JPH02219338A - 交流信号検出回路 - Google Patents

交流信号検出回路

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JPH02219338A
JPH02219338A JP4121989A JP4121989A JPH02219338A JP H02219338 A JPH02219338 A JP H02219338A JP 4121989 A JP4121989 A JP 4121989A JP 4121989 A JP4121989 A JP 4121989A JP H02219338 A JPH02219338 A JP H02219338A
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JP
Japan
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signal
circuit
output
detection circuit
rectangular wave
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Pending
Application number
JP4121989A
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English (en)
Inventor
Kenichi Hasegawa
健一 長谷川
Koji Umiga
孝司 海賀
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 混入するサージ波を除去して正規な交流信号のみを検出
する交流信号検出回路に関し、或るクロックの1周期以
内に複数回以上連続して矩形波信号があることを検出す
ることで正規の交流信号として判定する交流信号検出回
路を提供することを目的とし、 交流信号を全波整流した時の整流信号の規定レヘル以上
をスライスして出力する整流回路からの出力信号を、基
準となる電圧レベルと比較しその比較結果を或る決めら
れた電圧でクランプされた矩形波信号に変換する信号変
換手段と、クロックの1周期内に信号変換手段から出力
する矩形波信号が連続してあるか否かを見て、複数回以
上連続していることが検出された場合、整流回路に入力
した信号を正規な交流信号として判定する信号検出手段
とを設は構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、混入するサージ波を除去して正規な交流信号
のみを検出する交流信号検出回路に関する。
例えば、アナログ交換機からの呼出信号をPCM端局装
置で受信する場合に、呼出信号を検出するための交流信
号検出回路(リンガ−検出回路とも称する)が使用され
る。
通常、アナログ交換機からの呼出信号にはリレーのスパ
イクノイズやコンデンサの充放電により発生するノイズ
等からなるサージ波が混入されており、このサージ波を
正規な交流信号と誤って検出する可能性があるため、サ
ージ波の誤検出を阻止し以降に接続される装置又は回路
が異常に動作する要因を防止する必要がある。
〔従来の技術〕
第5図はアナログ交換機とPCM端局装置間の接続例を
説明する図、第6図は交流信号検出回路の従来例を説明
する図、第7図は交流信号検出回路の従来例における信
号波形を説明する図をそれぞれを示す。
第5図はアナログ交換機内出トランク1とPCM端局装
置20内電流供給部3とがa線、b線の2線で接続され
ている状態を示し、アナログ交換機内出トランク1に対
してPCM端局装置20内電流供給部3から電流が供給
されている状況を示す。
第5図中の符号RLI、RL2はアナログ交換機内出ト
ランク1に実装されているリレーを示し、符号r121
はリレーRL2の接点を示し、符号O8Cは交流信号発
生器を示す。
又、符号R1は出トランク1と電流供給部3との間を接
続する線路の線路抵抗を示すものであり、電流供給部3
白袴号31はa線に電流を供給するための電流供給回路
であり、符号32はb線に電流を供給するための電流供
給回路であり、矢印は電流の流れる方向を示す。
即ち、a線では出トランク1から地気が電流供給部3内
の電源VEE方向に供給され、b線では電流供給部3か
ら地気が出トランク1内電源VEE方向に供給される状
況を示す。
一方、PCM端局装置20には出トランク1内交流信号
発生器OSCから送られて来る交流信号を検出する交流
信号検出回路4が設けられており、この交流信号検出回
路4は交流信号のみを引き込むためのものであり、しか
も終端インピーダンスを定めるコンデンサCL、抵抗器
