JPH02223554A - 複素環式誘導体の製造方法 - Google Patents

複素環式誘導体の製造方法

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JPH02223554A
JPH02223554A JP1299904A JP29990489A JPH02223554A JP H02223554 A JPH02223554 A JP H02223554A JP 1299904 A JP1299904 A JP 1299904A JP 29990489 A JP29990489 A JP 29990489A JP H02223554 A JPH02223554 A JP H02223554A
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JP
Japan
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formula
group
alkyl
represent
compound
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Pending
Application number
JP1299904A
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English (en)
Inventor
Daniele Pieraccioli
ダニエレ・ピエラツチヨリ
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GlaxoSmithKline SpA
Original Assignee
Glaxo SpA
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D211/00Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings
    • C07D211/04Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
    • C07D211/80Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D211/84Heterocyclic compounds containing hydrogenated pyridine rings, not condensed with other rings with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms, with at the most one bond to halogen directly attached to ring carbon atoms
    • C07D211/90Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Pyridine Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Hydrogenated Pyridines (AREA)
  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は心臓血管疾患の治療に有用な、新規一 なジヒドロピリジン誘導体およびその製法に関する。
〔従来技術〕
米国で発行された特許明細書第GB 2164336A
号には、 式(I)の化合物〔ここでR1およびR1は独立してC
1〜4アルキルを表わし、R2およびR3は独立して場
合により、酸素原子で中断されている直鎖のまたは分岐
鎖の01〜6アルキルを表わし;そしてR5は場合によ
り01〜3アルキルで置換されている直鎖のまたは分岐
鎖のC8〜13アルキル基または05〜8シクロアルキ
ル基を表わす〕が開示されている。式(I)の化合物中
の基CH”CHCOJsはシス(Z)またはトランス(
E)配置で存在することが出来、そして式(I)は独立
した(Z)および(E)の形態並びにその2つの形態の
混合物を指すものと企図されている。
この化合物は高血圧、狭心症、心筋虚血症うっ血性心不
全のような心臓血管の疾患、脳血管および末梢血管障害
の治療に有用である。
英国特許明細書第GB 2164336A号に開示され
ている式(I)の化合物を製造するための多くの方法に
は、R6が水素である式(I)に対応する酸のエステル
化が含まれている。具体的には、明細書中にR6が水素
原子である式(I)の化合物をアルキル化剤R5X〔こ
こでR6は式(I)で定義の通りであり、Xは塩化物、
臭化物、沃化物、またはメシレートのような脱離基であ
る〕で処理することによりエステル化を実施することが
教示されている。またその明細書中には、エステル化は
式(I)の化合物に対応する酸を混合された無水物のよ
うなその活性化された誘導体に変換し、次にアルコール
R,OHまたは対応するそのアルコキシド〔ここでR6
は式(I)で定義の通りである〕と反応させることによ
り実施されることが教示されている。
〔発明の内容〕
本発明は式(I)の化合物が式(I[)の対応する酸を
適当なアミドアセクールと反応させることにより、有利
に製造されることを見出したものである。この方法は必
要なエステルを良好な収率で得るのに特に有利である。
従って本発明は式(I)の化合物(ここで基R2、R2
、R3、R1およびR5は上記の意味を有する)を製造
