JPH02219611A - 連続シートの製造方法及び連続シート - Google Patents

連続シートの製造方法及び連続シート

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JPH02219611A
JPH02219611A JP4132989A JP4132989A JPH02219611A JP H02219611 A JPH02219611 A JP H02219611A JP 4132989 A JP4132989 A JP 4132989A JP 4132989 A JP4132989 A JP 4132989A JP H02219611 A JPH02219611 A JP H02219611A
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Hirohisa Maki
牧 宏久
Teruyuki Nango
南後 輝幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、植物性ないしは無機性賦形剤を含むシートを
n統帥に製造する方法及びその連続シートに関する。 〔従来の技術〕 従来から、固状の有機材料又は無機材料を樹脂系41i
着剤と混合するには、ハンドミル、ニダー、ロールミキ
サー等で攪拌、混合する方法が採られて来た。 例えば硬化速度が遅く、プレポリマー又は生成樹脂の粘
着力が50g以下のように弱い場合には。 公知の手段で原料を混合し、ベルトコンベヤ上に展張し
てからロールで押えることにより、均一な厚み及び、均
一な巾を有するj!!続シートを得ることが可能である
。 しかるに、代表的な速硬性の樹脂であるウレタンプレポ
リマー又はその樹脂は、ある種の組成物とした場合、特
に粘着性が強く1例えばパーティクルボードの製造に際
し、ウレタン樹脂をバインダーとして使用し、木質チッ
プとの混合物を熱圧締すると、熱板に樹脂が付着してし
まい1通常の尿素ΦメラミンaI脂をバインダーとする
ようなパーティクルボードの製造手段では、製造が困難
である。 従って、ヘッドミキシング又はスプレィミキシングのよ
うな公知の方法では、本発明の目的とする硬化速度が速
い樹脂又は粘着力の強い樹脂、例えばウレタン樹脂又は
アクリル樹脂と、植物性繊維又は無機質微細m維を均一
に混合する場合、利用できない。 また、仮に粘着の問題をどうにか克服できたとしても、
例えばシートを使用する床材、壁材、その他の製品につ
いては、厚み等の寸法精度が要求されることから、広幅
の基板上に均一に混合物を広げ、均一な層状に賦形する
のは困難である。 例えば厚みを均一にする目的で、上面から展圧すると、
粘着性のためプレス板から離型できなくなり、さらに離
型紙やテフロンのようなgl型性のシートを使用しても
、その粘着性は阻止できない。 〔発明が解決しようとする課題〕 そこで本発明が解決しようとする課題は、硬化速度が速
いか又は粘着性の大きい硬化性樹脂をバインダーとして
、植物性又は無機質の賦形剤を接着し、均一な広幅のシ
ートを連続的に製造する手段を開発することである。
【発明の構rit】
〔課題を解決するための手段〕 m IA要 本発明は、以上の課題を解決するため、画期的な方法、
即ち、ベルトコンベヤ上に連続して供給される。未硬化
で硬化速度が速い又は供給後硬化過程で粘着性を示すプ
レポリマー(以下プレポリマーという)溶液(A)上に
、植物性Il細繊維、植物性粉粒、無機質微jIIIm
維及び無機質粉粒からなる群から選ばれた少なくとも一
種の賦形剤(B)を連続して均一に落下させることを特
徴とする。 以下1発明の構成に関連する重要な事項につき項分けし
て説明する。 (2)プレポリマー溶液 本発明でいう“未硬化で硬化速度が速いプレポリマー”
とは、所定の温度で30分以内、特に10分以内に硬化
を始めるプレポリマーを意味し、又“供給後硬化過程で
粘着性を示すプレポリマー”とは、東洋精機■製タック
