JPH022150A - Icパッケージの構造 - Google Patents
Icパッケージの構造Info
- Publication number
- JPH022150A JPH022150A JP63144703A JP14470388A JPH022150A JP H022150 A JPH022150 A JP H022150A JP 63144703 A JP63144703 A JP 63144703A JP 14470388 A JP14470388 A JP 14470388A JP H022150 A JPH022150 A JP H022150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- wiring
- chip
- terminal
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 235000012771 pancakes Nutrition 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/49—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of a plurality of wire connectors
- H01L2224/491—Disposition
- H01L2224/4912—Layout
- H01L2224/49175—Parallel arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/181—Encapsulation
Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多端子ICチップを有するICパンケージの
構造に関する。
構造に関する。
し従来の技術〕
近年ROM11(AM等の半導体メモリーが高容量化さ
れたことに伴い、これら半導体メモリ用のICチップな
一枚のマザーボードに多数個実装したメモリカードが製
造され、ゲーム用やプロセス管理用等の広(・応用分野
で使用されている。
れたことに伴い、これら半導体メモリ用のICチップな
一枚のマザーボードに多数個実装したメモリカードが製
造され、ゲーム用やプロセス管理用等の広(・応用分野
で使用されている。
しかるに上記半導体メモリ用のICチップは、30〜5
0個の接続端子パッドを有し、しかもこれらの接続端子
はチップエネーブル端子等の一部個別端子以外は、デー
タバス端子やコントロールバス端子等の共通接続端子で
あり、狭いマザーボード上に於いて、これらの共通接続
端子及び個別接続端子の接続配線が問題となっていた。
0個の接続端子パッドを有し、しかもこれらの接続端子
はチップエネーブル端子等の一部個別端子以外は、デー
タバス端子やコントロールバス端子等の共通接続端子で
あり、狭いマザーボード上に於いて、これらの共通接続
端子及び個別接続端子の接続配線が問題となっていた。
以下、図面により従来の配線構造を説明する。
第2図は従来のICパッケージの平面図、第3図はその
断面図である。
断面図である。
マザーボード(図示せず)は、周知のごとく両面配線基
板であり、その上面に多数のICパッケージが実装され
、また同様に多数のコンデンサーも実装されている。I
Cパッケージ、コンデンサー ともに、上記マザーボー
ドの上下面のパターン及びスルーホールにより、配線接
続されている。
板であり、その上面に多数のICパッケージが実装され
、また同様に多数のコンデンサーも実装されている。I
Cパッケージ、コンデンサー ともに、上記マザーボー
ドの上下面のパターン及びスルーホールにより、配線接
続されている。
第2図に示すごとく、ICパッケージ10は、端子Q、
〜Q20 s Q’+〜Q’、oを有する両面基板より
なるパッケージ基板2上にICチップ3を実装し、モー
ルド樹脂7によりパッケージされている。
〜Q20 s Q’+〜Q’、oを有する両面基板より
なるパッケージ基板2上にICチップ3を実装し、モー
ルド樹脂7によりパッケージされている。
またICチップ6は四角形状を有し、対向辺部す及びd
には、各20個のパッドが設けられ、他の対向辺部a及
びCにはパノ′ドが設けられていない。そして前記辺部
すに設けられたパッドは、すべて共通接続端子であり、
また辺部dに設けられたパッドは、チノブエ不−フ諏し
パッドCEL個を除いて他の19個は、共通接続端子で
ある。またチップエネーブルパッドCEは、ICチップ
6の辺部dの共通接続パッド内に混在している。
には、各20個のパッドが設けられ、他の対向辺部a及
びCにはパノ′ドが設けられていない。そして前記辺部
すに設けられたパッドは、すべて共通接続端子であり、
また辺部dに設けられたパッドは、チノブエ不−フ諏し
パッドCEL個を除いて他の19個は、共通接続端子で
ある。またチップエネーブルパッドCEは、ICチップ
6の辺部dの共通接続パッド内に混在している。
上記ICチップ3の辺部すに設けられたパッドは、上面
パターン4によりパッケージ基板20辺部Cに設けた端
子Q1〜Q20へ、ICチップ3の辺部すに設けられた
パッドと同配列で接続されている。またICチップ6の
辺部dに設けられたパッドも同様に、パッケージ基板2
0辺部「に設けた端子Q′1〜Q′!。へ接続されてい
る。
パターン4によりパッケージ基板20辺部Cに設けた端
子Q1〜Q20へ、ICチップ3の辺部すに設けられた
パッドと同配列で接続されている。またICチップ6の
辺部dに設けられたパッドも同様に、パッケージ基板2
0辺部「に設けた端子Q′1〜Q′!。へ接続されてい
る。
以上によりICチップ3のパッドロケーションと同配列
の端子ロケーションを持つICパッケージ1が構成され
る。
の端子ロケーションを持つICパッケージ1が構成され
る。
次にマザーボード上のICパッケージ間の配線接続につ
(・て説明する。周知のごとく、マザーボードは、多数
のICパッケージをハンダ実装し、上下面パターン及び
スルーホールにより配線接続されている。
(・て説明する。周知のごとく、マザーボードは、多数
のICパッケージをハンダ実装し、上下面パターン及び
スルーホールにより配線接続されている。
上記ICパッケージ間の配線は、前記ICパッケージの
共通接続端子同志を上面パターンにより接続し、CE端
子は、前記共通接続端子と異なり、マザーボード基板の
外部端子へ各ICパッケージより個別に、配線接続され
るためスルーホールを用い下面パターンによって前記共
通接続端子の配線接続パターンをさげることにより、マ
ザーボードの両面基板内にICパッケージ間の接続及び
