JPH02225582A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPH02225582A
JPH02225582A JP4604389A JP4604389A JPH02225582A JP H02225582 A JPH02225582 A JP H02225582A JP 4604389 A JP4604389 A JP 4604389A JP 4604389 A JP4604389 A JP 4604389A JP H02225582 A JPH02225582 A JP H02225582A
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JP
Japan
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parts
pts
adhesive
resin
weight
Prior art date
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JP4604389A
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English (en)
Inventor
Hirotoshi Noguchi
野口 博敏
Kiyoo Nomura
野村 清生
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Shoei Chemical Inc
Original Assignee
Shoei Chemical Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は接着剤組成物に関する。
更に詳しくは、木質板表面の目止め性に優れ、且つ、目
止めと化粧材料の接着を同時に行なう接着剤組成物に関
する。
〔従来技術の問題点〕
木質板、例えば合板を白板として化粧単板、又は化粧紙
を貼り合わせてなる化粧合板は、台板に接着剤を塗布し
、ホットプレス(熱盤)を用いて約80〜120℃の温
度で圧着し製造される。
この場合、特に表面の平滑度が化粧面の仕上がりに大き
な影響を及ぼし、下地台板表面の凸凹がそのまま表面に
現われ、商品の僅値を低下させている。
これは化粧単板、または化粧紙を白板に接着する際、白
板の凸凹、即ちアラビや割れ、導管、単板の継ぎ目等、
及び又は接着剤の体積収縮に件って表面に現われてくる
ことによるものである。
これらの改善策として接着を行なう前の白板に1止め剤
を塗布し、乾燥後に表面を研磨し、平滑性を与えた目止
め台板を予め製造したものに接着剤を塗布し、化粧単板
、又は化粧紙を接着する方法がとられている。
更に、接着剤に有機質、及び又は無機質の充填材を配合
したものが試みられているが、これら充填材だけを配合
した接着剤は流動性を損なう為多量に用いる事が出来ず
、配合量に制約を受け、十分な充填性が得られず、更に
接着後の接着剤の体積収縮を防止することが出来ない。
従って1、木質板表面の目止め性に優れ、且つ、目止め
と接着を同時に行なう接着剤組成物が要求されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、木質板表面の目止め性に優れ、且つ、目止め
と接着を同時に行なう接着剤組成物を提供しようとする
ものである。
即ち、ビニル樹脂系エマルジョン、及び又は合成ゴム系
ラテックスに揮発性ガス内包マイクロカプセルを配合し
、更に、アミノプラスト樹脂、有機質、及び又は無機質
粉末を配合してなる接着剤組成物により、木質板表面の
空隙部分への充填性に優れ、且つ、化粧単板、又は化粧
紙を接着し得ることを見出し、本発明を完成させるに至
った。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、本発明はビニル樹脂系エマルジョン、及び又は合
