JPH02216873A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH02216873A
JPH02216873A JP3882789A JP3882789A JPH02216873A JP H02216873 A JPH02216873 A JP H02216873A JP 3882789 A JP3882789 A JP 3882789A JP 3882789 A JP3882789 A JP 3882789A JP H02216873 A JPH02216873 A JP H02216873A
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JP
Japan
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type
layer
semiconductor layer
semiconductor
diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP3882789A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Higuchi
哲夫 樋口
Masaaki Ikegami
雅明 池上
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体装置に関し、さらに詳しくは、逆方
向電圧を印加し、降伏させて用いるツェナーダイオード
構造の改良に係るものである。
(従来の技術) 従来例によるこの種のツェナーダイオード構造として、
こSでは、バイポーラ集H4Ug回路装置において、縦
型npn トランジスタのエミッタとベースとを利用し
て形成されるツェナーダイオード(エミッタ・ベースツ
ェナーダイオード)構造の模式的に表わした断面構成を
第3図に示し、また、その主要な製造工程を第4図(a
)ないしくg)に示しである。
すなわち、第3図に示す従来例の装置構成において、符
号lはp型シリコン半導体基板であり、2はこのp型シ
リコン半導体基板1上に選択的に形成されたn9型埋め
込み拡散層(以下、フローティングコレクタ層と呼ぶ)
、3はこのフローティングコレクタ層2の周囲に選択的
に形成された素子間分離用のpI型埋め込み拡散層を示
し、4はこれらの上に堆積されたn型エピタキシャル層
(以下9ロ型工ピ層と呼ぶ)、5はρ0型埋め込み拡散
層上の20型分離領域である。
また、6は前記n型エビ層4上に選択的に拡散形成され
たp型ベース層、7はこのp型ベース層6上に選択的に
拡散形成されたn3型工ミツタ層であり、8はこれらの
p型ベース層6とn9型工ミツタ層7とにそれぞわ接続
させた金属配置ll、 9は絶縁用の酸化膜である。
次に、第4図に示す従来例方法での各製造工程において
、まず、 p型シリコン半導体基板l上には、フローテ
ィングコレクタ層2およびp“型埋め込み拡散層3をそ
れぞれに形成した上で(第4図(a)および同図(b)
)、これらの上にエピタキシャル成長法によってn型エ
ビ層4を堆積させてあり(同図(C))、また、前記p
4″型埋め込み拡散層3に対応するn型エビ層4内にあ
って、ボロンBなどのp型不純物を選択的に注入かつ熱
拡散してp+型分離領域5を形成させ(同図(d))、
これらの21型埋め込み拡散層3とp9型分離層5とに
より、後工程でこのn型エピ層4内に形成される素子構
成相互間の分離をなす。
ついで、前記p′″型埋め込み拡散層3およびp1型分
離層5によって囲まれたn型エビ層4内での中央部上層
に、ボロンイオンB′″などのp型不純物をを広く選択
的に注入し拡散してβ型ベース層6を形成させ(同図(
e))、かつこのp型ベース層6の上層部の一部に、砒
素^S4″などのn型不純物を選択的に注入し拡散して
、底面および側面側でp型ベース層6との間にpn接合
をもつn″″型エミッタ層7を形成させ(同図(f))
、さらに、これらの全面を酸化膜9により覆うと共に、
この酸化膜9に選択的に開口させたコンタクト穴を通し
て、 ρ型ベース層6およびn0型工ミツタ層7のそれ
ぞれに対して各別に金属配線8を電気的に接続させたも
のである(同図(g))。
すなわち1以上の従来例構成においては、 p型ベース
層6と04″型工ミツタ層7との間のpn接合によって
所期通りのツェナーダイオードが形成される。こシで、
同第4図(g)中、符号IOは逆降伏を発生する領域で
ある。
しかして、第5図は前記ツェナーダイオードにおける電
流!−電電圧時特性示すグラフであり、また、第6図は
同上ツェナーダイオード構造でのp型ベース層6とnI
