JPH02214643A - 板状体の反り矯正装置 - Google Patents
板状体の反り矯正装置Info
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- JPH02214643A JPH02214643A JP3524689A JP3524689A JPH02214643A JP H02214643 A JPH02214643 A JP H02214643A JP 3524689 A JP3524689 A JP 3524689A JP 3524689 A JP3524689 A JP 3524689A JP H02214643 A JPH02214643 A JP H02214643A
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Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
本発明は、プリント配線板のような板状体の反りを矯正
する装置に関し、詳しくは種々の曲率の反りに容易に対
処しようとする技術に係るものである。 【従来の技術】 従来、例えばプリント配線板のような板状体はその加工
工程において、加熱や加湿、加圧など種々の外的影響が
加わるために大なり小なり反りが生じる。そしてこのよ
うな反りは個々の板状体によって異なり、このよるに個
々の反りに応じてその反りを矯正するものである。 【発明が解決しようとする課題J ところが、このように個々の反りに応じてその矯正装置
の矯正程度を調整するのが面倒になるという問題があっ
た。 本発明はこのような面層に鑑み゛てなされたものであり
、その目的とするところは、個々の反りに容易に対処で
きる板状体の反り矯正if!を提供することにある。 [課題を解決するための手段1 本発明の板状体の反り矯正装置は、帯材1がシート状の
保護パット2の片面に渦巻き状に巻かれて矯正体3が構
成され、矯正体3の渦巻き状の帯材1に対向させて弓状
でその曲率が任意に変更されて矯正体3を倣い変形させ
る変形手段4を備えることを特徴とするものである。 【作用l このように、帯材1がシート状の保隠パット2の片面に
渦巻す状に巻かれて矯正体3が構成され、矯正体3の渦
巻き状の帯材1に対向させて弓状でその自重が任意に変
更されて矯正体3を倣い変形させる変形手段4を備える
ことによって、変形手段4の変形にて帯材1を渦巻き状
に巻いた矯正体3を倣い変形させ、変形手段4の変形に
て種々の反りに対応でき、板状体の個々の反り、に対処
しやすくしたものである。 [実施例1 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。 帯鋼のような帯材1がシート状で可視性を有している保
護バット2の片面に渦巻き状に巻かれて矯正体3が構成
されている。矯正体3の渦巻き状の帯材1に対向させて
弓状でその曲率が任意に変更されて矯正体3を下方へ倣
い変形させる変形手段4を設けである。変形手段4は具
体的には、2本の弓状体5を略十字状に連結し、夫々の
弓状体5の先端にねじ軸6を回転自在に保持し、弓状体
5の基端部にねじ孔7を形成し、このねじ孔7にねじ輸
6を蝶介し、ねじ輪6の端部には減速器等を介してモー
タ8を取り付け、しかして制御部へ入力される制御信号
にてモータ8の回転制御を行い、ねじ軸6を制御信号に
基づいて所定方向に所定回啄数だけ回転させ、弓状体5
を所定の自重に変形させ、しかして矯正体3の渦巻塾成
に巻かれた帯材1を弓状体5の突曲形状に倣い変形させ
ることができるようにしである。このような反り矯正装
置Aは第2図に示すように、ズリ矯正域に上下に対向し
て配設される。モして渦巻外状に巻かれた帯材1の外周
部と変形手段4とは適宜の連結手段で連結されて、弓状
体5の変形を帯材1に良好に伝えるようにしである。 一方、本発明において矯正の対象となる板状体9として
のプリント配線板9aは、基板を樹脂積層板で形成した
ものである。すなわち、ガラス布や紙などの基材にエポ
キシ樹脂やフェノール樹脂などの熱硬化性樹脂の7ニス
を含浸して乾燥することによってプリプレグを作成し、
この複数枚のプリプレグ及び銅箔などの金属箔を重ねて
加熱加圧成形することによって金属箔張り積層板を作成
した後に、さらにこの金属箔張り積層板・)金属箔にエ
ツチング加工を施したり孔加工を施したりすることによ
って、樹脂積層板を基板とするプリント配線板90を得
ることができる。 しかして、加熱ゾーン10においで残留応力を除き、残
留応力が略零の状態のプリント配線板9aの反りをセン
サーを備えた反り測定器11にて測定し、この測定結果
を制御部に入力し、そして制御部からの制御信号にてモ
ーター8を制御し、ねじ輸6を所定方向に所定回転数だ
け回転させ、プリント配線板9aの反りを上下からの挟
持状態で良好に矯正するのである。かかる場合、変形手
段4の弓状体5の変形にで帯材1を渦巻外状に巻いた矯
正体3を倣い変形させ、しかして種々の反りに対応でき
、プリント配線板9aの個々の戻りに対処して個々の反
りを良好に矯正するのである。 そして倣い変形された矯正体3は保護バット2を介して
プリント配線板9aに烏接し、プリント配線板9aに傷
を付けることもない。 [51&明の効果] 以上要するに本発明は、帯材がシート状の保護バットの
片面に渦巻外状に巻かれて矯正体が構成され、矯正体の
禍巻き状の帯材に対向させて弓状でその自重が任意に変
更されて矯正体を倣い変形させる変形手段を備えでいる
から、変形手段の変形にて帯材を渦巻き状に巻いた矯正
体を倣い変形させ、変形手段の変形にて種々の反りに対
応でき、板状体の個々の反りに対処しやすい“という利
点がある。しかも倣い変形された矯正体は保護バットを
介して板状体に当接し、板状体に傷を付けることもない
という利点がある。。
する装置に関し、詳しくは種々の曲率の反りに容易に対
