JPH02219121A - データ入力装置 - Google Patents
データ入力装置Info
- Publication number
- JPH02219121A JPH02219121A JP1040870A JP4087089A JPH02219121A JP H02219121 A JPH02219121 A JP H02219121A JP 1040870 A JP1040870 A JP 1040870A JP 4087089 A JP4087089 A JP 4087089A JP H02219121 A JPH02219121 A JP H02219121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- key
- key switch
- auxiliary key
- inputted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XTKDAFGWCDAMPY-UHFFFAOYSA-N azaperone Chemical compound C1=CC(F)=CC=C1C(=O)CCCN1CCN(C=2N=CC=CC=2)CC1 XTKDAFGWCDAMPY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、キー・マトリクスを用いて計算機にデータを
入力するデータ入力装置に関するものである。
入力するデータ入力装置に関するものである。
従来の技術
近年、計算機を使用した機器が多く利用されるようにな
ってきた。
ってきた。
以下に従来のデータ入力装置について説明する。
第２図は従来のデータ入力装置の構成図であり、１は主
キースイッチマトリクス、２は主キー・スイッチマトリ
クス１と同一キーボード上に設けられだ補助キー・スイ
ッチ、３はキーボードエンコーダである。
キースイッチマトリクス、２は主キー・スイッチマトリ
クス１と同一キーボード上に設けられだ補助キー・スイ
ッチ、３はキーボードエンコーダである。
以上のように構成されたデータ入力装置について、以下
その動作を説明する。
その動作を説明する。
まず、主キー・スイッチマトリクス１のうちのある１つ
のキーが操作されるとそのキーに応じた信号がキーボー
ドエンコーダ３に入力され、操作されたキーに対応する
コードが計算機へ出力される。主キー・スイッチマトリ
クス１の各キーが２つ以上の意味づけを持っている場合
、同時に補助キー２を操作することにより、主キー・ス
イッチマトリクス１の操作されたキーの意味づけを切換
え、その意味づけに応じたコードをキーボードエンコー
ダ３が計算機へ出力する。
のキーが操作されるとそのキーに応じた信号がキーボー
ドエンコーダ３に入力され、操作されたキーに対応する
コードが計算機へ出力される。主キー・スイッチマトリ
クス１の各キーが２つ以上の意味づけを持っている場合
、同時に補助キー２を操作することにより、主キー・ス
イッチマトリクス１の操作されたキーの意味づけを切換
え、その意味づけに応じたコードをキーボードエンコー
ダ３が計算機へ出力する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、キーボード上の２
つのキーを同時に操作する必要があり、初心者に扱いづ
らかったり、片手で操作できないなどの問題点を有して
いた。
つのキーを同時に操作する必要があり、初心者に扱いづ
らかったり、片手で操作できないなどの問題点を有して
いた。
本発明は上記従来の問題を解決するもので、効率的にデ
ータを計算機に入力することのできるデータ入力装置を
提供することを目的とする。
ータを計算機に入力することのできるデータ入力装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
そこで、本発明はシフトキーなどの外部補助キーをキー
ボード本体とは別にキーボード外に設けたもので、キー
ボード上の補助キーの信号と新しく設けた補助キーの信
号との論理和を補助キーからの信号とするものである。
ボード本体とは別にキーボード外に設けたもので、キー
ボード上の補助キーの信号と新しく設けた補助キーの信
号との論理和を補助キーからの信号とするものである。
作用
この構成によって、キーボード本体上の補助キーを操作
するのと同様に外部補助キーを操作することによって主
キーの意味づけをかえることができる。
するのと同様に外部補助キーを操作することによって主
キーの意味づけをかえることができる。
実施例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図において、１は主キー・スイッチマトリクス、２
は補助キー・スイッチで、これらは計算機にデータを入
力するためのもので、補助キー・スイッチ２状態により
各主キー・スイッチマトリクスｌのもつ意味づけを変え
ることができる。通常、主キー・スイッチマトリクス１
と補助キー・スイッチ２は同一キーボード内に配置され
ている。
は補助キー・スイッチで、これらは計算機にデータを入
力するためのもので、補助キー・スイッチ２状態により
各主キー・スイッチマトリクスｌのもつ意味づけを変え
ることができる。通常、主キー・スイッチマトリクス１
と補助キー・スイッチ２は同一キーボード内に配置され
ている。
３はキーボードエンコーダである。
なお、これらは従来例の構成と同じものである。
４は外部補助キー・スイッチで、５はキーボード内の補
助キー・スイッチ１による信号と外部補助信号スイッチ
４による信号との論理和をとるＯＲゲートである。
助キー・スイッチ１による信号と外部補助信号スイッチ
４による信号との論理和をとるＯＲゲートである。
以上のように構成された本実施例について、以下その動
作を説明する。主キー・スイッチマトリクス１のうちの
ある１つのキーが操作されるとその操作されたキーの対
応した信号がキーボード・エンコーダ３に入力されるが
、１つのキーが２つ以上の意味づけ（キーボード・エン
コーダの出力コード）を持っている場合、同時に補助キ
ー・スイッチ２の信号がキーボード・エンコーダ３に入
力され、操作された主キー・スイッチｌと補助キー・ス
イッチ２に対応したコードが計算機に入力される。また
、主キー・スイッチ１と外部補助キー・スイッチ４を同
時に操作するとそれらのキーに対応したコードが計算機
に入力される。
作を説明する。主キー・スイッチマトリクス１のうちの
ある１つのキーが操作されるとその操作されたキーの対
応した信号がキーボード・エンコーダ３に入力されるが
、１つのキーが２つ以上の意味づけ（キーボード・エン
コーダの出力コード）を持っている場合、同時に補助キ
ー・スイッチ２の信号がキーボード・エンコーダ３に入
力され、操作された主キー・スイッチｌと補助キー・ス
イッチ２に対応したコードが計算機に入力される。また
、主キー・スイッチ１と外部補助キー・スイッチ４を同
