JPH02220786A - インバータ式抵抗溶接機の制御装置 - Google Patents
インバータ式抵抗溶接機の制御装置Info
- Publication number
- JPH02220786A JPH02220786A JP1039331A JP3933189A JPH02220786A JP H02220786 A JPH02220786 A JP H02220786A JP 1039331 A JP1039331 A JP 1039331A JP 3933189 A JP3933189 A JP 3933189A JP H02220786 A JPH02220786 A JP H02220786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- circuit
- welding machine
- inverter
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 74
- 238000010304 firing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/25—Monitoring devices
- B23K11/252—Monitoring devices using digital means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/241—Electric supplies
- B23K11/243—Multiple welding installations fed by one source
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は1つの整流回路とインバータ回路に対して複
数個の抵抗溶接機を接続したインバータ式゛抵抗溶接機
に関するものである。
数個の抵抗溶接機を接続したインバータ式゛抵抗溶接機
に関するものである。
[従来の技術]
従来、複数個のインバータ式抵抗溶接機で溶接を行う装
置として、 イ)各溶接機毎に独立した整流回路とインバータ回路と
トランス回路を備えたもの、 口)1つの整流回路とインバータ回路とトランス回路を
備え該トランス回路の2次側直流部に各溶接機を並列に
接続したもの、 ハ)1つの整流回路とインバータ回路を備え該インバー
タ回路の出力側に各溶接機用のトランス回路を並列に接
続したもの、 等がある。
置として、 イ)各溶接機毎に独立した整流回路とインバータ回路と
トランス回路を備えたもの、 口)1つの整流回路とインバータ回路とトランス回路を
備え該トランス回路の2次側直流部に各溶接機を並列に
接続したもの、 ハ)1つの整流回路とインバータ回路を備え該インバー
タ回路の出力側に各溶接機用のトランス回路を並列に接
続したもの、 等がある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、前記イ)の先行技術においては、各溶接機毎
に独立した整流回路とインバータ回路を設けるために、
定電流制御等はそれぞれ独立して容易に行えるが、これ
らがかなり高価なものであってコスト高となると共にそ
れらの据え付けに多くのスペースを要する、という問題
がある。
に独立した整流回路とインバータ回路を設けるために、
定電流制御等はそれぞれ独立して容易に行えるが、これ
らがかなり高価なものであってコスト高となると共にそ
れらの据え付けに多くのスペースを要する、という問題
がある。
また、各溶接機が自由に通電できるため、複数の溶接機
における通電のタイミングが一部オーバラツプする場合
があり、このような場合には電源の電圧降下が大きなも
のとなって溶接品質の低下或は制御装置のトラブルが発
生することが考えられ、またこのような問題を起こさぬ
ようにするには相当規模の電源設備が必要とされる、と
いう開動がある。
における通電のタイミングが一部オーバラツプする場合
があり、このような場合には電源の電圧降下が大きなも
のとなって溶接品質の低下或は制御装置のトラブルが発
生することが考えられ、またこのような問題を起こさぬ
ようにするには相当規模の電源設備が必要とされる、と
いう開動がある。
更に、前記口)、ハ)の先行技術において、定電流制御
を行う場合或は制御装置の容量的な問題から、溶接機を
1台づつ加圧し通電溶接をしなければならないが、その
際、1台の溶接機が加圧→通電→保持→開放迄の時間他
の溶接機は開放状態に待機させておく必要があり、その
ため1台の溶接機の動作完了後9次の溶接を動作させる
ことになり、溶接作業に多くの時間を要する、という問
題がある。
を行う場合或は制御装置の容量的な問題から、溶接機を
1台づつ加圧し通電溶接をしなければならないが、その
際、1台の溶接機が加圧→通電→保持→開放迄の時間他
の溶接機は開放状態に待機させておく必要があり、その
ため1台の溶接機の動作完了後9次の溶接を動作させる
ことになり、溶接作業に多くの時間を要する、という問
題がある。
この発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑
みてなされたものであり、その目的とするところは、据
え付けのスペースを少なくし且つコストダウンが図られ
ながら溶接作業時間が少なくて済むインバータ式抵抗溶
接機を提供しようとするものである。
みてなされたものであり、その目的とするところは、据
え付けのスペースを少なくし且つコストダウンが図られ
ながら溶接作業時間が少なくて済むインバータ式抵抗溶
接機を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段コ
上記目的を達成するため、この発明におけるインバータ
式抵抗溶接機は、 商用交流を直流にする整流回路と、前記直流を高周波交
流に変換するインバータ回路と、前記高周波交流を溶接
機用電流に変圧するトランス回路とからなるインバータ
式抵抗溶接機において、前記インバータ回路の出力部に
、溶接機用トランス回路を直列に接続した電流制御素子
