JPH02214896A - 音表示装置 - Google Patents

音表示装置

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Publication number
JPH02214896A
JPH02214896A JP1037115A JP3711589A JPH02214896A JP H02214896 A JPH02214896 A JP H02214896A JP 1037115 A JP1037115 A JP 1037115A JP 3711589 A JP3711589 A JP 3711589A JP H02214896 A JPH02214896 A JP H02214896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
color
sound
audio signal
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1037115A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiya Sengoku
仙石 喜也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP1037115A priority Critical patent/JPH02214896A/ja
Publication of JPH02214896A publication Critical patent/JPH02214896A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Color Television Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCD(コンパクトディスク)等の音声信号のイ
メージをカラーテレビジョン受像機の陰極線管上に色の
変化として表示させる様にした音表示装置に関する。
〔発明の概要〕
第1の発明は音声信号のイメージを色の変化として表示
手段に表示させる音表示装置に於いて、音声信号を複数
のフィルタに供給して周波数分離した複数の信号を異な
る色信号に重畳し音声信号を視覚的に認識出来る様にし
たものである。
第2の発明は音声信号のイメージを色の変化として表示
手段に表示させる音声装置に於いて、音声信号をボトム
クランプ回路及び/又はピークホールド回路に通した信
号を色信号に重畳して残音窓を表現すると共におちつい
た音声信号画面を映出させる様にしたものである。
第3の発明は音声信号のイメージを色の変化として表示
手段に表示させる表示装置に於いて、音声信号を対数変
換回路又は非線形処理回路を通して、対数変換又は非線
形処理した信号を色信号に重畳することで音声信号のダ
イナミックレンジと映像信号の階調を一致させる様にし
たものである。
〔従来の技術〕
従来からCDプレーヤ等で再生したオーディオ信号をス
ピーカを通して聞くだけでなくAV機器に配設されてい
るテレビジョン受像機の管面上に音声信号のレベル変化
を色相の変化として表示させる様にした音表示装置が提
案されている。第3図は特開昭62−205393号公
報に開示された音表示装置(1)を示すもので、これは
水平同期信号発生器(2)を備えており、この水平同期
信号発生器(2)からの水平同期信号は、サンプリング
パルス形成手段(3)に与えられる。このサンプリング
パルス形成手段(3)は、水平同期信号に基づいて左右
両チャンネル用の2つの第1.第2サンプリングパルス
ヲ形成出力する。
このサンプリングパルス形成手段(3)は、水平同期信
号を1710分周して分周信号を出力する分周回路(4
)と、この分周回路(4)の分周信号を0.5H(Hは
水平走査期間)遅延させて遅延分周信号を出力する遅延
回路(5)と、分周信号の立ち上がりおよび立ち下がり
に同期した第1サンプリングパルスを形成する第1サン
プリングパルス形成回路(6)と、遅延分周信号の立ち
上がりおよび立ち下がりに同期した第2サンプリングパ
ルスを形成する第2サンプリングパルス形成回路(7)
とから成る。
(8)、 (9)は第1.第2サンプリングホールド回
路であり、各サンプリングホールド回路(8L (9)
には、左右両チャンネルの音声信号が与えられるととも
に、サンプリングパルス形成手段(3)からの第1゜第
2サンプリングパルスがそれぞれ与えらえる。
各サンプリングホールド回路(8)、 (9)は、第1
.第2サンプリングパルスによって各音声信号の電圧を
それぞれサンプリングホールドする。
両サンプリングホールド回路(8)、 (9)の出力は
、切換回路(10)に与えられる。この切換回路(10
)には、単安定マルチバイブレーク(11)から切換信
号が与えられている。切換回路(10)は、この切換信
