JPH0222000Y2 - - Google Patents

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JPH0222000Y2
JPH0222000Y2 JP15474884U JP15474884U JPH0222000Y2 JP H0222000 Y2 JPH0222000 Y2 JP H0222000Y2 JP 15474884 U JP15474884 U JP 15474884U JP 15474884 U JP15474884 U JP 15474884U JP H0222000 Y2 JPH0222000 Y2 JP H0222000Y2
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JP
Japan
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toilet lid
pile
shaped
horseshoe
lid cover
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JP15474884U
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JPS6168798U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、新規にして産業利用性多大な、便蓋
カバーに関する。
洋式便器の便蓋カバーのうちパイル布製のもの
は、メリヤス編生地製のものに比べて高級感があ
り耐久性にも優れているため、多くの需要があ
る。
しかしながら、伸縮性に富むメリヤス編生地製
便蓋カバーは、1種類の品物で様々な形状・大き
さの便蓋にある程度適合し得るが、パイル布は伸
縮性に欠けるため、パイル布製便蓋カバーにあつ
ては、様々な形状・大きさの便蓋それぞれに適合
するものが必要であつた。
従つて、パイル布製便蓋カバーの製造者は、需
要に対応するためには、様々な形状及び大きさの
便蓋それぞれに適合するものを多種製造しなけれ
ばならず、コストが高くなりがちであつた。ま
た、消費者は、パイル布製便蓋カバーを購入する
際、便蓋の形状、大きさを把握し、それに適合す
る品物を選択しなければならず、煩雑であつた。
本考案は、従来パイル布製便蓋カバーに存した
上記欠点を除去し、便蓋の形状・大きさへの適合
力を有し、かつ装着容易なパイル布製便蓋カバー
を極めて安価に提供することを目的とする。
次に、本考案の構成を、実施例を示す図面につ
いて説明する。
1は、平面楕円形をなす尖端部1側を、長軸方
向に直交するように切欠した基布であつて、11
は、該基布の切欠部、12は該基布のU字状周縁
部である。
本考案においては、基布1のU字状周縁部12
に隣接する馬蹄形部13にはパイルステツチ方向
が該U字状周縁部12と同心円状になるようにパ
イルを植設するものとし、該同心状パイルステツ
チ2……2に囲繞される基布1残部には、パイル
ステツチ方向が切欠部11に直交状に並列するパ
イルを植設するものとし、3……3は、該切欠部
直交状パイルステツチである。尚、このようにし
て基布1に植設されるパイルは、ループパイルで
もカツトパイルでも良いこと、云うまでもない。
次に、基布1の周縁のうち、U字状周縁部12
にのみ条体挿通部4を周設し、該条体挿通部4に
は、締着用条体5を遊挿するものとする。
以上の如くして成る本考案便蓋カバー装着時に
は、切欠部11を便蓋6の基部61に当接させ、
便蓋カバー裏面を以つて便蓋6表面部を被覆さ
せ、便蓋カバーと便蓋の各長軸方向を一致させ、
更に、締着用条体両端部51,51を便蓋裏面側
でひきしぼつて結縛し、前記馬蹄形部13を便蓋
6裏面に反曲固着させれば、第2図のような態様
で装着が完了するものである。この場合におい
て、締着用条体51,51を便蓋6裏面側でひき
しぼると、馬蹄形部13は、前述の如く同心状パ
イルステツチ2……2が存在するため、自然に便
蓋6周縁に沿つて反曲することとなる。
本考案便蓋カバーにおける同心状パイルステツ
チ2を有する馬蹄形部13の幅lは、便蓋カバー
の横幅wの1/8〜3/8であることが望ましい。馬蹄
形部幅lが便蓋カバー横幅wの1/8以下である場
合は、比較的小型の便蓋に装着するとき、同心状
パイルステツチ2が便蓋周縁に対応し得なくなつ
て、馬蹄形部13が便蓋周縁に沿つて反曲し難い
こととなり、U字状部分幅lが便蓋カバー横幅w
の3/8以上である場合は、便蓋6に装着した際、
便蓋カバー中央部が便蓋から浮き易いことになり
がちであるからである。
また、本考案便蓋カバーにおける締着用条体挿
