JPH02225609A - 高炉用の密封シヤツター - Google Patents
高炉用の密封シヤツターInfo
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- JPH02225609A JPH02225609A JP1334604A JP33460489A JPH02225609A JP H02225609 A JPH02225609 A JP H02225609A JP 1334604 A JP1334604 A JP 1334604A JP 33460489 A JP33460489 A JP 33460489A JP H02225609 A JPH02225609 A JP H02225609A
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- sheet
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 12
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/18—Bell-and-hopper arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B1/00—Shaft or like vertical or substantially vertical furnaces
- F27B1/10—Details, accessories, or equipment peculiar to furnaces of these types
- F27B1/20—Arrangements of devices for charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- F27D99/0073—Seals
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/10—Charging directly from hoppers or shoots
- F27D2003/105—Charging directly from hoppers or shoots using shutters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軟質の周縁ガスケットを有し、該ガスケット
が搬入開口部を囲む環状シート（８・ａｔ）に当着され
る閉鎖位置と前記の搬入開口部から離れた待避位置との
間を移動できる高炉用の密封シャッターに関する。
が搬入開口部を囲む環状シート（８・ａｔ）に当着され
る閉鎖位置と前記の搬入開口部から離れた待避位置との
間を移動できる高炉用の密封シャッターに関する。
高炉、特に溶鉱炉はロック（１ｏｏｋ ）を介して材料
の装入が行われるが、該ロックはその充てん中は大気と
、また装入材料の流出中は高炉の内部と交互に接触する
。この目的のために、ロックの流出開口部および装入開
口部は上記の形式の密封シャッターを具備している。し
たがって、下方の密封シャッターは必然的に炉内の高温
にさらされることになる。一方でこれらの高温が、また
他方でそれらの変動が、そのようなシャッターのガスケ
ットを早く疲労させるのであるが、これらのガスケット
が相対的に弱い軟質材料から作られているために被害も
より大きく、シたがって頻繁な取替えが必要となる。
の装入が行われるが、該ロックはその充てん中は大気と
、また装入材料の流出中は高炉の内部と交互に接触する
。この目的のために、ロックの流出開口部および装入開
口部は上記の形式の密封シャッターを具備している。し
たがって、下方の密封シャッターは必然的に炉内の高温
にさらされることになる。一方でこれらの高温が、また
他方でそれらの変動が、そのようなシャッターのガスケ
ットを早く疲労させるのであるが、これらのガスケット
が相対的に弱い軟質材料から作られているために被害も
より大きく、シたがって頻繁な取替えが必要となる。
さらに高炉の稼動に応じて、室内温度が低くシートが高
温の湿ったガスの凝結点以下に冷やされる時には、これ
らの水分がシート上に凝結してほこりの沈着を招くが、
それは温度が再び上昇した時にそこにクツストを生成す
る。これらのクツストは密封効果を低減すると共に、ガ
スケットの摩耗を早める。米国特許第４２１８９４６号
は、シート上のクツストのこの生成リスクを電気抵抗器
を用いてシートを加熱することにより低減することを提
案している。しかしながら、この措置はガスケットの過
熱問題を解決し得ないし、またガスケットをその開放位
置において保護することもできないのである。本発明の
目的は、その温度制御の結果として前述の不利益を惹起
しない密封シャッターを提供することにある。
温の湿ったガスの凝結点以下に冷やされる時には、これ
らの水分がシート上に凝結してほこりの沈着を招くが、
それは温度が再び上昇した時にそこにクツストを生成す
る。これらのクツストは密封効果を低減すると共に、ガ
スケットの摩耗を早める。米国特許第４２１８９４６号
は、シート上のクツストのこの生成リスクを電気抵抗器
を用いてシートを加熱することにより低減することを提
案している。しかしながら、この措置はガスケットの過
熱問題を解決し得ないし、またガスケットをその開放位
置において保護することもできないのである。本発明の