を複数個接続するようした、 ものである。
式抵抗溶接機は、 商用交流を直流にする整流回路と、前記直流を高周波交
流に変換するインバータ回路と、前記高周波交流を溶接
機用電流に変圧するトランス回路とからなるインバータ
式抵抗溶接機において、前記インバータ回路の出力部に
、溶接機用トランス回路を直列に接続した電流制御素子
を複数個接続するようした、 ものである。
[作用]
商用交流は整流回路によって直流に変換され、該直流は
インバータ回路で高周波交流に変換される。このインバ
ータ回路からの高周波交流は各)容接機のトランス回路
の前に接続された各電流制御素子に送られるが、該各電
流制御素子が通電タイミングをオーバラップさせないよ
うに制御されるため、1台の溶接機が通電溶接中は他の
溶接機には通電が行われない。
インバータ回路で高周波交流に変換される。このインバ
ータ回路からの高周波交流は各)容接機のトランス回路
の前に接続された各電流制御素子に送られるが、該各電
流制御素子が通電タイミングをオーバラップさせないよ
うに制御されるため、1台の溶接機が通電溶接中は他の
溶接機には通電が行われない。
[実施例コ
第1図ないし第3図を参照してこの発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図において、1は三相の商用文流電a端子2に接続
された整流回路、3は前記整流回路1に接続されたイン
バータ回路であって、その出力側4には電流制御素子で
ある3個の逆並列サイリスタ5,6.7が接続されてお
り、その出力側には各溶接機8,9.10の各トランス
回路11,12.13がそれぞれ直列に接続されている
。
された整流回路、3は前記整流回路1に接続されたイン
バータ回路であって、その出力側4には電流制御素子で
ある3個の逆並列サイリスタ5,6.7が接続されてお
り、その出力側には各溶接機8,9.10の各トランス
回路11,12.13がそれぞれ直列に接続されている
。
14は設定器15からの予め設定された各溶接機の溶接
スケジュール(初期加圧時間2通電時間。
スケジュール(初期加圧時間2通電時間。
保持時間等)に基づいて動作するデジタル演算部、16
は該デジタル演算部に起動入力をする起動入力部、17
は該デジタル演算部からの信号により溶接機の加圧動作
を行わせる加圧動作出力部、1日は該デジタル演算部で
検知した異常を出力する異常信号出力部である。また、
19はデジタル演算部14からの信号によって前記イン
バータ回路3を駆動させるインバータドライブ回路、2
0はデジタル演算部14からの信号によって前記逆並列
サイリスタ5,6.70点弧を制御する点弧回路である
。
は該デジタル演算部に起動入力をする起動入力部、17
は該デジタル演算部からの信号により溶接機の加圧動作
を行わせる加圧動作出力部、1日は該デジタル演算部で
検知した異常を出力する異常信号出力部である。また、
19はデジタル演算部14からの信号によって前記イン
バータ回路3を駆動させるインバータドライブ回路、2
0はデジタル演算部14からの信号によって前記逆並列
サイリスタ5,6.70点弧を制御する点弧回路である
。
以上のような構成からなるこの発明に係る実施例のイン
バータ式抵抗溶接機では、 第2図に示すように、はぼ同時に各溶接機の起動入力を
起動人力部16によって与えた場合、設定器15にて予
め設定された各溶接機の溶接スケジュールに基づいてデ
ジタル演算部14より加圧動作出力部17を経て各溶接
機8,9.10の加圧動作を行う。
バータ式抵抗溶接機では、 第2図に示すように、はぼ同時に各溶接機の起動入力を
起動人力部16によって与えた場合、設定器15にて予
め設定された各溶接機の溶接スケジュールに基づいてデ
ジタル演算部14より加圧動作出力部17を経て各溶接
機8,9.10の加圧動作を行う。
一方、商用交流は、整流回路1て直流に変換され、この
直流はインバータ回路3に人力されて、このインバータ
回路3の出力端子4ではパルス状の高周波交流が出力さ
れる。この出力端子4には3個の逆並列サイリスタ5,
6.7が接続されており、このサイリスタを点弧するこ
とにより電流は各溶接機8,9.10の各トランス回路
11゜12.13に導かれる。この各トランス回路11
゜12.13において直流に変換された電流は順次溶接
機8,9.10に供給されて溶接に供せられるものであ
るが、 前記溶接機8,9.10の内、前記加圧動作によって初
期加圧時間Sが終了した順に順次1台づつデジタル演算
部14よりインバータドライブ回路19及び点弧回路2
0を経てそれぞれインバータ回路3及び逆並列サイリス
タを制御し溶接通電を行う。
直流はインバータ回路3に人力されて、このインバータ
回路3の出力端子4ではパルス状の高周波交流が出力さ
れる。この出力端子4には3個の逆並列サイリスタ5,
6.7が接続されており、このサイリスタを点弧するこ
とにより電流は各溶接機8,9.10の各トランス回路
11゜12.13に導かれる。この各トランス回路11
゜12.13において直流に変換された電流は順次溶接
機8,9.10に供給されて溶接に供せられるものであ
るが、 前記溶接機8,9.10の内、前記加圧動作によって初
期加圧時間Sが終了した順に順次1台づつデジタル演算
部14よりインバータドライブ回路19及び点弧回路2
0を経てそれぞれインバータ回路3及び逆並列サイリス
タを制御し溶接通電を行う。
即ち、溶接機8における初期加圧時間がSl。
溶接機9における初期加圧時間が52.溶接機9におけ
る初期加圧時間が83であって、St<52<33であ
るとすると、溶接機8における初期加圧時間S1経過し
た時点で溶接機8が求める溶接通電に叶う信号がインバ
ータドライブ回路19及び点弧回路20にデジタル演算
部14より送られこれによってインバータ回路3及び逆
並列サイリスタ5が制御されて通電を行う。そして逆並
列サイリスタ5を介して通電中は他の溶接機9,10に
おいてその初期加圧時間S2或はS3を経過しても、溶
接機9.lOが求める溶接通電に叶う信号に対してはデ
ジタル演算部14から送られることはなく、両溶接機9