成ゴム系ラテックス100重量部とアミノプラスト樹脂
5〜200重量部、揮発性ガス内包マイクロカプセル0
.1〜20重量部、有機質、及び又は無機質粉末5〜4
0011量部を組み合わせることにより本発明の接着剤
組成物の体fI膨張を生ぜしめ、白板の凸凹を平滑にし
、配合されたビニル樹脂系エマルジョン、及び又は合成
ゴム系ラテックス、アミノプラスト樹脂、有機質、及び
又は無機質粉末が接着後の接着剤の体積収縮を防止し、
空隙部分への流動性、及び充填性に優れた接着剤組成物
を提供するものである。
本発明に於いて使用されるビニル樹脂系エマルジョン、
及び又は合成ゴム系ラテックスは酢酸ビニル樹脂エマル
ジョン、エチレン−#酸ビニル共重合樹脂エマルジョン
、アクリル樹脂エマルジョン、酢酸ビニル−アクリル共
重合樹脂エマルジョン、スチレン−ブタジェンラテック
スが例示される。
これらは一般に市販されている木材用接着剤が好ましく
、1種、又は2種以上を用いることが出来る。
本発明に於いて使用される揮発性ガス内包マイクロカプ
セルは白色微粒物で平均粒子径は10〜30μであり、
一般に市販されているものは揮発性ガスを圧封入して用
いられる。揮発性ガスとしてはメタンガス、エタンガス
、プロパンガス、ブタンガスなどの低沸点炭化水素が用
いられ、マイクロカプセルの外殻には塩化ビニリデン−
アクリロニトリル共重合物、アクリロニトリル重合物な
どが常用さている。
これらのマイクロカプセルは加熱により最高20〜70
倍の体積I!!j張を起こす性質を有し、#攬膨張をし
始める温度は外殻の種類により異なるが塩化ビニリデン
−アクリロニトリル共重合の場合70〜75℃である。
本発明で用いられる揮発性ガス内包マイクロカプセルと
してはマツモトマイクロスフェア−(商品名、松本油脂
製1日)が好適に使用出来るが、更にこれらの商品群の
中で塩化ビニリデン共重合物を外殻としてプロパンガス
を内包し、比較的低温で熱膨張性の大きいマツモトマイ
クロスフェア−F−30(商品名、松本油脂製1日が好
ましい。
揮発性ガス内包マイクロカプセルの使用量はビニル樹脂
系エマルジョン、及び又は合成ゴム系ラテックス100
重量部に対し、O,1〜20重量部、好ましくは1〜1
5重量部である。
0.1重量部より少ない場合は接着剤組成物を十分に熱
膨張させることが出来ず、膨張、硬化後の#攬収績を生
じ易くなり、本発明の効果が十分に得られない。
20重量部より多い場合は膨張、硬化後の接着性能が低
下し、十分な接着°性能が得られない。
本発明に於いて使用されるアミノプラスト樹脂はエリア
樹脂、メラミン樹脂、ユリアーメラミン共縮合aN脂、
ユリアーフェノール共縮合樹脂、メラミン−フェノール
共縮合樹脂等が例示される。
これらは一般に市販されている木材用接着剤が好ましく
、1種、又は2種以上を用いることが出来る。
これらのアミノプラスト樹脂の配合量は本発明の接着剤
組成物の接着性能を損なわない量で、及び又は木質板に
接着された化粧単板、又は化粧紙の表面に浸み出しを生
じない量でそれぞれの物性により決定され、ビニル樹脂
系エマルジョン、及び又は合成ゴム系ラテックス100
重量部に対し、5〜200重量部、好ましくは20〜1
50重量部である。
5重量部より少ない場合は接着直後の接着層が柔らかく
、発泡が過剰になり逆に化粧木質板表面に凸凹が生じ、
好ましくない。
200重量部より多い場合は化粧木質板に反り、ねじれ
等の変形が起こり、好ましくない。
又、アミノプラスト樹脂用硬化刑として一般に使用され
ている塩化アンモニウムなどのアンモニウム塩、塩酸な
どの酸性物質を併用することも出来る。
本発明に於いて使用される有機質、及び又は無機質粉末
としてはアミノプラスト樹脂に通常用いられている公知
の充填材、増量材を用いることが出来る。
例えば、有機質粉末としての小麦粉、米粉、大麦粉、?