テスターを用いて、接着時間20秒、上昇速度25s+
s/分1品温20℃、関係湿度80%の条件下で50g
以上の粘着力を持つものを意味し、当初のプレポリマー
溶液の粘着性は小さくとも、硬化途中の又は硬化物の粘
着力が50g以上の場合に適用されるものである。 これらの条件の一つを満たすプレポリマー溶液とは、不
飽和モノマー系化合物、ウレタン系化合物、フェノール
系化合物等の水溶液又は有機溶剤溶液等が挙げられる。 かかる不飽和上ツマー系化合物としては1例えばポリオ
キシアルキレンポリオールのポリメタクリレート、イソ
ブチンのようなα−オレフィンと無水マレイン酸のよう
なカルボキシル基を持つモノマーとの共重合物などの他
、アクリル酸ナトリウム、アクリル酸アミド、メチレン
−ビス−アクリルアミド等のメタクリル酸誘導体、ビニ
ルアルコール、ビニルスルホン酸、ビニルアセテート。 アリルアミン、無水マレイン酸などの不飽和上ツマー系
化合物の少なくとも一種を含む溶液が挙げられ、この場
合、必要に応じ重合触媒又は架橋剤が併用される。 更に、天然ゴム、スチレン・ブタジェンゴム(SBR)
、クロロプレンゴム、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニル
、エチレン・酢酸ビニル共重合体(ETA)、ポリメタ
クリル酸エステル等を、各種界面活性剤を用いてゲル形
成能を有する水分散液としたものも挙げられる。 これらの不飽和モノマー系化合物はこれらを加熱したり
、エマルジ璽ン粒子の表面荷電を中和する各種イオン性
界面活性剤や有機酸、有機酸塩、無機酸塩などを加えて
表面荷電を中和したり又は塩析したりすることにより、
樹脂化し又はゲル化させる。また紫外線、電相[マイク
ロ波又は遠赤外線照射により樹脂化させることも出来る
。 次にウレタン系化合物としては、モノオール又はポリオ
ールと有機ポリイソシアネートとの反応により得られる
末端NGO−基含有プレポリマーがある。 ここにいうモノオールは、メタノール、エタノール、ブ
タノール、ヘキサノール、オクタカール、フェノール、
クレゾール、アルキルフェノール等のモノ水酸基含有化
合物に、エチレンオキシド、その他のフルキレンオキシ
ド類を単独で又は混合して付加重合させたものをいう。 ポリオールとしては、例えばポリオキシエチレングリコ
ールなどのポリオキシアルキレンポリオール、ポリエス
テルポリオール、ポリカブロラクトンポリオール、ダイ
マー酸エステルポリオール、ポリカーボネートポリオー
ル、ブタジェンポリオール、アクリルポリオール、エチ
レンe酢酸ビニル共重合体の加水分解物、クロロプレン
ポリオールなどが例示される。 またモノオール又はポリオールと反応させる有機ポリイ
ソシアネートとしては、例えばトリレンジインシアネー
ト(TDI)、ジフェニルメタンジイソシアネート(M
DI)、ポリメチレンポリフェニルイソシアネート(C
−MDI)ヘキサメチレンジイソシアネート、キシリレ
ンジイソシアネート(XDI)、インホロンジインシア
ネート、水素添加XDI又は水素添加MDIなどを挙げ
ることができる。 これらウレタンプレポリマーに、場合によってはアミン
や金属石鹸等の硬化促進触媒や各種樹脂ラテックスが併
用される。 次にフェノール系化合物としては、フェノールとホルム
アルデヒドの縮合により得られるレゾール、及びレゾル
シノールとホルムアルデヒドの縮合物が挙げられ、場合
によっては触媒が併用される。 尚、上記プレポリマー溶液は、実際上触媒又は架橋剤を
併用して硬化させる場合が多く、従って二液反応型とな
るため、使用直前に混合される。 (3)賦形剤 本発明では、賦形剤として植物性微細繊維又はその粉粒
、無a質微細m雑、無a質粉体が使用される。 植物性微細繊維又はその粉粒としては、例えば木粉、木
屑、籾殻、籾殻燻炭、麦殻、ソバ殻、稲憂、米糠、豆粕
、mis屑、落綿などを示すことができるが、もとより