号によって両サンプリングホールド回路(8)、 (9
)の出力を0.5H毎に交互に切換えて出力する。この
ように0.5H毎に切換えるのは、左右両チャンネルの
音声信号のレベル変化をカラーブラウン管の左右半分の
各領域にそれぞれ対応させて表示するためである。
(12)は位相変調器であり、この位相変調器(12)
には、色信号と同一周波数(3,58MHz)の搬送波
が与えられるとともに、切換回路(10)の出力が与え
られる。この位相変調器(12)は、切換回路(10)
を介して交互に与えられる各サンプリングホールド回路
(8)、 (9)の出力で前記搬送波を位相変調して出
力する。すなわち、位相変調器(12)からは、左右の
音声信号のレベルに対応した搬送色信号成分が0.5H
毎に交互に出力されることになる。したがって、位相変
調器(12)の出力に基づいて表示を行なうことにより
、音声信号のレベル変化を対応する色の変化として捉え
ることが可能である。
位相変調器(12)からの被変調波には、同期信号発生
器(2)からの水平同期信号が重畳回路(13)で重畳
されて従来のカラーテレビ信号とほぼ同様に処理されて
表示器としてのカラーブラウン管に表示される。
この例では、切換回路(10)によって0.5Hの周期
で左右の音声信号のレベルに対応したサンプリングホー
ルド出力が位相変調器(12)に与えられるので、上述
のようにカラーブラウン管の左右半分の各領域にそれぞ
れ左右の音声信号のレベル変化が色の変化としてそれぞ
れ表示されるとともに、各サンプリングパルスは、5H
毎に出力されるので、5本の水平走査においては同一の
色が表示されることになる。このため、カラーブラウン
管上の区切られた各部分に、音声信号のレベルに応じた
色、例えば、高音の部分は緑、中音の部分は赤低音の部
分は青というように表示されることになり、音声信号の
レベル変化に応じて表示の色が変化することになる。し
たがって、オーディオを聴覚のみならず、視覚的にも楽
しむことができる様に成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
畝上の従来構成では位相変調波を用いて左右の音声信号
レベルに対応した搬送色信号を0.5H毎に出力させる
ために同期信号発生器(2)からの同期信号を必要とし
て、かなり複雑な構成となる問題があった。又、数百乃
至数十kHzの周波数を有する音声信号をそのまま映像
信号としてカラー陰極線管に供給して、表示させると水
平周波数15.75kHzのテレビジョン受像機では音
声信号は細かな横縞となって画面を落ちついてみること
が出来なくなる問題があった。更に音声信号を聴覚のみ
ならず視覚的にも楽しむ様にすると人が感じる聴覚のレ
ベルは対数的に変化するのに対し、視覚はリニアに変化
するので音声信号のレベルをそのまま表示手段に表示さ
せると、小さい音声信号レベルは表示しきれず大きい音
声信号レベルは表示画面からオーバーしてしまう問題が
発生した。
本発明は畝上の各問題点を解決するために成されたもの
で、その目的とするところは音声信号を周波数分離して
異なる色に対応さ・けることで簡単に音声信号を色表示
出来る様にすると共に音声信号の画面表示を落ちついた
ものとし、音声信号のダイナミックレンジと映像信号の
階調を一致させる様にして、安定した色表示が出来る音
表示装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の音表示装置はその1例が第1図に示されている
様に、第1の発明では音声信号のイメジを色の変化とし
て表示手段に表示させる音表示装置に於いて、音声信号
を複数のフィルタ(151?)(15B) (15G)
に供給して周波数分離した複数の信号を異なる色信号R
,G、Bに重畳して表示手段に表示するものであり、第
2の発明は音声信号をボトムクランプ回路(16R)及
び/又はピークホールド回路(17R)を通した信号を
色信号に重畳して表示手段に表示するものであり、第3
の発明は音声信号を対数変換回路(14)又は非線形処
理回路を通して対数変換又は非線形処理した信号を色信
号に重畳して表示手段に表示させる様にしたものである
〔作用〕
第1の発明によれば音声信号はフィルタ(15R)(1
5G) (15B)で所定の周波数帯域に周波数分離さ
れ、それぞれ異なる色信号R,G、Bに重畳するだけで
簡単に表示手段に音声信号に対応した色の変化画像を得
ることが出来る。又、第2の発明ではボトムクランプ回
路(16R) (又は(16G) (16B) )を通
して音声信号をボトムクランプすることで音声信号の大
振幅と小振幅部を所定範囲で区切るとこが出来て表示手
段に映出される音声信号に対応した横縞のちらつきを減
少させることが出来る又、ピークホールド回路(17R
) (又は(17G) (17B) )を通して音声信
号を1垂直期間以上ピークホールドすることで画面上の
音声信号をフレーム又はフィールド単位で落ちついた状