時に操作するとそれらのキーに対応したコードが計算機
に入力される。
以上のように本実施例によれば、キーボード内の補助キ
ー・スイッチ２からの信号と外部補助キー・スイッチ４
からの信号との論理和をキーボード・エンコーダ３に入
力するようにしたことにより、キーボード上の補助キー
と同様にキーボード外の外部補助キーでも、操作された
主キー・スイッチの意味づけを変えることができる。
ー・スイッチ２からの信号と外部補助キー・スイッチ４
からの信号との論理和をキーボード・エンコーダ３に入
力するようにしたことにより、キーボード上の補助キー
と同様にキーボード外の外部補助キーでも、操作された
主キー・スイッチの意味づけを変えることができる。
発明の効果
本発明は、キーボード上の補助キー・スイッチとは別に
新しい外部補助キー・スイッチをキーボード外に設ける
ことにより、外部補助キー・スイッチを足などで操作す
るようにすれば、キーボード上の操作すべきキーは１つ
になり、また、従来の操作方法でも使用できるという優
れた操作性を実現できるものである。
新しい外部補助キー・スイッチをキーボード外に設ける
ことにより、外部補助キー・スイッチを足などで操作す
るようにすれば、キーボード上の操作すべきキーは１つ
になり、また、従来の操作方法でも使用できるという優
れた操作性を実現できるものである。
第１図は本発明の一実施例におけるデータ入力装置の構
成図、第２図は従来のデータ入力装置の構成図である。 １・・・・・・主キー・スイッチマトリクス、２・・・
・・・補助キー・スイッチ、３・・・・・・キーボード
エンコーダ、４・・・・・・外部補助キー・スイッチ、
５・・・・・・ＯＲゲート。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名１−−一主
人−・スイ・ノ→マトリクス２−−−精月力Ａ−゛スイ
、、伊 ３−−−キーボー）−″エンコーθ゛ ４−−−外部軸Ｉカキ−・スイ・は ５−一−○Ｒりパ−Ｆ 計を磯゛へ
成図、第２図は従来のデータ入力装置の構成図である。 １・・・・・・主キー・スイッチマトリクス、２・・・
・・・補助キー・スイッチ、３・・・・・・キーボード
エンコーダ、４・・・・・・外部補助キー・スイッチ、
５・・・・・・ＯＲゲート。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか１名１−−一主
人−・スイ・ノ→マトリクス２−−−精月力Ａ−゛スイ
、、伊 ３−−−キーボー）−″エンコーθ゛ ４−−−外部軸Ｉカキ−・スイ・は ５−一−○Ｒりパ−Ｆ 計を磯゛へ
Claims (1)
- 主キー・スイッチの意味づけを切換える機能をもつキー
ボード上の補助キー・スイッチとは別に外部補助キー・
スイッチをキーボード外に備えたデータ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040870A JPH02219121A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040870A JPH02219121A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | データ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219121A true JPH02219121A (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=12592556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040870A Pending JPH02219121A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | データ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02219121A (ja) |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1040870A patent/JPH02219121A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1115584A (ja) | キーボードによる文字入力方式および電子機器 | |
| JPH02219121A (ja) | データ入力装置 | |
| KR20010107446A (ko) | 한글을 숫자 키패드에 배열하는 방법 | |
| JP2743837B2 (ja) | キーボード | |
| JP2596038B2 (ja) | キーボード入力装置 | |
| JP3532905B2 (ja) | キーボード命令入力モードの切り換え処理方法 | |
| WO2000073886A1 (fr) | Clavier ergonomique conçu pour un fonctionnement avec une seule main | |
| JPS57201959A (en) | Document drawing-up device | |
| JP3049670U (ja) | コンピュータの日本語入力可能なキーボード | |
| JPS6051725B2 (ja) | シフトキ−用フツトスイツチ付キ−ボ−ド | |
| JP2720832B2 (ja) | 入力文字可変型入力装置 | |
| US20050259079A1 (en) | Computer keyboard | |
| JP2001188648A (ja) | テンキーパッド | |
| JPS5872234A (ja) | キ−入力方式 | |
| JPS60254311A (ja) | 位置決め機能を持つたキ−ボ−ド | |
| JPS62179013A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
| JPH07334282A (ja) | 指で触れるキーに、複数のキーを配属することで、キーの数を減らした、ワードプロセッサ等の、指キー。 | |
| JP2001318756A (ja) | シフトキーとして「複数指示キー」を使った文字入力機器 | |
| JPH10301691A (ja) | キーボード | |
| JPH11212708A (ja) | 携帯端末用文字情報入力装置 | |
| JPH0194417A (ja) | コード入力装置 | |
| JPH04142611A (ja) | キーボード | |
| JPS5846424A (ja) | 文字入力装置 | |
| JPS58105329A (ja) | キ−入力装置 | |
| JPS60260089A (ja) | カ−ソル移動用キ−入力装置 |