JPH02224562A - ボイスメール装置接続方式 - Google Patents
ボイスメール装置接続方式Info
- Publication number
- JPH02224562A JPH02224562A JP4613189A JP4613189A JPH02224562A JP H02224562 A JPH02224562 A JP H02224562A JP 4613189 A JP4613189 A JP 4613189A JP 4613189 A JP4613189 A JP 4613189A JP H02224562 A JPH02224562 A JP H02224562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- circuit
- voice mail
- equipment
- mail device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話交換機に関し、特にボイスメール装置を
電話交換機に接続する方式に関する。
電話交換機に接続する方式に関する。
ボイスメール装置を電話交換機に接続するには、第２図
に示すように、構内電話交ｔａ ａ ｔ ｏとボイスメ
ール装置２０との間の通話路３０以外に、電話機交換機
内ＣＰＵ１５とボイスメール装置内ＣＰ Ｕ２１を直接
結ぶ接続回路３１を設け、内線対応のメールボックス番
号をこの接続回路３１を通じて、電話交換機１０よりボ
イスメール装置２１に送出していた。
に示すように、構内電話交ｔａ ａ ｔ ｏとボイスメ
ール装置２０との間の通話路３０以外に、電話機交換機
内ＣＰＵ１５とボイスメール装置内ＣＰ Ｕ２１を直接
結ぶ接続回路３１を設け、内線対応のメールボックス番
号をこの接続回路３１を通じて、電話交換機１０よりボ
イスメール装置２１に送出していた。
なお第２図において、１１は内線、１３はアナログ電話
機用ライン回路（ＬＣ）である。
機用ライン回路（ＬＣ）である。
上述した従来の技術は、電話交換機１０とボイスメール
装置２０の間に通話路３０とは別に、ＣＰＵ同士を結ぶ
接続回路３１を設けている。そして、ＣＰＵ同士が会話
しあう専用のソフトを電話交換機内ＣＰＵ１５．ボイス
メール装置内ＣＰ Ｕ２１にそれぞれ必要とするので、
高価になるという欠点がある。
装置２０の間に通話路３０とは別に、ＣＰＵ同士を結ぶ
接続回路３１を設けている。そして、ＣＰＵ同士が会話
しあう専用のソフトを電話交換機内ＣＰＵ１５．ボイス
メール装置内ＣＰ Ｕ２１にそれぞれ必要とするので、
高価になるという欠点がある。
本発明の目的は、電話交換機内ＣＰｔＪとボイスメール
装置内ＣＰＵ間の特別な接続回路を不要とする、電話標
準機能を利用した安価なボイスメール装置接続方式を提
供することにある。
装置内ＣＰＵ間の特別な接続回路を不要とする、電話標
準機能を利用した安価なボイスメール装置接続方式を提
供することにある。
本発明のボイスメール装置接続方式は、電話交換機とボ
イスメール装置との接続回路としてのアナログ電話機用
ライン回路と、ボイスメール装置に対し内線対応のメー
ルボックス番号を送出するセンダ回路とを設け、電話交
換機内線が七ソｔする転送サービスに応じ、着信呼を前
記アナログ電話機用ライン回路を介してボイスメール装
置に対し転送を行い、ボイスメール装置応答後、ポイス
メール装置ヘセンダ回路より内線対応のメールボックス
番号を送出し、着信呼を内線対応のメールボックスに接
続することによりメツセージを残せるようにしている。
イスメール装置との接続回路としてのアナログ電話機用
ライン回路と、ボイスメール装置に対し内線対応のメー
ルボックス番号を送出するセンダ回路とを設け、電話交
換機内線が七ソｔする転送サービスに応じ、着信呼を前
記アナログ電話機用ライン回路を介してボイスメール装
置に対し転送を行い、ボイスメール装置応答後、ポイス
メール装置ヘセンダ回路より内線対応のメールボックス
番号を送出し、着信呼を内線対応のメールボックスに接
続することによりメツセージを残せるようにしている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例であるボイスメール装置接続
方式を示す。この方式では、ボイスメール装置２０と構
内電話交換機１０とを、接続回路としてのアナログ電話
機用ライン回路（ＬＣ）１８および通話路３０を介゛し
て接続し、ボイスメール装置２０に対し、内線対応のメ
ールボックス番号を送出するセンダ回路（ＳＥＮＤεＲ
） １４を設けている。構内電話交換機１０は、内線が
セットする転送サービスに応じ、着信呼をボイスメール
装置に転送する電話交換機標準サービス機能を有してい
る。
方式を示す。この方式では、ボイスメール装置２０と構
内電話交換機１０とを、接続回路としてのアナログ電話
機用ライン回路（ＬＣ）１８および通話路３０を介゛し
て接続し、ボイスメール装置２０に対し、内線対応のメ
ールボックス番号を送出するセンダ回路（ＳＥＮＤεＲ
） １４を設けている。構内電話交換機１０は、内線が
セットする転送サービスに応じ、着信呼をボイスメール
装置に転送する電話交換機標準サービス機能を有してい
る。
なお第１図において、第２図と同一の要素には同一の参
照符号を付して示しであるが、図中、１６は内線、１７
は内ｗＡ１６が接続されるアナログ電話機用ライン回路
、１２は局線（ＣＯＴ）を示している。
照符号を付して示しであるが、図中、１６は内線、１７
は内ｗＡ１６が接続されるアナログ電話機用ライン回路
、１２は局線（ＣＯＴ）を示している。
構内電話交換機１０の内線者１１は、話中時、不在時、
常時、いずれかの場合、局線１２または池内線１６から
の着信呼をボイスメール装置２０に接続し、メツセージ
を発呼者に残してもらうように、通常のサービス機能で
ある転送サービスを使用し、ボイスメール装置２０に接
