JPH02215276A - 画像領域分割装置 - Google Patents
画像領域分割装置Info
- Publication number
- JPH02215276A JPH02215276A JP1036780A JP3678089A JPH02215276A JP H02215276 A JPH02215276 A JP H02215276A JP 1036780 A JP1036780 A JP 1036780A JP 3678089 A JP3678089 A JP 3678089A JP H02215276 A JPH02215276 A JP H02215276A
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- Pending
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- 238000003062 neural network model Methods 0.000 claims description 10
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 description 3
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 3
- 230000001537 neural effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、画像の文字や写真および網点の領域を判別し
各々の領域に合った処理を施すときに用いられる。具体
的には、画像蓄積装置や、ファクシミリに用いられる画
像領域分割装置に関するものである。
各々の領域に合った処理を施すときに用いられる。具体
的には、画像蓄積装置や、ファクシミリに用いられる画
像領域分割装置に関するものである。
従来の技術
従来、文字、写真および網点の混在する画像から各領域
を判別し、分割する処理方式は各種提案されている。
を判別し、分割する処理方式は各種提案されている。
ここで、従来方式の代表的なものを、第5図に基づいて
説明する。第5図において、31は文字・写真および網
点混在画像の原画である。原画31の画像データ32は
、n×m (n、mは正の整数)画素からなるブロック
で、切取り手段35によりn×m画素33として領域判
別手段36に入力される。領域判別手段36における領
域判別方法として、ブロック内のエツジ情報を求め、エ
ツジ情報の大小により判別を下す方法や、スレッショー
ルド値より大きい信号の連続性や、大小関係により求め
る方法がある。前期のような方法により判別された結果
を、信号34として出力し、各ブロックの示す位置に画
像領域分割信号と格納すると、判別結果37が生成でき
る。
説明する。第5図において、31は文字・写真および網
点混在画像の原画である。原画31の画像データ32は
、n×m (n、mは正の整数)画素からなるブロック
で、切取り手段35によりn×m画素33として領域判
別手段36に入力される。領域判別手段36における領
域判別方法として、ブロック内のエツジ情報を求め、エ
ツジ情報の大小により判別を下す方法や、スレッショー
ルド値より大きい信号の連続性や、大小関係により求め
る方法がある。前期のような方法により判別された結果
を、信号34として出力し、各ブロックの示す位置に画
像領域分割信号と格納すると、判別結果37が生成でき
る。
発明が解決しようとする課題
しかし、前記のような従来技術においては、画像ブロッ
クごとに、予め定められた方法により領域判別が行なわ
れており、入力画像によって判別するブロックの大きさ
の調整ができず、最適化すすることができないという欠
点があった。
クごとに、予め定められた方法により領域判別が行なわ
れており、入力画像によって判別するブロックの大きさ
の調整ができず、最適化すすることができないという欠
点があった。
本発明は、入力画像によって判別ブロックの大きさが最
適化できない以上のような課題に鑑み、第一の目的とし
てブロックの大きさの最適化を行なうものである。また
、第二の目的としてブロック内で最適な領域判断をする
ために必要な画素をピックアップすること行なうもので
ある。
適化できない以上のような課題に鑑み、第一の目的とし
てブロックの大きさの最適化を行なうものである。また
、第二の目的としてブロック内で最適な領域判断をする
ために必要な画素をピックアップすること行なうもので
ある。
課題を解決するだめの手段
上記目的を達成するために、本発明の技術的解決手段は
、画像から設定されたnとmの二つの値に応じてn×m
画素のブロックを画像全域にわたって順次切り出す手段
と、切り出されたブロック内から設定されたkの値に応
じてに個の画素を出力する手段と、そのに個の画素を入
