JPH02223402A - 強化化粧直貼り床材 - Google Patents
強化化粧直貼り床材Info
- Publication number
- JPH02223402A JPH02223402A JP473190A JP473190A JPH02223402A JP H02223402 A JPH02223402 A JP H02223402A JP 473190 A JP473190 A JP 473190A JP 473190 A JP473190 A JP 473190A JP H02223402 A JPH02223402 A JP H02223402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- thin plate
- fiber direction
- decorative
- synthetic resin
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- Granted
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- Finished Plywoods (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は直貼りの床材に適する強化化粧直貼り床材に関
する。
する。
(従来技術とその問題点)
従来より、木材薄板に合成樹脂液を注入、硬化させた合
成樹脂注入処理木材板は一般にw、p。
成樹脂注入処理木材板は一般にw、p。
C、(Wood plastic combinaLi
on)と称されて、木材素材の強度、耐摩耗性、寸法安
定性、耐汚染性等を改善した材料として知られており、
床板の表面化粧材ぞtで多く用いられているものである
。
on)と称されて、木材素材の強度、耐摩耗性、寸法安
定性、耐汚染性等を改善した材料として知られており、
床板の表面化粧材ぞtで多く用いられているものである
。
しかしながら、上記合成樹脂注入処理木材板は前述のご
とき長所を有する反面、注入樹脂が硬化してしまった後
は全体が硬質化してしまうため、衝撃吸収性が小さく、
又、凹凸面に対するなじみ性も小さいためにコンクリー
ト床下地等の床下地に直接接着するのが困難であった。
とき長所を有する反面、注入樹脂が硬化してしまった後
は全体が硬質化してしまうため、衝撃吸収性が小さく、
又、凹凸面に対するなじみ性も小さいためにコンクリー
ト床下地等の床下地に直接接着するのが困難であった。
又、上記合成樹脂注入処理木材板は、合成樹脂液の注入
時間の短縮や注入むらの発生防止のために厚さ1ml1
1程度の薄板の状態で注入処理がなされ、これを基材表
面に貼着して用いられているが、このような薄板にして
用いると、木材板の強度に異方性があるのと同様に合成
樹脂注入処理薄板も、繊維方向に直交する方向の外力に
対して弱いという性質を示し、特に寄木調化粧板のごと
く、小板サイズにカットシて表面化粧材として用いると
注入樹脂の硬化によって木材板の柔軟性が失われてしま
っているために、繊維方向に直交する方向に対する曲げ
変形を受けると注入処理単板の内部又は表裏面に繊維方
向に沿った亀裂が生じ易くなり、例えば基板小発泡合成
樹脂板やシー1〜のごとく、クッション性を有する板材
を用いたり軟質な繊維板あるいは繊維マットのごとく、
比較的軟質な材料を基板として用い、これらの裏打ちに
よって歩行感や直貼り性、不陸吸収性を高めるように形
成すると、表面側からの衝撃力で各化粧ピースが上記基
板上で曲げ変形を生じて注入処理単板の繊維方向に沿っ
て容易に亀裂が生じ、化粧性が著しく低下するという問
題があった。
時間の短縮や注入むらの発生防止のために厚さ1ml1
1程度の薄板の状態で注入処理がなされ、これを基材表
面に貼着して用いられているが、このような薄板にして
用いると、木材板の強度に異方性があるのと同様に合成
樹脂注入処理薄板も、繊維方向に直交する方向の外力に
対して弱いという性質を示し、特に寄木調化粧板のごと
く、小板サイズにカットシて表面化粧材として用いると
注入樹脂の硬化によって木材板の柔軟性が失われてしま
っているために、繊維方向に直交する方向に対する曲げ
変形を受けると注入処理単板の内部又は表裏面に繊維方
向に沿った亀裂が生じ易くなり、例えば基板小発泡合成
樹脂板やシー1〜のごとく、クッション性を有する板材
を用いたり軟質な繊維板あるいは繊維マットのごとく、
比較的軟質な材料を基板として用い、これらの裏打ちに
よって歩行感や直貼り性、不陸吸収性を高めるように形
