JPH02224613A - スーツケース - Google Patents
スーツケースInfo
- Publication number
- JPH02224613A JPH02224613A JP1162477A JP16247789A JPH02224613A JP H02224613 A JPH02224613 A JP H02224613A JP 1162477 A JP1162477 A JP 1162477A JP 16247789 A JP16247789 A JP 16247789A JP H02224613 A JPH02224613 A JP H02224613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suitcase
- frame
- bracket
- guide track
- suitcase frame
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 102000010029 Homer Scaffolding Proteins Human genes 0.000 description 1
- 108010077223 Homer Scaffolding Proteins Proteins 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C5/00—Rigid or semi-rigid luggage
- A45C5/14—Rigid or semi-rigid luggage with built-in rolling means
- A45C5/146—Rigid or semi-rigid luggage with built-in rolling means retractable
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスーツケースフレームに関する。スーツケー
スの運送および取扱いは異なる理由によって頻繁な問題
を生ずる。大きなスーツケースか選択されたなら、それ
は重たくまた扱うのが難しいという欠点にぶつかる。よ
り大きなスーツケースには運搬車輪を付けることによ7
てこの問題を解決しようという試みがなされた。しかし
、スーツケースの使用がユーザにとって難しくないよう
に小型の運送車輪が選ばれている。このため、スーツケ
ースは引張られるときは辛うじて転がる。
スの運送および取扱いは異なる理由によって頻繁な問題
を生ずる。大きなスーツケースか選択されたなら、それ
は重たくまた扱うのが難しいという欠点にぶつかる。よ
り大きなスーツケースには運搬車輪を付けることによ7
てこの問題を解決しようという試みがなされた。しかし
、スーツケースの使用がユーザにとって難しくないよう
に小型の運送車輪が選ばれている。このため、スーツケ
ースは引張られるときは辛うじて転がる。
ポータプルな折りたたみ骨組型フレームがさらに使用さ
れて、引いて動かすことができるようにその上にスーツ
ケースが載せられる。しかしこのようなフレームの運搬
は難しい。さらに、寸法に関して、特にこれらがいわゆ
る航空交通の手荷物として使われるときにスーツケース
に対して特定の要件がなされる。スーツケースを飛行機
の中に持込むのなら、それは座席領域の上の小荷物空間
または座席の下に収納可能でなければならない、または
座わっている乗客の脚によって覆われるように座席の端
に対して置くことが可能でなければならない。より小さ
いスーツケースはこの要件にもちろん従うが、これらは
持ち運びできる量が制限されるという欠点を有する。
れて、引いて動かすことができるようにその上にスーツ
ケースが載せられる。しかしこのようなフレームの運搬
は難しい。さらに、寸法に関して、特にこれらがいわゆ
る航空交通の手荷物として使われるときにスーツケース
に対して特定の要件がなされる。スーツケースを飛行機
