JPH02223095A - 半導体回路 - Google Patents
半導体回路Info
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- JPH02223095A JPH02223095A JP63291330A JP29133088A JPH02223095A JP H02223095 A JPH02223095 A JP H02223095A JP 63291330 A JP63291330 A JP 63291330A JP 29133088 A JP29133088 A JP 29133088A JP H02223095 A JPH02223095 A JP H02223095A
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- JP
- Japan
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- circuit
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- signal
- output
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 18
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 18
- 208000014342 histiocytosis-lymphadenopathy plus syndrome Diseases 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はMOSメモリデバイス等の周辺回路で使用され
る半導体回路に関する。
る半導体回路に関する。
従来のかかる半導体回路は、MOSメモリデバイス等の
周辺回路で使用されており、特にクロックジェネレータ
等からの信号を受信してメモリセルアレイのデイジット
線を駆動するためのクロック信号を発生させる回路とし
て用いられている。
周辺回路で使用されており、特にクロックジェネレータ
等からの信号を受信してメモリセルアレイのデイジット
線を駆動するためのクロック信号を発生させる回路とし
て用いられている。
第5図はかかる従来の一例を説明するための半導体回路
のブロック図である。
のブロック図である。
第5図に示すように、信号発生回路1は活性化信号Φl
とプリチャージ信号Φ、およびアドレスロジックを取る
ためのアドレス信号At、Atを入力としてΦ。工tを
出力する回路であり、また2および3は共にプリチャー
ジ信号Φ、およびアドレス信号Ao〜Aj、Ao〜Aj
を入力してΦ。
とプリチャージ信号Φ、およびアドレスロジックを取る
ためのアドレス信号At、Atを入力としてΦ。工tを
出力する回路であり、また2および3は共にプリチャー
ジ信号Φ、およびアドレス信号Ao〜Aj、Ao〜Aj
を入力してΦ。
を出力するNOR型デコーダー回路である。以下、第一
のNOR型デコーダー回路2は選択されたデコーダーで
あり、第二のNOR型デコーダー回路3は非選択のデコ
ーダーとする。
のNOR型デコーダー回路2は選択されたデコーダーで
あり、第二のNOR型デコーダー回路3は非選択のデコ
ーダーとする。
まず、活性化時に入力信号Φ1は“ハイ”となり、プリ
チャージ信号Φ、は“ロウ”となる。また、信号発生回
路lにおいてはアドレスロジックを取っているなめAi
又はAiが“ハイ”になリ、入力信号が“ハイ”となっ
た場合、出力信号Φ。、は“ハイ”となる。
チャージ信号Φ、は“ロウ”となる。また、信号発生回
路lにおいてはアドレスロジックを取っているなめAi
又はAiが“ハイ”になリ、入力信号が“ハイ”となっ
た場合、出力信号Φ。、は“ハイ”となる。
次に、信号発生回路1の出力信号Φ。1.が“ハイ”に
なった時点では、一般にNOR型デコーダーは選択され