例示のものだけに限る訳ではない。 また無機質微細繊維及び無機質粉体としては。 例えば活性炭、炭素繊維、金属繊維、ボロン繊維、セラ
ミック繊維、カーボン粉、木炭粉、グラファイト粉、石
炭粉、コークス粉、シリカ、パーライト、アスベスト、
珪藻土、シラスバルーン。 真珠石発泡体、軽石、バーミキーユライト、アタパルジ
ャイト、ガラスバルーン、活性白土、炭酸カルシウム、
タルク、カオリン、珪酸カルシウム、ゼオライト、マイ
カ、水酸化アルミニウム、酸化アルミニウム、水酸化マ
グネシウム、酸化マグネシウム、珪醜マグネシウム、セ
ラミックス、珪酸、ホウ珪酸塩、ホウ砂、窒化珪素、炭
化珪素などの微細繊維や粉末を掲げることができる。 これらは、単独で用いてもよく、また二種以上併用され
てもよい。 (4)プレポリマー溶液の使用量 本発明におけるプレポリマー溶液の使用量は。 賦形剤100部(重量部、以下同様)に対し、固形分換
算で1〜500部、さらに好ましくは3〜101)部で
ある。同時に使用される水又は有機溶剤の使用量は、プ
レポリマー100部に対して10部以上が望ましく、さ
らに好ましくは50〜2500部である。 (5)製造方法 本発明の製造方法は、成形用ベルトコンベヤ上にプレポ
リマー溶液を流延させ、この上に賦形剤を均一落下させ
て該溶液中に浸漬した後、要すれば、熱、光、電子線な
どで硬化を促進させ、コンベヤの末端から成形されたシ
ート状物を連続的に取り出した後、必要に応じ乾燥する
ことにより実施される。この際、賦形剤の均一な分散を
助けるため、ベルトコンベヤにバイブレータ−等による
振動を付与することは、混合を更に均一化すると共に、
厚みを均一化させるのに有効である。この場合のバイブ
レータ−は通常市販されているものでよい。 尚、賦形剤もなるべくコンベヤを介して下方の成形コン
ベヤへ供給されるのが望ましい、この供給用コンベヤの
材質は、樹脂製又はスチール製のいづれでもよく、建材
等を対象にした場合、その幅は80〜300cmである
のがよい0以上の方法により、厚さ0.5■■〜20c
■のシート状物が得られるが、通常、1纏■〜lO層鳳
の範囲内にあるのが好適である。 〔作用〕 ベルトコンベヤ上に連続してプレポリマー溶液を流延さ
せ、その上に植物性微細繊維、植物性粉粒、無機質繊維
及び無機質粉粒からなる群から選ばれた賦形剤を連続的
落下させると、混合物はベルト上を進行する間に硬化す
るので、連続的にシート状物を得ることができる。従っ
て、この方法によれば、混捏中に樹脂混合物がニーダ−
等に付着したり又は展延後の押圧時にプレスに付着する
ため作業の続行が不可能になるという障害を回避しなが
ら、経済的に建築剤等として有用なシート状製品を多量
生産することが可能となる。 〔実施例〕 以下、実施例及び比較例により発明実施の態様及び効果
を示すが1例示は熱論説明用のもので。 発明思想の限定又は制限を意味するものではない。 丈」L跣」 添付第1図の装置を使用し、表面に離型ポリエチレンフ
ィルム用テンション保持装置2からaI型用ポリエチレ
ンフィルム3が密着しながらJ!!続供給される巾2m
のベルトコンベヤlを3m/分の速度で動かしながら、
プレポリマー溶液供給装置4から水にlO%濃度に稀釈
したとき約2分でゲル化する性質を持つウレタンプレポ
リマー(末端NGO5%)を2fL/分の速度で、水を
20文/分の速度で、夫々を混合しながらベルトコンベ
ヤ上に均一に連続供給した(混合水溶液の符号8)。 水溶液の供給口から2m以内の位置に、含水率30%の
木粉(粒径20〜40メツシユ)9をホッパー5より定
量供給機6を経て6 kg/分の割合で均一に落下させ
た。 木粉9の落下位置よりin〜2mの範囲で、ベルトコン
ベヤlを下方のバイブレータ−(神鋼電機株製)7で振
動させ、完全に木粉をウレタン水溶液中に浸、漬させた
。 ベルトコンベヤ上のプレポリマーφ木粉混合物は、ウレ
タン水溶液の供給口より約3.5mの位置より増粘を開
始し、約6mの位置で木粉を包含したままゲル化した。 得られた含水ゲルシートは、粘着力が240g、厚さ5