の中に持込むのなら、それは座席領域の上の小荷物空間
または座席の下に収納可能でなければならない、または
座わっている乗客の脚によって覆われるように座席の端
に対して置くことが可能でなければならない。より小さ
いスーツケースはこの要件にもちろん従うが、これらは
持ち運びできる量が制限されるという欠点を有する。
この発明の目的は、その寸法の点において、いわゆる手
荷物とし′C使われることができ、たとえば片側が衣服
用、他方側が書類用として、適度な、好ましくは分割で
きる容量があり、そしてその上にそれほど大きな物理的
努力なしで運送できるスーツケースを提供することであ
る。
荷物とし′C使われることができ、たとえば片側が衣服
用、他方側が書類用として、適度な、好ましくは分割で
きる容量があり、そしてその上にそれほど大きな物理的
努力なしで運送できるスーツケースを提供することであ
る。
これは平行にかつ互いに或る距離で配置された二重の壁
、二重の壁内での静止位置とその空間の外での活動位置
との間で枢軸運動する各々の二重の壁にある運搬車輪、
および運搬車輪を旋回させるための作動システムを含む
スーツケースフレームを使って達成される。
、二重の壁内での静止位置とその空間の外での活動位置
との間で枢軸運動する各々の二重の壁にある運搬車輪、
および運搬車輪を旋回させるための作動システムを含む
スーツケースフレームを使って達成される。
このようなスーツケースフレームでは、運送の際は運搬
車輪を外に旋回させてスーツケースが前方に転がるよう
にし、また非運送位置では、車輪を2重の壁の間の空間
内に旋回させてスーツケースが他のスーツケースと同じ
ように取扱うことができるようにする可能性がある。
車輪を外に旋回させてスーツケースが前方に転がるよう
にし、また非運送位置では、車輪を2重の壁の間の空間
内に旋回させてスーツケースが他のスーツケースと同じ
ように取扱うことができるようにする可能性がある。
作動システムは壁の縦の方向に摺動自在なブラケットに
好ましくは結合され、ブラケットが延長されるときは運
搬車輪は2重の壁の空間の外の位置にあり、ブラケット
が引込んでいるときは運搬車輪がこの空間の中にあるよ
うになっている。
好ましくは結合され、ブラケットが延長されるときは運
搬車輪は2重の壁の空間の外の位置にあり、ブラケット
が引込んでいるときは運搬車輪がこの空間の中にあるよ
うになっている。
たとえばU型でありUの各々の脚が2重の壁の中に挿入
されるブラケットは、運搬車輪に対しては作動システム
のアクチュエータとして、また延長された位置ではスー
ツケースを運送するための引張りブラケットとしても使
われる。引張りブラケットのために十分な長さを得るに
は、脚は好ましくは伸縮延長可能部分を含む。ブラケッ
トが使用中に出会う圧縮荷重に耐えるようにするには、
ブラケットはその完全な延長位置に固定するための手段
が好ましく設けられている。
されるブラケットは、運搬車輪に対しては作動システム
のアクチュエータとして、また延長された位置ではスー
ツケースを運送するための引張りブラケットとしても使
われる。引張りブラケットのために十分な長さを得るに
は、脚は好ましくは伸縮延長可能部分を含む。ブラケッ
トが使用中に出会う圧縮荷重に耐えるようにするには、
ブラケットはその完全な延長位置に固定するための手段
が好ましく設けられている。
活動位置に旋回するのに枢軸運動を行なうだけでなく、
運搬車輪の回転軸は並進運動も行なう。
運搬車輪の回転軸は並進運動も行なう。
引張りブラケットの延長運動と運搬車輪の活動位置へま
たは活動位置からの旋回の結合によって、運搬車輪の枢
軸運動とU型ブラケットの脚の延長運動とは同期される
。もしUの脚の延長が同期されていないなら、それらは
ゆがんで動がなくなるという危険があるのでこれは重要
である。
たは活動位置からの旋回の結合によって、運搬車輪の枢
軸運動とU型ブラケットの脚の延長運動とは同期される
。もしUの脚の延長が同期されていないなら、それらは