型エミッタ層7との深さ方向にあける不純物プロファイ
ルを示し、 龍はp型ベース層6にお叶るアクセプタ濃
度、Noはn0型工ミツタ層7におけるドナー濃度であ
り、さらに、第7図は同上ツェナーダイオードでの逆方
向電圧印加時間に対する降伏電圧V、の経時変化を示し
、ツェナーダイオードを逆方向降伏状態で使用し続けた
場合、その降伏電圧が上昇してゆく状態を表わしている
こ)で、この種のバイポーラ集積回路装置内に構成され
るツェナーダイオードの場合にあっては、縦型npn 
)ランジスタでのエミッタをカソード(nゝ型エミッタ
層7に対応)とし、そのベースをアノード(p型ベース
層6に対応)として、これらのアノードとカソード間に
逆方向電圧(カソードの電位をアノードの電位より高く
とる)を印加させたときの第5図に示す降伏電圧特性を
利用することによって、これを半導体集積回路装置での
定電圧回路とかサージ保護回路などシして用いるもので
あり、この従来例構成によるツェナーダイオードにおい
ては、第6図に示すような不純物プロファイルを有し、
その降伏電圧v2がベース濃度の高い領域ではズ決めら
れることから、この構成の場合、 5i−5i02の界
面付近の領@10にあって降伏現象を生ずることになる
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記構成による従来のツェナーダイオー
ドにおいては、一方で、5i−Si02の界面付近の領
域IOにあって降伏現象を生ずるために、この5f−5
i02の界面への高エネルギーを得た電子および正孔(
以下、ホットキャリアと呼ぶ)の移動が、酸化膜9に対
してダメージを与えることになり、第7図に示すように
、電圧を印加し続けた場合、その影響のために降伏電圧
vzが徐々に上昇して、安定した定電圧特性が得られな
いと云う問題点があった。
この発明は、従来のこのような問題点を解消するために
なされたものであって、その目的とするところは、pn
接合部での降伏現象によって発生する5i−5in2界
面へのダメージの影響に伴なう経時変化がなく、安定な
定電圧を得られるようにした。この種の半導体装置、こ
Sでは、ツェナーダイオード構造を提供することである
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この発明に係る半導体装置
は、少なくともp型の第1の半導体層上に選択的に形成
されたp+型の第2の半導体層と、これらの第1.第2
の各半導体層上に堆積させたn型の第3の半導体層と、
この第3の半導体層上にそれぞれ選択的に形成されて、
前記第2の半導体層に接続されたp″″型の第4および
第5の半導体層と、この第4の半導体層上にこれを覆っ
て選択的に形成されたn+型の第6の半導体層とを備え
、ツェナーダイオードのアノード側を前記第2.第5の
各半導体層によって形成させ、かつカソード側を前記第
6の半導体層とし、ダイオード接合部を第4.第6の各
半導体層間に形成させたものである。
〔作   用〕
すなわち、この発明においては、 p型の第1の半導体
層上にp+型の第2の半導体層を選択的に形成させ、か
つこれらの各半導体層上にn型の第3の半導体層を堆積
させると共に、第3の半導体層1にそれぞれ選択的に形
成されて、第2の半導体層に接続されるp′″型の第4
および第5の半導体層を設け、かつ第4の半導体層上に
これを覆うn+型の第6の半導体層を選択的に形成させ
て、ツェナーダイオードのアノード側を第2.第5の半
導体層により、また、カソード側を第6の半導体層によ
ってそわぞれに形成させ、かつダイオード接合部を第4
.第6の各半導体層間に形成させるようにしたから、ツ
ェナーダイオードでの降伏現象を第6の半導体層の底部
での第4の半導体層との接合部で生じさせることができ
、これによって、降伏時でのホットキャリアによる5i
−5in、界面への影響なと、ひいては、これに伴なう
装置の特性劣化が解消され、ツェナー電圧への影響を効
果的に抑−1し得るのである。
(実 施 例) 以下、この発明に係る半導体装置の一実施例につき、第
1図および第2図を参照して詳細に説明する。
第1図はこの実施例を適用したツェナーダイオード構造
の概要を模式的に示す断面図であり、また、第2図(a
)ないしくf)は同上ツェナーダイオードの主要な製造
工程を順次模式的に示すそれぞれに断面図である。
すなわち、第1図に示すこの実施例構成においても、符
号11はp型シリコン半導体基板(第1の半導体層)で
あり、12はこのp型シリコン半導体基板目上に選択的
に形成されたフローティングコレクタ層(14′型埋め
込み拡散層)、13aはこのフローティングコレクタ層