!J!麦粉、脱脂大豆粉、脱脂トウモロコシ粉、コンニ
ャク粉、クルミ粉などの各種穀類、または種子粉末、木
粉、塩ビパウダーなどの各種粉末などがあり、無機質粉
末としては配合した場合に接着剤組成物のPHがアルカ
リ性領域に大きく変化しないように考慮してゼオライト
、ホワイトカーボン、クレー、ゲイソウ土、水酸化アル
ミニウム、石膏などが好適に使用出来る。
これらの有機質粉末、及び無機質粉末は1種、又は2種
以上を用いることが出来る。
また、その粒度はビニル樹脂系エマルジョン、及び又は
合成ゴム系ラテックスと、アミノプラスト樹脂を配合し
てなる接着剤組成物の流動性を損なわないような40メ
ツシユパスのものが好ましい これらの有機質粉末、又は無機質粉末の配合量は本発明
の接着剤組成物の流動性、すなわち、空隙部分への充填
性、及び接着性を損なわない量でそれぞれの物性により
決定され、ビニル樹脂系エマルジョン、及び又は合成ゴ
ム系ラテックスと、アミノプラスト樹脂を配合してなる
接着剤100重量部に対し、5〜400重量部、好まし
くは20〜200重量部である。
400重量部より多い場合は接着剤組成物の流動性が低
下し、空隙部分への充填性、及び接着性を著しく低下さ
せるため本発明の効果が十分に得られない。
5重量部より少ない場合は化粧単板、または化粧紙の表
面に接着剤が浸み出し、また木質板への接着剤の吸い込
みが大きくなり、本発明の効果が十分に得られない。
また、本発明の接着剤組成物には必要に応じて水を配合
し、粘度を調整することも出来る。
更に5本発明の接着剤組成物には必要に応じて顔料や染
料などを配合し、隠蔽性を与えたり着色することも出来
る。
このようにして得られた接着剤組成物は粘度10〜10
00ポイズで流動性に富んだものであり、木質板に40
〜150 g/m’塗布し、加熱圧締することにより使
用される。
加熱圧締方法としてはホットプレス、ヒートロールなど
の常法で良く、70℃以上の加熱で充填膨張硬化して、
効果を発揮することが出来る。
その他の使用条件も常法でよく、使用上特に留意すると
ころはない。
〔発明の効果〕
本発明は、化粧木質板の製造に於いて、ビニル樹脂系エ
マルジョン、及び又は合成ゴム系ラテックスと、アミノ
プラスト樹脂を配合してなる接着剤に揮発性ガス内包マ
イクロカプセルを添加することにより、化粧単板、又は
化粧紙の接着と同時に目止めをも可能にしたものであり
、接着性能を損なわずに作業効率の向上、化粧合板の品
質の向上にきわめて有効であり、その実施はきわめて容
易で実用上の価値が高い。
〔実施例及び比較例〕
以下実施例及び比較例により、本発明を具体的に説明す
る。
ただし、例中の部及び九とあるのは、重量部及び重量%
を表わす。
実施例1 合成ゴム系ラテックス(不揮発分41%、検束化学工業
製、LB−320>100部、アミノプラスト樹脂(不
揮発分52%、検束化学工業製。
5A−22>100部、揮発性ガス内包マイクロカプセ
ル(松本油脂製薬製、マツモトマイクロスフェア−F−
30)10部、小麦粉(日本製粉餌、赤ボタン)100
部、及び水60部を配合し、粘度300ポイズ(25℃
)の接着剤組成物(1)を得た。
市販のラワン合板(厚さ12mm)を1寸法30cmX
30cmの大きさに切断し、表面中央に電動ノコギリに
て、幅5mmX深さ1mmX長さ30cmの凹みを作り
、この凹みに上記接着剤組成物(1)を注入し、更に合
板表面にこの接着剤組成物(1)を100 g / m
 ’塗布して、厚さ02mmの桐材を合板表面の繊維方
向と直交するように貼り合わせ、下記の条件で化粧合板
を作成した。
化粧単板:厚さ0.2mmの桐材 台板;厚さ12mmの合板(凹み入り)接着剤塗布量:
100g/m” 熱圧条件:圧力・・・6Kg/am’ 温度・・・100℃ 時間・・・60秒 得られた化粧合板の凹みを測定し、表面状態を目視によ
り観察し、更にJAS特殊合板の2類浸漬剥離試験を行
なった。
結果を第1表に示す。
実施例2 ビニル樹脂系エマルジョン(不揮発分41%、検束化学
工業製、KV−646>100部、アミツブラスト樹脂
(不揮発分52%、検束化学工業製、5A−22>60
