JPH02214986A - 画像演算装置 - Google Patents
画像演算装置Info
- Publication number
- JPH02214986A JPH02214986A JP3678289A JP3678289A JPH02214986A JP H02214986 A JPH02214986 A JP H02214986A JP 3678289 A JP3678289 A JP 3678289A JP 3678289 A JP3678289 A JP 3678289A JP H02214986 A JPH02214986 A JP H02214986A
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- Japan
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- cpu
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 43
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 33
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100421142 Mus musculus Selenon gene Proteins 0.000 description 1
- 101100533947 Mus musculus Serpina3k gene Proteins 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 101150070711 mcm2 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は画像処理装置の高速画像演算を行う画像演算装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術
2 ヘ−ノ
従来よりコンビーータのソフトウェア−で画像処理を行
う場合、メモリーにある画像データを逐−読み出して演
算を行い、その結果をまたメモリーに記憶するという方
法をとっている。画像の演算の場合はデータ数が多く、
データの計算時間のみならず、計算ループを繰り返し実
行するための命令フェッチの時間も大きくなる。
う場合、メモリーにある画像データを逐−読み出して演
算を行い、その結果をまたメモリーに記憶するという方
法をとっている。画像の演算の場合はデータ数が多く、
データの計算時間のみならず、計算ループを繰り返し実
行するための命令フェッチの時間も大きくなる。
第6図に、従来の計算のための手順を示す。まず演算デ
ータ数(Count )を設定(A)シ、始めの画像デ
ータをCPUのレジスタにロード(B)シ、そのデータ
に対して画像演算を実行((ロ)し、その結果を元の画
像領域にセーブ(D)する。その後火の画像データに対
して同じ演算を始めに設定したデータ数に達するまで繰
り返し実行(B、F)する。
ータ数(Count )を設定(A)シ、始めの画像デ
ータをCPUのレジスタにロード(B)シ、そのデータ
に対して画像演算を実行((ロ)し、その結果を元の画
像領域にセーブ(D)する。その後火の画像データに対
して同じ演算を始めに設定したデータ数に達するまで繰
り返し実行(B、F)する。
この様な演算方法では、各画素に対して毎回′ノットウ
ェアーの演算が実行され、演算時間の累積が多い。
ェアーの演算が実行され、演算時間の累積が多い。
発明が解決しようとする課題
多量の画像演算を実行する時、演算を画素毎に繰り返し
行うと、同一の演算であるにもかがわら3 ・\ 7 ず膨大な時間がかかるという問題点があった。
行うと、同一の演算であるにもかがわら3 ・\ 7 ず膨大な時間がかかるという問題点があった。
本発明は上記問題を解決するもので、演算器を画像メモ
リーの入力部に持たせ、データ転送時に画像演算を実行
して高速画像演算を行うことを目的とするものである。
リーの入力部に持たせ、データ転送時に画像演算を実行
して高速画像演算を行うことを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は、マイクロコンピュータシステムに、2つの画
像メモリーとDMAコントローラを持ち、一方の画像メ
モリーとCPUデータバスとの間に画像演算器を設けて
、一方の画像メモリーからもう一方の画像メモリーにデ
ータをDMA転送することによって上記目的を達成する
ものである。
像メモリーとDMAコントローラを持ち、一方の画像メ
モリーとCPUデータバスとの間に画像演算器を設けて
、一方の画像メモリーからもう一方の画像メモリーにデ
ータをDMA転送することによって上記目的を達成する
ものである。
また3番目の画像メモリーを設け、上記画像演算器のも
う一方の入力とし、DMA転送される画像データと演算
をしながら2番目の画像メモリーに格納する事によって
画像間の演算を高速実行できる。
う一方の入力とし、DMA転送される画像データと演算
をしながら2番目の画像メモリーに格納する事によって
画像間の演算を高速実行できる。
作用
本発明は上記構成により、画像演算をCPUで画素毎に
行わず、データをCPUデータバスから画像メモリーに
DMA転送する時に、画像メモリーの入力部に設けたハ
ードウェアーの画像演算器で行う事ができる。また、画
像演算器は、CPUからその機能を設定できる様にする
事により種々の演算機能を持たせる事が出来る。
行わず、データをCPUデータバスから画像メモリーに
DMA転送する時に、画像メモリーの入力部に設けたハ
ードウェアーの画像演算器で行う事ができる。また、画
像演算器は、CPUからその機能を設定できる様にする
事により種々の演算機能を持たせる事が出来る。
更に、画像演算器のもう一方の入力として、他の画像メ
モリーのデータを入力出来る様に構成する事で、画像間
演算がDMA転送中に高速に行う事が出来る。
モリーのデータを入力出来る様に構成する事で、画像間
演算がDMA転送中に高速に行う事が出来る。
実施例
第1図は本発明の一実施例における画像演算装置のブロ
ック構成図である。第1図において、101はCPU、
102は主メモリー、103はDMAコントローラ、1
04は画像メモリー、105は画像メモリー 106は
