JPH02225915A - 焦電素子センサ付き高周波加熱装置 - Google Patents
焦電素子センサ付き高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH02225915A JPH02225915A JP4762689A JP4762689A JPH02225915A JP H02225915 A JPH02225915 A JP H02225915A JP 4762689 A JP4762689 A JP 4762689A JP 4762689 A JP4762689 A JP 4762689A JP H02225915 A JPH02225915 A JP H02225915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- cooking
- heating chamber
- foodstuffs
- element sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱蒸気等による焦電効果で信号を発生する圧
電素子センサを利用した高周波加熱装置に関するもので
ある。
電素子センサを利用した高周波加熱装置に関するもので
ある。
従来の技術
従来の高周波加熱装置の仕組みを図を用いて説明する。
第6図は従来から用いられている湿度センサ付き高周波
加熱装置である。湿度センサの場合、食品中の水分が沸
騰して湿度が減少から増大へ急激に変化するため、この
点を検出することで調理の終了を判別することが出来る
。このことを基孟こ、第6図に示すように、湿度センサ
31の抵抗値変化を基準電圧電源32の電圧を抵抗33
と分圧することにより検知して機器を制御している。(
例えば特開昭53−77365号公報) また、第7図のように湿度センサの代わりに圧電素子セ
ンサを用いる手段もある。圧電素子センサ1と水蒸気の
間に熱の授受があり、その熱的変化により分掻電流が発
生し、その分掻電流を検出して機器を制御している。(
例えば特開昭62−37624号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のように湿度センサを用いると、調理
中に食品中のガスや油などが湿度センサに付着して検出
感度が落ちてくるため、−回の調理毎にリフレッシュ加
熱処理用のヒータなどで湿度センサの付着物を蒸発させ
なければならず、余分な電力やコストが発生するという
課題ををしていた。
加熱装置である。湿度センサの場合、食品中の水分が沸
騰して湿度が減少から増大へ急激に変化するため、この
点を検出することで調理の終了を判別することが出来る
。このことを基孟こ、第6図に示すように、湿度センサ
31の抵抗値変化を基準電圧電源32の電圧を抵抗33
と分圧することにより検知して機器を制御している。(
例えば特開昭53−77365号公報) また、第7図のように湿度センサの代わりに圧電素子セ
ンサを用いる手段もある。圧電素子センサ1と水蒸気の
間に熱の授受があり、その熱的変化により分掻電流が発
生し、その分掻電流を検出して機器を制御している。(
例えば特開昭62−37624号公報) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のように湿度センサを用いると、調理
中に食品中のガスや油などが湿度センサに付着して検出
感度が落ちてくるため、−回の調理毎にリフレッシュ加
熱処理用のヒータなどで湿度センサの付着物を蒸発させ
なければならず、余分な電力やコストが発生するという
課題ををしていた。
また、湿度センサの代わりに圧電素子センサを用いる方
法もあるが、圧電素子センサ自体が温度特性を持ってお
り、温度上昇と共に加熱終了時間が延びてくるという欠
点があった。
法もあるが、圧電素子センサ自体が温度特性を持ってお
り、温度上昇と共に加熱終了時間が延びてくるという欠
点があった。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、簡単な構
成で食品の調理仕上がり状態を検知する手段を提供する
ことを目的とする。
成で食品の調理仕上がり状態を検知する手段を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
上記tSUを解決するために、本発明の圧電素子センサ
付き高周波加熱装置は、被調理物を格納する加熱室と、
被調理物にt磁波を放射して調理する電波放射部と、電
波放射部を冷却する冷却ファンと、被調理物から出る水
蒸気を加熱室外へ逃がす排気路と、被調理物の調理仕上
がり状態を検知する圧電素子センサと、各種機器動作を
制御する制御器とを備え、制御器は、調理開始時一定時
間電波放射部の発振を止めるように制′4ルシている。
付き高周波加熱装置は、被調理物を格納する加熱室と、
被調理物にt磁波を放射して調理する電波放射部と、電
波放射部を冷却する冷却ファンと、被調理物から出る水
