があるため、混練時間又は積算電力だけによる画一的な
管理では、適正な工程管理が困卸であった。即ち、素練
り開始がらの積算電力が目標値に達した時点で素練りを
停止しても、所望とするゴム粘度が得られないことがし
ばしばであった。
はゴム温度、周囲温度等季節的な条件変動によって変化
するうえ、原料ゴムのロフトによっても品質にバラツキ
があるため、混練時間又は積算電力だけによる画一的な
管理では、適正な工程管理が困卸であった。即ち、素練
り開始がらの積算電力が目標値に達した時点で素練りを
停止しても、所望とするゴム粘度が得られないことがし
ばしばであった。
このため、天然ゴムの素練り工程は自動化が苛しく、現
場技術者の高度な経験と熟練に頼っている現状であった
。
場技術者の高度な経験と熟練に頼っている現状であった
。
本発明はかかる従来の事情に鑑み、天然ゴムについて、
材料のロンドによるバラツキ等の影響を受けることなく
、累練り完了時に常に所望とするゴム粘度が得られる素
練り方法を提供することを目的とする。
材料のロンドによるバラツキ等の影響を受けることなく
、累練り完了時に常に所望とするゴム粘度が得られる素
練り方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の天然ゴムの素練り方
法では、天然ゴム原料の種類毎に素練り完了時ゴム粘度
におけるゴム温度と混練装置駆動用モーターの瞬時電力
との関係を予め実験的に求めておき、天然ゴム原料を混
練装置で素練りしながらゴム温度と混練装置駆動用モー
ターの瞬時電力を監視し、その瞬時電力が予め求めた所
定の素練り完了時ゴム粘度での所定のゴム温度における
値以下となった時に素練りを停止することを特徴とする
。
法では、天然ゴム原料の種類毎に素練り完了時ゴム粘度
におけるゴム温度と混練装置駆動用モーターの瞬時電力
との関係を予め実験的に求めておき、天然ゴム原料を混
練装置で素練りしながらゴム温度と混練装置駆動用モー
ターの瞬時電力を監視し、その瞬時電力が予め求めた所
定の素練り完了時ゴム粘度での所定のゴム温度における
値以下となった時に素練りを停止することを特徴とする
。
こ\で瞬時電力とは平均処理した値であり、具体的には
混練装置のローター等が少なくとも1回転する間(回転
数30 rpmなら2〜3秒間)の平均値である。
混練装置のローター等が少なくとも1回転する間(回転
数30 rpmなら2〜3秒間)の平均値である。
本発明者等は、天然ゴムの素練りに関連する各種条件を
詳細に検討した結果、素練り中のゴム粘度はこれを素練
りしている混練装置の駆動用モーターの瞬時電力と一定
の関係にあることを見い出した。
詳細に検討した結果、素練り中のゴム粘度はこれを素練
りしている混練装置の駆動用モーターの瞬時電力と一定
の関係にあることを見い出した。
そこで、素練り開始からの各時点での混練装置駆動用モ
ーターの瞬時電力と、その素練り時点でのゴム粘度、及
びゴム粘度に関係するゴム温度を調べたところ、第2図
に示すような相関関係が確認された。即ち、瞬時電力は
素練り開始時から徐々に低下するが、同一ゴム温度では
ゴム粘度が大きい程瞬時電力が大きく、又同一ゴム粘度
ではゴム温度が高い程瞬時電力が小さくなる。従って、
例えばゴム粘度MV50のゴムはゴム温度で では瞬時
電力P の時点で、又ゴム温度T なら瞬時電力P の
時点で夫々得られることが判る。
ーターの瞬時電力と、その素練り時点でのゴム粘度、及
びゴム粘度に関係するゴム温度を調べたところ、第2図
に示すような相関関係が確認された。即ち、瞬時電力は
素練り開始時から徐々に低下するが、同一ゴム温度では
ゴム粘度が大きい程瞬時電力が大きく、又同一ゴム粘度
ではゴム温度が高い程瞬時電力が小さくなる。従って、
例えばゴム粘度MV50のゴムはゴム温度で では瞬時
電力P の時点で、又ゴム温度T なら瞬時電力P の
時点で夫々得られることが判る。
依って、第2図の関係を原料ゴム種毎に実験的に予め求
めておけば、その相関関係に基ずいて混練装置の瞬時電
力が予め求めた所定のゴム粘度での所定のゴム温度にお
ける値以下となった時に素練りを停止することにより、
所定のゴム粘度を有する素練り完了ゴムが得られる。
めておけば、その相関関係に基ずいて混練装置の瞬時電
力が予め求めた所定のゴム粘度での所定のゴム温度にお
ける値以下となった時に素練りを停止することにより、
所定のゴム粘度を有する素練り完了ゴムが得られる。
