JP3229793B2 - コードレス電話システム - Google Patents

コードレス電話システム

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコードレス電話シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、「第二世代コードレス電話システ
ム」(PHS)と呼ばれるコードレス電話システムが実
用化されている。これは、財団法人電波システム開発セ
ンター(RCR)発行の「第二世代コードレス電話シス
テム標準規格(RCR−STD28)」に準拠するもの
であり、家庭内においては、公衆回線に接続された親機
との間で無線通信を行い、従来からあるコードレス電話
として利用できるとともに、屋外に設置された公衆基地
局との間で無線通信を行うことにより、携帯電話として
も利用することができるものである。すなわち、図5に
示すように、子機10は、家庭内では公衆回線(PST
N)に接続された親機30との間で無線回線を介して通
話を行うとともに、屋外においては公衆基地局50との
間で無線通信を行い、ISDNを介して図示しない交換
局に接続することにより通話を行うことができる。
【0003】いわゆるコードレス電話システムにおいて
は、子機は親機との間で無線通信を行うため、通話に先
立って、親機は通話を行おうとしている子機が正しいも
のであるかどうか判断する必要がある。このため、従来
より、子機それぞれに個別に識別番号を与えるととも
に、親機側でもその識別番号を登録しておき、通話に先
立って子機から送られてくる識別番号が正しいかどうか
判断するよう構成されている。
【0004】ところで、現在家庭内に設置される電話の
多くは、いわゆる留守番電話機能を有している。すなわ
ち、使用者の留守の間に着信があると、留守である旨の
メッセージを回線に送出し、さらに発信者のメッセージ
を録音できるようにしたものである。そしてこのような
留守番電話においては、たとえば特開昭63−3774
9号公報(H04M1/65)に記載されているよう
に、使用者が外出先から自分の家に電話をかけ、録音さ
れたメッセージを確認したり、消去したりできる機能を
有するものも提案されている。このような機能は、リモ
ート機能と呼ばれ、あらかじめ家庭内の電話機に暗証番
号を登録しておき、使用者が外出先の電話からこの暗証
番号を入力することにより各種の操作を行えるようにし
たものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術のリモ
ート機能を実現するためには、使用者は家庭内の電話機
に暗証番号を登録するとともに、外出先からこの暗証番
号を入力しなければならない。このような暗証番号は通
常3ないし4桁の数字の組み合わせで構成され、たとえ
ば電話番号であるとか生年月日というような覚えやすい
番号が選ばれる傾向にある。しかしながら、使用者にと
って覚えやすい番号は、他人に盗まれやすく、この結果
いたずらの被害に遭うことも考えられる。また、でたら
めな数字の組み合わせは他人に知られる可能性は低い
が、その反面忘れやすいという欠点がある。
【0006】本発明はこのような従来技術に鑑み、特に
暗証番号を登録したり、あるいは外出先から暗証番号を
入力したりしなくても、家庭内に設置した親機の制御を
行なうことのできるコードレス電話システムを提供する
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明には、公衆回線に
接続され家庭内に設置された親機と、該親機との間で無
線通信を行うことにより前記公衆回線を通じて通話を行
うことができるとともに、屋外に設置された公衆基地局
との間で無線通信を行うことにより通話を行うことがで
きる子機とからなり、該子機は固有の識別信号を記憶し
ており、前記親機には該子機の固有の識別信号が登録さ
れ、親機は通話に先立って子機から送信される前記識別
番号が登録された識別番号と一致するか否かを判断する
よう構成されたコードレス電話システムにおいて、前記
子機は前記固有の識別信号を読み出し、公衆基地局を介
して前記読み出された識別番号の少なくとも一部をDT
MF信号に変換して前記親機に送信するための操作釦を
有することを特徴とするものである。
【0008】また本発明は、前記親機は公衆回線を通
じて送られるDTMF信号に含まれる子機の識別信号
が、親機に登録された子機の識別番号に一致するか否か
を判断し、一致した場合に限り前期子機からの操作によ
り親機の制御を許可することを特徴とするものである。
【0009】さらに本発明は、前記親機は留守番電話機
能を有するとともに、前記許可する制御は該留守番電話
機能であることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に従って本発明の実施
例を説明する。図1は本発明によるコードレス電話シス
テムを、財団法人電波システム開発センター(RCR)
発行の「第二世代コードレス電話システム標準規格(R
CR−STD28)」に準拠したデジタルコードレス電
話(PHS)に応用した場合の、子機10の主要部の構
成を示したブロック図であり、図において11は電波の
送信受信を行うアンテナ、12はアンテナ11にて送信
受信される無線信号の周波数変換を行うRF/IF部、