態でみることが出来る。更に第3の発明では対数変換回
路(14)又は非線形処理回路に通すことで音声信号の
ダイナミックレンジと映像信号の階調の一致した色変化
を表示手段に表示し得る音表示装置が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の音表示装置の一実施例を第1図及び第2
図について説明する。第1図で本発明の音表示装置に用
いられる音処理回路を説明するに先たち、第2図で本発
明の音表示装置が用いられるテレビジョン受像機を説明
する。
第2図においては、アンテナ(21)により受信したテ
レビジョン複合映像信号はチューナIFブロック(22
)で所定のチャンネル信号を選択し、IF増幅を行なっ
た後、音声検波及び映像検波を行ない音声検波された音
声信号は音声IF増幅→FM検波→音声増幅を音声ブロ
ック(24)で行なった後にスピーカ(25)から放音
される。更に、音声信号は本発明の音表示回路(30)
内の音処理回路(31)に供給されて加算回路(18R
) (18G) (18B)で色信号に重畳される。更
に音処理回路(31)の入力端子(31a)にはCDプ
レーヤ、テープレコーダ等からの音声信号が供給される
。一方、映像検波された信号は検波映像ブロック(23
)で映像増幅されカラー陰極線管(32)に供給される
と共に色信号処理ブロック(27)及び同期ブロック(
26)に供給される。色信号処理ブロック(27)では
複合映像信号中に含まれている3、58MHzの色度信
号で変調した波を入力として色差信号を検出し、この色
差信号をマトリック回路を通して三原色信号R,G、B
を得、この三原色信号R,G、Bが音表示回路(30)
内の加算回路(18R) (18G) (18B)に夫
々供給され、加算回路(18R)(18G) (18B
)の出力信号はカラー陰極線管(32)に供給される。
又、同期ブロック(26)で同期分離された水平垂直同
期信号は偏向高圧ブロック(28)を通して同期信号を
基に鋸歯状波を形成してカラー陰極線管(32)の偏向
ヨークに供給されている。
第2図に示される音表示回路(30)の−例を第1図に
示す。この第1図につき説明するに、第2図の音声ブロ
ック(24)或はCDプレーヤ等から抽出された音声信
号は音処理回路(31)内の対数変換回路(14)に供
給される。この対数変換回路(14)を設ける理由は一
般に人間の音を感じるレベルは聴覚では対数的に変化す
るのに対し、これを視覚化して表示手段に表示させ様と
すると視覚ではリニアに変化するために音声信号をその
まま表示手段に供給すると音声信号の小さいレベルは表
示することが出来ず大きいレベルでは表示手段画面から
オーバーフローしてしまう弊害が生ずる。この様な弊害
を除くためのものであるが、対数変換回路(14)で音
声信号を対数変換して次段の帯域通過フィルタ(以下B
PFと記す) (151?) (15G)及び(15B
)に供給する。これらB P F (15R) (15
G)及び(15B)は夫々例えば帯域中心周波数f。−
1kHz、f o−2kHzfo−8kHzで構成され
、これにより音声信号を1kHz2kHz8kHzを中
心周波数とする周波数帯域に分割する。周波数分割され
た音声信号は夫々ボトムクランプ回路(16R) (1
6G) (16B)及びピークホールド回路(17R)
 (17G) (17B)を介して加算回路(18R)
 (18G)(18B)で三原色信号R,G、B又はカ
ラー映像信号が重畳される。ボトムクランプ回路(16
R) (16G)(16B)に入力された音声信号はそ
のボトム位置でクランプする様に成され、音声信号を所
定周期でカラー陰極線管の管面上に横縞の色変化として
映出することが出来るが、この際に大振幅部及び小振幅
部に大きく区切ることが出来る。又、ボトムクランプ回
路内のコンデンサと抵抗器からなる時定数を大きくとる
ことで残音窓を表示させることも出来る。又ピークホー
ルド回路(17R) (17G) (17B)では少く
ともl垂直期間1■以上、好ましくは10V程度、ピー
クホールドを行なう様にすればフレーム或はフィールド
単位で色を変化させることが出来る。本例は畝上の様に
構成させ、且つ動作させたので対数変換回路或は非線形
処理回路を設けることで音声信号のダイナミックレンジ
とカラー陰極線管(32)に表示する色変化の階調が一
致して音声レベルが小さすぎて表現出来ないとかレベル
が大きすぎて表示画面からオーバフローする様なことの
ない音表示装置が得られる。又、音声信号をB P F
 (15R) (15G) (15B)に通して三原色
信号R,G、Bを重畳してカラー陰極線管に供給するだ
けで1kHz近傍は赤、 2kHz近傍は緑、 8kH
z近傍では青の色信号が簡単にカラー陰極線管(32)
に表示し得る。更に、ボトムクランプ回路及びピークホ
ールド回路の付加によって画面が細かい横縞となって、
ちらついた状態で画面の色が変る様なことがなく、簡単