ており、第一のNOR型デコーダー回路2の出力信号Φ
、は“ハイ”となり、第二のNOR型デコーダー回路3
の出力信号Φ、は“ロウ“どなっている、従って、トラ
ンジスタQ22は“オフ″となり、トランジスタQ23
は“オン″の状態となっている。このため、出力信号Φ
。ut rは“ハイ”となり、出力信号Φ。。t■は“
ロウ”の状態となる。
なった時点では、一般にNOR型デコーダーは選択され
ており、第一のNOR型デコーダー回路2の出力信号Φ
、は“ハイ”となり、第二のNOR型デコーダー回路3
の出力信号Φ、は“ロウ“どなっている、従って、トラ
ンジスタQ22は“オフ″となり、トランジスタQ23
は“オン″の状態となっている。このため、出力信号Φ
。ut rは“ハイ”となり、出力信号Φ。。t■は“
ロウ”の状態となる。
第6図は第5図に示す半導体回路内部の信号波形図であ
る。
る。
第6図に示すように、従来は信号発生回路1の出力Φ。
、tが“ハイ”になっても、NOR型デコーダー回路2
.3の内部の抵抗成分および容量成分あるいはNOR節
点を放電する導通トランジスタの数の影響により、共に
出力クロックΦ。ut IおよびΦ。1■が“ハイ”状
態になってしまうことを表わしている。
.3の内部の抵抗成分および容量成分あるいはNOR節
点を放電する導通トランジスタの数の影響により、共に
出力クロックΦ。ut IおよびΦ。1■が“ハイ”状
態になってしまうことを表わしている。
上述した従来の半導体回路では、NOR型デコーダー回
路の内部の抵抗成分や容量成分及びNOR節点を放電す
る導通トランジスタの数の影響により、信号発生回路の
出力信号(Φ。ut )が“ハイ”レベルとなる時点に
おいても、前記NOR型デコーダーが決着していないな
めに、非選択のデコーダーに接続されるトランジスタ(
Q22)が“オン“してしまい、信号発生回路からの出
力クロック(Φ。□■及びΦ。ut■)が同時に選択さ
れてしまうという欠点がある。
路の内部の抵抗成分や容量成分及びNOR節点を放電す
る導通トランジスタの数の影響により、信号発生回路の
出力信号(Φ。ut )が“ハイ”レベルとなる時点に
おいても、前記NOR型デコーダーが決着していないな
めに、非選択のデコーダーに接続されるトランジスタ(
Q22)が“オン“してしまい、信号発生回路からの出
力クロック(Φ。□■及びΦ。ut■)が同時に選択さ
れてしまうという欠点がある。
本発明の目的は、かかる二つの出力クロックが同時に選
択されるようなマルチ選択を防止することのできる半導
体回路を提供することにある。
択されるようなマルチ選択を防止することのできる半導
体回路を提供することにある。
本発明の半導体回路は、信号発生回路と複数のNOR型
デコーダー回路とを有する半導体回路において、前記N
OR型デコーダー回路と同一形式のNOR型ダミーデコ
ーダー回路と、前記ダミーデコーダー回路の出力に基づ
きデコード信号の発生を制御する手段とを有して構成さ
れる。
デコーダー回路とを有する半導体回路において、前記N
OR型デコーダー回路と同一形式のNOR型ダミーデコ
ーダー回路と、前記ダミーデコーダー回路の出力に基づ
きデコード信号の発生を制御する手段とを有して構成さ
れる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を説明するための半導体回路
のブロック回路図、第2図は第1図に示す半導体回路内
部の信号波形図である。
のブロック回路図、第2図は第1図に示す半導体回路内
部の信号波形図である。
第1図および第2図に示すように、本実施例は第5図で
説明した従来例と同様の信号発生回路1、第一のNOR
型デコーダー回路−2および第二のNOR型デコーダー
回路3を有する他に、N。
説明した従来例と同様の信号発生回路1、第一のNOR
型デコーダー回路−2および第二のNOR型デコーダー
回路3を有する他に、N。
R型ダミーデコーダー4と、このNOR型ダミーデコー