,10は初期加圧を終了した時点で待機状態になる。そ
して、溶接機8への通電時間であるWlが経過した時点
でデジタル演算部14からは次に短い初期加圧時間S2
の嵌接機9に通電させるべく信号を発する。
る初期加圧時間が83であって、St<52<33であ
るとすると、溶接機8における初期加圧時間S1経過し
た時点で溶接機8が求める溶接通電に叶う信号がインバ
ータドライブ回路19及び点弧回路20にデジタル演算
部14より送られこれによってインバータ回路3及び逆
並列サイリスタ5が制御されて通電を行う。そして逆並
列サイリスタ5を介して通電中は他の溶接機9,10に
おいてその初期加圧時間S2或はS3を経過しても、溶
接機9.lOが求める溶接通電に叶う信号に対してはデ
ジタル演算部14から送られることはなく、両溶接機9
,10は初期加圧を終了した時点で待機状態になる。そ
して、溶接機8への通電時間であるWlが経過した時点
でデジタル演算部14からは次に短い初期加圧時間S2
の嵌接機9に通電させるべく信号を発する。
従って、溶接機8,9.10は連続して通電が行われる
が、その通電タイミングがオーバラップすることはない
。
が、その通電タイミングがオーバラップすることはない
。
なお、第3図はこれら溶接機8,9.10の自動制御の
概略フローチャートである。
概略フローチャートである。
次にこの発明において定電流制御を行う場合について説
明をする。
明をする。
前記第1図において21はCT、22,23゜24はト
ロイダルコイルであって、これらは電流検出回路25及
びアナログ・デジタル変換器26を介して前記デジタル
演算部14に接続されている。
ロイダルコイルであって、これらは電流検出回路25及
びアナログ・デジタル変換器26を介して前記デジタル
演算部14に接続されている。
従って、CT21又はトロイダルコイル22゜23.2
4を用いて電流の検出を行い、これを電流検出回路25
.アナログ・デジタル変換器26を経てデジタル演算部
14に入力し、このフィードバックされた値によって定
電流制御による溶接通電を行えばよい。
4を用いて電流の検出を行い、これを電流検出回路25
.アナログ・デジタル変換器26を経てデジタル演算部
14に入力し、このフィードバックされた値によって定
電流制御による溶接通電を行えばよい。
なお、以上の実施例においては、電流制御素子として逆
並列サイリスタを用いたものについて説明をしたが、電
流制御素子としては前記のもの以外でも周知の開閉器を
用いることができるのである。
並列サイリスタを用いたものについて説明をしたが、電
流制御素子としては前記のもの以外でも周知の開閉器を
用いることができるのである。
[発明の効果コ
この発明によれば、1つの整流回路とインバータ回路に
対して溶接機用トランス回路を直列に接続した電流制御
素子を複数個接続したので、装置の据え付けのスペース
を少なくし且つコストダウンが図られるのは勿論のこと
、前記インバータ回路に複数の電流制御素子を接続し該
各電流制御素子にそれぞれトランス回路を直列に接続し
たので、各溶接機に対する溶接通電は連続して行え且つ
その通電タイミングにオーバラップすることがなく、従
って溶接作業時間が従来のものより遥かに短縮できると
共に電源の電圧降下を十分に補償して電源設備の軽減が
図れるものである。
対して溶接機用トランス回路を直列に接続した電流制御
素子を複数個接続したので、装置の据え付けのスペース
を少なくし且つコストダウンが図られるのは勿論のこと
、前記インバータ回路に複数の電流制御素子を接続し該
各電流制御素子にそれぞれトランス回路を直列に接続し
たので、各溶接機に対する溶接通電は連続して行え且つ
その通電タイミングにオーバラップすることがなく、従
って溶接作業時間が従来のものより遥かに短縮できると
共に電源の電圧降下を十分に補償して電源設備の軽減が
図れるものである。
第1図はこの発明に係るインバータ式抵抗溶接機の一実
施例のブロック図、第2図はこの発明の実施例の複数個
の溶接機における加圧9通電、保持時間の関係図、第3
図はこの発明の実施例の自動制御用の概略フローチャー
トを示す。 1・・・整流回路、3・・・インバータ回路、5.6.
7・・・電流制御素子(逆並列サイリスタ)8.9.1
0・・・抵抗溶接機、 11.12.13・・・トランス回路。 特許出願人 小原株式会社 代理人 弁理士 画材 幹男
施例のブロック図、第2図はこの発明の実施例の複数個
の溶接機における加圧9通電、保持時間の関係図、第3
図はこの発明の実施例の自動制御用の概略フローチャー
トを示す。 1・・・整流回路、3・・・インバータ回路、5.6.
7・・・電流制御素子(逆並列サイリスタ)8.9.1
0・・・抵抗溶接機、 11.12.13・・・トランス回路。 特許出願人 小原株式会社 代理人 弁理士 画材 幹男
Claims (1)
- 商用交流を直流にする整流回路と、前記直流を高周波交
流に変換するインバータ回路と、前記高周波交流を溶接
機用電流に変圧するトランス回路とからなるインバータ
式抵抗溶接機において、前記インバータ回路の出力部に
、溶接機用トランス回路を直列に接続した電流制御素子
を複数個接続したことを特徴とするインバータ式抵抗溶
接機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1039331A JPH0755378B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | インバータ式抵抗溶接機の制御装置 |
US07/558,803 US5072090A (en) | 1989-02-21 | 1990-07-27 | Inverter type resistance welding machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1039331A JPH0755378B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | インバータ式抵抗溶接機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02220786A true JPH02220786A (ja) | 1990-09-03 |