成すると、表面側からの衝撃力で各化粧ピースが上記基
板上で曲げ変形を生じて注入処理単板の繊維方向に沿っ
て容易に亀裂が生じ、化粧性が著しく低下するという問
題があった。
(発明の目的)
本発明はこのような欠点をなくするために、樹脂注入処
理単板を木材単板もしくは単板積層材よりなる薄板にそ
の繊維方向が、上記薄板表面の繊維方向と直交するよう
にして重合接着し、これをカットした複数枚の化粧ピー
スをクッション材上に配列、固着した強化化粧直貼り床
材を提供するものである。
理単板を木材単板もしくは単板積層材よりなる薄板にそ
の繊維方向が、上記薄板表面の繊維方向と直交するよう
にして重合接着し、これをカットした複数枚の化粧ピー
スをクッション材上に配列、固着した強化化粧直貼り床
材を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
木材単板もしくは単板積層材よりなる薄板片(2)上に
合成樹脂注入処理単板片(1)をその繊維方向が、上記
薄板ml力2)の表面の繊維方向と直交するように一体
的に積層してなる化粧ピース(4)を複数枚、発泡プラ
スチックシート等のクッション材(6)上に配列固着す
る。
合成樹脂注入処理単板片(1)をその繊維方向が、上記
薄板ml力2)の表面の繊維方向と直交するように一体
的に積層してなる化粧ピース(4)を複数枚、発泡プラ
スチックシート等のクッション材(6)上に配列固着す
る。
;と言う技術的手段を採用している。
(作 用)
以上のように構成された強化化粧直貼り床材では、■各
化粧ピース(4)における表面の合成樹脂注入処理単板
片(1a)と薄板片(2a)の木材繊維の方向が常に直
交するようにして一体的に積層接着して形成されている
ため、その寸法安定性が著しく向上していると共に、強
度的な異方性も改善され、■加えて柔らかい単板や単板
積層材が切断抵抗のMl材となるために、表面の合成樹
脂注入処理単板片(1a)に薄物を用いても切断時の衝
撃力等で割れや欠けを生じるおそれがなく、又、施工後
も長期間にわたって美麗な化粧面を保持することができ
、■又、前述のように裏面にクッション材(6)を用い
るので、特に、歩行感の向上や不陸吸収性の向上を達成
する事ができる。■又、化粧ピース(4)の状態で10
りを施しても薄板片(2a)によって補強されているの
で欠損することなく面取り(5)が行え、これによって
強化化粧床板(7)に立体感を与えることができるもの
である。
化粧ピース(4)における表面の合成樹脂注入処理単板
片(1a)と薄板片(2a)の木材繊維の方向が常に直
交するようにして一体的に積層接着して形成されている
ため、その寸法安定性が著しく向上していると共に、強
度的な異方性も改善され、■加えて柔らかい単板や単板
積層材が切断抵抗のMl材となるために、表面の合成樹
脂注入処理単板片(1a)に薄物を用いても切断時の衝
撃力等で割れや欠けを生じるおそれがなく、又、施工後
も長期間にわたって美麗な化粧面を保持することができ
、■又、前述のように裏面にクッション材(6)を用い
るので、特に、歩行感の向上や不陸吸収性の向上を達成
する事ができる。■又、化粧ピース(4)の状態で10
りを施しても薄板片(2a)によって補強されているの
で欠損することなく面取り(5)が行え、これによって
強化化粧床板(7)に立体感を与えることができるもの
である。
(実 施 例)
以下、本発明を実施例を示す図面について説明する。ス
ライス単板、ロークリ単板等の厚さ1mm程度の木材薄
単板に合成樹脂液を注入して樹脂注入単板(1)を得る
。
ライス単板、ロークリ単板等の厚さ1mm程度の木材薄
単板に合成樹脂液を注入して樹脂注入単板(1)を得る
。
木材薄単板に対する樹脂液注入方法としては、加圧注入
、減圧注入、あるいは減圧加圧注入等の方法を採用する
。
、減圧注入、あるいは減圧加圧注入等の方法を採用する
。
注入合成樹脂液としては、網台型合成樹脂液、付加重合
型合成樹脂あるいは水溶液型、溶剤型合成樹脂液のいず
れであってもよい。
型合成樹脂あるいは水溶液型、溶剤型合成樹脂液のいず
れであってもよい。
なお、このような合成樹脂液に適宜の溶剤、可塑剤、硬
化剤、顔料、染料等の着色剤その他の添加物を混入して
もよい。
化剤、顔料、染料等の着色剤その他の添加物を混入して
もよい。
こうして得られた樹脂注入処理単板(1)を木材単独あ
るいは合板、LVL等の重板積層材よりなる厚さ5 +
mmfi斥の薄板(2)上にその繊維方向が薄板(2)
の表面の繊維方向と直交するようにして、一体的に接着
して化粧基材(3)を得る。この接着手段は、木材薄単