ゆがんで動がなくなるという危険があるのでこれは重要
である。
フレームの壁の間には第1のスーツケースが配置される
。第2のスーツケースは第1のスーツケースの底壁に対
して取外すことができるように配置されることができる
。したがって第1のスーツケースはたとえば衣服のスー
ツケースとなり得、他方箱2のスーツケースはいわゆる
アタッシュケースとなり得る。第1のスーツケースはベ
ローズ構造を介して側壁に接続されている可動な底面を
有することができる。第2のアタッシュケースがなけれ
ば第1のスーツケースの底面は荷積み空間が拡大される
ように外方にされる。第1のスーツケースは好ましくは
湾曲した上壁を有してスーツケースがあるスーツケース
フレームが座席、たとえば飛行機の座席に対して床の上
に配置されるとき、スーツケースは座席の形に整合する
のでユーザは邪魔されない。
。第2のスーツケースは第1のスーツケースの底壁に対
して取外すことができるように配置されることができる
。したがって第1のスーツケースはたとえば衣服のスー
ツケースとなり得、他方箱2のスーツケースはいわゆる
アタッシュケースとなり得る。第1のスーツケースはベ
ローズ構造を介して側壁に接続されている可動な底面を
有することができる。第2のアタッシュケースがなけれ
ば第1のスーツケースの底面は荷積み空間が拡大される
ように外方にされる。第1のスーツケースは好ましくは
湾曲した上壁を有してスーツケースがあるスーツケース
フレームが座席、たとえば飛行機の座席に対して床の上
に配置されるとき、スーツケースは座席の形に整合する
のでユーザは邪魔されない。
この発明の他の特徴および利点は、添付の図面に従って
実施例の説明より明らかとなろう。
実施例の説明より明らかとなろう。
スーツケースフレーム1は、互いに平行でありかつ或る
距離で配列された2枚の2重の壁2および3と、壁を分
ける底面部50と、ブラケット10が延長(第2図およ
び第3図)されるときは運搬車輪が活動位置にあり、引
込み位置(第1図)にあるときは車輪が静止位置にある
ように運搬車輪6および7の作動システムに結合されて
いるU型引張りブラケット10とを実質的に含む。スー
ツケースフレームの中には1組のケース、比較的大きい
ケース45および比較的小さいケース、いわゆるアタッ
シュケース47がある。アタッシュケース47は取外し
可能(第1図)であり、独立したケースとして使用する
ことができる。第1ケースの底壁46は、アタッシュケ
ース47がないときにバッキング空間を拡げることがで
きるように第1図の矢印に従うて移動できるようにベロ
ーズ構造48を使って好ましくは可動である。全体はス
ロット53で可動である運びグリップ52を使って運ぶ
ことができる。アタッシュケース47の存在に依存して
、運びグリップ52は重力の中心に関連した最も好まし
い位置でスロット53に置かれることができる。
距離で配列された2枚の2重の壁2および3と、壁を分
ける底面部50と、ブラケット10が延長(第2図およ
び第3図)されるときは運搬車輪が活動位置にあり、引
込み位置(第1図)にあるときは車輪が静止位置にある
ように運搬車輪6および7の作動システムに結合されて
いるU型引張りブラケット10とを実質的に含む。スー
ツケースフレームの中には1組のケース、比較的大きい
ケース45および比較的小さいケース、いわゆるアタッ
シュケース47がある。アタッシュケース47は取外し
可能(第1図)であり、独立したケースとして使用する
ことができる。第1ケースの底壁46は、アタッシュケ
ース47がないときにバッキング空間を拡げることがで
きるように第1図の矢印に従うて移動できるようにベロ
ーズ構造48を使って好ましくは可動である。全体はス
ロット53で可動である運びグリップ52を使って運ぶ
ことができる。アタッシュケース47の存在に依存して
、運びグリップ52は重力の中心に関連した最も好まし
い位置でスロット53に置かれることができる。
静止位置では、運搬車輪6.7はそれぞれの二重壁2.