他部品、外部端子への接続が交叉することなく平面的に
行うことが可能となる。
共通接続端子同志を上面パターンにより接続し、CE端
子は、前記共通接続端子と異なり、マザーボード基板の
外部端子へ各ICパッケージより個別に、配線接続され
るためスルーホールを用い下面パターンによって前記共
通接続端子の配線接続パターンをさげることにより、マ
ザーボードの両面基板内にICパッケージ間の接続及び
他部品、外部端子への接続が交叉することなく平面的に
行うことが可能となる。
上記のごと〈従来のメモリーカードは、マザーボード上
にICパッケージを実装する方式が多(採用されており
、この場合マザーボードの配線は、ICパッケージのビ
ンロケ−/ヨンを第一に考え配線する必要があった。ま
たICパッケージは、従来のリードフレーム的思想によ
り配線されており、ICチップのパッドロケーションと
ICパッケージの端子ロケーションは同ロケーションと
なっていた。
にICパッケージを実装する方式が多(採用されており
、この場合マザーボードの配線は、ICパッケージのビ
ンロケ−/ヨンを第一に考え配線する必要があった。ま
たICパッケージは、従来のリードフレーム的思想によ
り配線されており、ICチップのパッドロケーションと
ICパッケージの端子ロケーションは同ロケーションと
なっていた。
この結果、マザーボードの配線は、前記ICパンケージ
の端子ロケーションを優先し行なわれるため、端子ロケ
ーション内の共通接続端子内に個別端子が存在すると、
個別端子の配線はスルーホールを用いて行なう必要があ
る。そのため多数のスルーホールを必要とし、さらに、
そのスペースを確保するため配線が高密度になる。この
結果、マザーボードの配線が複雑になり、また製造コス
トがアップするという問題があった。
の端子ロケーションを優先し行なわれるため、端子ロケ
ーション内の共通接続端子内に個別端子が存在すると、
個別端子の配線はスルーホールを用いて行なう必要があ
る。そのため多数のスルーホールを必要とし、さらに、
そのスペースを確保するため配線が高密度になる。この
結果、マザーボードの配線が複雑になり、また製造コス
トがアップするという問題があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、マザーボードの
配線を簡単にし、コストの安いメモリーカードを実現す
るためのICパッケージの構造を提供することにある。
配線を簡単にし、コストの安いメモリーカードを実現す
るためのICパッケージの構造を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の構成は、下記の通り
である。
である。
外部接続端子を有するパッケージ基板上にICチップを
実装してなるICパッケージに於いて、前記バフケージ
基板上にスルーホールを設けることにより前記ICチッ
プのパッドロケーションと前記パッケージ基板の接続端
子ロケーションとを異らせたことを特徴とする。
実装してなるICパッケージに於いて、前記バフケージ
基板上にスルーホールを設けることにより前記ICチッ
プのパッドロケーションと前記パッケージ基板の接続端
子ロケーションとを異らせたことを特徴とする。
以下図により本発明の一実施例を詳述する。
第1図は、本発明のICパッケージの平面図である。
第1図において、ICパッケージ1を構成しているパッ
ケージ基板6内にスルーホールT I、′v2を設け、
前記スルーホールT1は、ナツプエネーブルパッドCE
と接続し、スルー*−xT2は、パンケージ基板2の端
子Q’ 1と配線接続する。
ケージ基板6内にスルーホールT I、′v2を設け、
前記スルーホールT1は、ナツプエネーブルパッドCE
と接続し、スルー*−xT2は、パンケージ基板2の端
子Q’ 1と配線接続する。
スルーホール′v1とT 2は下面パターン5により接
続する。
続する。
このことによりチップエネーブルパッドCEは、従来、
パッケージ基板2の端子Q’2に接続されていたのが、
上記スルーホールTI、T2と下面パターフ5を用いる
ことによりチップエネーブル端子Q1へ接続することが
可能となった。
パッケージ基板2の端子Q’2に接続されていたのが、
上記スルーホールTI、T2と下面パターフ5を用いる
ことによりチップエネーブル端子Q1へ接続することが
可能となった。
チノプエネーブルパノドCE以外の共通接続パッドは、
従来通り端子Q’2〜Q′20へ順次配線接続される。
従来通り端子Q’2〜Q′20へ順次配線接続される。
この結果、マザーボード上のICパッケージ間の接続配
線は、共通接続端子同志の接続とチップエネーブル端子
の配線が個別に行えることになり、従来、共通接続端子
の配線をさまたげないように設けられていたスルーホー
ルと下面パターンカ不必要になり、マザーボードの配線
を簡単にすることが可能となった。
線は、共通接続端子同志の接続とチップエネーブル端子
の配線が個別に行えることになり、従来、共通接続端子
の配線をさまたげないように設けられていたスルーホー
ルと下面パターンカ不必要になり、マザーボードの配線
を簡単にすることが可能となった。
上記のごとく本発明によれば、従来ICチップのパッド
ロケーションにより支配されていたマザーボードの配線
が、前記のごとく端子ロケーションとパッドロケーショ
ンを異った配列にしたICパンケージを使用することに
よって、スルーホールの減少及び配線を単純化すること
が可能となり、製造コストの低下、信頼性の向上など多
大な効果を有する。
ロケーションにより支配されていたマザーボードの配線
が、前記のごとく端子ロケーションとパッドロケーショ
ンを異った配列にしたICパンケージを使用することに
よって、スルーホールの減少及び配線を単純化すること
が可能となり、製造コストの低下、信頼性の向上など多
大な効果を有する。
第1図は本発明のICパッケージの平面図、第2図は従
来のICパッケージの平面図、第3図は第2図の断面図
である。 1.10・・・・・・ICパッケージ、2・・・・・・
パッケージ基板、 第 2 図 第 1 図 第3図
来のICパッケージの平面図、第3図は第2図の断面図
である。 1.10・・・・・・ICパッケージ、2・・・・・・
パッケージ基板、 第 2 図 第 1 図 第3図
Claims (1)
- 外部接続端子を有するパッケージ基板上にICチップを
実装してなるICパッケージに於いて、前記パッケージ
基板上にスルーホールを設けることにより前記ICチッ
プのパッドロケーションと前記パッケージ基板の接続端
子ロケーションとを異らせたことを特徴とするICパッ