板に樹脂液を注入したのち、直ちに薄板(2)上に重ね
合わせて注入樹脂液の硬化と同時に両者を一体的に接着
してもよく、又、予め樹脂注入処理単板(1)を熱硬化
や電子線、マイクロ波等て硬化させたのち適宜の接着剤
を介して一体的に接着してもよい。
るいは合板、LVL等の重板積層材よりなる厚さ5 +
mmfi斥の薄板(2)上にその繊維方向が薄板(2)
の表面の繊維方向と直交するようにして、一体的に接着
して化粧基材(3)を得る。この接着手段は、木材薄単
板に樹脂液を注入したのち、直ちに薄板(2)上に重ね
合わせて注入樹脂液の硬化と同時に両者を一体的に接着
してもよく、又、予め樹脂注入処理単板(1)を熱硬化
や電子線、マイクロ波等て硬化させたのち適宜の接着剤
を介して一体的に接着してもよい。
次ぎに、この化粧基材(3)を丸鋸、ギャングソ、ギロ
チン等の適宜の切断具で2分割ないしは数分割して薄板
片(2a)上に合成樹脂注入処理単板片(1a)が一体
的に重合してなる化粧ピース(4)を得る。
チン等の適宜の切断具で2分割ないしは数分割して薄板
片(2a)上に合成樹脂注入処理単板片(1a)が一体
的に重合してなる化粧ピース(4)を得る。
化粧ピース(4)の寸法、形状は、得ようとする配列、
模様、例えば、小市松、大市松、寄せ木模様などに応じ
て設定される。
模様、例えば、小市松、大市松、寄せ木模様などに応じ
て設定される。
こうして得られた化粧ピース(4)(4)・・・は、そ
の表面の合成樹脂注入処理単板片(1a)と薄板片(2
a)の木材繊維の方向がどの化粧ピースをとっても、常
に直交する関係で一体的に重合されているために寸法安
定性が著しく向上されていると共に外力に対しても強度
的な異方性が改善されており、例えば、発泡合成樹脂板
のごとく、クッション性を有する基板(6)や軟質繊維
板のごとく、軟質な材料よりなる基板(6)の表面に貼
着して用いても表層の合成樹脂注入処理単板片(1a)
が衝撃力等で繊維方向に沿って割れや亀裂を生じる事が
ない。
の表面の合成樹脂注入処理単板片(1a)と薄板片(2
a)の木材繊維の方向がどの化粧ピースをとっても、常
に直交する関係で一体的に重合されているために寸法安
定性が著しく向上されていると共に外力に対しても強度
的な異方性が改善されており、例えば、発泡合成樹脂板
のごとく、クッション性を有する基板(6)や軟質繊維
板のごとく、軟質な材料よりなる基板(6)の表面に貼
着して用いても表層の合成樹脂注入処理単板片(1a)
が衝撃力等で繊維方向に沿って割れや亀裂を生じる事が
ない。
又、上記化粧ピース(4)(4)・・・は合成樹脂注入
処理単板(1)を単独でカットする場合と異なり、樹脂
注入処理がなされていない柔らかい薄板(2)と重合一
体止した状態でピースカッ1〜して得るため、前記異方
性解消と共に柔らかい薄板(2)が切断時の衝撃抵抗を
緩和して樹脂注入処理単板(1)に欠けや割れが生ずる
事がなく切断できて歩留まりが向上し、面取り加工を行
うに際しても、同様の効果故に裏面の薄板片(2a)が
表面の合成樹脂注入処理単板片(1a)の裂けを防止し
、また適宜な厚さを与えているので、面取りが容易にが
っ美麗に行える゛ものである。
処理単板(1)を単独でカットする場合と異なり、樹脂
注入処理がなされていない柔らかい薄板(2)と重合一
体止した状態でピースカッ1〜して得るため、前記異方
性解消と共に柔らかい薄板(2)が切断時の衝撃抵抗を
緩和して樹脂注入処理単板(1)に欠けや割れが生ずる
事がなく切断できて歩留まりが向上し、面取り加工を行
うに際しても、同様の効果故に裏面の薄板片(2a)が
表面の合成樹脂注入処理単板片(1a)の裂けを防止し
、また適宜な厚さを与えているので、面取りが容易にが
っ美麗に行える゛ものである。
さらにまた、上記化粧ピースの基体である化粧基材(3
)を形成する際においても、例えば、注入樹脂液の硬化
と薄板(2)との接着を加熱、圧締で同時に行う場合、
薄板(2)の繊維方向を合成樹脂注入処理単板(1)の
繊維方向と同じ方向にして圧締すると注入樹脂液が薄板
(2)の導管等の空隙部内部に流出する割合が多くなる
のに対し、本発明のごとく、両者の繊維方向を直交する
ようにして重合すると注入樹脂液の流出する割合が少な
くなり、合成樹脂注入処理単板(1)の透明度の低下や
、注入むらの発生等が防止でき、化粧性も良好な状態で
形成出来るものである。
)を形成する際においても、例えば、注入樹脂液の硬化
と薄板(2)との接着を加熱、圧締で同時に行う場合、
薄板(2)の繊維方向を合成樹脂注入処理単板(1)の
繊維方向と同じ方向にして圧締すると注入樹脂液が薄板