層厘、巾2mの均一なシートであった。 得られた含水ゲルシートを含水率10%以下になるまで
乾燥したところ、密度0.30g/ c rn”、木粉
含量75%の極めて可撓性に富む(曲率半径1cm以下
)連続シートが得られた。この可撓性シートは建築材料
として有用である。 支崖1」 実施例1において、木粉の代りにパーライト(嵩比容9
3.5 ml/g、 平均粒子p 5 am) tt 
10kg/分の割合で連続的に落下させた。 得られたパーライト入り含水ゲルは、粘着力215g、
厚さ5.8層厘、巾2mの均一なシートであった。この
含水ゲルシートを含水率10%以下になるまで乾燥する
と、パーライト含量83%、密度0.213E/Crn
’の可撓性のある連続シートとなった。 1崖1」 実施例1において、ウレタンプレポリマー水溶液の代り
に、夫々、ポリエチレングリコール(数平均分子量20
(to)のジメタクリルエステルを3.0 kg/分、
iM硫酸ナトリウムを0.02kg/分、過硫酸アンモ
ニウムを0.05kg/a層及び温水(水温85℃)2
041/分の速度で混合、供給した(混合液のゲル化時
間約10分)。 以後、実施例1と同時にして、厚さ5.5 am、巾2
mの木粉入り含水ゲルシートを得た。これを含水率10
%以下まで乾燥すると、木粉含量68%の可撓性のある
(折曲げ曲率半径3.5.cm)連続シートが得られた
。 L笠1 実施例工のウレタンプレポリマー2kg、水20k。 及び木粉6kgからなる混合物をニーダ−で混合し、巾
2mのベルト上に展張させようとしたが、語調な混合物
がニーグーの内壁に付着するため、連続的混合が困難で
あった。かつ、ベルトコンベヤ上の木粉と樹脂との混合
物をテフロンコートしたロールで転圧したところ、ロー
ルに樹脂が付着してコンベヤ上の混合物が団子状になっ
てしまい、均一に展張することができなかった。
【発明の効果】
本発明による製造法は、硬化速度の速いプレポリマーと
植物性微細繊維、無機質繊維などを連続的に混合し、比
較的樹脂成分の少ないシートを均一かつ経済的に得る方
法を提供するものであって、建築資材の経済生産に貢献
する。
【図面の簡単な説明】
第11Nは1本発明の実施に使用しうるシート状物成形
装置の一例を示す模型図である0図中の符号の意味は、
下記の通り: 1:ベルトコンベヤ; 2:離型フィルム用テンシ璽ン保持装置;3:離型フィ
ルム; :プレポリマー溶液供給装ご; :賦形剤ホッパー; :5の定量供給装置; :バイブレーター; :プレポリマー溶液; :賦形剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベルトコンベヤ上に連続して供給される、未硬化で
    硬化速度が速い又は供給後硬化過程で粘着性を示すプレ
    ポリマー溶液(A)上に、植物性微細繊維、植物性粉粒
    、無機質微細繊維及び無機質粉粒からなる群から選ばれ
    た少なくとも一種の賦形剤(B)を連続して均一に落下
    させることを特徴とする連続シートの製造方法。 2、コンベヤを振動させることを特徴とする請求項1記
    載の製造方法。 3、請求項1又は2記載の方法により製造した連続シー
    ト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461708B1 (ko) * 1995-10-20 2005-02-28 마쉬넨파브릭 헨네케 게엠베하 폴리우레탄블록발포체의연속제조방법및장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100461708B1 (ko) * 1995-10-20 2005-02-28 마쉬넨파브릭 헨네케 게엠베하 폴리우레탄블록발포체의연속제조방법및장치

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