力する神経回路網模式手段と、前記神経回路網模式手段
による領域の判別結果と前記神経回路網模式手段に、n
×m画素から成る各ブロック内の文字・写真および網点
の領域の正確な判別信号との間で判定誤りを累計する手
段と、前記の誤りの累計が、任意の値よりも大きい場合
は、前記のブロックの切取り手段とブロック内から画素
を選択する手段に、nとmおよびkの値を順次増減して
伝える手段を具備したものである。
、画像から設定されたnとmの二つの値に応じてn×m
画素のブロックを画像全域にわたって順次切り出す手段
と、切り出されたブロック内から設定されたkの値に応
じてに個の画素を出力する手段と、そのに個の画素を入
力する神経回路網模式手段と、前記神経回路網模式手段
による領域の判別結果と前記神経回路網模式手段に、n
×m画素から成る各ブロック内の文字・写真および網点
の領域の正確な判別信号との間で判定誤りを累計する手
段と、前記の誤りの累計が、任意の値よりも大きい場合
は、前記のブロックの切取り手段とブロック内から画素
を選択する手段に、nとmおよびkの値を順次増減して
伝える手段を具備したものである。
作用
本発明は、画像のn×mのブロック内のに個の画素と、
n×mブロック内の文字・写真および網点の領域の正確
な判別信号を前記神経回路網模式手段に与え、画像全域
にわたって繰り返し学習した後に、再度、画像のn×m
ブロック内のに個の画素を入力し、前記の学習に用いた
領域の判別信号との間で判別誤りを画像全域にわたって
累計して、その累計が、任意の値Bよりも大きい場合は
、ブロックの大きさn、mおよび画素数kを拡張させて
、上記の手順を繰り返し、判定誤りがBを越えなくなる
まで行なう。これにより、画像に適応した領域分割処理
が実行できる。
n×mブロック内の文字・写真および網点の領域の正確
な判別信号を前記神経回路網模式手段に与え、画像全域
にわたって繰り返し学習した後に、再度、画像のn×m
ブロック内のに個の画素を入力し、前記の学習に用いた
領域の判別信号との間で判別誤りを画像全域にわたって
累計して、その累計が、任意の値Bよりも大きい場合は
、ブロックの大きさn、mおよび画素数kを拡張させて
、上記の手順を繰り返し、判定誤りがBを越えなくなる
まで行なう。これにより、画像に適応した領域分割処理
が実行できる。
実施例
以下に、図面を用いて本発明の一実施例を説明する。第
1図に本発明のブロック結線図を示す。
1図に本発明のブロック結線図を示す。
第1図の1は文字・写真および網点混在画像の原画を示
し、2は文字・写真および網点混在画像における原画1
の領域判別画像である。原画1の画像信号3から、設定
されたn、mの値7,8に基づき、ブロック切り出し手
段2oによりn×mのブロックで画像を切り出し、その
ブロックを入力として、設定されたkの値9に基づき、
k個を選択するブロック内信号選択手段21によりに個
の信号11が選択される。kは、 k=F (n、m) Q)として
n、mの関数としてあられせる。
し、2は文字・写真および網点混在画像における原画1
の領域判別画像である。原画1の画像信号3から、設定
されたn、mの値7,8に基づき、ブロック切り出し手
段2oによりn×mのブロックで画像を切り出し、その
ブロックを入力として、設定されたkの値9に基づき、
k個を選択するブロック内信号選択手段21によりに個
の信号11が選択される。kは、 k=F (n、m) Q)として
n、mの関数としてあられせる。
k個の信号11は、神経回路網模式手段22に領域判別
信号4とともに入力され、画像全域にわたって繰り返し
学習された後に、再度、画像全域にわたって信号11を
前記神経回路網模式手段22に入力し判別結果信号12
と領域判別信号4とを比較し、信号6の誤り判定数を累
計器23により累計する。累計の結果13は、任意の値
14と比較して、値14よりも大きい場合は、n、
m、 kの値7. 8. 9を大きくして再度学習か
ら実行する。前記の手順を繰り返することより、誤りの
累計の結果13が、値14よりも小さくなった時点で、
n、 m、 kの値を固定して領域の判別を神経回
路網模式手段22で行なわせ、ブロックの位置に応じて
判別結果12を格納すると、文字と写真および網点の領
域分割された画像データ15が生成される。
信号4とともに入力され、画像全域にわたって繰り返し
学習された後に、再度、画像全域にわたって信号11を
前記神経回路網模式手段22に入力し判別結果信号12
と領域判別信号4とを比較し、信号6の誤り判定数を累
計器23により累計する。累計の結果13は、任意の値
14と比較して、値14よりも大きい場合は、n、
m、 kの値7. 8. 9を大きくして再度学習か
ら実行する。前記の手順を繰り返することより、誤りの
累計の結果13が、値14よりも小さくなった時点で、