蒸気を加熱室外へ逃がす排気路と、被調理物の調理仕上
がり状態を検知する圧電素子センサと、各種機器動作を
制御する制御器とを備え、制御器は、調理開始時一定時
間電波放射部の発振を止めるように制′4ルシている。
作用
上記構成により、本発明は、調理開始時一定時間電波放
射部の発振を止めるよう制御するので、加熱室内の熱風
および残留湿気を排出できる作用を有する。
射部の発振を止めるよう制御するので、加熱室内の熱風
および残留湿気を排出できる作用を有する。
実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す圧電素子センサ付き
高周波加熱装置である。
高周波加熱装置である。
圧電素子センサ1の出力は制御器2に入り、その信号に
応じて制′42I器2は電波放射部3や冷却ファン4の
動作を制御している。
応じて制′42I器2は電波放射部3や冷却ファン4の
動作を制御している。
加熱室5内には食品6が配され、電波放射部(この場合
はマグネトロン)3の冷却風の一部は、冷却ファン4に
よりダクト7を介して加熱室5内に導かれる。冷却風の
一部を実矢線8で、食品から発生する水蒸気や油などを
含んだ空気を実矢線9で示している。冷却風と食品から
発生する水蒸気や油などを含んだ空気は、排気部10を
通ってボディカバー11のルーバ12より外部に送出さ
れる。
はマグネトロン)3の冷却風の一部は、冷却ファン4に
よりダクト7を介して加熱室5内に導かれる。冷却風の
一部を実矢線8で、食品から発生する水蒸気や油などを
含んだ空気を実矢線9で示している。冷却風と食品から
発生する水蒸気や油などを含んだ空気は、排気部10を
通ってボディカバー11のルーバ12より外部に送出さ
れる。
一方、加熱室5内には他の吸出し穴13があり、蒸気の
一部14は吸出し穴13を通り、圧電素子センサlに熱
を伝えた後ボディカバー11のルーバ15カら外部に送
出される。
一部14は吸出し穴13を通り、圧電素子センサlに熱
を伝えた後ボディカバー11のルーバ15カら外部に送
出される。
また、冷却ファン4からの冷却風16は、圧電素子セン
サlを冷却することと、蒸気の一部14の吸出しのため
にも使われており、冷却風の源は、外部の空気17をボ
ディカバー11の穴18から取り入れるようになってい
る。
サlを冷却することと、蒸気の一部14の吸出しのため
にも使われており、冷却風の源は、外部の空気17をボ
ディカバー11の穴18から取り入れるようになってい
る。
以上の構成で調理を制御するわけであるが、くり返し調
理を行なう時などは、加熱室5内には熱風や残留湿気が
渦巻いており、排気路10や吸出し穴13や圧電素子セ
ンサlまでが水滴で濡れている場合や、温度が異常に上
がる場合がある。このままの状態で使用すると、水滴が
乾く時に信号を発生したり(誤検知の原因)、センサ温
度の上昇でセンサ温度と蒸気温度との差ΔTが小さくな
り出力が落ちたり(検知もれの原因)ということがある
。
理を行なう時などは、加熱室5内には熱風や残留湿気が
渦巻いており、排気路10や吸出し穴13や圧電素子セ
ンサlまでが水滴で濡れている場合や、温度が異常に上
がる場合がある。このままの状態で使用すると、水滴が
乾く時に信号を発生したり(誤検知の原因)、センサ温
度の上昇でセンサ温度と蒸気温度との差ΔTが小さくな
り出力が落ちたり(検知もれの原因)ということがある
。
そこで本発明では調理開始時一定時間電波の発振を止め
て、冷却ファン4のみを回し、水滴の蒸発を促し、セン
サ温度の引き下げを行なって、そのような問題を解決し
ているのである。
て、冷却ファン4のみを回し、水滴の蒸発を促し、セン
サ温度の引き下げを行なって、そのような問題を解決し
ているのである。
第2図には、センサ出力のピーク値と時間の関係を表す
特性図を示しており、aS b、cの順で熱風および残
留湿気の量が多くなっている。
特性図を示しており、aS b、cの順で熱風および残
留湿気の量が多くなっている。
aの場合は、沸騰前後での信号の差が大きく、検知の判
断基準となるスレッシュホールド電圧が容易に決められ
る。ところがCの場合は、沸騰前後での信号の差がほと
んどなく、どこで検知と見なすべきか困難であり、スレ
ッシュホールド電圧では判断できかねる。
断基準となるスレッシュホールド電圧が容易に決められ
る。ところがCの場合は、沸騰前後での信号の差がほと
んどなく、どこで検知と見なすべきか困難であり、スレ
ッシュホールド電圧では判断できかねる。
このため、検知の信鯨性を上げるためには、熱風および
残留湿気を取除いて、常にaの状態で調理を行なうこと
が必要なのである。
残留湿気を取除いて、常にaの状態で調理を行なうこと
が必要なのである。
第3図には、制御器2の構成の一例をブロック図で示し
である。
である。
圧電素子センサ1の出力は、低域通過フィルタ19を通
り、アンプ20で増巾され、コンパレータ21でスレッ
シュホールド電圧と比較され、調理仕上がり状態である