3の空間4.5に保たれている。静止位置では車輪のた
めのアクセス空間はそれぞれの垂れ蓋54および55に
よって閉じられている。たれ蓋は閉じ状態に偏倚される
。スーツケースは飛行機の座席に対して置かれると座席
に座わってユーザが邪魔されないように湾曲した外形4
つの片側を見せる。
3の空間4.5に保たれている。静止位置では車輪のた
めのアクセス空間はそれぞれの垂れ蓋54および55に
よって閉じられている。たれ蓋は閉じ状態に偏倚される
。スーツケースは飛行機の座席に対して置かれると座席
に座わってユーザが邪魔されないように湾曲した外形4
つの片側を見せる。
アーム56.57は底面部50の中に引込むまたは底面
部50から延びることができ、アームは延長位置(第3
図)ではスーツケースフレームの上に別に置かれる第3
のスーツケースまたは鞄を収容するのに役立つことがで
きる。
部50から延びることができ、アームは延長位置(第3
図)ではスーツケースフレームの上に別に置かれる第3
のスーツケースまたは鞄を収容するのに役立つことがで
きる。
U型ブラケット10の脚11.12は3つの伸縮延長部
分28.29.30を含む。
分28.29.30を含む。
作動システム8は関連した運搬車輪6に接続されている
ピボットアーム19を含む。ピボットアームはスロット
15に摺動自在であるピボット軸18に対して枢軸運動
する。ピボットアーム19にあるのは溝型案内トラック
17で、その中でブラケット10に接続されているロー
ラ20が動くことができる。ブラケットが引張り出され
ると、ローラ20は溝型案内トラック1.7の中で移動
し、これを外に旋回させまたスロット15の間を移動さ
せ、この運動は最初は主に枢軸運動であり、経路の後者
の部分ではスロット15を通る並進運動である。運搬車
輪の作動位置、すなわち二重壁の間の空間の外の位置で
は、ピボットアームは突出部21およびピボットアーム
の四部22の相互作用によって型嵌の態様で固定される
。静止位置において同様の固定が突出部23および凹部
24を使って起こる。車輪は板ばね26の影響下にあり
かつピボット軸58のまわりを旋回することができる停
止部材25を使ってその活動位置に留められる。活動位
置への動きの途中で、停止部材25は突出部5つととも
に角度型凹部27の後ろに収まる。ブラケット10が中
方向に押されると、停止部材25は係合が外れるように
横に押される。
ピボットアーム19を含む。ピボットアームはスロット
15に摺動自在であるピボット軸18に対して枢軸運動
する。ピボットアーム19にあるのは溝型案内トラック
17で、その中でブラケット10に接続されているロー
ラ20が動くことができる。ブラケットが引張り出され
ると、ローラ20は溝型案内トラック1.7の中で移動
し、これを外に旋回させまたスロット15の間を移動さ
せ、この運動は最初は主に枢軸運動であり、経路の後者
の部分ではスロット15を通る並進運動である。運搬車
輪の作動位置、すなわち二重壁の間の空間の外の位置で
は、ピボットアームは突出部21およびピボットアーム
の四部22の相互作用によって型嵌の態様で固定される
。静止位置において同様の固定が突出部23および凹部
24を使って起こる。車輪は板ばね26の影響下にあり
かつピボット軸58のまわりを旋回することができる停
止部材25を使ってその活動位置に留められる。活動位
置への動きの途中で、停止部材25は突出部5つととも
に角度型凹部27の後ろに収まる。ブラケット10が中
方向に押されると、停止部材25は係合が外れるように
横に押される。
第4図の例かられかるように、静止位置では、U型ブラ
ケットの本体44は溝60に引込められる。ブラケット
10は市場で人手可能な2つの掛け金13.14によっ
てこの位置に固定される。
ケットの本体44は溝60に引込められる。ブラケット
10は市場で人手可能な2つの掛け金13.14によっ
てこの位置に固定される。
前記ブラケッ!・10の各々の脚11.12の第2の伸
縮部分2つと前記フレーム1の底面部50との間のばね
62.6Bは、前記ブラケット10が前記重は金13.
14の解除によって飛出すことを確実にする。
縮部分2つと前記フレーム1の底面部50との間のばね
62.6Bは、前記ブラケット10が前記重は金13.