目的は、その温度制御の結果として前述の不利益を惹起
しない密封シャッターを提供することにある。
この目的を達成するために、本発明により提供される密
封シャッターはその好ましい実施態様においてシートが
温度制御流体の回路に接続された内部の環状管路を有す
ることを特徴とする。
封シャッターはその好ましい実施態様においてシートが
温度制御流体の回路に接続された内部の環状管路を有す
ることを特徴とする。
さらに有利な実ｔＭ態様にしたがうならば、シャッター
がその待避位置において当着するダミーシートがあり、
それは同様に温度制御流体回路に接続された内部管路を
具備している。
がその待避位置において当着するダミーシートがあり、
それは同様に温度制御流体回路に接続された内部管路を
具備している。
気体または液体から成るこの流体の温度は、高炉の稼動
特性にしたがって選定される。いずれにしても、この流
体は二つのシートおよびガスケットに対して時には冷却
作用を、また時には加熱作用を及ぼすのである。シート
の加熱は本質的に温度が凝結閾値以下になった時に行わ
れ、一方で冷却は本質的に温度がガスケットの限界温度
を超える恐れのある時に行われる。
特性にしたがって選定される。いずれにしても、この流
体は二つのシートおよびガスケットに対して時には冷却
作用を、また時には加熱作用を及ぼすのである。シート
の加熱は本質的に温度が凝結閾値以下になった時に行わ
れ、一方で冷却は本質的に温度がガスケットの限界温度
を超える恐れのある時に行われる。
本発明のより詳しい長所および特徴は、添付図面に関連
する例示により以下に述べられる有利な実施態様の説明
から明らかにされる。
する例示により以下に述べられる有利な実施態様の説明
から明らかにされる。
第１図は、高炉の装入装置の弁かどの概略縦断面図であ
る。
る。
第２図は、第１図においてＨにより表示された部分の拡
大図である。
大図である。
第３図は、第１図において■により表示された部分の拡
大図である。
大図である。
第１図はロック１４の流出首部１２の周囲に配設された
弁かご１０を示しているが、弁かご１０の下に位置する
高炉（図示せず）に対するロックからの装入材料の流れ
はプロポークヨニングパルプ１６により制御される。
弁かご１０を示しているが、弁かご１０の下に位置する
高炉（図示せず）に対するロックからの装入材料の流れ
はプロポークヨニングパルプ１６により制御される。
ロック１４と高炉内部との間の密封は公知の密封シャッ
ター２０により確保されるが、その詳細は第２図に示さ
れている。シャッター２０は特殊温度に耐久できる軟質
材料製の環状周縁ガスケット２２を具備しており、該ガ
スケットはシャッター２０の閉鎖位置においては流出首
部１２を囲む固定支持体２６にボ／Ｉ／）止めされた環
状シート２４に当着している。
ター２０により確保されるが、その詳細は第２図に示さ
れている。シャッター２０は特殊温度に耐久できる軟質
材料製の環状周縁ガスケット２２を具備しており、該ガ
スケットはシャッター２０の閉鎖位置においては流出首
部１２を囲む固定支持体２６にボ／Ｉ／）止めされた環
状シート２４に当着している。
本発明にしたがい、シート２４は内部管路２８を具備し
ており、該管路はパイプ３０により流体回路に接続され
ているが、この回路を介して気体または液体が予め定め
られた温度で管路２８内を循環する。例として、この温
度は高炉の稼動特性にしたがって８０〜１００℃である
。したがって、この流体は周囲温度がその温度よりも高
い場合にはガスケット２２に対する冷却作用を、また周
囲温度がその温度よりも低い場合にはシート２４および
ガスケット２２上の凝結の結果としてのほこりの沈着を
阻止するために加熱作用を及ぼすのである。
ており、該管路はパイプ３０により流体回路に接続され
ているが、この回路を介して気体または液体が予め定め
られた温度で管路２８内を循環する。例として、この温
度は高炉の稼動特性にしたがって８０〜１００℃である
。したがって、この流体は周囲温度がその温度よりも高
い場合にはガスケット２２に対する冷却作用を、また周
囲温度がその温度よりも低い場合にはシート２４および
ガスケット２２上の凝結の結果としてのほこりの沈着を
阻止するために加熱作用を及ぼすのである。
シャッターが開放位置にある際のガスケット２２の熱ス
トレスおよび汚損のリスクを低減するために、本発明の
有利な実ｍｓ様にしたがって支持体２６の側面にダミー
シート３２（１１図および第３図参照）が設けられるが
、シャッター２０はそれが高炉への装入中の開放位置に
ある時に該シートに当着する。このダミーシート３２も
、パイプ３４によりシート２４と同じ回路に接続された
内部管路３６を具備する。したがって、この回路内の流
体はシャッターがその待避位置にある時に同様にガスケ
ット２２に対して作用する。
トレスおよび汚損のリスクを低減するために、本発明の
有利な実ｍｓ様にしたがって支持体２６の側面にダミー
シート３２（１１図および第３図参照）が設けられるが
、シャッター２０はそれが高炉への装入中の開放位置に
ある時に該シートに当着する。このダミーシート３２も
、パイプ３４によりシート２４と同じ回路に接続された
内部管路３６を具備する。したがって、この回路内の流
体はシャッターがその待避位置にある時に同様にガスケ
ット２２に対して作用する。
ダミーシート３２はシャッター２０が待避位置にある時