ダー4の出力信号ΦDをゲートに供給し且つソースを接
地電極に接続するとともにドレインを信号発生回路1の
出力側(Φ。ut )に接続したトランジスタQ目とを
有している。すなわち、NORデコーダー2.3が決着
するまでNOR型ダミーデコーダー4からトランジスタ
Qllを“オン”させ、信号発生回路1の出力信号(Φ
。ut )が“ハイ”にならないようにしている。
ダー4の出力信号ΦDをゲートに供給し且つソースを接
地電極に接続するとともにドレインを信号発生回路1の
出力側(Φ。ut )に接続したトランジスタQ目とを
有している。すなわち、NORデコーダー2.3が決着
するまでNOR型ダミーデコーダー4からトランジスタ
Qllを“オン”させ、信号発生回路1の出力信号(Φ
。ut )が“ハイ”にならないようにしている。
以下、かかる半導体回路をより詳細に説明する。
すなわち、上述した半導体回路は、互いに相補な信号Φ
1.Φ、(o、)及びアドレス信号At、Atを入力信
号としΦ。工tを出力信号とする信号発生回路1と、ア
ドレス信号Ao−Aj。
1.Φ、(o、)及びアドレス信号At、Atを入力信
号としΦ。工tを出力信号とする信号発生回路1と、ア
ドレス信号Ao−Aj。
Ao〜A丁を入力信号とする選択されたNOR型力信号
としΦDを出力信号とするNOR型ダミーデコーダー回
路4と、信号発生回路1の出力Φ。utにドレイン電極
を接続し且つソース電極を接地電位にするとともにゲー
トにNOR型ダミーデコーダー回路4の出力信号ΦDを
供給する電界効果トランジスタQllと、信号発生回路
1の出力Φ。utをソースフォロワ−にしてゲート電位
にNOR型デコーダー2の出力信号Φ、を供給する電界
効果トランジスタQ13と、信号発生回路1の出力信号
Φ。□をソースフォロワ−にしてゲート電位にNOR型
デコーダー3の出力信号Φ8を供給する電界効果トラン
ジスタQ12とを有し、N。
としΦDを出力信号とするNOR型ダミーデコーダー回
路4と、信号発生回路1の出力Φ。utにドレイン電極
を接続し且つソース電極を接地電位にするとともにゲー
トにNOR型ダミーデコーダー回路4の出力信号ΦDを
供給する電界効果トランジスタQllと、信号発生回路
1の出力Φ。utをソースフォロワ−にしてゲート電位
にNOR型デコーダー2の出力信号Φ、を供給する電界
効果トランジスタQ13と、信号発生回路1の出力信号
Φ。□をソースフォロワ−にしてゲート電位にNOR型
デコーダー3の出力信号Φ8を供給する電界効果トラン
ジスタQ12とを有し、N。
R型デコーダー3の出力信号ΦNが完全に“ロウ′°に
なるまでの間、電界効果トランジスタQl。
なるまでの間、電界効果トランジスタQl。
のゲートに入力する信号ΦDを“ハイ”レベルにしてト
ランジスタQ+1を“オン”させるようにしている。
ランジスタQ+1を“オン”させるようにしている。
上述した信号発生回路1における入力信号Φ1は活性化
信号であり、また入力信号Φ、はプリチャージ信号であ
る。この信号発生回路1内では、アドレス信号At〜T
「によりアドレスロジックを取っているため、入力信号
Φ1が“ハイ°°となり、且つアドレス入力信号At又
4dAiが“ハイ°′となった時点で出力信号Φ。1.
は゛ハイ”となる。通常は出力信号Φ。、が“ハイ″と
なった時点において、NOR型デコーダー2.3は決着
しており、したがってデコーダー出力Φ、は“ハイ”
ΦNは“ロウ°°となっている。しかし、NOR型デコ
ーダー2,3内の抵抗成分や容量成分あるいはNOHの
節点を引き抜くためのトランジスタ数の影響により、N
OR型デコーダー2゜3が決着していない場合がある。
信号であり、また入力信号Φ、はプリチャージ信号であ
る。この信号発生回路1内では、アドレス信号At〜T
「によりアドレスロジックを取っているため、入力信号
Φ1が“ハイ°°となり、且つアドレス入力信号At又
4dAiが“ハイ°′となった時点で出力信号Φ。1.