n、 m、 kの値を固定して領域の判別を神経回
路網模式手段22で行なわせ、ブロックの位置に応じて
判別結果12を格納すると、文字と写真および網点の領
域分割された画像データ15が生成される。
第2図は、学習時のブロック結線図である。第2図にお
いて、1は文字・写真および網点混在画像の原画である
。2は原画1の正確な領域判別画像である。原画1は、
画像データ3としてブロック切り出し手段20に入力さ
れる。ブロックの大きさは、設定値7,8の値n、
mにより決められ、n×mブロックで、画素数n×m個
の信号10となる。n×m個の信号10は、選択器21
に入力され、設定値9の値kに基づいて、信号10のう
ちに個を選択し、信号11となる。n×mブロック内か
らに個の選択方法は第4図に示す。信号11は、神経回
路網模式手段22に領域判別画像の信号4とともに入力
され、同手段22内部で学習される。神経回路網模式手
段22を第3図に示す。第3図に示すように、神経擬似
素子の組合わせにより構成されるが、具現化方法は、ハ
ードウェアまたは、ソフトウェアにてもできる。同模式
手段22の学習は、既存の学習アルゴリズムを用いる。
いて、1は文字・写真および網点混在画像の原画である
。2は原画1の正確な領域判別画像である。原画1は、
画像データ3としてブロック切り出し手段20に入力さ
れる。ブロックの大きさは、設定値7,8の値n、
mにより決められ、n×mブロックで、画素数n×m個
の信号10となる。n×m個の信号10は、選択器21
に入力され、設定値9の値kに基づいて、信号10のう
ちに個を選択し、信号11となる。n×mブロック内か
らに個の選択方法は第4図に示す。信号11は、神経回
路網模式手段22に領域判別画像の信号4とともに入力
され、同手段22内部で学習される。神経回路網模式手
段22を第3図に示す。第3図に示すように、神経擬似
素子の組合わせにより構成されるが、具現化方法は、ハ
ードウェアまたは、ソフトウェアにてもできる。同模式
手段22の学習は、既存の学習アルゴリズムを用いる。
たとえば、パックプロパゲーション学習剤(参考文献:
Ranmelhart。
Ranmelhart。
D、Eand McClelland、 j、 L (
Eds)、 @Parallel Distribn
ted Processing #M ITPress
(1986) :う7)lkハートとマツフレランド
編二″′パラレル デイストリビューティド プロセッ
シングMIT出版1986年)により最急降下法にて最
適解を求める。
Eds)、 @Parallel Distribn
ted Processing #M ITPress
(1986) :う7)lkハートとマツフレランド
編二″′パラレル デイストリビューティド プロセッ
シングMIT出版1986年)により最急降下法にて最
適解を求める。
第3図は、神経擬似素子の構成を示す。神経擬似素子j
は、入力Xl、 x=・・・・・・xiを内部状態を
示すパラメータWIL Wlj・・・・・・・・・W
ljとの積をとった結果を累積し、非線形の関数F()
を施した結果yを出力するものである。
は、入力Xl、 x=・・・・・・xiを内部状態を
示すパラメータWIL Wlj・・・・・・・・・W
ljとの積をとった結果を累積し、非線形の関数F()
を施した結果yを出力するものである。
第4図は、n×mブロック内からに個の選択の1例を示
す。第4図では、n=s、m=6として、斜線を示した
部分が選択した画素である。第4図fa)では、kは2
8、第4図(b)テは、16テある。
す。第4図では、n=s、m=6として、斜線を示した
部分が選択した画素である。第4図fa)では、kは2
8、第4図(b)テは、16テある。
発明の効果
以上のように、本発明の効果としては、対象画像に応じ
て、その切り出しブロックの大きさの最適化と、ブロッ
ク内の選択画素を必要な個数に制限することができる。
て、その切り出しブロックの大きさの最適化と、ブロッ
ク内の選択画素を必要な個数に制限することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における画像領域分割装置の
ブロック結線図、第2図は同装置における学習時の要部
ブロック結線図、第3図は同装置における要部神経擬似
素子のブロック構成図、第4図は同装置におけるn×m
ブロック内のに個の画素選択の概念図、第5図は従来の
画像領域分割装置のブロック結線図である。 1・・・原画、20・・・ブロック切り出し手段、21
・・・選択器、22・・・神経回路網模式手段、23・
・・累計器、24・・・比較器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝ほか1名第 図 (幻
ブロック結線図、第2図は同装置における学習時の要部
ブロック結線図、第3図は同装置における要部神経擬似