続しているライン回路１８への転送コード並びに内線者
１０専用のメールボックス番号をダイヤルし、ボイスメ
ール装置への転送をセットとしておく。
常時、いずれかの場合、局線１２または池内線１６から
の着信呼をボイスメール装置２０に接続し、メツセージ
を発呼者に残してもらうように、通常のサービス機能で
ある転送サービスを使用し、ボイスメール装置２０に接
続しているライン回路１８への転送コード並びに内線者
１０専用のメールボックス番号をダイヤルし、ボイスメ
ール装置への転送をセットとしておく。
局線１２または池内線１６から内線１１へ着信があった
場合は、構内電話交換４１０は、内線１１がセントした
転送サービスにより、着信呼をボイスメール装置２０に
接続しているライン回路■８に転送接続し、ボイスメー
ル装置２０を起動し、センダ回路１４より内線者ｌＯ専
用のメールボックス番号を通話路３０を通して、ボイス
メール装置２０に送出する。
場合は、構内電話交換４１０は、内線１１がセントした
転送サービスにより、着信呼をボイスメール装置２０に
接続しているライン回路■８に転送接続し、ボイスメー
ル装置２０を起動し、センダ回路１４より内線者ｌＯ専
用のメールボックス番号を通話路３０を通して、ボイス
メール装置２０に送出する。
発呼者は、ボイスメール装置２０からの音声案内を聞き
、ボイスメール装置２０内の内線１１専用のメールボッ
クスにメツセージを残すことができる。
、ボイスメール装置２０内の内線１１専用のメールボッ
クスにメツセージを残すことができる。
以上説明したように本発明は、ボイスメール装置との接
続回路としてのアナログ電話機用ライン回路と、ボイス
メール装置に対し内線対応のメールボックス番号を送出
するセンダ回路を設け、電話交換機内線転送サービス機
能を使用することにより、電話交換機ｃｐｕとボイスメ
ール装置ＣＰＵ間の特別な接続回路を不要とする、電話
標１Ｍ能を利用した安価なボイスメール装置接続方式が
得られる。
続回路としてのアナログ電話機用ライン回路と、ボイス
メール装置に対し内線対応のメールボックス番号を送出
するセンダ回路を設け、電話交換機内線転送サービス機
能を使用することにより、電話交換機ｃｐｕとボイスメ
ール装置ＣＰＵ間の特別な接続回路を不要とする、電話
標１Ｍ能を利用した安価なボイスメール装置接続方式が
得られる。
第１図は、本発明のボイスメール装置接続方式の一実施
例を示す図、 第２図は、従来のボイスメール装置接続方式を示す図で
ある。 １０・・・・・構内電話交換機 １１、１６・・・内線 １２・・・・・局線 １３、１７．１８・・・アナログ電話機用ライン回路１
４・・・・・センダ回路 １５・・・・・構内電話交換機内ＣＰＵ２０・・・・・
ボイスメール装置 ２１・・・・・ボイスメール装置内ＣＰＵ３０・・・・
・通話路 ３１・・・・・ＣＰＵ間接続回路 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
例を示す図、 第２図は、従来のボイスメール装置接続方式を示す図で
ある。 １０・・・・・構内電話交換機 １１、１６・・・内線 １２・・・・・局線 １３、１７．１８・・・アナログ電話機用ライン回路１
４・・・・・センダ回路 １５・・・・・構内電話交換機内ＣＰＵ２０・・・・・
ボイスメール装置 ２１・・・・・ボイスメール装置内ＣＰＵ３０・・・・
・通話路 ３１・・・・・ＣＰＵ間接続回路 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
Claims (1)
- （１）電話交換機とボイスメール装置との接続回路とし
てのアナログ電話機用ライン回路と、ボイスメール装置
に対し内線対応のメールボックス番号を送出するセンダ
回路とを設け、電話交換機内線がセットする転送サービ
スに応じ、着信呼を前記アナログ電話機用ライン回路を
介してボイスメール装置に対し転送を行い、ボイスメー
ル装置応答後、ボイスメール装置へセンダ回路より内線
対応のメールボックス番号を送出し、着信呼を内線対応
のメールボックスに接続することによりメッセージを残
せるようにしたボイスメール装置接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4613189A JPH02224562A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ボイスメール装置接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4613189A JPH02224562A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ボイスメール装置接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224562A true JPH02224562A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12738431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4613189A Pending JPH02224562A (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | ボイスメール装置接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02224562A (ja) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP4613189A patent/JPH02224562A/ja active Pending
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