13はπ/4シフト4相QPSK変調復調を行う変復調
部、14はTDMA信号処理等を行うデジタル信号処理
回路、15は送話マイク16からのアナログ音声信号、
およびデジタル信号処理回路4から出力されるデジタル
音声信号のADPCM/PCM変換、およびD/A、A
/D変換を行う音声信号処理回路であり、送話マイク1
6以外に受話スピーカ17およびリンガスピーカ18が
接続される。
【0011】19は制御回路であり、デジタル信号処理
回路4との間で制御データ信号を授受し、この制御デー
タに基づいて、制御回路19は親機や基地局との間で発
呼、着呼などのプロトコルを実行する。20は操作部で
あり、“0”から“9”までのテンキー20a、“*”
キー20b、および“#”キーを有する。21はDTM
F変換回路であり、制御回路19の制御により、操作部
20の操作をDTMF信号に変換し、音声信号処理回路
15を介して送信する。22はID−ROMであり、工
場出荷時に当該子機固有のIDデータ(PSID)が書
き込まれている。PSIDは上述の規格では28bitの
2進データで構成される。23はIDメモリであり、特
定の親機に子機10を登録する際に、親機固有のID
(CSID)が記録される。24は暗証釦であり、この
釦を操作することにより、ID−ROMに書き込まれた
子機10固有のIDデータに基づいて、DTMF変換回
路21によりDTMF信号に変換された暗証データが送
信される。
【0012】図2は本発明によるコードレス電話装置の
親機30の構成を示すブロック図である。図において3
1は電波の送信受信を行うアンテナ、32はアンテナ3
1にて送信受信される無線信号の周波数変換を行うRF
/IF部、33はπ/4シフト4相QPSK変調復調を
行う変復調部、34はTDMA信号処理等を行うデジタ
ル信号処理回路、35は電話回線から送られるアナログ
音声信号、およびデジタル信号処理回路34から出力さ
れるデジタル音声信号のADPCM/PCM変換、およ
びD/A、A/D変換を行う音声信号処理回路、36は
発呼時の回線接続および着呼検出などの処理のほか、通
話時には音声信号処理回路35と電話回線の間のインタ
フェイスを行う回線制御回路である。
【0013】37は制御回路であり、デジタル信号処理
回路34の間で制御データ信号を授受し、この制御デー
タに基づいて、子機10との間で発呼、着呼などのプロ
トコルを実行する。38は留守番電話回路であり、使用
者の外出時に親機30が留守番電話モードに設定された
時、着信に応答して予めメッセージメモリ39に記録さ
れた、「ただいま留守にしております。メッセージをど
うぞ。」等の留守番メッセージを回線に送出するととも
に、その後回線を通じて送られてくる発信者のメッセー
ジをメッセージメモリ39に録音する。40はDTMF
信号検出回路であり、回線を通じて送られてくるDTM
F信号を受信し、データに変換するとともに、留守番電
話回路38および制御回路37と共同し後述の動作を行
う。
【0014】41は子機登録釦、42は親機30に個別
決定されるID(CSID)が書き込まれているID−
ROM、43はこの親機30に登録される子機のIDが
記録されるIDメモリである。親機30に子機10を登
録する場合には、子機登録釦40を操作する。すなわ
ち、親機30に子機10を近づけるとともに、親機30
側は子機登録釦40を操作し、子機10側は操作部20
の操作釦の組み合わせ操作を行うことによって子機登録
状態になる。子機登録状態では、親機30は子機10か
ら送られてくる子機のID(PSID)をIDメモリ4
2に記録するとともに、子機10は親機30から送信さ
れる親機のID(CSID)を受信し、IDメモり23
に記録する。この子機登録が完了して初めて、子機10
は親機30を介して通話を行うことができるようにな
る。
【0015】44は外部機器接続端子45に接続され
た、たとえば照明器具、エアコン、VTR等の機器に対
するインターフェイスを行う、外部機器インターフェイ
スである。
【0016】次に、本発明によるコードレス電話装置の
動作を説明する。図3は本発明のコードレス電話システ
ムの動作シーケンスを示す図である。子機10は親機3
0に登録されているとともに、親機30は留守番モード
に設定されているものとし、外出先から公衆基地局を介
して自宅に電話をかけて、留守中にすでに録音された用
件メッセージを確認するものとする。
【0017】まず、子機10は留守番電話モードに設定
された自宅の親機30に、外出先から公衆基地局を介し
て電話をかける(STEP1)。親機30がこれを着信
すると、留守番電話回路38の制御によりメッセージメ
モリ39に記録された「ただいま留守にしております。
お名前とご用件をどうぞ。」といメッセージを回線に送
出する(STEP2)。次に使用者は暗証釦24を操作
する。これによって、子機10は、ID−ROM22に
書き込まれている自局固有のID(PSID)を読み出
す。PSIDは28bitの2進数であり、制御回路1
9はこれを10進数に変換し、下4桁をDTMF変換回
路21に送出する。DTMF変換回路21はこの10進
4桁の数字をDTMF信号に変換し、回線を通じて親機
30に送出する(STEP3)。
【0018】このDTMF信号は親機30のDTMF信
号検出回路40で検出され、数字データに変換された