14の解除によって飛出すことを確実にする。
U型ブラケット10を完全な延長位置に固定するために
、固定手段9が設けられる。第5図および第6図はこの
固定手段9の19の実施例を示す。
、固定手段9が設けられる。第5図および第6図はこの
固定手段9の19の実施例を示す。
この実施例では、スーツケースフレーム1の底面部50
はブラケット10のそれぞれの脚11.12と一致した
重ねエレメントが備わっていて、各々の前記重ねエレメ
ント31が調節ねじ33を収納しているねじ切りされた
開口12が設けられている。調節ねじ33にはU型ブラ
ケット10の中に装着されている市場で人手可能である
伸縮式アンテナ36の最も薄い部材34の一方端が装着
されている。前記重も薄いアンテナ部材34の他方端に
は可撓性のエレメント37が装着され、それは前記伸縮
式アンテナ36の内部に沿ってしっがりと嵌合し、アン
テナ36に接続されかつ前記U型ブラケット10の本体
44の長さにわたる管状部材38.39の内部に沿って
続いてしっがりと嵌合する。可撓性エレメント37の長
さは、ブラケット10が引込むと、前記可撓性エレメン
ト37はブロッキングエレメント40を通るが、前記ブ
ラケット10が完全に延長されると、前記可撓性エレメ
ント37は前記ブロッキングエレメント40の直前で止
まるようになっている。ブロッキングエレメント40は
本体65の長さに沿って少なくとも19の穴66が設け
られている本体65を含み、前記本体65は第1の位置
にあるときには、前記ブラケット10の前記本体44の
下側表皮の開口67を通して部分的に延びて前記本体6
5が管状部材38.39の間の通路を遮断する作用をし
て、前記可撓性エレメント37の動きを防ぎ、前記本体
65が第2の位置にあるときには、ブラケット10の本
体44の中に完全に沈み、前記本体65の穴66が管状
部材38.39の間の通路の働きをして、前記可撓性エ
レメント37が前記管状部材38.3つを通る動きを可
能にするようにU型ブラケット10の本体44に可動的
に装着される。ブロッキングエレメント40の本体65
はばね装着され、通路ブロッキング位置に偏倚される。
はブラケット10のそれぞれの脚11.12と一致した
重ねエレメントが備わっていて、各々の前記重ねエレメ
ント31が調節ねじ33を収納しているねじ切りされた
開口12が設けられている。調節ねじ33にはU型ブラ
ケット10の中に装着されている市場で人手可能である
伸縮式アンテナ36の最も薄い部材34の一方端が装着
されている。前記重も薄いアンテナ部材34の他方端に
は可撓性のエレメント37が装着され、それは前記伸縮
式アンテナ36の内部に沿ってしっがりと嵌合し、アン
テナ36に接続されかつ前記U型ブラケット10の本体
44の長さにわたる管状部材38.39の内部に沿って
続いてしっがりと嵌合する。可撓性エレメント37の長
さは、ブラケット10が引込むと、前記可撓性エレメン
ト37はブロッキングエレメント40を通るが、前記ブ
ラケット10が完全に延長されると、前記可撓性エレメ
ント37は前記ブロッキングエレメント40の直前で止
まるようになっている。ブロッキングエレメント40は
本体65の長さに沿って少なくとも19の穴66が設け
られている本体65を含み、前記本体65は第1の位置
にあるときには、前記ブラケット10の前記本体44の
下側表皮の開口67を通して部分的に延びて前記本体6
5が管状部材38.39の間の通路を遮断する作用をし
て、前記可撓性エレメント37の動きを防ぎ、前記本体
65が第2の位置にあるときには、ブラケット10の本
体44の中に完全に沈み、前記本体65の穴66が管状
部材38.39の間の通路の働きをして、前記可撓性エ
レメント37が前記管状部材38.3つを通る動きを可
能にするようにU型ブラケット10の本体44に可動的
に装着される。ブロッキングエレメント40の本体65
はばね装着され、通路ブロッキング位置に偏倚される。
スーツケース45はたとえば棒杭または柱または同類の