は゛ハイ”となる。通常は出力信号Φ。、が“ハイ″と
なった時点において、NOR型デコーダー2.3は決着
しており、したがってデコーダー出力Φ、は“ハイ”
ΦNは“ロウ°°となっている。しかし、NOR型デコ
ーダー2,3内の抵抗成分や容量成分あるいはNOHの
節点を引き抜くためのトランジスタ数の影響により、N
OR型デコーダー2゜3が決着していない場合がある。
かかるNOR型デコーダー2.3が決着していないとき
、本実施例のNOR型ダミーデコーダー回路4に上記の
最悪の条件を入れる(設定する)ことによって、NOR
型ダミーデコーダー回路4が決着した時点において、全
てのデコーダーが決着したものとみなすことができる。
、本実施例のNOR型ダミーデコーダー回路4に上記の
最悪の条件を入れる(設定する)ことによって、NOR
型ダミーデコーダー回路4が決着した時点において、全
てのデコーダーが決着したものとみなすことができる。
すなわち、信号発生回路1の出力Φ。utが“ハイ”と
なった時点で且つNOR型デコーダー2および3の決着
がついていない場合は、ダミーデコーダー4の出力であ
る信号ΦDが“ハイ”になっているため、トランジスタ
Qstが“オン”したままで出力信号Φ。utが“ロウ
”の状態を保つ。しかる後、NOR型デコーダー2.3
が決着すると、選択デコーダー2の出力信号Φ、は“ハ
イ°′となり、非選択デコーダー3の出力信号ΦN及び
NOR型ダミーデコーダー4の出力信号ΦDは共に“ロ
ウパになり、またトランジスタQ1を及びQ12は“オ
フ” トランジスタQ13は“オン”となり、Φout
nが“ハイ”となる。従って、出力信号Φ。1工及び
Φ。、■が同時に選択されて“ハイ”になってしまうと
いう危険がなくなる。このことは、第2図に示す各信号
波形のうち、Φ。1およびΦ。、■とΦ。、■を参照す
れば明らかである。
なった時点で且つNOR型デコーダー2および3の決着
がついていない場合は、ダミーデコーダー4の出力であ
る信号ΦDが“ハイ”になっているため、トランジスタ
Qstが“オン”したままで出力信号Φ。utが“ロウ
”の状態を保つ。しかる後、NOR型デコーダー2.3
が決着すると、選択デコーダー2の出力信号Φ、は“ハ
イ°′となり、非選択デコーダー3の出力信号ΦN及び
NOR型ダミーデコーダー4の出力信号ΦDは共に“ロ
ウパになり、またトランジスタQ1を及びQ12は“オ
フ” トランジスタQ13は“オン”となり、Φout
nが“ハイ”となる。従って、出力信号Φ。1工及び
Φ。、■が同時に選択されて“ハイ”になってしまうと
いう危険がなくなる。このことは、第2図に示す各信号
波形のうち、Φ。1およびΦ。、■とΦ。、■を参照す
れば明らかである。
第3図および第4図はそれぞれ第1図に示す信号発生回
路およびNOR型ダミーデコーダー回路の具体的回路図
である。
路およびNOR型ダミーデコーダー回路の具体的回路図
である。
第3図に示すように、信号発生回路1は電界効果トラン
ジスタおよび容量素子をもって構成され、出力側に電界
効果トランジスタQstが接続されている。
ジスタおよび容量素子をもって構成され、出力側に電界
効果トランジスタQstが接続されている。
また、第4図に示すように、NOR型ダミーデコーダー
回路4は電界効果トランジスタや抵抗素子および容量素
子をもって構成され、出力Φ。により第3図に示すトラ
ンジスタQllのゲートを制御している。
回路4は電界効果トランジスタや抵抗素子および容量素
子をもって構成され、出力Φ。により第3図に示すトラ
ンジスタQllのゲートを制御している。
以上説明したように、本発明の半導体回路はNOR型デ
コーダーの引き抜きを悪化させる要因としての抵抗成分
、容量成分をNOR型デコーダーと同一にしたNOR型
ダミーデコーダーと、NOR型ダミーデコーダーの出力
信号ΦDをゲートに供給し且つソースを接地電位に保つ
とともにトレインを信号発生回路の出力側(Φ。ut
)に接続したトランジスタとを追加することにより、N
OR型デコーダーが決着するまで信号発生回路の出力信
号Φ。1が“ハイ”となるのを防ぐことが可能となり、
Φ。ut I及びΦ。ut IIを同時にマルチ選択す
るのを防止することができるという効果がある。
コーダーの引き抜きを悪化させる要因としての抵抗成分
、容量成分をNOR型デコーダーと同一にしたNOR型
ダミーデコーダーと、NOR型ダミーデコーダーの出力
信号ΦDをゲートに供給し且つソースを接地電位に保つ
とともにトレインを信号発生回路の出力側(Φ。ut
)に接続したトランジスタとを追加することにより、N
OR型デコーダーが決着するまで信号発生回路の出力信
号Φ。1が“ハイ”となるのを防ぐことが可能となり、
Φ。ut I及びΦ。ut IIを同時にマルチ選択す
るのを防止することができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明するための半導体回路
のブロック回路図、第2図は第1図に示す半導体回路内
部の信号波形図、第3図および第4図はそれぞれ第1図
に示す信号発生回路およびNOR型ダミーデコーダー回
路の具体的回路図、第5図は従来の一例を説明するため
の半導体装置のブロック回路図、第6図は第5図に示す
半導体回路内部の信号波形図である。 1・・・信号発生回路、2・・・第一のNOR型デコー
ダー回路、3・・・第二のNOR型デコーダ回路、4・