(2)の導管等の空隙部内部に流出する割合が多くなる
のに対し、本発明のごとく、両者の繊維方向を直交する
ようにして重合すると注入樹脂液の流出する割合が少な
くなり、合成樹脂注入処理単板(1)の透明度の低下や
、注入むらの発生等が防止でき、化粧性も良好な状態で
形成出来るものである。
次にこうして得られた化粧ピース(4)の樹脂注入処理
単板片(la)の四辺縁部を必要に応じて面取り(5)
シたのち、2枚以上の化粧ピース(4)を用途に応じて
適宜厚みを有するクッション材である基板(6)、例え
ば発泡合成樹脂板や発泡合成樹脂シー1〜、繊維マット
等の不陸吸収性のある柔軟な基板(6)上に所望の模様
に組み合わせて配列し、接着剤を介して基板(6)に貼
着するものである。
単板片(la)の四辺縁部を必要に応じて面取り(5)
シたのち、2枚以上の化粧ピース(4)を用途に応じて
適宜厚みを有するクッション材である基板(6)、例え
ば発泡合成樹脂板や発泡合成樹脂シー1〜、繊維マット
等の不陸吸収性のある柔軟な基板(6)上に所望の模様
に組み合わせて配列し、接着剤を介して基板(6)に貼
着するものである。
なお、接着剤は基板(6)の上面又は化粧ピース(4)
の下面いずれに塗布してもよい。このようにして第5図
の強化化粧直貼り床材(7)を得る。
の下面いずれに塗布してもよい。このようにして第5図
の強化化粧直貼り床材(7)を得る。
次に本発明の具体的な実施例を示す。
実施例1
1.0mm厚のスブルース単板をギロチンにより310
X 1.550m+6の長方形板にカットした後、減圧
釜に入れて真空度10 m m lI gまで排気を行
って30分間放置した。次いで該減圧釜に不飽和ポリエ
ステル樹脂に重量比で40%のスチレンモノマーと硬化
剤としてBPOを1%添加してなる合成樹脂を入れたの
ち、さらに30分間靜装した。
X 1.550m+6の長方形板にカットした後、減圧
釜に入れて真空度10 m m lI gまで排気を行
って30分間放置した。次いで該減圧釜に不飽和ポリエ
ステル樹脂に重量比で40%のスチレンモノマーと硬化
剤としてBPOを1%添加してなる合成樹脂を入れたの
ち、さらに30分間靜装した。
こうして、樹脂注入処理されたスブルース単板を減圧釜
から取り出し、ホットプレスにより135℃、3 kg
/cn2の熱圧を10分間施して注入樹脂を硬化させた
ところ、美しいスブルースの樹脂注入処理単板を得た。
から取り出し、ホットプレスにより135℃、3 kg
/cn2の熱圧を10分間施して注入樹脂を硬化させた
ところ、美しいスブルースの樹脂注入処理単板を得た。
次に、この樹脂注入処理単板を上面に尿素樹脂接着剤を
塗布した2、71厚のラワン合板上にその繊維方向がラ
ワン合板の表面単板の繊維方向と直交するようにして積
層したのち、ホットプレスにより135℃、10kg/
ero2の熱圧を10分間施して接着と同時に注入合成
樹脂の硬化を行い、美しいスブルースの樹脂注入処理単
板を得た。続いてこれを傾斜丸鋸盤を用いて切断し、第
3図に示すごとく長方形と正方形の複数個の化粧ピース
を得た。
塗布した2、71厚のラワン合板上にその繊維方向がラ
ワン合板の表面単板の繊維方向と直交するようにして積
層したのち、ホットプレスにより135℃、10kg/
ero2の熱圧を10分間施して接着と同時に注入合成
樹脂の硬化を行い、美しいスブルースの樹脂注入処理単
板を得た。続いてこれを傾斜丸鋸盤を用いて切断し、第
3図に示すごとく長方形と正方形の複数個の化粧ピース
を得た。
この化粧ピースの上端部周縁に面取りを施したところ、
樹脂注入処理単板片はラワン合板と一体化されているた
めに欠けや割れの発生はなかった。
樹脂注入処理単板片はラワン合板と一体化されているた
めに欠けや割れの発生はなかった。
次いで、このような化粧ピースを厚さ7mmの発泡ポリ
スチレン板の表面に複数個、互いに端面同士を突き合わ
せて1×1尺サイズになるように寄せ木根様状に組み合
わせ、尿素樹脂接着剤を介して貼着して強化化粧直貼り
床板を5枚得た。
スチレン板の表面に複数個、互いに端面同士を突き合わ
せて1×1尺サイズになるように寄せ木根様状に組み合
わせ、尿素樹脂接着剤を介して貼着して強化化粧直貼り
床板を5枚得た。
上記強化化粧直貼り床板は基板が発泡ボリスヂレンの板
材であるため、適宜のクッション性を有し、不陸を吸収
するのでコンクリート床スラブ等に対する直張り施工が
でき、しがも表面の合成樹脂注入処理単板片は、このよ
うなりッション性の有る基板にもかかわらず、裏面のラ
ワン合板の薄板片で支持されており、しかもその繊維方