ものを取囲むことかできる鎖またはケーブル68の形で
特別の安全手段が設けられている。
ものを取囲むことかできる鎖またはケーブル68の形で
特別の安全手段が設けられている。
静止位置では、ケーブル68は偏倚されたスプール69
(第7図)のまわりに巻付く。組合わせ錠70を操作す
ることによって、パネル71を外側に動かし、ケーブル
68をスプールから引張り出して外れている端部をブロ
ッキング開ロア2に置くことができる。その後、パネル
7]は再び閉められる。
(第7図)のまわりに巻付く。組合わせ錠70を操作す
ることによって、パネル71を外側に動かし、ケーブル
68をスプールから引張り出して外れている端部をブロ
ッキング開ロア2に置くことができる。その後、パネル
7]は再び閉められる。
第1図は2つのスーツケースが配置されたスーツケース
フレームの分解された状態を斜視図で示す。 第2図は延長されたブラケットおよび外方向に移動した
運搬車輪を有するこの発明に従ったスーツケースフレー
ムを示す。 第3図は運送位置でのスーツケースフレームの斜視図を
示す。 第4図は運搬車輪の作動システムの19の実施例の斜視
図を示す。 第5図は運送位置でのスーツケースフレームの部分断面
斜視図を示す。 第6図は第5図のライン■に沿った部分断面斜視図を示
す。 第7図は第1図のライン■に沿った斜視図を示す。 図において、1はスーツケースフレーム、2および3は
二重壁、4および5は空間、6および7は運搬車輪、9
は固定手段、10はU型引張りブラケット、11および
12は脚、13および14は掛け金、15はスロット、
17は案内トラック、18はピボット軸、19はピボッ
トアーム、20はローラ、21は突出部、22は凹部、
23は突出部、24は四部、25は停止部材、26はば
ね、27は角度のついた凹部、28.29および39は
伸縮式延長部分、31は重ねエレメント、32はねじ切
りされた開口、33は調節ねじ、34は最も薄い部材、
36はアンテナ、37は可撓性エレメント、38および
39は管状部材、40はブロッキングエレメント、43
は案内トラック、44は本体、45はより大きいケース
、46は底壁、47はアタッシュケース、48はベロー
ズ構造、49は湾曲壁、50は底面部、52はグリップ
、53はスロット、54および55は垂れ蓋、56およ
び57はアーム、57はピボット軸、59は突出部、6
0は溝、62および63はばね、65は本体、66は穴
、67は開口、68はケーブル、69は偏倚されたスプ
ール、70は組合わせ錠、71はパネル、72はロッキ
ング開口である。 特許出願人 ホーマル・エヌーベ−
フレームの分解された状態を斜視図で示す。 第2図は延長されたブラケットおよび外方向に移動した
運搬車輪を有するこの発明に従ったスーツケースフレー
ムを示す。 第3図は運送位置でのスーツケースフレームの斜視図を
示す。 第4図は運搬車輪の作動システムの19の実施例の斜視
図を示す。 第5図は運送位置でのスーツケースフレームの部分断面
斜視図を示す。 第6図は第5図のライン■に沿った部分断面斜視図を示
す。 第7図は第1図のライン■に沿った斜視図を示す。 図において、1はスーツケースフレーム、2および3は
二重壁、4および5は空間、6および7は運搬車輪、9
は固定手段、10はU型引張りブラケット、11および
12は脚、13および14は掛け金、15はスロット、
17は案内トラック、18はピボット軸、19はピボッ
トアーム、20はローラ、21は突出部、22は凹部、
23は突出部、24は四部、25は停止部材、26はば
ね、27は角度のついた凹部、28.29および39は
伸縮式延長部分、31は重ねエレメント、32はねじ切
りされた開口、33は調節ねじ、34は最も薄い部材、
36はアンテナ、37は可撓性エレメント、38および
39は管状部材、40はブロッキングエレメント、43
は案内トラック、44は本体、45はより大きいケース
、46は底壁、47はアタッシュケース、48はベロー