処しようとする技術に係るものである。 【従来の技術】 従来、例えばプリント配線板のような板状体はその加工
工程において、加熱や加湿、加圧など種々の外的影響が
加わるために大なり小なり反りが生じる。そしてこのよ
うな反りは個々の板状体によって異なり、このよるに個
々の反りに応じてその反りを矯正するものである。 【発明が解決しようとする課題J ところが、このように個々の反りに応じてその矯正装置
の矯正程度を調整するのが面倒になるという問題があっ
た。 本発明はこのような面層に鑑み゛てなされたものであり
、その目的とするところは、個々の反りに容易に対処で
きる板状体の反り矯正if!を提供することにある。 [課題を解決するための手段1 本発明の板状体の反り矯正装置は、帯材1がシート状の
保護パット2の片面に渦巻き状に巻かれて矯正体3が構
成され、矯正体3の渦巻き状の帯材1に対向させて弓状
でその曲率が任意に変更されて矯正体3を倣い変形させ
る変形手段4を備えることを特徴とするものである。 【作用l このように、帯材1がシート状の保隠パット2の片面に
渦巻す状に巻かれて矯正体3が構成され、矯正体3の渦
巻き状の帯材1に対向させて弓状でその自重が任意に変
更されて矯正体3を倣い変形させる変形手段4を備える
ことによって、変形手段4の変形にて帯材1を渦巻き状
に巻いた矯正体3を倣い変形させ、変形手段4の変形に
て種々の反りに対応でき、板状体の個々の反り、に対処
しやすくしたものである。 [実施例1 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。 帯鋼のような帯材1がシート状で可視性を有している保
護バット2の片面に渦巻き状に巻かれて矯正体3が構成
されている。矯正体3の渦巻き状の帯材1に対向させて
弓状でその曲率が任意に変更されて矯正体3を下方へ倣
い変形させる変形手段4を設けである。変形手段4は具
体的には、2本の弓状体5を略十字状に連結し、夫々の
弓状体5の先端にねじ軸6を回転自在に保持し、弓状体
5の基端部にねじ孔7を形成し、このねじ孔7にねじ輸
6を蝶介し、ねじ輪6の端部には減速器等を介してモー
タ8を取り付け、しかして制御部へ入力される制御信号
にてモータ8の回転制御を行い、ねじ軸6を制御信号に
基づいて所定方向に所定回啄数だけ回転させ、弓状体5
を所定の自重に変形させ、しかして矯正体3の渦巻塾成
に巻かれた帯材1を弓状体5の突曲形状に倣い変形させ
ることができるようにしである。このような反り矯正装
置Aは第2図に示すように、ズリ矯正域に上下に対向し
て配設される。モして渦巻外状に巻かれた帯材1の外周
部と変形手段4とは適宜の連結手段で連結されて、弓状
体5の変形を帯材1に良好に伝えるようにしである。 一方、本発明において矯正の対象となる板状体9として
のプリント配線板9aは、基板を樹脂積層板で形成した
ものである。すなわち、ガラス布や紙などの基材にエポ
キシ樹脂やフェノール樹脂などの熱硬化性樹脂の7ニス
を含浸して乾燥することによってプリプレグを作成し、
この複数枚のプリプレグ及び銅箔などの金属箔を重ねて
加熱加圧成形することによって金属箔張り積層板を作成
した後に、さらにこの金属箔張り積層板・)金属箔にエ
ツチング加工を施したり孔加工を施したりすることによ
って、樹脂積層板を基板とするプリント配線板90を得
ることができる。 しかして、加熱ゾーン10においで残留応力を除き、残
留応力が略零の状態のプリント配線板9aの反りをセン
サーを備えた反り測定器11にて測定し、この測定結果
を制御部に入力し、そして制御部からの制御信号にてモ
ーター8を制御し、ねじ輸6を所定方向に所定回転数だ
け回転させ、プリント配線板9aの反りを上下からの挟
持状態で良好に矯正するのである。かかる場合、変形手
段4の弓状体5の変形にで帯材1を渦巻外状に巻いた矯
正体3を倣い変形させ、しかして種々の反りに対応でき
、プリント配線板9aの個々の戻りに対処して個々の反
りを良好に矯正するのである。 そして倣い変形された矯正体3は保護バット2を介して
プリント配線板9aに烏接し、プリント配線板9aに傷
を付けることもない。 [51&明の効果] 以上要するに本発明は、帯材がシート状の保護バットの
片面に渦巻外状に巻かれて矯正体が構成され、矯正体の
禍巻き状の帯材に対向させて弓状でその自重が任意に変
更されて矯正体を倣い変形させる変形手段を備えでいる
から、変形手段の変形にて帯材を渦巻き状に巻いた矯正
体を倣い変形させ、変形手段の変形にて種々の反りに対
応でき、板状体の個々の反りに対処しやすい“という利
点がある。しかも倣い変形された矯正体は保護バットを
介して板状体に当接し、板状体に傷を付けることもない
という利点がある。。
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の断面図、第3図は同上の工程図であり、1は帯材、2
は保護バット、3は矯正体、4は変形手段である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第2図 第3図
の断面図、第3図は同上の工程図であり、1は帯材、2
は保護バット、3は矯正体、4は変形手段である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)帯材がシート状の保護パットの片面に渦巻き状に
巻かれて矯正体が構成され、矯正体の渦巻き状の帯材に
対向させて弓状でその曲率が任意に変更されて矯正体を
倣い変形させる変形手段を備えて成る板状体の反り矯正