・・NOR型ダミーデコーダ回路、Φl・・・活性化信
号、Φ、・・・プリチャージ信号、AO〜Aj。 A i 、Ah、Ao〜Aj 、A i 、Ah−アド
レス信号、Qll〜Qtt・・・MO8型トランジスタ
、Φ。 ・・・選択されたNOR型デコーダー回路出力信号、Φ
N・・・非選択のNOR型デコーダー回路出力信号、Φ
D・・・NOR型ダミーデコーダー回路出力信号、Φ。 ゆt・・・信号発生回路出力信号。 で フ 閃 図
のブロック回路図、第2図は第1図に示す半導体回路内
部の信号波形図、第3図および第4図はそれぞれ第1図
に示す信号発生回路およびNOR型ダミーデコーダー回
路の具体的回路図、第5図は従来の一例を説明するため
の半導体装置のブロック回路図、第6図は第5図に示す
半導体回路内部の信号波形図である。 1・・・信号発生回路、2・・・第一のNOR型デコー
ダー回路、3・・・第二のNOR型デコーダ回路、4・
・・NOR型ダミーデコーダ回路、Φl・・・活性化信
号、Φ、・・・プリチャージ信号、AO〜Aj。 A i 、Ah、Ao〜Aj 、A i 、Ah−アド
レス信号、Qll〜Qtt・・・MO8型トランジスタ
、Φ。 ・・・選択されたNOR型デコーダー回路出力信号、Φ
N・・・非選択のNOR型デコーダー回路出力信号、Φ
D・・・NOR型ダミーデコーダー回路出力信号、Φ。 ゆt・・・信号発生回路出力信号。 で フ 閃 図
Claims (1)
- 信号発生回路と複数のNOR型デコーダー回路とを有す
る半導体回路において、前記NOR型デコーダー回路と
同一形式のNOR型ダミーデコーダー回路と、前記ダミ
ーデコーダー回路の出力に基づきデコード信号の発生を
制御する手段とを有することを特徴とする半導体回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63291330A JPH02223095A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 半導体回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63291330A JPH02223095A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 半導体回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02223095A true JPH02223095A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=17767516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63291330A Pending JPH02223095A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 半導体回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02223095A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4948629A (en) * | 1989-02-10 | 1990-08-14 | International Business Machines Corporation | Deposition of diamond films |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5458321A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-11 | Hitachi Ltd | Ram semiconductor integrated circuit |
JPS5683883A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Semiconductor storage device |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP63291330A patent/JPH02223095A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5458321A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-11 | Hitachi Ltd | Ram semiconductor integrated circuit |
JPS5683883A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Semiconductor storage device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4948629A (en) * | 1989-02-10 | 1990-08-14 | International Business Machines Corporation | Deposition of diamond films |
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