素子のブロック構成図、第4図は同装置におけるn×m
ブロック内のに個の画素選択の概念図、第5図は従来の
画像領域分割装置のブロック結線図である。 1・・・原画、20・・・ブロック切り出し手段、21
・・・選択器、22・・・神経回路網模式手段、23・
・・累計器、24・・・比較器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝ほか1名第 図 (幻
Claims (4)
- (1)予め設定した第1、第2の値n、m(n、mは正
の整数)を用いてn×m画素から成るブロックを画像の
全域にわたって順次切り出す画像切り出し手段と、予め
設定した第3の値k(kは正の整数)個の画素を切り出
されたブロック内から選択する選択手段と、前記k個の
画素を入力としてそのブロック内の写真や文字および網
点の領域の判別を行なう神経回路網模式手段と、前記神
経回路網模式手段に、各ブロック内の写真や文字および
網点の領域の正確な信号を与えて学習させる学習手段と
、前記神経回路網模式手段からの判別結果の良否を判別
する判別手段と、良否判別を画像全域に累計して、その
結果に基づいて前記の画像切り出し手段に設定されたn
、m、kの値を増減して判別を行い最適なブロックの大
きさを決定する決定手段とを有する画像領域分割装置。 - (2)第3の設定値kが第1、第2の設定値であるnと
mの関数であることを特徴とする請求項1記載の画像領
域分割装置。 - (3)切り出されたk個の画素が、n×m画素から成る
ブロック内の横l行と縦P列(l、Pは正の整数)であ
ることを特徴とする請求項1記載の画像領域分割装置。 - (4)切り出されたk個の画素が、n×m画素から成る
ブロック内の対角線上の画素であることを特徴とする請
求項1記載の画像領域分割装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036780A JPH02215276A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 画像領域分割装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1036780A JPH02215276A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 画像領域分割装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02215276A true JPH02215276A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12479288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1036780A Pending JPH02215276A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 画像領域分割装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02215276A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5892592A (en) * | 1994-10-27 | 1999-04-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
US7076098B2 (en) | 2001-03-02 | 2006-07-11 | Denso Corporation | Adaptive image processing unit for extracting characteristic portion from image |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1036780A patent/JPH02215276A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5892592A (en) * | 1994-10-27 | 1999-04-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
US7076098B2 (en) | 2001-03-02 | 2006-07-11 | Denso Corporation | Adaptive image processing unit for extracting characteristic portion from image |
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