ケージの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144703A JPH022150A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | Icパッケージの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63144703A JPH022150A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | Icパッケージの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH022150A true JPH022150A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15368320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63144703A Pending JPH022150A (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 | Icパッケージの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH022150A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0790653A3 (en) * | 1995-09-01 | 1998-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | IC package and its assembly method |
JP2006306511A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Sony Corp | ロール紙頭出し機構、給紙カセット、及びプリンタ |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP63144703A patent/JPH022150A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0790653A3 (en) * | 1995-09-01 | 1998-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | IC package and its assembly method |
US6383835B1 (en) | 1995-09-01 | 2002-05-07 | Canon Kabushiki Kaisha | IC package having a conductive material at least partially filling a recess |
JP2006306511A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Sony Corp | ロール紙頭出し機構、給紙カセット、及びプリンタ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2859429B2 (ja) | 半導体チップ・パッケージ | |
US7405471B2 (en) | Carrier-based electronic module | |
US6487078B2 (en) | Electronic module having a three dimensional array of carrier-mounted integrated circuit packages | |
JP2870530B1 (ja) | スタックモジュール用インターポーザとスタックモジュール | |
KR100447869B1 (ko) | 다핀 적층 반도체 칩 패키지 및 이에 사용되는 리드 프레임 | |
US6313998B1 (en) | Circuit board assembly having a three dimensional array of integrated circuit packages | |
US20070187814A1 (en) | System and method for routing supply voltages or other signals between side-by-side die and a lead frame for system in a package (SIP) devices | |
JPH1117099A (ja) | メモリモジュール | |
JPH077135A (ja) | 多重チップモジュールボード | |
CN210516710U (zh) | 一种芯片封装结构及装置 | |
WO2017123456A1 (en) | Semiconductor devices with duplicated die bond pads and associated device packages and methods of manufacture | |
US8592965B1 (en) | On-die bond wires system and method for enhancing routability of a redistribution layer | |
JPH11260999A (ja) | ノイズを低減した積層半導体装置モジュール | |
JPH022150A (ja) | Icパッケージの構造 | |
JPH01144664A (ja) | 半導体メモリ用集積回路装置 | |
JP3896250B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6399559A (ja) | 半導体装置 | |
JPH08186227A (ja) | 半導体装置及び電子装置 | |
JP2520225B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2529254B2 (ja) | Ic実装装置 | |
JPS6276753A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
KR100235495B1 (ko) | 반도체 장치 | |
JPS63278896A (ja) | メモリカ−ド | |
JP2608915B2 (ja) | Ic実装装置 | |
JP2857823B2 (ja) | 回路基板に対する電子部品の実装構造 |