画像メモIJ−1otsの入力に設けられた画像演算器
である。
ック構成図である。第1図において、101はCPU、
102は主メモリー、103はDMAコントローラ、1
04は画像メモリー、105は画像メモリー 106は
画像メモIJ−1otsの入力に設けられた画像演算器
である。
第2図は画像演算器106の一つの構成例で、201は
画像演算器、202は画像演算ユニット、203は画像
メモリーを示す。
画像演算器、202は画像演算ユニット、203は画像
メモリーを示す。
第1図と第2図を用いて以下その動作について6 ・\
説明する。101〜103は従来のマイクロコンピュー
タシステムの構成要素であり、それだけでいわゆるマイ
クロコンビーータを構成出来る。画像データは、主メモ
IJ−102とは別に専用の画像メモリー104に蓄え
であるものとする。この状態でDMAコントローラ10
3により画像メモリー104のデータを画像メモリー1
06にCPU101を介さずに高速転送する。この時に
画像演算器106をデータが通る時に目的とする演算を
実行する。画像演算器106は例えば第2図の画像演算
ユニット202の様に画像メモ1.1−203の入力デ
ータバスからのデータ線206上に設けたルックアップ
テーブル、掛算器、加減算器等(図示せず)で構成する
。画像メモIJ −203からの出力データ線204は
0PU101のデータバスに繋ぎ、演算された画像デー
タは0PU101が画像メモリー203を読んだり第1
の画像メモIJ−104へ再びDMA転送する事によっ
て次の演算の準備を行う。
タシステムの構成要素であり、それだけでいわゆるマイ
クロコンビーータを構成出来る。画像データは、主メモ
IJ−102とは別に専用の画像メモリー104に蓄え
であるものとする。この状態でDMAコントローラ10
3により画像メモリー104のデータを画像メモリー1
06にCPU101を介さずに高速転送する。この時に
画像演算器106をデータが通る時に目的とする演算を
実行する。画像演算器106は例えば第2図の画像演算
ユニット202の様に画像メモ1.1−203の入力デ
ータバスからのデータ線206上に設けたルックアップ
テーブル、掛算器、加減算器等(図示せず)で構成する
。画像メモIJ −203からの出力データ線204は
0PU101のデータバスに繋ぎ、演算された画像デー
タは0PU101が画像メモリー203を読んだり第1
の画像メモIJ−104へ再びDMA転送する事によっ
て次の演算の準備を行う。
演算器202は0PIJ1o1からのデータに基づく制
御線206でその動作を選択する。演算器2026 へ
−ノ の演算時間分だけDMA転送時間が増大するが、0PU
101での毎回の演算に比べて命令を発行するのが1つ
の転送に1回でよいため大幅な計算時間の短縮が出来る
。
御線206でその動作を選択する。演算器2026 へ
−ノ の演算時間分だけDMA転送時間が増大するが、0PU
101での毎回の演算に比べて命令を発行するのが1つ
の転送に1回でよいため大幅な計算時間の短縮が出来る
。
第3図は他の画像との相対演算を行う時の演算器の構成
の実施例である。あらかじめ演算の対象としたい画像を
第3の画像メモリー305に第1の演算器304を介し
て記憶する。演算器304は上記演算器201と同じ機
能な持つ。第2の画像メモIJ −303に第1の画像
メモリー104から画像データをDMA転送する時に、
第3の画像メモリー305のデータも同時に読み取られ
、画像演算器302によってDMA転送中の第1の画像
メモIJ−104のデータとの演算結果が第2の画像メ
モIJ −303に記憶される。第4図は第3図の構成
のさらに詳しい説明図である。401は第2の画像メモ
リー(Mem2)、402は第3の画像メモリー(Me
m3 )である。Mem3の書き込み(WT4)はMe
m3に書き込み時に発生するが、読み出しくR,D4)
はMcm2の書き込み時に発生する様にアドレスデコー
ダ407を構成する。Mem2の書き込み(WT5)と
読みだしくRD5)は通常の書き込み又は読み出しのア
クセス時に発生する。
の実施例である。あらかじめ演算の対象としたい画像を
第3の画像メモリー305に第1の演算器304を介し
て記憶する。演算器304は上記演算器201と同じ機
能な持つ。第2の画像メモIJ −303に第1の画像
メモリー104から画像データをDMA転送する時に、
第3の画像メモリー305のデータも同時に読み取られ
、画像演算器302によってDMA転送中の第1の画像
メモIJ−104のデータとの演算結果が第2の画像メ
モIJ −303に記憶される。第4図は第3図の構成
のさらに詳しい説明図である。401は第2の画像メモ
リー(Mem2)、402は第3の画像メモリー(Me
m3 )である。Mem3の書き込み(WT4)はMe
m3に書き込み時に発生するが、読み出しくR,D4)
はMcm2の書き込み時に発生する様にアドレスデコー
ダ407を構成する。Mem2の書き込み(WT5)と
読みだしくRD5)は通常の書き込み又は読み出しのア
クセス時に発生する。
アドレスカウンター403はMem2とMem3の書き
込み時にカウントを行いMem3のアドレスを発生する
。Mem3には演算器406を通ったデータが書き込ま
れる。Mem2にデータを書き込む時には、そのデータ
とMem 3の読み取りデータが演算器405で演算し
た結果がMem2に書き込まれる。
込み時にカウントを行いMem3のアドレスを発生する
。Mem3には演算器406を通ったデータが書き込ま
れる。Mem2にデータを書き込む時には、そのデータ
とMem 3の読み取りデータが演算器405で演算し
た結果がMem2に書き込まれる。
アドレスデコーダ407はCPUバスからアドレス信号
(Addr)、読み出し信号(RD)、書き込み信号(
WT)から上記各ユニットの制御信号(RDn、 WT
n、 5ELn)を発生する。S ELnは各ユニット
の制御線として使用し、各ユニットの動作を決定する。
(Addr)、読み出し信号(RD)、書き込み信号(
WT)から上記各ユニットの制御信号(RDn、 WT
n、 5ELn)を発生する。S ELnは各ユニット
の制御線として使用し、各ユニットの動作を決定する。
以上の説明で、第2や第3の画像メモリーは、特に全画
像データを保持する必要は無く、例えば1ラインなどの
限定した画像メモリーでも十分に高速演算が期待出来る