JPH0755378B2 JPH0755378B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=12550115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1039331A Expired - Fee Related JPH0755378B2 (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | インバータ式抵抗溶接機の制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5072090A (ja) |
JP (1) | JPH0755378B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04279286A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-05 | Honda Motor Co Ltd | 直流抵抗溶接システム |
JPH07314149A (ja) * | 1994-05-26 | 1995-12-05 | Amada Metrecs Co Ltd | スポット溶接装置およびその装置を用いた給電方法 |
JP2016005845A (ja) * | 2014-05-29 | 2016-01-14 | Jfeスチール株式会社 | 抵抗スポット溶接方法および溶接継手の製造方法 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2249747B (en) * | 1990-11-07 | 1994-02-09 | Honda Motor Co Ltd | Direct-current resistance welding apparatus and method of controlling welding current thereof |
GB9200287D0 (en) * | 1992-01-08 | 1992-02-26 | Supertech Engineering Co Ltd | Improvements in or relating to electric welding |
US5300753A (en) * | 1992-06-25 | 1994-04-05 | Axis Usa, Incorporated | Methods and apparatus for fusing electrical conductors |
DE59301103D1 (de) * | 1992-11-11 | 1996-01-18 | Schlatter Ag | Vielpunkt-Widerstandsschweissmaschine zum Schweissen von Drahtgittern. |
US5504298A (en) * | 1993-06-04 | 1996-04-02 | Axis Usa, Inc. | Methods and apparatus for detecting electrode separation |
CH687859A5 (de) * | 1993-11-25 | 1997-03-14 | Schlatter Ag | Verfahren zur Durchfuehrung von Vielpunktschweissungen. |
US5449876A (en) * | 1994-04-12 | 1995-09-12 | Ko; Meng-Chang | Multi-point spot welding machine controller |
JP3259011B2 (ja) * | 1995-08-02 | 2002-02-18 | ミヤチテクノス株式会社 | インバータ式抵抗溶接制御方法及び装置 |
US5667704A (en) * | 1996-02-20 | 1997-09-16 | Robotron | Multiple sequence welding controller |
AT409355B (de) * | 1996-11-08 | 2002-07-25 | Evg Entwicklung Verwert Ges | Verfahren und anordnung zum erzeugen von schweissstrom für eine widerstandsschweissmaschine |
US6232726B1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-05-15 | Philips Electronics North America Corporation | Ballast scheme for operating multiple lamps |
DE102004058614A1 (de) * | 2004-12-04 | 2006-06-22 | Bosch Rexroth Aktiengesellschaft | Energieversorgung für Widerstandsschweißanlagen |
CN105283263A (zh) * | 2013-06-17 | 2016-01-27 | 大宇造船海洋(株) | 水冷式单焊机模块及水冷式焊机 |
EP4087104A1 (de) * | 2021-05-07 | 2022-11-09 | FRONIUS INTERNATIONAL GmbH | Multi-inverterstromquelle für eine schweissanlage |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5934881U (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | 日産自動車株式会社 | 電気抵抗溶接装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3153728A (en) * | 1960-03-30 | 1964-10-20 | Elmer Hankes | Welding control apparatus |