向は各化粧ピース共、常に直交して形成されているので
、表面側からの衝撃によっても割れが生じることなく、
直張り用床材として優れた性能を有するものであった。
材であるため、適宜のクッション性を有し、不陸を吸収
するのでコンクリート床スラブ等に対する直張り施工が
でき、しがも表面の合成樹脂注入処理単板片は、このよ
うなりッション性の有る基板にもかかわらず、裏面のラ
ワン合板の薄板片で支持されており、しかもその繊維方
向は各化粧ピース共、常に直交して形成されているので
、表面側からの衝撃によっても割れが生じることなく、
直張り用床材として優れた性能を有するものであった。
(効 果)
以上のように本発明は、木材単板もしくは単板積層材よ
りなる薄板片上に合成樹脂注入処理単板片をその繊維方
向が、上記薄板片の表面の繊維方向と直交するように一
体的に積層してなる化粧ピースを複数枚、発泡プラスチ
ックシート等のクッション材上に配列固着してなる事を
特徴とする強化化粧直貼り床材であり、その各化粧ピー
スは、その表面の合成樹脂注入処理単板片と薄板片の木
材繊維の方向が常に直交する関係で一体的に積層接着し
て形成されているため、各化粧ピースの寸法安定性が著
しく向上していると共に、強度的な異方性が各ピース毎
に改善されているので、直貼り床材とした時の歩行時の
衝撃力やいすの脚等の局部的な荷重によって各化粧ピー
ス毎に曲げ変形を生じさせる力が加わっても表面の合成
樹脂注入処理材に割れや欠けを生じるおそれがなく、又
、施工後も長期間にわたって美麗な化粧面を保持するこ
とができるものである。又、前述のように裏面にクッシ
ョン材を用いるので、歩行感の向上や不陸吸収性の向上
を達成する事ができ、従来の樹脂注入処理がなされてい
ない直貼り床材と同等の直貼り性や歩行感を満足させる
事が出来るものである。
りなる薄板片上に合成樹脂注入処理単板片をその繊維方
向が、上記薄板片の表面の繊維方向と直交するように一
体的に積層してなる化粧ピースを複数枚、発泡プラスチ
ックシート等のクッション材上に配列固着してなる事を
特徴とする強化化粧直貼り床材であり、その各化粧ピー
スは、その表面の合成樹脂注入処理単板片と薄板片の木
材繊維の方向が常に直交する関係で一体的に積層接着し
て形成されているため、各化粧ピースの寸法安定性が著
しく向上していると共に、強度的な異方性が各ピース毎
に改善されているので、直貼り床材とした時の歩行時の
衝撃力やいすの脚等の局部的な荷重によって各化粧ピー
ス毎に曲げ変形を生じさせる力が加わっても表面の合成
樹脂注入処理材に割れや欠けを生じるおそれがなく、又
、施工後も長期間にわたって美麗な化粧面を保持するこ
とができるものである。又、前述のように裏面にクッシ
ョン材を用いるので、歩行感の向上や不陸吸収性の向上
を達成する事ができ、従来の樹脂注入処理がなされてい
ない直貼り床材と同等の直貼り性や歩行感を満足させる
事が出来るものである。
又、化粧ピースの状態で面取りを施しても薄板片によっ
て補強されているので欠損することなく面取りが行え、
これによって化粧板に立体感を与えることもできるもの
である。
て補強されているので欠損することなく面取りが行え、
これによって化粧板に立体感を与えることもできるもの
である。
第1図から第4図は、本発明の強化化粧直貼り床材の化
粧ピースを形成する工程の一例を示す説明斜視図であり
、第4図(a)は第3図で形成された大形化粧ピースの
断面図、第4図(b)は第3図で形成された小形化粧ピ
ースの断面図、第5図は本発明の強化化粧直貼り床板の
1実施例の斜視図11〜 である。 (1)・・・合成樹脚注入処理単板 (la)・・・その単板片 (2)・・・薄板(2a
)・・・薄板片 (3)・・・化粧基材(4)・
・・化粧ピース (5)・・・面取り(6)・・・
基板(クッション材) (7)・・・強化化粧直貼り床板
粧ピースを形成する工程の一例を示す説明斜視図であり
、第4図(a)は第3図で形成された大形化粧ピースの
断面図、第4図(b)は第3図で形成された小形化粧ピ
ースの断面図、第5図は本発明の強化化粧直貼り床板の
1実施例の斜視図11〜 である。 (1)・・・合成樹脚注入処理単板 (la)・・・その単板片 (2)・・・薄板(2a
)・・・薄板片 (3)・・・化粧基材(4)・
・・化粧ピース (5)・・・面取り(6)・・・
基板(クッション材) (7)・・・強化化粧直貼り床板
Claims (1)
- (1)木材単板もしくは単板積層材よりなる薄板片上に
合成樹脂注入処理単板片をその繊維方向が、上記薄板片
の表面の繊維方向と直交するように一体的に積層してな