に落ちついた状態で音声信号を視覚認識することが出来
る。
上述の実施例では対数変換回路(14)を付加した場合
を説明したがこの対数変換回路(14)の代りに音声信
号を非線形処理回路に通してB P F (15R)(
15G) (15B)に供給すると共に加算回路(18
R) (18G)(18B)に供給して異なる色信号を
加算回路(18R)(18G) (18B)で重畳する
様にしてもよい。この非線形処理回路としては例えば、
ダイオードの非線形出力を取り出す様にすることが出来
る。
又、B P F (15R) (15G) (15B)
の帯域中心周波数roは1 k Hz 、 2 k H
z 、 8 k Hzに限定されることなく適当な中心
周波数をとり得ると共にその配列順序も適宜選択するこ
とが出来る。更に、加算回路(18R)(18G) (
18B)には三原色信号RGBを供給した場合を説明し
たが、第2図に示す色信号処理回路(27)から映像信
号等が供給されている場合には映像信号側のカラーレベ
ルを下げるとか切断する様にすれば映像信号と音声信号
による色信号変化が混色しない様にすることも出来る。
尚、本発明は畝上の実施例に限定されることなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を行うことが出来
る。
音表示装置の系統図である。
(14)は対数変換回路、(15R) (15G) (
15B)はBPF、(16R) (16G) (16B
)はボトムクランプ回路、(17R) (17G) (
17B)はピークホールド回路、(18R)(18G)
 (18B)は加算回路、(30)は台表示回路である
〔発明の効果〕
本発明によれば簡単な構成で音声信号を周波数分離し、
視覚的に認識することが出来、更に落ちついた音声信号
画面を映出することが出来る。又音声信号のダイナミッ
クレンジと映像信号の階調が一致して、有効に音声信号
を色信号として映像させることが出来る効果を有する。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声信号のイメージを色の変化として表示手段に表
    示させる音表示装置に於いて、 上記音声信号を複数のフィルタに供給して周波数分離し
    た複数の信号を異なる色信号に重畳して表示手段に表示
    を行うことを特徴とする音表示装置。 2、音声信号のイメージを色の変化として表示手段に表
    示させる音表示装置に於いて、 上記音声信号をボトムクランプ回路及び/又はピークホ
    ールド回路に通した信号を色信号に重畳して表示手段に
    表示を行なうことを特徴とする音表示装置。 3、音声信号のイメージを色の変化として表示手段に表
    示させる音表示装置に於いて、 上記音声信号を対数変換回路又は非線形処理回路を通し
    て、対戦変換又は非線形処理された信号を色信号に重畳
    して表示手段に表示を行なうことを特徴とする音表示装
    置。
JP1037115A 1989-02-16 1989-02-16 音表示装置 Pending JPH02214896A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1037115A JPH02214896A (ja) 1989-02-16 1989-02-16 音表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1037115A JPH02214896A (ja) 1989-02-16 1989-02-16 音表示装置

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ID=12488603

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JP1037115A Pending JPH02214896A (ja) 1989-02-16 1989-02-16 音表示装置

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JP (1) JPH02214896A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016016372A (ja) * 2014-07-09 2016-02-01 和俊 尾花 振動生成システム、振動生成装置、振動信号生成プログラム、および振動生成方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016016372A (ja) * 2014-07-09 2016-02-01 和俊 尾花 振動生成システム、振動生成装置、振動信号生成プログラム、および振動生成方法

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