にはガスケット２２と密封機能を果たさないため、その
形状はガスケット２２とのその接触表面がシート２４に
おけるよりも大きく設計できるのであり、それによりシ
ート３２とガスケット２２との間の熱伝達がより良好と
なる。
にはガスケット２２と密封機能を果たさないため、その
形状はガスケット２２とのその接触表面がシート２４に
おけるよりも大きく設計できるのであり、それによりシ
ート３２とガスケット２２との間の熱伝達がより良好と
なる。
その上、ガスケット２２においてシート３２により惹起
される痕跡は先端力がより大きな表面のため低いことか
ら浅くなると共に、シート２４により作られるものに比
べて僅少である。
される痕跡は先端力がより大きな表面のため低いことか
ら浅くなると共に、シート２４により作られるものに比
べて僅少である。
ダミーシート３２の別の長所は、シャッター２０のガス
ケット２２が開放位置においてもはや周囲のガスにさら
されないため、はこりの沈着が当然に減少することにあ
る。
ケット２２が開放位置においてもはや周囲のガスにさら
されないため、はこりの沈着が当然に減少することにあ
る。
液体冷却のもうひとつの長所は、不活性ガスによる冷却
が不要となり、したがって稼動コストが低減されること
にある。
が不要となり、したがって稼動コストが低減されること
にある。
第１図は、高炉の装入装置の弁かごの概略縦断面図であ
る。 第２図は、第１図においてＨにより表示された部分の拡
大図である。 第３図は、第１図において■により表示された部分の拡
大図である。
る。 第２図は、第１図においてＨにより表示された部分の拡
大図である。 第３図は、第１図において■により表示された部分の拡
大図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、軟質の周縁ガスケット（２２）を有し、該ガスケッ
ト（２２）が搬入開口部を囲む環状シート（２４）に当
着される閉鎖位置と前記の搬入開口部から離れた待避位
置との間を移動できる高炉用の密封シャッターにおいて
、シート（２４）が温度制御流体の回路に接続された内
部の円形管路（２８）を有することを特徴とするシャッ
ター。 ２、シヤツター（２０）がその待避位置において当着さ
れ、また同様に前記の温度制御流体回路に接続された内
部の管路を有するダミーシート（３２）を特徴とする請
求項１記載のシャッター。 ３、ダミーシートの接触表面がシート（２４）のそれよ
りも大きいことを特徴とする請求項２記載のシヤツター
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| LU87419A LU87419A1 (fr) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | Clapet d'etancheite pour four a cuve |
| LU87419 | 1988-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02225609A true JPH02225609A (ja) | 1990-09-07 |
| JP2844003B2 JP2844003B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=19731129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1334604A Expired - Lifetime JP2844003B2 (ja) | 1988-12-30 | 1989-12-22 | 高炉用の密封シヤツター |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4986516A (ja) |
| JP (1) | JP2844003B2 (ja) |
| KR (1) | KR0134371B1 (ja) |
| CN (1) | CN1017551B (ja) |
| CZ (1) | CZ279362B6 (ja) |
| DE (1) | DE3939170C2 (ja) |
| FR (1) | FR2641357B1 (ja) |
| GB (1) | GB2226621B (ja) |
| IT (1) | IT1237926B (ja) |
| LU (1) | LU87419A1 (ja) |
| RU (1) | RU1836434C (ja) |
| SK (1) | SK278234B6 (ja) |
| UA (1) | UA24005A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2724063B2 (ja) * | 1990-11-30 | 1998-03-09 | 川崎製鉄株式会社 | 高炉炉頂における原料装入制御方法 |
| DE4117076A1 (de) * | 1991-05-25 | 1992-11-26 | Bayer Ag | Substituierte 4-hetaryl-pyrazoline |
| LU88231A1 (fr) * | 1993-03-04 | 1994-10-03 | Wurth Paul Sa | Dispositif de chargement avec organe de réglage du débit |