第1図に示す装置を使用して本発明方法を実施した。
この装置は混練装置として通常のバンバリーミキサ−1
を具え、バンバリーミキサ−1の駆動モーター2及びバ
ンバリーミキサ−1内に設置した温度センサー(図示せ
ず)は電力変換器3及びゴム温度変換器4に夫々接続さ
れ、瞬時電力及びゴム温度をA/D変換してコンピュー
ターの演算処理部5に入力するようになっている。演算
処理部5に接続したデーターファイル6には、原料ゴム
種毎に第2図のグラフで示される。ようなバンバリーミ
キサ−1の瞬時電力と、ゴム粘度及びゴム温度の関係が
蓄積されている。このデーターファイル6から取り出さ
れた特定原料ゴムについての上記三者の関係に基ずいて
、演算処理部5は瞬時電力が予め求めた所定のゴム粘度
での所定のゴム温度における値を比較し、前者が後者以
下となった時点を検知して素練りを停止するようになっ
ている0 上記の装置により、NRの原料ゴム130 kgをバン
バリーミキサ−1の原料ゴム投入ロアから投入し、70
−ティングウェイト8の圧入と共にローター9を40
rpnnで回転させて素練りした。ゴム温度135σで
素練り完了時のゴム粘度がM V 50となる瞬時電力
240KW(3秒毎に平均化処理)を監視したところ、
素練り開始から3.7分で当該瞬時電力より小さな値と
なり素練りが停止された。
を具え、バンバリーミキサ−1の駆動モーター2及びバ
ンバリーミキサ−1内に設置した温度センサー(図示せ
ず)は電力変換器3及びゴム温度変換器4に夫々接続さ
れ、瞬時電力及びゴム温度をA/D変換してコンピュー
ターの演算処理部5に入力するようになっている。演算
処理部5に接続したデーターファイル6には、原料ゴム
種毎に第2図のグラフで示される。ようなバンバリーミ
キサ−1の瞬時電力と、ゴム粘度及びゴム温度の関係が
蓄積されている。このデーターファイル6から取り出さ
れた特定原料ゴムについての上記三者の関係に基ずいて
、演算処理部5は瞬時電力が予め求めた所定のゴム粘度
での所定のゴム温度における値を比較し、前者が後者以
下となった時点を検知して素練りを停止するようになっ
ている0 上記の装置により、NRの原料ゴム130 kgをバン
バリーミキサ−1の原料ゴム投入ロアから投入し、70
−ティングウェイト8の圧入と共にローター9を40
rpnnで回転させて素練りした。ゴム温度135σで
素練り完了時のゴム粘度がM V 50となる瞬時電力
240KW(3秒毎に平均化処理)を監視したところ、
素練り開始から3.7分で当該瞬時電力より小さな値と
なり素練りが停止された。
得られた素練り完了ゴムのゴム粘度を測定した所MV5
0であり、所望のゴム粘度M V 50と良く一致して
いることが判った。
0であり、所望のゴム粘度M V 50と良く一致して
いることが判った。
一方、上記と同じNR原料ゴムの同量をバンバリーミキ
サ−を用い従来の積算電力のみによる制御により、上記
と同じゴム温度及び同じゴム粘度M V 50となるよ
うに素練りした。経験に基ずいて積算電力が14.2
KWHになった時点(素練り開始から3.2分が経過)
で素練りを停止したが、素練り完了時のゴム粘度を測定
したところMV56であった。
サ−を用い従来の積算電力のみによる制御により、上記
と同じゴム温度及び同じゴム粘度M V 50となるよ
うに素練りした。経験に基ずいて積算電力が14.2
KWHになった時点(素練り開始から3.2分が経過)
で素練りを停止したが、素練り完了時のゴム粘度を測定
したところMV56であった。
本発明によれば、天然ゴムの素練りにおいて、材料のロ
ッドによるバラツキ等の影響を受けることなく、素練り
完了時に常に所望とするゴム粘度を得ることが出来る。
ッドによるバラツキ等の影響を受けることなく、素練り
完了時に常に所望とするゴム粘度を得ることが出来る。
従って、従来は経験と熟練に頼っていた素練り工程を自
動化し、能率的で安定した素練りを行なうことが可能と
なった。
動化し、能率的で安定した素練りを行なうことが可能と
なった。
第1図は本発明方法を実施するための装置の具体例を示
す概略構成図であり、第2図は本発明方法によるゴム粘
度とゴム温度及び混練装置の瞬時電力の関係を示すグラ
フである。 1・・バンバリーミキサ− 2・・駆動モーター 3・・電力変換器4・・ゴム温
度変換器 5・・演算処理部・・データーファイル ・・原料ゴム投入口 ・・70−ティングウェイト ・・ローター