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3524689A JPH02214643A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 板状体の反り矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3524689A JPH02214643A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 板状体の反り矯正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02214643A true JPH02214643A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12436478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3524689A Pending JPH02214643A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 板状体の反り矯正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02214643A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2402555A (en) * | 2003-06-06 | 2004-12-08 | Hewlett Packard Development Co | Load plate for an electronic circuit assembly |
JP2007110051A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-04-26 | Denso Corp | 回路基板の反り量調整装置 |
JP2007210161A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Fujifilm Corp | 樹脂シートの製造方法及び装置 |
CN104210089A (zh) * | 2013-05-30 | 2014-12-17 | 英业达科技有限公司 | 工件定型方法及使用该方法的工具 |
CN105562468A (zh) * | 2014-10-30 | 2016-05-11 | 日本发条株式会社 | 用于板状工件的翘曲校正设备和翘曲校正方法 |
JP2019076951A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | 三菱重工業株式会社 | 補修装置および補修方法 |
CN117479430A (zh) * | 2023-10-11 | 2024-01-30 | 惠州市兴顺和电子有限公司 | 一种用于改善线路板翘曲的装置 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3524689A patent/JPH02214643A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2402555A (en) * | 2003-06-06 | 2004-12-08 | Hewlett Packard Development Co | Load plate for an electronic circuit assembly |
GB2402555B (en) * | 2003-06-06 | 2006-12-13 | Hewlett Packard Development Co | A method and system for adjusting a curvature of a load plate based on a target load |
JP2007110051A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-04-26 | Denso Corp | 回路基板の反り量調整装置 |
JP4670581B2 (ja) * | 2005-09-15 | 2011-04-13 | 株式会社デンソー | 回路基板の反り量調整装置 |
JP2007210161A (ja) * | 2006-02-08 | 2007-08-23 | Fujifilm Corp | 樹脂シートの製造方法及び装置 |
CN104210089A (zh) * | 2013-05-30 | 2014-12-17 | 英业达科技有限公司 | 工件定型方法及使用该方法的工具 |
CN105562468A (zh) * | 2014-10-30 | 2016-05-11 | 日本发条株式会社 | 用于板状工件的翘曲校正设备和翘曲校正方法 |
CN105562468B (zh) * | 2014-10-30 | 2017-10-24 | 日本发条株式会社 | 用于板状工件的翘曲校正设备和翘曲校正方法 |
US10332551B2 (en) | 2014-10-30 | 2019-06-25 | Nhk Spring Co., Ltd. | Warp correction apparatus for plate-like workpiece and warp correction method |
US11152022B2 (en) | 2014-10-30 | 2021-10-19 | Nhk Spring Co., Ltd. | Warp correction apparatus for plate-like workpiece and warp correction method |
JP2019076951A (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-23 | 三菱重工業株式会社 | 補修装置および補修方法 |
CN117479430A (zh) * | 2023-10-11 | 2024-01-30 | 惠州市兴顺和电子有限公司 | 一种用于改善线路板翘曲的装置 |
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