| US5965256A (en) * | 1997-10-14 | 1999-10-12 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Protective films and coatings |
| CN101362109B (zh) * | 2008-09-27 | 2010-12-22 | 北京航空航天大学 | 温压综合实验箱控温密封门装置 |
| LU92837B1 (en) * | 2015-09-25 | 2017-04-03 | Wurth Paul Sa | Sealing valve arrangement for a shaft furnace charging installation |
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| US4559967A (en) * | 1983-03-09 | 1985-12-24 | Xomox Corporation | Valve and method of making same |
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-
1988
- 1988-12-30 LU LU87419A patent/LU87419A1/fr unknown
-
1989
- 1989-11-27 GB GB8926747A patent/GB2226621B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-27 DE DE3939170A patent/DE3939170C2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-08 US US07/447,992 patent/US4986516A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-14 FR FR898916551A patent/FR2641357B1/fr not_active Expired - Fee Related
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- 1989-12-21 SK SK7243-89A patent/SK278234B6/sk unknown
- 1989-12-22 RU SU894742631A patent/RU1836434C/ru active
- 1989-12-22 IT IT02282389A patent/IT1237926B/it active IP Right Grant
- 1989-12-22 UA UA4742631A patent/UA24005A/uk unknown
- 1989-12-22 JP JP1334604A patent/JP2844003B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-28 CN CN89109647A patent/CN1017551B/zh not_active Expired
- 1989-12-28 KR KR1019890019904A patent/KR0134371B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6251158U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-30 |
Also Published As
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|---|---|
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| IT1237926B (it) | 1993-06-18 |
| IT8922823A0 (it) | 1989-12-22 |
| RU1836434C (ru) | 1993-08-23 |
| CZ279362B6 (cs) | 1995-04-12 |
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| LU87419A1 (fr) | 1990-07-10 |
| CN1043986A (zh) | 1990-07-18 |
| JP2844003B2 (ja) | 1999-01-06 |
| CZ724389A3 (en) | 1994-11-16 |
| GB2226621B (en) | 1993-05-12 |
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| GB2226621A (en) | 1990-07-04 |
| DE3939170A1 (de) | 1990-07-05 |
| SK278234B6 (en) | 1996-05-08 |
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| FR2641357A1 (fr) | 1990-07-06 |
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