R1があり、その後に交流信号を整流する整流回路41
と、整流回路41の出力を+5■でクランプされた矩形
波信号に変換するホトカプラ回路42と、ホトカプラ回
路42からの矩形波信号により一定幅のパルス■を作成
し出力する単安定マルチバイブレーク部43とを具備し
ている。
第6図は上述の交流信号検出回路4の詳細構成を示す。
即ち、整流回路41は交流信号を全波整流するためにダ
イオードをブリッジで構成しているブリッジ回路411
と、ブリッジ回路411の出力を一定レベルにスライス
するツェナダイオードD1と過電流保護用抵抗器R2,
R3とからなり、ホトカプラ回路42は整流回路41の
出力をホi・結合して+5■でクランプされた矩形波信
号に変換するホトトランジスタがらなり、 単安定マルチバイブレーク部43はホトカプラ回路42
からの矩形波信号を入力して一定幅のパルス■を出力す
るための論理回路431と、論理回路431から出力す
るパルス■を一定幅に設定するコンデンサC2と抵抗器
R4からなる時定数回路とからなっている。
尚、マルチバイブレータは発振回路の一種であり、この
うち単安定マルチバイブレークは1つの安定状態と1つ
の準安定状態があり、外部からトリガ信号が与えられる
と回路の時定数によって定まる時間だけ準安定状態を保
つ。
上述のコンデンサC2と抵抗器R4はこの時定数を決定
する素子であり、通常少なくとも1つのトリガ信号が与
えられると時定数によって定まる幅のパルスを出力する
ように時定数が決められている。
次に、出トランク1内a線、b線に対応して接続されて
いる2つのリレーRLI、RL2は、電流供給部3から
直流電圧が印加されると動作するように、a線側のリレ
ーRLIの片側は地気と、b線側のリレーRL2の片側
は直流電源VEEとに接続されている。
又、出トランクlがa線、b線へ伸びて接続されるため
には、出トランク1が起動され図示省略したリレーが動
作した時となる。
次に、出トランク1内リレーRL2のもう一方はリレー
RL2が不動作の時、その接点r12’が交流信号発生
器O3Cと接続されている。
そして、出トランク1が起動され図示省略したリレーが
動作すると、a線、b線にその回路が伸び、交流信号発
生器O8Cから送出される交流信号(例えば、呼出信号
)がb線を経由してPCM端局装置20内電流供給回路
32に向けて送出される。
同時に、この交流信号はコンデンサC1と抵抗器R1,
整流回路41及びホトカプラ回路42を介して、矩形波
信号に変換され単安定マルチバイブータ部43へ引き込
まれる。
尚、第6図の各位置に示す符号■〜■はそれぞれの位置
における信号を示しており、この各信号■〜■の波形の
状況を第7図に示す。
第7図の■は整流回路41へ入力するサージ波形を示し
、第7図の■は整流回路41の出力波形であり、第7図
の■はホトカプラ回路42の出力波形であり、第7図の
■は単安定マルチバイブレータ部43から出力されるパ
ルス波形を示す。
尚、単安定マルチバイブレーク部43に入力する波形は
矩形波信号が少なくとも2回以上繰り返す信号であれば
、コンデンサC2と抵抗器R4で定められるパルス幅を
有するパルスが出力し、2回以下の繰り返し信号であれ
ば出力されないようにコンデンサC2と抵抗器R4で定
まる時定数が決められているものとする。
第6図に示す信号■は交流信号を終端インピーダンスを
なすコンデンサC1と抵抗器R1を通過させた後の信号
で、特に信号■に含まれるサージ波形を示す。
通常、サージ波はリレーのスパイクノイズやコンデンサ
の充放電により発生するノイズであり、第7図の■に示
すようにその波形は周期が連続した波形とはならない。
次に、第7図の■はサージ波を整流回路41で全波整流
してツェナダイオードD1のツェナ電圧でスライスした
波形を示す。
又、第7図の■はこの全波整流波形をホトカプラ回路4
2で+5■でクランプされた矩形波信号に変換した時の
波形であり、 第7図の■は矩形波信号の繰り返し数がコンデンサC2
と抵抗器R4で決められる時定数以上である2〜3回連
続して繰り返して単安定マルチバイブレーク部43に入
力し、この時定数で定められるパルス幅のパルス■を出
力している状況を示す。
交流信号発生器OSCからの交流信号がコンデンサC1
と抵抗器R1を介して入力すると、整流回路41ではブ
リッジ回路411により全波整流する。
そして、その全波整流信号をツェナダイオードD1のツ
ェナ電圧によりスライスし、これをホトカプラ部42に
て+5■でクランプされた矩形波信号に変換して、単安
定マルチバイブレータ部43へ送出する。
単安定マルチバイブレーク部43は、この+5■でクラ
ンプされた矩形波信号に変換した信号をトリガ信号とし