通部4は、遊挿される締着用条体5との摩擦が可
及的に小さく、かつ、外力によつて縮み易い材料
により形成することが望ましい。締着用条体両端
部51,51をひきしぼつて結縛し装着する際、
ひきしぼりが容易であり、また締着用条体5の張
力が均一になるため、装着した際の形状が整い易
いからである。
本考案便蓋カバーは、以上のような構成を有す
るものであるから、次の如き効果を有する。
(a) 本考案便蓋カバーは、伸縮性に欠けるパイル
布製でありながら、種々の形状・大きさの便蓋
に適合し得るものである。即ち、通常の便蓋
は、ほぼ楕円形のものあるいは楕円形の尖端部
1側を長軸方向に直交する切欠部に形成したよ
うなものであるから、本考案便蓋カバーは、平
面楕円形をなすものとして、それに対応させて
いるのであり、また、尖端部1側を、長軸方向
に直交する切欠部11に形成すると共に、周縁
部のうちU字状周縁部12にのみ条体挿通部4
を周設し、これに締着用条体5を遊挿して、締
着用条体両端部51,51をひきしぼつて結縛
することにより、U字状周縁部12に隣接する
馬蹄形部13を便蓋裏面に反曲・固着するもの
であるから、種々の形状・大きさの便蓋にぴつ
たりと装着し得る如くしているのである。
(b) 本考案便蓋カバーは、便蓋に極めて容易に装
着し得るものである。即ち、本考案便蓋カバー
は、U字状周縁部12に隣接する馬蹄形部13
のパイルステツチを同心状ステツチ2……2と
するものであるから、装着する際、締着用条体
両端部51,51を便蓋裏面側でひきしぼる
と、馬蹄形部13が自然に便蓋周縁に沿つて反
曲し、装着が容易になるのである。
(c) 上記効果から知れるように、本考案便蓋カバ
ーは、1種類の品質で種々の形状・大きさの便
蓋に容易にぴつたりと装着し得るものであるか
ら、製造者は各種形状・大きさの便蓋に適合す
る便蓋カバーを多種製造する必要がない。従つ
て、製造コストを低くして製品を安価に提供し
得るのである。また消費者も、便蓋カバー購入
の際に便蓋の形状・大きさを正確に把握する必
要はないので、煩わしくない。
【図面の簡単な説明】
図面は、何れも本考案の1実施例を示すもので
あつて、第1図はその拡大裏面図、第2図は便蓋
カバー締着状態における便蓋裏面の態様を示す説
明図である。 図面中1は基布、11は切欠部、12はU字状
周縁部、13は馬蹄形部、2……2は同心状パイ
ルステツチ、3……3は切欠部直交状パイルステ
ツチ、4は条体挿通部、5は締着用条体、51,
51は締着用条体両端部、6は便蓋、61は便蓋
基部、lはU字状部分幅、wは便蓋カバー横幅で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面楕円形をなす尖端部1側を、長軸方向に直
    交する切欠部11に形成し、U字状周縁部12に
    隣接する馬蹄形部13におけるパイルのステツチ
    方向をU字状周縁と同心状となる如くすると共
    に、同心状パイルステツチ2……2に囲繞される
    残部のパイルステツチ方向を切欠部11直交状に
    並列する如く形成し、而してU字状周縁部12に
    周設される条体挿通部4に締着用条体5を遊挿し
    て、締着用条体両端部51,51の結縛による前
    記馬蹄形部13の便蓋6裏面反曲・固着を自在な
    らしめた、便蓋カバー。
JP15474884U 1984-10-12 1984-10-12 Expired JPH0222000Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15474884U JPH0222000Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15474884U JPH0222000Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6168798U JPS6168798U (ja) 1986-05-10
JPH0222000Y2 true JPH0222000Y2 (ja) 1990-06-13

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JP15474884U Expired JPH0222000Y2 (ja) 1984-10-12 1984-10-12

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JPS6168798U (ja) 1986-05-10

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