と見なされれば、マイコン22から電波放射部3や冷却
ファン4へ動作停止の信号として送られる。
り、アンプ20で増巾され、コンパレータ21でスレッ
シュホールド電圧と比較され、調理仕上がり状態である
と見なされれば、マイコン22から電波放射部3や冷却
ファン4へ動作停止の信号として送られる。
さらに、スタートボタン23で調理が開始した時は、一
定の時間マイコン22は冷却ファン4のみ動作させ、電
波放射部3には通電セず、コンパレータ21からの信号
も読みこまないようにしているわけである。
定の時間マイコン22は冷却ファン4のみ動作させ、電
波放射部3には通電セず、コンパレータ21からの信号
も読みこまないようにしているわけである。
7I44図には、圧!素子センサ1の一例の外観図を示
し、第5図には断面図を示している。
し、第5図には断面図を示している。
圧電素子センサ1は、ステンレスなどの金属板24に、
圧電セラミフクス25を、シリコン系などの接着剤26
で貼り付け、圧電セラミックス25の2つのAg電掻2
7.28からリード線29を取出し、コネクタ30で制
御器2につながれる。また、リード部29の固定も兼ね
て、圧!素子25上をコート剤30がおおっている。
圧電セラミフクス25を、シリコン系などの接着剤26
で貼り付け、圧電セラミックス25の2つのAg電掻2
7.28からリード線29を取出し、コネクタ30で制
御器2につながれる。また、リード部29の固定も兼ね
て、圧!素子25上をコート剤30がおおっている。
実際の蒸気検知の場合、蒸気は金属板24に当たり、熱
を伝える。この熱は接着剤26を通して圧電セラミフク
スに伝わり、その温度変化ΔTに応じた信号を焦電効果
によって発生し、リード線29から制御器2へと届ける
。
を伝える。この熱は接着剤26を通して圧電セラミフク
スに伝わり、その温度変化ΔTに応じた信号を焦電効果
によって発生し、リード線29から制御器2へと届ける
。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明の圧電素子センサ付き高
周波加熱装置によれば、次の効果が得られる。
周波加熱装置によれば、次の効果が得られる。
(1) il!理開始時一定時間、電波放射部の発振
を止めて、加熱室内の熱風や残留湿気を取除くので、く
り返し加熱をする場合も、誤検知や検知もれが無く、安
定した調理仕上がり状態を提供できる。
を止めて、加熱室内の熱風や残留湿気を取除くので、く
り返し加熱をする場合も、誤検知や検知もれが無く、安
定した調理仕上がり状態を提供できる。
(2)圧電素子センサは、絶対湿度センサや超音波マイ
クより構成、取扱いが簡単で、自ら信号を発生するため
、電源が不要であるなどの利点がある。
クより構成、取扱いが簡単で、自ら信号を発生するため
、電源が不要であるなどの利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す圧電素子センサ付き高
周波加熱装置のブロック図、第2図は圧電素子センサの
時間に対する特性図、第3図は制御器のブロック図、第
4図、第5図は圧電素子センサの構成図、第6図は絶対
温度センサ付き高周波加熱装置のブロック図、第7図は
従来の圧電素子センサ付き高周波加熱装置のブロック図
である。 l・・・・・・圧電素子センサ、2・・・・・・制御B
器、3・・・・・・電波放射部、4・・・・・・冷却フ
ァン、5・・・・・・加熱室、lO・・・・・・排気路
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか12第 図 ! −一− −m− −一− −一− 5−・= 1(1−m− 圧電象子℃ 1111(社)詰 tぎ放村邦 1印ファン 加灼i 傳気路 ンブ 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 al/r
周波加熱装置のブロック図、第2図は圧電素子センサの
時間に対する特性図、第3図は制御器のブロック図、第
4図、第5図は圧電素子センサの構成図、第6図は絶対
温度センサ付き高周波加熱装置のブロック図、第7図は
従来の圧電素子センサ付き高周波加熱装置のブロック図
である。 l・・・・・・圧電素子センサ、2・・・・・・制御B
器、3・・・・・・電波放射部、4・・・・・・冷却フ
ァン、5・・・・・・加熱室、lO・・・・・・排気路
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか12第 図 ! −一− −m− −一− −一− 5−・= 1(1−m− 圧電象子℃ 1111(社)詰 tぎ放村邦 1印ファン 加灼i 傳気路 ンブ 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 al/r
Claims (1)
- 被調理物を格納する加熱室と、前記被調理物に電磁波を
放射して調理する電波放射部と、前記電波放射部を冷却