て、コンデンサC2と抵抗器R4で決まる幅のパルス■
を出力する。
但し、単安定マルチバイブレーク部43に入力する信号
が2回以下の繰り返しを有する矩形波信号、例えば、単
発のインパルス等の場合はパルス■を出力することはな
い。
次に、第7図の■で示すように交流信号以外のリレーの
スパイクノイズやコンデンサの充放電により発生するノ
イズ等のサージ波が入力すると、上述と同様な手順で処
理する。
このサージ波は通常単安定マルチバイブレーク部43の
コンデンサC2と抵抗器R4で決まる時定数以上の繰り
返し数(2回以上)を有する。
即ち、ホトカプラ出力■としては、2〜3回繰り返す矩
形波信号となるため、第7図の■で示すようにその単安
定マルチバイブレーク部43の出力側からは一定幅のパ
ルスが単発で送出され、これによりサージ波を正規の交
流信号と誤判定することになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、第6図に示す従来例の交流信号検出回路
4の場合、サージ波が入力した場合でも正規の交流信号
の1つとして単安定マルチバイブレーク部43で検出さ
れるため、図示省略したPCM端局装置20内回路が誤
った動作や異常動作を行う可能性がある。
本発明は、或るクロックの1周期以内に複数回以上連続
して矩形波信号があることを検出することで正規の交流
信号として判定する交流信号検出回路を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の交流信号検出回路の原理を説明する図
を示す。
第1図に示す本発明の交流信号検出回路40の原理図は
、第6図で説明したのと同様な構成を有する整流回路4
1に、信号変換手段42aと信号検出手段43aを設け
て構成し、 信号変換手段42aは、交流信号を全波整流した時の整
流信号の規定レベル以上をスライスして出力する整流回
路41からの出力信号を、基準となる電圧レベルと比較
しその比較結果を或る決められた電圧でクランプされた
矩形波信号に変換するものであり、 信号検出手段43aは、クロックの1周期内に信号変換
手段42aから出力する矩形波信号の繰り返しが連続し
てあるか否かを見て、複数回以上連続していることが検
出された場合、整流回路41に入力した信号を正規な交
流信号として判定するものであり、 かかる手段を具備することにより本課題を解決するため
の手段とする。
〔作 用〕
b線に入力した交流信号を信号変換手段42aで例えば
+5Vでクランプされた矩形波信号に変換したものを信
号検出手段43aで例えば、1周期を1ビツトとするタ
イムクロックで計数し、この信号がタイムクロツタ3ビ
ツト以下であれば交流信号として検出されず、タイムク
ロツク3ビツト以上であれば正規の交流信号として検出
するように構成することにより、タイムクロツタ3ビツ
ト以下のサージ波等が人力した場合は、これを交流信号
として誤検出することが無くなるため、以降に接続され
る装置又は回路が異常に動作することを防止することが
可能となる。
〔実施例〕
以下本発明の要旨を第2図〜第4図に示す実施例により
具体的に説明する。
第2図は本発明の交流信号検出回路の実施例を説明する
図、第3図は本発明の交流信号検出回路の実施例におけ
るタイムチャートを説明する図、第4図は本発明におけ
るアナログ交換機とPCM端局装置間の接続例を説明す
る図をそれぞれを示す。尚、全図を通じて同一符号は同
一対象物を示す。
第2図に示す本発明の交流信号検出回路40aの実施例
は、第6図で説明したのと同様な動作を行う整流回路4
1と、第1図で説明した信号変換手段42aとして信号
変換部42b、信号検出手段43aとして信号検出部4
3bで構成した例であり、 信号変換部42bは比較回路421と抵抗器R5〜R7
,ダイオードD2からなり、 信号検出部43bはシフトレジスタ回路をなす5つのフ
リップフロップ回路(以下F、F回路と称する)431
〜435と、インバータ回路436と、論理積回路(以
下AND回路と称する)437からなっている。
第3図は第2図に示す本発明の交流信号検出回路40a
の各ポイントにおける信号の状態を示し、信号■は整流
回路41へ入力する交流信号を、信号@は信号変換部4
2bの出力信号を、信号■はタイマクロックを、信号[
相]〜■はF、F回路432〜434及びAND回路4
37の出力信号を、信号■は交流信号判定信号をそれぞ
れ示す。
又、第4図は第2図に示す本発明の交流信号検出回路4
0aを含むPCM端局装置20とアナログ交換機内比1
へランク1との接続状況を示し、出トランク1と電流供
給部3は第5図で説明したのと同一の構成である。
尚、本実施例の交流信号検出回路40aもPCM端局装