部、揮発性ガス内包マイクロカプセル(松本油脂製薬製
、マツモトマイクロスフェア−F−30)5部、小麦粉
(日本製粉餌、赤ボタン)50部、及び水40部を配合
し、粘度200ボイズ(25℃)の接着剤組成物(2)
を得た。
この接着剤組成物(2)を用いて下記の条件で化粧合板
を作成した。
化粧紙:23g/m″コート紙 台板;厚さ2.5mrnの合板 接着剤塗布量・60 g/m’ 熱圧条件:圧力・・・6 K g / c m ’温度
・・・100℃ 時間・・・40秒 得られた化粧合板の表面粗さを、J A、 S特殊合板
の引きかき硬度試験の中の表面粗さ測定の項目を準用し
て測定し、表面・状態を目視により観察し、更にJAS
特殊合板の2類漫清剥M試験を行なった。
結果を第2表に示す。
比較例1 合成ゴム系ラテックス(不揮発分41%、検束化学工業
製、LB−320)100部、アミノプラスト樹脂(不
揮発分52%、検束化学工業製、SA、−22)100
部、小麦粉(日本製粉餌、赤ボタン)100部、及び水
60部を配合し、粘度300ボイズく25℃)の接着剤
(3)を得た。
この接着剤(3)を用いて、実施例1と同様の条件で化
粧合板を作成し、得られた化粧合板の凹みを測定し、表
面状態を目視により観察し、更にJAS特殊合板の2類
浸漬剥離試験を行なった6結果を第1表に示す。
比較例2 合成ゴム系ラテックス(不揮発分41%、検束化学工業
製、LB−320>100部、揮発性ガス内包マイクロ
カプセル(松本油脂製薬製、マツモトマイクロスフェア
−F−30)5部、小麦粉(日本製粉餌、赤ボタン)5
0部、及び水30部を配合し、粘度350ボイズ(25
℃)の接着剤(4)を得た。
この接着剤(4)を用いて、実施例1と同様の条件で化
粧合板を作成し、得られた化粧合板の凹みを測定し、表
面状態を目視により観察し、更にJAS特殊合板の2類
浸漬剥離試験を行なった。
結果を第1表に示す。
比較例3 ビニル樹脂系エマルジョン(不揮発分41%、検束化学
工業製、KV−646)100部、アミノブラスl−樹
脂(不揮発分52%、検束化学工業製、5A−22>6
0部、小麦粉(日本製扮装、赤ボタン)50部、及び水
30部を配合し、粘度200ボイズ〈25℃)の接着剤
(5)を得た。
この接着llF! (5)を用いて実施例2と同様の条
件で化粧合板を作成し、得られた化粧合板の表面粗さを
JAS特殊合板の引きかき硬度試験の中の表面粗さ測定
の項目を準用して測定し、表面状態を目視によりIl察
し、更にJAS特殊合板の2類浸漬剥離試験を行なった
結果を第2表に示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビニル樹脂系エマルジョン、及び又は合成ゴム系ラテッ
    クス100重量部にアミノプラスト樹脂5〜200重量
    部、揮発性ガス内包マイクロカプセル0.1〜20重量
    部、有機質及び又は無機質粉末5〜400重量部を配合
    してなる接着剤組成物。
JP4604389A 1989-02-27 1989-02-27 接着剤組成物 Pending JPH02225582A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0534393A1 (en) * 1991-09-24 1993-03-31 Air Products And Chemicals, Inc. Aqueous high performance contact adhesive containing microspheres
EP0792926A2 (de) * 1996-02-28 1997-09-03 Henkel Kommanditgesellschaft auf Aktien Wässriger Dispersionsklebstoff
JP2005225904A (ja) * 2004-02-10 2005-08-25 Ricoh Co Ltd 被接着物と接着物の接合方法、接合構造および接合装置

Cited By (4)

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