する冷却ファンと、前記被調理物から出る水蒸気を前記
加熱室外へ逃がす排気路と、前記被調理物の調理仕上が
り状態を検知する圧電素子センサと、各種機器動作を制
御する制御器とを備え、前記制御器は、調理開始時に一
定時間前記電波放射部の発振を止める構成とした圧電素
子センサ付き高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1047626A JP2538032B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 焦電素子センサ付き高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1047626A JP2538032B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 焦電素子センサ付き高周波加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02225915A true JPH02225915A (ja) | 1990-09-07 |
JP2538032B2 JP2538032B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=12780426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1047626A Expired - Lifetime JP2538032B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | 焦電素子センサ付き高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538032B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047626A patent/JP2538032B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2538032B2 (ja) | 1996-09-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900001969B1 (ko) | 가열장치 | |
JPH02143021A (ja) | 冷凍食品をマイクロ波レンジ内で処理する方法および装置 | |
JPH02225915A (ja) | 焦電素子センサ付き高周波加熱装置 | |
JPH0244124A (ja) | 圧電素子センサ付き高周波加熱装置 | |
JPS5856059B2 (ja) | 加熱器 | |
JPS6237624A (ja) | 圧電素子センサ付き電子レンジ | |
JP2529370B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP2517076B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS6212165Y2 (ja) | ||
JPH0228767B2 (ja) | ||
JP2624323B2 (ja) | 焦電型蒸気センサ及び焦電型蒸気センサ付き高周波加熱装置 | |
JP2538055B2 (ja) | 焦電型蒸気センサ付き調理器 | |
JP2924749B2 (ja) | 加熱状態検出装置 | |
JPS583171B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS6329169B2 (ja) | ||
JPH0613173A (ja) | 調理器 | |
JPS58200936A (ja) | 電子レンジ | |
JPS62112929A (ja) | 圧電素子センサ付き電子レンジ | |
JPS594839B2 (ja) | 加熱器 | |
JPS6138013Y2 (ja) | ||
JP2576816Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS5830507B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPH01286285A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS5821180B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
JPS5819004B2 (ja) | 高周波加熱装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070708 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708 Year of fee payment: 13 |