置20のb線とコンデンサC1,抵抗器R1を介して接
続されている。
本実施例のタイマクロック信号■は交流信号検出回路4
0aが実装されているPCM端局装置20内に設置され
ている図示省略したクロック発生器から引き込んだもの
で、その1周期を1ビツトとして信号検出部43b内F
、F回路431〜435でリセット信号やクロック信号
として用いている。
第2図に示すようにb線からコンデンサCIと抵抗器R
1を経由して入力した交流信号■は、第3図に示すよう
に図中右側に示す交流信号と、図中左側端に示すサージ
波が含まれている。
この交流信号■を整流回路41で全波整流して、比較回
路421で+12Vを抵抗器R4とR5でプリーダした
時の電圧を基準電圧にして比較した時の出力を比較回路
421で+5vでスライスした出力は第3図に示す符号
@の波形となる。尚、ダイオードD2は出力信号@を整
形し安定させるためのものでる。
第3図の交流信号■の左側に示すサージ波は、信号の変
化が2〜3周期以内で終わる交流信号であり、正規の交
流信号(本実施例の場合呼出し信号)は信号の変化が3
周期以上の連続周期を有する信号となる。
即ち、信号@の波形としてサージ波は2つの矩形波が出
力されるのみの信号であり、正規の交流信号である呼出
し信号の場合は、数十の矩形波が連続して出力するよう
になる。
この比較回路421の出力信号@は信号検出部43bへ
送出され、図示省略したPCM端局装置20内クロック
発生器から引き込んだクイマクロツク信号@でタイミン
グを取り、シフト処理する動作をF、F回路431〜4
35の数だけ繰り返すことになる。
そして、その処理により、タイマクロック信号■が3周
期以下(即ち、3発ビット以下)の信号@は無視され、
タイマクロック信号■が3周期以上連続する信号@の場
合、最終段のF、  F回路435の出力から“H”信
号(信号の出力状態を′11“とじ、非出力状態を“L
”とする)が、呼出し信号検出信号■(交流信号検出信
号、図中では0UTPUTと記している)として出力さ
れることになる。
上述のように処理することにより、タイマクロック信号
■が3周期以下のサージ波形は交流信号として誤検出さ
れることを確実に防止することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、正規の交流信号とサージ
波が的確に見分けられるので、より正確に交流信号を検
出することが出来る交流信号検出回路を提供することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の交流信号検出回路の原理を説明する図
、 第2図は本発明の交流信号検出回路の実施例を説明する
図、 第3図は本発明の交流信号検出回路の実施例におけるタ
イムチャー1・を説明する図、 第4図は本発明におけるアナログ交換機とPCM端局装
置間の接続例を説明する図、 第5図はアナログ交換機とPCM端局装置間の接続例を
説明する図、 第6図は交流信号検出回路の従来例を説明する図、第7
図は交流信号検出回路の従来例における信号波形を説明
する図、 図において、 ■は出トランク、     2はPCM端局装置、3は
電流供給部、 4.40aは交流信号検出回路、 31.32は電流供給回路、 41は整流回路、     42はホトカプラ回路、4
2aは信号変換手段、 42bは信号変換部、43は単
安定マルチバイブレーク部、 43aは信号検出手段、 43bは信号検出部、411
はブリッジ回路、  421は比較回路、431〜43
5はF、 F回路、 436はインバータ回路、437はAND回路、438
は演算回路、 をそれぞれを示す。 ■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 交流信号を全波整流した時の整流信号の規定レベル以上
    をスライスして出力する整流回路(1)からの出力信号
    を、基準となる電圧レベルと比較しその比較結果を或る
    決められた電圧でクランプされた矩形波信号に変換する
    信号変換手段(20)と、 クロックの1周期内に前記信号変換手段(20)から出
    力する前記矩形波信号が連続してあるか否かを見て、複
    数回以上連続していることが検出された場合、前記整流
    回路(1)に入力した信号を正規な交流信号として判定
    する信号検出手段(30)とを設けたことを特徴とする
    交流信号検出回路。
JP4121989A 1989-02-20 1989-02-20 交流信号検出回路 Pending JPH02219338A (ja)

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