後、留守番電話回路38を介して制御回路37に送られ
る。制御回路37では、IDメモリ43に記録されてい
る子機10のPSIDを10進数に変換した下4桁と、
この受信した数字データとを比較し、これらが一致した
ら「暗証番号は確認されました。リモート操作をどう
ぞ。」というメッセージを子機10に送出する(STE
P4)。
【0019】これを受けて使用者は、操作部20を用い
てリモート操作を行う。リモート操作はたとえば図4に
示すようなものであり、これらの操作が行われる度に、
その操作釦に対応するDTMF信号が親機30に送ら
れ、これを受けて親機30は所定のリモート動作を行う
とともに、そのリモート動作が外部接続機器に対するも
のである場合には、外部機器インターフェイス44を介
して、外部機器接続端子45に接続された機器が制御さ
れる(STEP5)。その後、子機10からの切断動作
により、シーケンスは終了する(STEP6)。
【0020】このようにして、本発明によるコードレス
電話システムにおいては、子機に固有の識別番号に基づ
いて、リモート操作の可否が判断されるものである。
【0021】なお、この実施例ではPSIDを10進数
に変換し、その下4桁を暗証番号とするようにしている
が、これに限定されるものではなく、PSIDに所定の
演算を行った結果を暗証番号とするようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるコー
ドレス電話システムは、使用者がわざわざ暗証番号を登
録したりする必要がなく、またそれを覚えておく必要も
ないので、極めて操作性がよい。また、外出先から照明
やエアコンなどの外部機器を制御する場合でも、本発明
による電話システムの暗証番号は子機に固有に与えられ
た識別番号に基づいており、他人に知られる心配はまず
なく、セキュリティ、安全性の高い電話システムが実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電話システムの子機の実施例を示
すブロック図である。
【図2】本発明による電話システムの親機の実施例を示
すブロック図である。
【図3】本発明の動作を示す制御シーケンス図である。
【図4】本発明のリモート機能を説明する図である。
【図5】PHSの動作を説明する図である。
【符号の説明】
10 子機 19 制御回路 20 操作部 20a テンキー 21 DTMF変換回路 22 ID−ROM 23 IDメモリ 24 暗証釦 30 親機 37 制御回路 38 留守番電話回路 40 DTMF信号検出回路 42 ID−ROM 43 IDメモリ 44 外部機器インターフェイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−131516(JP,A) 特開 平7−160640(JP,A) 特開 平7−295935(JP,A) 特開 平6−141093(JP,A) 特開 昭63−37749(JP,A) 特開 平6−268578(JP,A) 特開 平6−152729(JP,A) 特開 平6−237292(JP,A) 特開 平9−83633(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 7/00 - 7/38 H04B 7/24 - 7/26

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆回線に接続され家庭内に設置された
    親機と、該親機との間で無線通信を行うことにより前記
    公衆回線を通じて通話を行うことができるとともに、屋
    外に設置された公衆基地局との間で無線通信を行うこと
    により通話を行うことができる子機とからなり、該子機
    は固有の識別信号を記憶しており、前記親機には該子機
    の固有の識別信号が登録され、親機は通話に先立って子
    機から送信される前記識別番号が登録された識別番号と
    一致するか否かを判断するよう構成されたコードレス電
    話システムにおいて、前記子機は前記固有の識別信号を
    読み出し、公衆基地局を介して前記読み出された識別番
    の少なくとも一部をDTMF信号に変換して前記親機
    送信するための操作釦を有することを特徴とするコー
    ドレス電話システム。
  2. 【請求項2】 前記親機は公衆回線を通じて送られる
    DTMF信号に含まれる子機の識別信号が、親機に登録
    された子機の識別番号に一致するか否かを判断し、一致
    した場合に限り前期子機からの操作により親機の制御を
    許可することを特徴とする請求項1に記載のコードレス
    電話システム。
  3. 【請求項3】 前記親機は留守番電話機能を有するとと
    もに、前記許可する制御は該留守番電話機能であること
    を特徴とする請求項2記載のコードレス電話システム。
  4. 【請求項4】 前記親機は留守番電話機能を有するとと
    もに、前記許可する制御は前記インターフェース回路を
    介して親機に接続された外部機器のON/OFF制御で
    あることを特徴とする請求項2記載のコードレス電話シ
    ステム。
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