ズ構造、49は湾曲壁、50は底面部、52はグリップ
、53はスロット、54および55は垂れ蓋、56およ
び57はアーム、57はピボット軸、59は突出部、6
0は溝、62および63はばね、65は本体、66は穴
、67は開口、68はケーブル、69は偏倚されたスプ
ール、70は組合わせ錠、71はパネル、72はロッキ
ング開口である。 特許出願人 ホーマル・エヌーベ−
Claims (24)
- (1)互いに平行でありかつ或る距離に配置されている
二重壁(2,3)と、前記二重壁の空間(4,5)の静
止位置とその空間(4,5)の外の活動位置との間で枢
軸運動できる各々の前記二重壁面(2,3)の運搬車輪
(6,7)と、前記運搬車輪(6,7)を旋回させるた
めの作動システム(8)とを含む、スーツケースフレー
ム(1)。 - (2)壁の長手方向に摺動自在なブラケット(10)が
延長されると運搬車輪(6,7)が二重壁(2,3)の
空間(4,5)の外の位置にあり、かつ前記ブラケット
(10)が引込まれると前記運搬車輪(6,7)は前記
空間(4,5)の中の位置にあるように、作動システム
(8)が前記ブラケット(10)に結合されることを特
徴とする、請求項1に記載のスーツケースフレーム(1
)。 - (3)ブラケット(10)はU型であり、Uの各々の脚
(11,12)がそれぞれの二重壁(2,3)に挿入さ
れることを特徴とする、請求項1または2に記載のスー
ツケースフレーム(1)。 - (4)脚(11,12)は伸縮式延長可能部分(28,
29,30)を含むことを特徴とする、請求項3に記載
のスーツケースフレーム(1)。 - (5)活動位置に旋回する間、運搬車輪(6,7)の回
転軸は並進運動も行なうことを特徴とする、請求項1な
いし4のいずれかに記載のスーツケースフレーム(1)
。 - (6)作動システム(8)が運搬車輪(6)に接続され
ているピボットアーム(19)を含み、溝型案内トラッ
ク(17)を示し、ピボット軸(18)のまわりを枢軸
運動でき、さらに前記ピボット軸(18)のためのスロ
ット状案内トラック(15)と前記案内トラックで可動
でありかつ前記ブラケットに接続されているローラ(2
0)とを含むことを特徴とする、請求項1ないし5のい
ずれかに記載のスーツケースフレーム(1)。 - (7)ピボットアームを活動位置および静止位置に位置
づけるための型嵌のブロッキング手段(21,22,2
3,24)を特徴とする、請求項6に記載のスーツケー
スフレーム(1)。 - (8)ばね装着(26)された枢軸運動できる停止部材
(25)で、ピボットアーム(19)の角度のついた凹
部(27)と相互作用して運搬車輪(6,7)の旋回を
活動位置に留めることを特徴とする、請求項7に記載の
スーツケースフレーム(1)。 - (9)ブラケット(10)をその完全に延長された位置
に固定するための手段(9)を特徴とする、請求項2な
いし8のいずれかに記載のスーツケースフレーム(1)
。 - (10)前記手段(9)が、 前記ブラケット(10)に装着され案内トラック(43
)を形成する収縮式摺動自在ガイド(36,38,39
)と、 前記案内トラック(43)でしっかりとした嵌合で摺動
自在に収納された可撓性材料で作られたエレメント(3
7)とを含み、一方端が前記フレーム(1)の底面部(
50)近くの前記案内トラック(43)の始端に装着さ
れており、さらに前記案内トラック(43)の通路が遮
断された第1の位置と前記案内トラック(43)を通る
通路が開かれる第2の位置との間で可動であるブロッキ
ングエレメント(40)を含み、 エレメント(37)の長さが、前記エレメント(37)
が前記ブラケット(10)が完全に延長されたときは前
記ブロッキングエレメント(40)に到達し、前記ブラ
ケット(10)が引込むと前記ブロッキングエレメント
(40)を通る、ことを特徴とする、請求項9に記載の
スーツケースフレーム(1)。 - (11)前記ブラケット(10)の中には2つの平行な