する方法を提供するものであり、式(II)の酸〔ここ
でRIXR2、R1およびR4は上記式(I)に定義し
た意味を有する〕と基R5を導入することの出来るアミ
ドアセクールとを反応させることによりエステル化する
ことからなる。このエステル化に使用するのに適当なア
ミドアセタールとしては一般式RaRbNCRc(OR
s)z(II[) (ここでR5は式(I)で定義した
通りであり、RaおよびRbは独立して01〜4アルキ
ル基または一緒になって、4〜6個の炭素原子の直鎖状
アルキレンもしくは基−(cn2)xo(cH2)*−
を形成し;Roは水素原子、C1〜3アルキルを表わす
か、またはR,とRoが一緒に結合して3〜5個の炭素
原子を含むアルキレン鎖を形成する〕のアミドアセター
ルが挙げられる。特に好ましいアセタールとしては、R
aおよびR1,がC1〜、アルキル特にメチルであり、
Roが水素である場合である。反応は、ベンゼンまたは
トルエンのような炭化水素、メチレンクロライド、のよ
うなハロゲン化炭化水素、アセトニトリルまたはジメチ
ルホルムアミドのような非プロトン性溶媒中、そして好
ましくは40〜120°Cに加熱しながら実施すると都
合がよい。
式(III)のアセタールは既知であるか、または既知
の化合物に関して記載されている製法と類似の方法によ
り製造することが出来る。
本発明の方法は式(I)の化合物〔ここでR2およびR
4はメチルを表わし、R2およびR3は独立して01〜
4アルキル例えばメチル、エチル、イソプロピルもしく
はイソブチルまたは01〜3アルコキシで置換されたエ
チル、例えばメトキシもしくはプロポキシを表わし、そ
してR6は水素原子または直鎖もしくは分岐したC1〜
.アルキル基例えばイソプロピル、第3ブチル、2,6
−ジメチル4−ヘプチル、もしくはオクチル、または0
5〜7シクロアルキル例えばシクロヘキシル、より好ま
しくは03〜1分岐アルキル基、特に第3ブチル基であ
る〕を製造するのに特に有用である。
本発明の方法により、都合よく製造される特定の化合物
としては(E)−4(2−(3−(1,1=ジメチルエ
トキシ)−3−オキソ−1−プロペニル)フェニル)−
1,4−ジヒドロ−2,6−シメチルー3,5−ピリジ
ン−ジカルボン酸ジエチルエステルである。
式(I[)の酸は英国特許明細書第GB 216433
6A号に記載された方法により製造してもよい。しかし
ながら式(I[)の酸、より具体的にはそのE異性体を 式(IV)の化合物〔ここでR1およびR2は前に定義
の通りであり、xlはハロゲン原子例えは塩素、臭素ま
たは沃素を表わし、そしてR6は水素7子またはカルボ
キシル保護基である〕とアミノエステル式(V)との反
応化合物から、次いで適当に脱保護して、良好な収率で
より有利に得られる。
この反応をエタノールまたはインプロパツールのような
適当なアルカノール溶媒中、塩基例えばトリエチルアミ
ンのようなトリアルキルアミンの存在下でそして好まし
くは例えば40〜150°Cに加熱して実施すると存利
である。
カルボキシル保護基R6がこの反応条件下で解離しない
場合は、引き続き慣用の手順で除去してもよい。適当な
保護基の例どしては、C1〜6アルキル例えば第3ブチ
ル、テトラヒドロピラニル、テトラヒドロフラニル、ト
リメチルシリル、または活性化したメチルエステル例え
ばフタルイミドメチル、ベンジルオキシメチルまたはメ
トキシエトキシメチル基が挙げられる。
この反応は式(IV)のハロゲン化ケトエステル〔ここ
でXは塩素を表わし、基R6はC3〜6アルキル基、有
利には第3ブチル基を表わす〕を使用して実施するのが
好ましい。
ハロゲン化ケトエステル(IV)はアルデヒド(■)(
ここでR6は上記定義の通り)とケトエステル(■)(
ここでR1およびR2は上記定義の通り)とを適当なハ
ロゲン化水素(HX)の存在下で反応させて製造しても
よい。
(VI) (■) この反応は適当な非水溶媒例えばベンゼン、トルエンま
たはキシレンのような炭化水素中で実施すると有利であ
る。反応温度は一30°〜100℃、より好ましくは一
10°〜30℃の間で実施しでもよい。
アルデヒド(VI)およびケトエステル(■)は既知で
あるか、既知の化合に関して記載された製法に類似の方
法により製造してもよい。
〔実施例〕
以下の実施例は本発明を例示するものである。
実施例の全体にわたり、t、1.c、とはシリカプレー
ト(Merck 60F−254)上の薄層クロマトグ
ラフィを意味する。
中間体 1 (E)−2−(σ−クロロー2−(カルボキシエチニル
)フェニルメチル)−3−オキソ−ブタン酸、エチルエ
ステル トルエン中2−ホルミル桂皮酸(0,76g)およびア
セ1〜酢酸エチル(0,56g)どの混合物をH(Jガ
スでO’O,’15分間処理し、次に室温で20時間密
封して静置した。固体をか過により集め、直ちにトルエ
ンで次にベトロール(petrol)で洗浄し、そして
p、o6上真空乾燥した。標記化合物を白色固体(0,
9g)として得た。
融点171〜173℃ T、Q、C,(メチレンクロライド/メタノール9 :
 1 ) Rf=0.53 中間体 2 (E)−4−(2−(2−カルボキシエチニル)フェニ
ル)−1,4−ジヒドロ−2,6−シメチルー3,5ピ
リジンジカルボン酸、ジエチルエステルイソプロパノー
ル(10mO,)中の中間体(1)(1,4g)、エチ
ル3−アミノクロトネー1− (0,57g)およびト
リエチルアミン(0,88g)の溶液を18時間還流し
た。溶媒を蒸発させそして残留物を水で取り出し、重炭
酸カリウムでアルカリ性にした。この混合物を酢酸エチ