。また、画像演算器な画像メモリーの入力に設けたが、
出力側に設けても同様の構成ができることは言うまでも
無い。
像データを保持する必要は無く、例えば1ラインなどの
限定した画像メモリーでも十分に高速演算が期待出来る
。また、画像演算器な画像メモリーの入力に設けたが、
出力側に設けても同様の構成ができることは言うまでも
無い。
発明の効果
以上の様に本発明によれば、CPUのデータ空間に設け
た画像メモリーから、同じ(CPUのデータ空間に設け
た入力部に演算器を持った画像メモリーへデータをDM
A転送する事によって画像演算を高速に実行でき、従来
の画素単位の画像演算に比べてはるかに高速の画像演算
を行う事が出来る。
た画像メモリーから、同じ(CPUのデータ空間に設け
た入力部に演算器を持った画像メモリーへデータをDM
A転送する事によって画像演算を高速に実行でき、従来
の画素単位の画像演算に比べてはるかに高速の画像演算
を行う事が出来る。
第1図は本発明の一実施例における画像演算装置のブロ
ック構成図、第2図は第1図の要部である演算器のブロ
ック結線図、第3図は同演算器の他の実施例におけるブ
ロック結線図、第4図は第3図の演算器の詳細ブロック
結線図、第5図は従来の画素演算を繰り返し実行する時
のフローチャートである。 101 =−C!PU、102・・−主メモリ−103
−・・DMAコントローラ、104,106,203,
303゜9 ・\ 7 305 ・=−画像メモリ−1106,302,304
−・・演算器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ばか1名第1
図 第 図 喧 b 図
ック構成図、第2図は第1図の要部である演算器のブロ
ック結線図、第3図は同演算器の他の実施例におけるブ
ロック結線図、第4図は第3図の演算器の詳細ブロック
結線図、第5図は従来の画素演算を繰り返し実行する時
のフローチャートである。 101 =−C!PU、102・・−主メモリ−103
−・・DMAコントローラ、104,106,203,
303゜9 ・\ 7 305 ・=−画像メモリ−1106,302,304
−・・演算器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ばか1名第1
図 第 図 喧 b 図
Claims (2)
- (1)主メモリーと2つの画像メモリーとDMAコント
ローラとから構成され、前記画像メモリーとCPUデー
タバス間に演算器を設けて、一方の前記画像メモリーか
らもう一方の前記画像メモリーにデータを転送すること
によつて画像演算を行う画像演算装置。 - (2)請求項1記載の画像演算装置に、更に3番目の画
像メモリーを設け、画像メモリー間のデータ転送中に、
請求項1記載の演算器は3番目の画像メモリーのデータ
と演算出来る事を特徴とする画像演算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3678289A JPH02214986A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 画像演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3678289A JPH02214986A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 画像演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02214986A true JPH02214986A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12479346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3678289A Pending JPH02214986A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 画像演算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02214986A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839364A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 図形情報処理装置 |
JPS6033669A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
JPS6228874A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Toshiba Corp | デ−タ転送方式 |
JPS62243075A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Olympus Optical Co Ltd | 画像デ−タ転送装置 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3678289A patent/JPH02214986A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839364A (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 図形情報処理装置 |
JPS6033669A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-21 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
JPS6228874A (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-06 | Toshiba Corp | デ−タ転送方式 |
JPS62243075A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Olympus Optical Co Ltd | 画像デ−タ転送装置 |
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