案内トラック(43,51)が装着され、前記案内トラ
ック(43,51)のそれぞれが可撓性エレメント(3
7,41)を収容し、1つのエレメント(37)が前記
フレーム(1)の一方側の前記底面部(50)近くに固
定され、他方エレメント(41)が前記フレーム(1)
のもう一方側で前記底面部(50)近くで固定されるこ
とを特徴とする、請求項10に記載のスーツケースフレ
ーム(1)。 - (12)前記ブロッキングエレメント(40)が偏倚ば
ね(61)によって前記ブラケット(10)に装着され
、前記ブロッキングエレメント(40)が第1の位置に
あるときは前記偏倚ばね(61)が緩み、前記案内トラ
ック(43,51)の通路を遮断し、前記ブロッキング
エレメント(40)が第2の位置にあるときは前記偏倚
ばね(61)に負荷をかけられ、前記案内トラック(4
3,51)の通路を開くことを特徴とする、請求項11
に記載のスーツケースフレーム(1)。 - (13)前記案内トラック(43,51)のそれぞれの
始端は前記フレーム(1)の底面部(50)に装着され
ている調節ねじ(33,64)に固定され、各々の前記
可撓性エレメント(37,41)の長さを調整すること
ができることを特徴とする、請求項12に記載のスーツ
ケースフレーム(1)。 - (14)ブラケット(10)が引込むと、前記ブラケッ
ト(10)の本体(44)が前記フレーム(1)の上部
分の溝(60)に引込んで、掛け金(13,14)によ
ってその位置に固定されることを特徴とする、請求項2
ないし13のいずれかに記載のスーツケースフレーム(
1)。 - (15)ブラケット(10)の各々の脚(11,12)
の第2の伸縮部分(29)の下側端部と前記フレーム(
1)の底面部(50)との間に偏倚ばね(62,63)
が設けられ、前記偏倚ばね(62,63)が前記ブラケ
ット(10)が完全に引込んだときは負荷をかけられ、
前記ブラケット(10)が遠く延長されて前記ブラケッ
ト(10)の本体(44)が溝(60)から遠く離れて
いるときは緩んでいることを特徴とする、請求項14に
記載のスーツケースフレーム(1)。 - (16)第1のスーツケース(45)がフレーム(1)
の壁(2,3)の間に配置されていることを特徴とする
、請求項1ないし15のいずれかに記載のスーツケース
フレーム(1)。 - (17)フレーム(1)の壁(2,3)がスーツケース
(45)の壁であることを特徴とする、請求項16に記
載のスーツケースフレーム(1)。 - (18)第2のスーツケース(47)は第1のスーツケ
ース(45)の底壁(46)に対して取外し可能で配置
されていることを特徴とする、請求項16または17に
記載のスーツケースフレーム(1)。 - (19)第1のスーツケース(45)はベローズ構造(
48)を介して側壁に接続されている変位可能な底面(
46)を有することを特徴とする、請求項16ないし1
8のいずれかに記載のスーツケースフレーム(1)。 - (20)ブラケット(10)が引張りブラケットの働き
をすることを特徴とする、請求項2に記載のスーツケー
スフレーム(1)。 - (21)第1のスーツケース(45)が湾曲した上壁(
49)を有することを特徴とする、請求項16に記載の
スーツケースフレーム(1)。 - (22)フレームの底部分が第1のスーツケースの側壁
(50)であることを特徴とする、請求項13または請
求項16に記載のスーツケースフレーム(1)。 - (23)第1のスーツケース(45)がスロット(53
)で可動である運びグリップ(52)が設けられている
ことを特徴とする、請求項1ないし22のいずれかに記
載のスーツケースフレーム(1)。 - (24)横方向に延長可能なフレーム(1)の運搬アー
ム(56,57)を特徴とする、請求項1ないし23の
いずれかに記載のスーツケースフレーム(1)。
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