12の周囲に選択的に形成された素子間分離用のp″′
′型埋み拡散層、13bは同上フローティングコレクタ
層12上に選択的に形成されたアノード電位取り出し用
のp+型埋め込み拡散層(第2の半導体層)を示し、1
4はこわらの上に堆積されたn型エビ層(第3の半導体
層)である。
また、+58は前記p+型埋め込み拡散層13a上に選
択的に形成されたp″″型分J1領域、15bおよび1
5cは前記n型エビ層14.f−にそわぞれ選択的に形
成されてp″″″型埋み拡散層13bに接続され、ダイ
オードのp@域となるp′″型拡散領域(第4の半導体
層)およびアノード電極取り出し用のp“型拡散領域(
第5の半導体層)であり、さらに、16は萌記pゝ型拡
牧領域+5bを覆うように選択的に形成されたカソード
用の01型工ミツタ層(第6の半導体層)、17はこれ
らのn+型エミッタ層16とp+型拡散領域15cとに
それぞれに接続させた金属配線、18は絶縁用の酸化膜
である。
次に、第2図(a)ないしくf)に示すこの実施例方法
の各製造工程において、まず、 p型シリコン基板(第
1の半導体層)11上には、フローティングコレクタ層
(n+型埋め込み拡散層)12を形成した上で(第1図
(a))、前記p型シリコン基板11−ヒにあって、フ
ローティングコレクタ層12の周囲に素子間分離用のρ
1型埋め込み拡散層13aを選択的に形成すると共に、
これに併せて、フローティングコレクタ層12の上層部
に対しても、アノード電位取り出し用のp′″型埋め込
み拡散層(第2の半導体層) +3bを形成する(同図
(b))。
ついで、これらの上にエピタキシャル成長法によってn
型エビ層(第3の半導体層)1(を堆積させた上で(同
図(C))、このn型エビ層14内にボロンBなどのp
型不純物を選択的に注入し、かつ熱拡散させて、前記p
0型埋め込み拡散層13aに連接される素子間分離用の
1型拡散領域15aと、それに、ダイオードのp領域と
なるp4″型拡散領域(N4の半導体層) 15bおよ
びアノード電極取−り出し用のpゝ型拡散領域(第5の
半導体層)15Cとをそれぞれに形成する(同図(d)
)。
さらに、前記ダイオードのp領域となるp+型拡散領域
tsb上には、これを覆うようにしてカソード用のn′
″型エミッタ層(第6の半導体層) 16を形成させ(
同図(e))、その後、これらの全面を酸化膜18によ
って覆うと共に、この酸化膜18に選択的に開口させた
コンタクト穴を通して、前記n9型工ミツタ層16およ
びp0型拡散層15cのそれぞれに対して、各別に金属
配置1A17を電気的に接続させるのであり(同図(f
))、こ)では、ツェナーダイオードのアノード側が・
前記p′″型埋め込゛み拡散層(第2の半導体層) 1
3bおよびp0型拡散領域(第5の半導体層)15Cに
よって形成され、かつカソード側が前記n′″型エミッ
タ層(第6の半導体層)tSとされ、かつpn接合部が
前記p0型拡散領域(第4の半導体層)15bとnI型
エミッタ層(第6の半導体層) 16間に形成されるこ
とになる。
従って、この実施例によるツェナーダイオードの構成に
おいては、その降伏電圧がアノード側拡散領域の濃度の
高い部分によって決まり、この場合、ダイオードのp領
域での濃度の最も高い部分は、04″型工ミツタ層16
の底部に相当し、この部分で降伏現象が生ずる。すなわ
ち、この実施例構成の場合には、前記した従来例構成の
場合とは異なって、5i−5iO,の界面付近の領域で
のダメージが解消され、電圧を印加し続けた場合のツェ
ナー電圧への影響、つまり、経時変化を効果的に抑制で
きることになり、この結果、安定した定電圧ダイオード
を得られるのである。
なお、益記実施例構成においては、アノード電極取り出
し用のp4″型埋め込み拡散層の下部にあって、n0型
フロ一テイングコレクタ層を形成させているが、このp
′″型埋め込み拡散層をp型シリコン半導体基板上に直
接形成させるようにしてもよいことは勿論である。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明Cよれば、少なくともp
型の第1の半導体層上にあって、p+型の第2の半導体
層を選択的に形成させた上で、これらの各半導体層上に
n型の第3の半導体層を堆積させておき、かつこの第3
の半導体層上にそれぞれ選択的に形成されて、第2の半
導体層に接続されるp′″型の第4および第5の半導体
層を設けると共に、第4の半導体層上にこれを覆うnI
型の第6の半導体層を選択的に形成させることにより、
ツェナーダイオードのアノード側を第2.第5の半導体
層によって、また、カソード側を第6の半導体層によっ
てそれぞれに形成させ、かつダイオード接合部を第4.