US4063075A (en) * | 1975-02-28 | 1977-12-13 | Weltronic Company | Welding and automation control system |
US4985612A (en) * | 1987-12-15 | 1991-01-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Master computer controlled modular welder, weld control, and power unit apparatus and method |
US4999477A (en) * | 1990-07-27 | 1991-03-12 | Obara Corporation | Resistance measuring mechanism in a resistance welding machine |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1039331A patent/JPH0755378B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-07-27 US US07/558,803 patent/US5072090A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5934881U (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-03 | 日産自動車株式会社 | 電気抵抗溶接装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04279286A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-05 | Honda Motor Co Ltd | 直流抵抗溶接システム |
JPH07314149A (ja) * | 1994-05-26 | 1995-12-05 | Amada Metrecs Co Ltd | スポット溶接装置およびその装置を用いた給電方法 |
JP2016005845A (ja) * | 2014-05-29 | 2016-01-14 | Jfeスチール株式会社 | 抵抗スポット溶接方法および溶接継手の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5072090A (en) | 1991-12-10 |
JPH0755378B2 (ja) | 1995-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02220786A (ja) | インバータ式抵抗溶接機の制御装置 | |
US4973815A (en) | Resistance welder using an inverter | |
US6046424A (en) | Resistance welding control apparatus | |
US5786558A (en) | Method and apparatus for controlling inverter resistance welding | |
US5171960A (en) | Direct-current resistance welding apparatus and method of controlling welding current thereof | |
US5877952A (en) | Power supply apparatus with initial arcing sustaining circuit | |
KR920007551B1 (ko) | 인버터식(inverter type) 저항 용접기 | |
JPH1085947A (ja) | 抵抗溶接制御方法及び装置 | |
JP2533412B2 (ja) | マルチインバ―タ式抵抗溶接装置 | |
JP2518728B2 (ja) | インバ―タ式抵抗溶接電源装置 | |
JP2913605B2 (ja) | スポット溶接装置 | |
JPS5932465Y2 (ja) | 電気抵抗溶接機 | |
JPH04300077A (ja) | 抵抗溶接制御方法及び装置 | |
JPH11170047A (ja) | アーク電源装置 | |
JP2592650B2 (ja) | 抵抗溶接における通電制御方法及び装置 | |
JP3639355B2 (ja) | 同期式インバータ溶接電源 | |
JP2866876B2 (ja) | 電源装置 | |
EP0185014B1 (en) | Resistance welder | |
JP3122828B2 (ja) | 三相整流式抵抗溶接機の電流制御方法及び装置 | |
JPH0421667Y2 (ja) | ||
JP3638700B2 (ja) | 抵抗溶接機の制御装置 | |
RU1805536C (ru) | Устройство дл управлени @ выпр мител ми с промежуточным последовательным инвертором тока | |
JPH10128551A (ja) | 抵抗溶接方法及び装置 | |
JP2533422B2 (ja) | 直流抵抗溶接装置およびその溶接電流制御方法 | |
JPS61137683A (ja) | 抵抗溶接ラインの制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |