JPH02226857A - テレコントロール装置 - Google Patents

テレコントロール装置

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JPH02226857A
JPH02226857A JP4677889A JP4677889A JPH02226857A JP H02226857 A JPH02226857 A JP H02226857A JP 4677889 A JP4677889 A JP 4677889A JP 4677889 A JP4677889 A JP 4677889A JP H02226857 A JPH02226857 A JP H02226857A
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JP
Japan
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control
operator
telecontroller
voice message
controlled
Prior art date
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Pending
Application number
JP4677889A
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English (en)
Inventor
Masahiro Inoue
雅裕 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はテレコントロール装置にかかり、特にホーム
オートメーシジンシステムにおいて各種の機器を電話回
線を通じて制御するに当たり操作者の負担を軽減するに
好適なテレコントロール装置に関する。
【従来の技術] 第6図、第7図は例えば特開昭63年45955号公報
に示された従来のテレコントロール装置のブロック図で
ある。第6図において、(1)は公衆電話(10)から
電話回線(15)を通じて送られてくる制御情報に基づ
いて例えばルームニアコンディショナー(9)やVTR
(14)等の制御対象機器を制御するテレコントローラ
−である。第6図に示したテレコントローラ−(1)は
第7図のブロック図に示すような構成を有するもので、
(2)はテレコントローラ−(1)と電話回線(15)
を接続するためのNCU (ネットワークコントロール
ユニット)、(3)は電話回線(15)からNCU (
2)を通じて取り込まれた公衆電話(10)からのDT
MF (デュアルトーンマルチフリークエンシー)信号
をデコードしてディジタル情報としてマイクロコンピュ
ータ(5)に入力するDTMFレシーバ、(4)はマイ
クロコンピュータ(5)から出力される情報を音声情報
に変換してNCU (2)から電話回線(15)を通じ
て公衆電話(10)側に送りだすための音声合成回路で
ある。
以上のような構成において、次にその動作を第8図のフ
ローチャートにしたがって説明する。
今、操作者が外出先から自宅に置かれた各種の機器を制
御する場合を考えるに、操作者は自宅外の公衆電話(ブ
シュホンまたはDTMF信号の出せる電話機)等からテ
レコントローラ−(1)が接続されている電話機に電話
をかける(ステップ69)。電話の着信に伴いテレコン
トローラ−(1)は動作を開始してNCU (2)を通
じて電話回線(15)とDTMFレシーバ(3)および
音声合成回路(4)を接続する。マイクロコンピュータ
(5)は先ず音声合成回路(4)を通じて電話の着信の
メツセージを回線に送り出して(ステップ70)、公衆
電話(10)側に10コード等の暗証番号の入力を促す
。これに対して、公衆電話(10)側からブシュホンキ
ー等によって暗証番号が入力されると(ステップ71)
、この信号はDTMFレシーバ(3)でデジタル信号に
変換されマイクロコンピュータ(5)に入力されて、ユ
ニで照合が行なわれる。照合の結果が正しければマイク
ロコンピュータ(5)はテレコントロールの機能を開始
する。操作者がルームニアコンディショナー(9)を操
作したいと思った場合、次にこれを示す番号を公衆電話
(1G)から入力する(ステップ72)。機器を示す番
号を受は取ったテレコントローラ−(1)は入力の番号
を確認しくステップ73)、オン時間の設定を促す音声
メツセージを出力して(ステップ74)操作者側が公衆
電話(1G)を通じて入力するオ〉・時間を受は付ける
(ステップ75)。同様にして、テレコントローラ−(
1)はどの部屋のルームニアコンディショナー(9)を
オンさせるのかの設定を促す音声メツセージを出力して
(ステップ77)操作者側が公衆電話(10)を通じて
入力するルームNo、を受は付ける。更に、テレコント
ローラ−(1)はルームニアコンディショナー(9)・
の設定温度の入力を促す音声メツセージを出力して(ス
テップ79)操作者側が公衆電話(10)を通じて入力
するルームニアコンディショナー(9)の設定温度を受
は付ける(ステップ8o)。
以上のようにして、すべての手順が完了したことが確認
されると(ステップ76)、テレコントローラ−(1)
は設定条件に基づいてルームエアコンディジシナ−(9
)の制御を行なう(ステップ81)。
なお、制御対象としてVTR(14)を選んだ場合も同
様にステップ72で操作者が公衆電話(10)を通じて
機器設定することでテレコントロールすることができ、
マイクロコンピュータ(5)から音声合成回路(4)を
通じて送り出される音声メツセージにしたがって操作者
はVTR(14)の録画チャンネル、録画開始時間、録
画時間等を公衆電話(10)を通じて設定することがで
きる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のテレコントロール装置は以上のように構成されて
いるので、操作者はテレコントローラ−によって制御さ
れる機器毎に一意的に定められている番号を全て覚えて
おくかメモしておかなけれ所望する機器の制御を行なう
ことができないという問題点がある。このため、一般家
庭向けの機器としては操作が困難となり、利用者が限ら
れてくるだけでなく誤操作による事故の危険も無視でき
ない問題になってくる。
したがって、この発明は上記のような従来技術の課題を
解決するためになされたもので、操作者が特に制御対象
機器毎に振られた番号を記憶したリメモしたすせずとも
、テレコントローラ−側からの音声メツセージに従って
キー操作するだけで確実に機器の制御を実施することを
可能としたテレコントロール装置を得ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この発明は電話回線を通
じて入力される制御信号に基づいて接続される複数の機
器を任意に制御する制御手段と、最新の被制御機器から
順に優先順位をつけてこれを格納する制御履歴記録手段
と、i18話回線を通じて機器の制御要求があった場合
に制御履歴記録手段の優先順位に従って順に対応する機
器の制御を促す信号を音声メツセージにより回線に送り
出す手段を備えるテレコントロール装置を提供するもの
である。
〔作用〕
上記手段において、この発明のテレコントロール装置は
電話回線を通じて入力される制御要求に対して、先ず制
御履歴記録手段から優先順位の高い被制御機器を選択し
て、この機器に対して制御を促す信号を音声メツセージ
で電話回線に送り出し、この音声メツセージに従って入
力される制御信号に基づいて制御手段により接続される
複数の機器を制御する。
〔実施例] 以下、図面を参照しながらこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るテレコントロール装
置のブロック図で、同図において(6)は過去における
制御に関する各種のU歴を格納しておく制御履歴記録手
段である。
第2図は第1図の構成のテレコントロール装置の接続さ
れるホームオートメーションシステムの系統図である。
図にも示すように、テレコントローラ−(1)は通信部
(7)を通じてホームオートメーションを形成する通信
線(12)に接続されており、通信II (12)には
制御対象機器である例えば照明装置(8)やルームニア
コンディショナー(9)がそれぞれ通信部(7)を介し
て接続されている。
以上のような構成において、次にその動作を第3図のフ
ローチャートに従って説明する。
今、操作者が外出先から自宅に置かれた各種の機器を制
御する場合を考えるに、利用者である操作者は先ずテレ
コントローラ−(1)が設置されている自宅の電話を公
衆電話(10)から呼び出す。電話の着信に伴いテレコ
ントローラ−(1)は着信を検出してNCU (2)を
オフフック状態にしくステップ42) 、NCU (2
)を通じて電話回線(15)とDTMFレシーバ(3)
および音声合成回路(4)を接続する。マイクロコンピ
ュータ(5)は先ず音声合成回路(4)を通じて電話の
着信のメツセージを回線に送り出して(ステップ43)
、公衆電話(10)側の操作者にIDコード等の暗証番
号の入力を促す。これに対して、公衆電話(10)側か
らブシェホンキー等によって暗証番号が入力されると、
この信号はDTMFレシーバ(3)でデジタル信号に変
換されマイクロコンピュータ(5)に入力されて、ここ
で照合が行なわれる(ステップ44)。照合の結果が正
しくなければ音声等によって操作者に再度の入力を促し
て再照合を行なう。しかしながら、IDコードの不一致
回数が3回に達した場合、マイクロコンピュータ(5)
はこのことを検出して(ステップ61) 、NCU (
2)にオンフックさせて回線を遮断しくステップ62)
、次にストップ状!!(ステップδ3)とする。
これに対して、公衆電話(10)側で入力されたIDコ
ードが照合の結果一致していた場合、先ず機8回番号と
してn=1を設定する(ステップ45)。この機器番号
は制御履歴記録手段(6)に設定されている番号である
が、この制御履歴記録手段(6)は過去に操作された機
器を新しい方から順番に番号を振って記憶しである。つ
まり、機器番号のn−wlは最新の被制御機器を示して
いる。
マイクロコンピュータ(5)は選択された機器の状態を
検出して、検出状態を音声合成回路 (4)を通じて電
話回線(15)に送り出し、公衆電話(10)側の操作
者に機器の状態を伝えると共にこの機器の操作が必要か
否かを音声によるメツセージにて問い合わせる。
さて、一般的なブツシュホンには第4図に示すように“
*”キー(36)、“#”キー(38)および“0°キ
ー(37)が並んで配置されており、操作者はテレコン
トローラ−(1)側からのメツセージに対して上の3つ
のキーで応える。
例えば、当該機器を制御する必要があれば公衆電話(1
0)の“*°キー(36)を押す。これに対して、テレ
コントローラ−(1)からの音声メツセージで機器の状
態が判かり、当該機器を含む全ての機器に付いて特に制
御の必要がなくなったと判断した場合は1#°キー(3
8)を選択する。一方、自分の制御したい機器が音声メ
ツセージで知らされたのと別の機器であった場合は、他
の機器を選択すべく “0°キー(37)を操作する。
さて、ここで全ての機器に関して制御の必要がないとの
判断の元に全ての制御を終了するべく“#”キー(38
)が操作された場合、テレコントローラ−(1)側はN
CU (2)によりオンフック状態として(ステップ6
2)回線を切り放して停止状態とする(ステップ63)
これに対して、別の機器を制御するべく “0゜キー(
37)が選択された場合、テレコントローラ−(1)側
は機器番号nをn+Xと更新しくステップ60)、更新
された機器番号に対応する機器を制御履歴記録手段(6
)から検索し、当該機器に関する機器状態を音声メツセ
ージで操作者に伝達する(ステップ46)。
以上のようにしてテレコントローラ−(1)側から音声
メツセージで知らされた機器について操作者がこれを制
御したいと考えた場合、m本”キー(36)を選択する
ことになるが、“*1キー(36)が選択された場合は
、当該機器に関して音声メツセージにより各種の入力が
促される。この場合、テレコントローラ−(1)は例え
ば機器のオンまたはオフ制御を促す音声メツセージを出
力して操作者にキー人力を促す(ステップ48)。
次に、テレコントローラ−(1)側では今回の制御が最
新であるので制御履歴記録手段(6)における機器の順
位を変更して、今回制御対象となった機器の番号をnm
lとする(ステップ49)。
次に、テレコントローラ−(1)は制御が行なわれた機
器に関してその状態を示す音声メツセージを出力する(
ステップ50)。
第5図は制御履歴記録手段(6)の内部構成の説明図で
あるが、例えば今回の制御の前には第5図aのようにエ
アーコンディジシナ−1照明器具、電気錠、ブラインド
、温水器の順で優先順位付けがなされていたが、今回の
制御でルームエアコンディジツナ−1照明装置を飛ばし
て先ず電気錠の制御を行ない、次にブラインドを飛ばし
て温水器の制御を行なった場合、制御履歴記録手段(6
)内の機器番号の順位は、先ず電気錠が優先順位1番に
上がり他の機器は順送りに優先順位が下がり゛、次に温
水器の制御に伴い、温水器が優先順位1番に上がり他の
機器は順送りに優先順位が下がるため、第5図すのよう
に温水器、電気錠、エアーコンディショナー、照明器具
、ブラインドという順番になる。
さて、操作者による電藷回11 (15)を通じての機
器の制御が終了すると、次に機器番号nをn+1と更新
して(ステップ60)、更新された機器番号に対応する
機器を制御履歴記録手段(6)から検索し、当該機器に
関する機器状態を音声メツセージで操作者に伝達する(
ステップ46)。
そして、この音声メツセージに対して操作者は公衆電話
(10)のキー操作により応えるが、制御終了でなけれ
ば先と同じように操作者は1本”キー(36)または“
O”キー(37)を操作して制御状態を継続し、制御終
了であれば操作者は“#°キー(38)を操作して制御
を終了する。
この場合、テレコントローラ−(1)はNCU(2)を
通じてオンフックにより回線を切り離しくステップ62
)、次に動作を終了する(ステップ63)。
以上の制御の結果、制御履歴記録手段(6)には最後に
制御された機器が優先順位の先頭に格納され以降は順に
さかのぼって優先順位が振られることになる。従って、
次にテレコントローラ−(1)を使用した場合、この一
連の操作で実際に制御された機器の最後のものから順番
に操作者に対して操作を促す音声メツセージが送り出さ
れることになる。
従って、操作者は機器をテレコントローラ−(1)を通
じてこれに接続される機器を制御する場合、機器番号を
覚えていなくても最新に制御されたことのある機器を先
頭に順に過去にさかのぼりながら付けられた優先順位に
従って、操作者に対して音声メツセージで操作のガイダ
ンスを与えることになるため、操作者は機器番号を覚え
る必要がなく、使用頻度の高い機器から順に制御ガイダ
ンスが出されるため操作が簡単になる。
【発明の効果] 以上のように、この発明によればテレコントローラ−に
制御履歴記録手段を設けることにより使用頻度の高い機
器から順に優先順位をつけ、この優先順位に従ってテレ
コントローラ−側から操作者に音声メツセージで操作の
ガイダンスを出すことにより、操作者は機器番号を覚え
る必要がな(誤操作の不安が解消するばかりでなく操作
性が良くなり、更に高い頻度で使用される機器について
優先的に音声メツセージによるガイダンスがなされるた
め少ない操作で目的の機器の制御を行なうことができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るテレコントロール装
置のブロック図、第2図は第1図の構成のテレコントロ
ール装置の接続されるホームオートメ−シランシステム
の系統図、第3図はjI1図、第2図の構成の動作を説
明するためのフローチャート図、第4図は一般的なブツ
シュホンのキーの説明図、第5図は第1図の制御履歴記
録手段の内部構成の説明図、第6図は従来のテレコント
ロール装置の概略構成図、第7図は従来のテレコントロ
ール装置のブロック図、第8図は第6図、第7図の構成
の動作を説明するためのフローチャート図である。 (1)はテレコントローラ−(2)はNCU。 (3)はDTMFレシーバ、(4)は音声合成回路、(
5)はマイクロコンピュータ、(6)は制gIl履歴記
録手段、(7)は通信部1、(9)はルームニアコンデ
ィショナー (10)は公衆電話、(14)4!VTR
,(15)は電話回線。 なお、図中、同一符号は同一、又は相も部分を示す。 代理人 弁理士 大岩増雄 (外2名)公衆電話のブツ
シュホンのキー配置説明口筒4 図 (α)(b) 制御履歴記鎌手段の内部構成の説明図 筒5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電話回線を通じて入力される制御信号に基づいて複数の
    機器を制御する制御手段と、最新の被制御機器から順に
    優先順位をつけてこれを格納する制御履歴記録手段と、
    電話回線を通じて機器の制御要求があった場合に制御履
    歴記録手段の優先順位に従って順に対応する機器の制御
    を促す信号を音声メッセージにより回線に送り出す手段
    を備えることを特徴とするテレコントロール装置。
JP4677889A 1989-02-28 1989-02-28 テレコントロール装置 Pending JPH02226857A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4677889A JPH02226857A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 テレコントロール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4677889A JPH02226857A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 テレコントロール装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02226857A true JPH02226857A (ja) 1990-09-10

Family

ID=12756787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4677889A Pending JPH02226857A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 テレコントロール装置

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JP (1) JPH02226857A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715546A (ja) * 1993-01-14 1995-01-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 電話機を使用して図形入力装置をエミュレートする方法及びシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0715546A (ja) * 1993-01-14 1995-01-17 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 電話機を使用して図形入力装置をエミュレートする方法及びシステム

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