ルで洗浄し、次に10%H(J2(pH2〜3)で処理
し、そして酢酸エチルで抽出した。有機相を水で洗浄し
、MgSO4で乾燥し、溶媒を蒸発させると固体か得ら
れ、これをベトロールエーテル/酢酸エチル(1: 1
)から再結晶した。標記化合物が白色固体(1,4y)
として得られた。
融点175〜180°C(分解) T、0.、C,(メチレンクロライド/酢酸エチル/酢
酸、8 : 2 + 1 ) (Rf−0,4)実施例
 1 (E)−4−(2−(3−(1,1−ジメチルエトキシ
)−3−オキソ−1−プロペニル)フェニル1.4−ジ
ヒドロ−2,6−シメチルー3.5−ピリジンジカルボ
ン酸ジエチルエステル 中間体(2)の化合物(1g)をトルエン(10+no
、)中で懸濁し、そして80℃で撹拌した。N、N−ジ
メチルホルムアミドジ−t−ブチルアセタール(4g)
をこの混合物に80°Cで、15分かけて滴下して加え
た。この溶液を80°Cで4時間撹拌し、次に冷却し、
水、5%の重炭酸ナトリウム、塩水で洗浄し、そして硫
酸ナトリウムで乾燥した。
溶媒を蒸発させ、残留物(1,5g)をシリカゲルカラ
ム(酢酸エチル/シクロヘキサン、7:3)上で溶出し
て、標記化合物を白色固体(1g)として得た。
融点173〜175°C T、4.C,(メチレンクロライド/酢酸エチル、9 
: l ) Rf=0.40 特許出願人  グラクツ・ソシエタ・ベル・アツイオー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下記式( I )の化合物 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) ▲数式、
    化学式、表等があります▼(II) (ここでR_1およびR_4は独立してC_1_〜_4
    アルキル基を表わし、R_2およびR_3は独立して場
    合により酸素原子で中断されている直鎖または分岐鎖の
    C_1_〜_6アルキル鎖を表わし;そしてR_5は場
    合によりC_1_〜_3アルキルで置換されている直鎖
    または分岐鎖のC_1_〜_1_3アルキル基またはC
    _5_〜_8シクロアルキル基を表わす)の製造におい
    て、R_5の基を導入することの出来るアミドアセター
    ルとの反応により、式(II)(ここで基R_1、R_2
    、R_3およびR_4は上記式( I )中で定義された
    意味を有する)の酸をエステル化することからなる式(
    I )の化合物の製造方法。 2)基R_5を導入出来るアミドアセタールの一般式が
    R_aR_bNCR_c(OR_5)_2(III)〔こ
    こでR_5は式( I )で定義した通りであり、R_a
    およびR_bは独立してC_1_〜_4アルキル基を表
    わすか、または一緒になって4〜6個の炭素原子を含む
    直鎖状アルキレンまたは基−(CH_2)_2O(CH
    _2)_2−を形成し;R_cは水素原子、C_1_〜
    _3アルキル基を表わし、またはR_aおよびR_cは
    一緒に結合して3〜5個の炭素原子を含むアルキレン鎖
    を形成する〕である請求項1に記載の方法。 3)基R_aおよびR_bは独立してC_1_〜_3ア
    ルキル基を表わす式(III)のアミドアセタールを使用
    する請求項1または2に記載の方法。 4)式(III)の基R_aおよびR_bが各々メチル基
    を表わすアミドアセタールを使用する請求項1〜3のい
    ずれかに記載の方法。 5)式(III)の基R_cが水素原子を表わすアミドア
    セタールを使用する請求項1〜4のいずれかに記載の方
    法。 6)反応を非プロトン性溶媒中で実施する請求項1〜5
    のいずれかに記載の方法。 7)反応を炭化水素溶媒中で実施する請求項1〜6のい
    ずれかに記載の方法。 8)反応を加熱して実施する請求項1〜7のいずれかに
    記載の方法。 9)式( I )〔ここでR_1およびR_4は各々メチ
    ル基を表わし、R_2およびR_3は独立して場合によ
    り、C_1_〜_3アルコキシ基で置換されたC_1_
    〜_4アルキル基を表わし、そしてR_5は直鎖のまた
    は分岐鎖のC_3_〜_9アルキル基またはC_5_〜
    _7シクロアルキル基を表わす〕の化合物を製造するた
    めの請求項1〜8のいずれかに記載の方法。 10)R_5が第3ブチル基を表わす化合物を製造する
    ための請求項1〜9のいずれかに記載の方法。 11)式( I )(ここでR_1およびR_4は各々メ
    チル基を表わし、R_2およびR_3は各々エチル基を
    表わし、そしてR_5は第3ブチル基を表わす)の化合
    物を製造するための請求項1〜10のいずれかに記載の
    方法。 12)式( I )の化合物のE異性体を製造すめための
    請求項1〜11のいずれかに記載の方法。 13)請求項1〜12のいずれかに記載の方法により製
    造された(E)−4−(2−(3−(1,1−ジメチル
    エトキシ)−3−オキソ−1−プロペニル)フエニル)
    −1,4−ジヒドロ−2,6−ジメチル−3,5−ピリ
    ジン−ジカルボン酸ジエチルエステル。
JP1299904A 1988-11-21 1989-11-20 複素環式誘導体の製造方法 Pending JPH02223554A (ja)

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