第6の各半導体層間に形成させるようにしたから、ツェ
ナーダイオードでの降伏現象を第6の半導体層の底部で
の゛第4の半導体層との接合部におい生じさせることが
できるもので、これによって、降伏時でのホットキャリ
アによる5i−5iO□界面への影響など、ひいては、
これに伴なう装置の特性劣化を解消し得て、ツェナー電
圧への影響を効果的に抑制でき、特性的に安定したこの
種のツェナーダイオードの提供が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のm−実施例を適用したツェナーダイ
オードの概要構成を模式的に示す断面図、第2図(a)
ないしくf)は同上実施例によるツェナーダイオードの
主要な製造工程を順次模式的に示すそれぞれに断面図で
あり、また、第3図は従来例によるツェナーダイオード
の概要構成を模式的に示す断面図、第4図(a)ないし
くg)は同上従来例によるツェナーダイオードの主要な
製造工程を順次模式的に示すそれぞれに断面図であり、
さらに、第5図は同上ツェナーダイオードの電流−電圧
特性図、第6図は同上ツェナーダイオード構造でのp型
ベース層と01型工ミツタ層との深さ方向における不純
物プロファイルを示すグラフ、第7図は同上ツェナーダ
イオードでの逆方向電圧印加時間に対する降伏電圧の経
時変化を示すグラフである。 11・・・・p型シリコン半導体基板(第1の半導体層
)、12・・・・n+型埋め込み拡散層(フローティン
グコレクタ層)、13a・・・・p3型埋め込み拡散層
、13b・・・・p+型埋め込み拡散層(第2の半導体
層)、14・・・・n型エピタキシャル層(第3の半導
体層)、15a・・・・p″″型拡散領域、15b・・
・・p′″型拡散領域(第4の半導体層)、t5c・・
・・p0型拡散領域(第5の半導体層)、16・・・・
n1型工ミツタ層(第6の半導体層)、17・・・・金
属配線、I8・・・・酸化膜。 代理人  大  岩  増  雄 柩1区 13b : l)”タラ里め込に掠七層(ヤ2乃警祷4
ト管)15b: 15C: 16: 17: 18: ρ”9掠致層(第4の半襟伴ツt) ρ争型払徹層(第5つ半導体層) ビ型エミッタ層(才6の#−辱イト音)金J&配線 酸イヒ一組叱 第5図 ■ 男6図 第7図 fすl痔閤 (hys )

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくともp型の第1の半導体層上に選択的に形成され
    たp^+型の第2の半導体層と、これらの第1、第2の
    各半導体層上に堆積させたn型の第3の半導体層と、こ
    の第3の半導体層上にそれぞれ選択的に形成され、前記
    第2の半導体層に接続させたp^+型の第4および第5
    の半導体層と、この第4の半導体層上にこれを覆つて選
    択的に形成されたn^+型の第6の半導体層とを備え、
    ツェナーダイオードのアノード側を前記第2、第5の各
    半導体層によつて形成させ、かつカソード側を前記第6
    の半導体層とし、ダイオード接合部を第4、第6の各半
    導体層間に形成させたことを特徴とする半導体装置。
JP3882789A 1989-02-16 1989-02-16 半導体装置 Pending JPH02216873A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5241213A (en) * 1991-07-30 1993-08-31 Harris Corporation Buried zener diode having auxiliary zener junction access path
US5751054A (en) * 1992-09-21 1998-05-12 Siliconix Incorporated Zener diodes on the same wafer with BiCDMOS structures

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US5241213A (en) * 1991-07-30 1993-08-31 Harris Corporation Buried zener diode having auxiliary zener junction access path
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