す概略構成図であり、第2図は本発明方法によるゴム粘
度とゴム温度及び混練装置の瞬時電力の関係を示すグラ
フである。 1・・バンバリーミキサ− 2・・駆動モーター 3・・電力変換器4・・ゴム温
度変換器 5・・演算処理部・・データーファイル ・・原料ゴム投入口 ・・70−ティングウェイト ・・ローター
Claims (1)
- (1)天然ゴム原料の種類毎に素練り完了時ゴム粘度に
おけるゴム温度と混練装置駆動用モーターの瞬時電力と
の関係を予め実験的に求めておき、天然ゴム原料を混練
装置で素練りしながらゴム温度と混練装置駆動用モータ
ーの瞬時電力を監視し、その瞬時電力が予め求めた所定
の素練り完了時ゴム粘度での所定のゴム温度における値
以下となつた時に素練りを停止することを特徴とする天
然ゴムの素練り方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1048353A JPH02227209A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 天然ゴムの素練り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1048353A JPH02227209A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 天然ゴムの素練り方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02227209A true JPH02227209A (ja) | 1990-09-10 |
Family
ID=12801007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1048353A Pending JPH02227209A (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 天然ゴムの素練り方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02227209A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999024230A1 (en) * | 1997-11-06 | 1999-05-20 | M.A.Hannarubbercompounding | Dynamic mixer control in plastics and rubber processing |
JP7133119B1 (ja) * | 2021-10-29 | 2022-09-07 | 住友理工株式会社 | ゴムの混練方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200825A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | Nok Corp | 密封混練機における混練制御方法 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1048353A patent/JPH02227209A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63200825A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | Nok Corp | 密封混練機における混練制御方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999024230A1 (en) * | 1997-11-06 | 1999-05-20 | M.A.Hannarubbercompounding | Dynamic mixer control in plastics and rubber processing |
JP7133119B1 (ja) * | 2021-10-29 | 2022-09-07 | 住友理工株式会社 | ゴムの混練方法 |
WO2023073923A1 (ja) | 2021-10-29 | 2023-05-04 | 住友理工株式会社 | ゴムの混練方法 |
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