る化粧ピースを複数枚、発泡プラスチックシート等のク
ッション材上に配列固着してなる事を特徴とする強化化
粧直貼り床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP473190A JPH02223402A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 強化化粧直貼り床材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP473190A JPH02223402A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 強化化粧直貼り床材 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6310981A Division JPS57178703A (en) | 1981-04-24 | 1981-04-24 | Reinforced decorative board and its manufacture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223402A true JPH02223402A (ja) | 1990-09-05 |
| JPH0427003B2 JPH0427003B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=11592050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP473190A Granted JPH02223402A (ja) | 1990-01-13 | 1990-01-13 | 強化化粧直貼り床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02223402A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452002U (ja) * | 1990-09-08 | 1992-05-01 | ||
| JPH0589677U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-07 | ヤマハリビングテック株式会社 | 床タイルユニット |
| US20130326989A1 (en) * | 2012-06-08 | 2013-12-12 | Ian David Hartert | Wooden Floor Tile With Milled Surface |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49124202A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-28 | ||
| JPS5022316U (ja) * | 1973-06-19 | 1975-03-13 |
-
1990
- 1990-01-13 JP JP473190A patent/JPH02223402A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49124202A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-28 | ||
| JPS5022316U (ja) * | 1973-06-19 | 1975-03-13 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452002U (ja) * | 1990-09-08 | 1992-05-01 | ||
| JPH0589677U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-07 | ヤマハリビングテック株式会社 | 床タイルユニット |
| US20130326989A1 (en) * | 2012-06-08 | 2013-12-12 | Ian David Hartert | Wooden Floor Tile With Milled Surface |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427003B2 (ja) | 1992-05-08 |
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