JPH02214402A - 電気車の制御装置 - Google Patents

電気車の制御装置

Info

Publication number
JPH02214402A
JPH02214402A JP3105989A JP3105989A JPH02214402A JP H02214402 A JPH02214402 A JP H02214402A JP 3105989 A JP3105989 A JP 3105989A JP 3105989 A JP3105989 A JP 3105989A JP H02214402 A JPH02214402 A JP H02214402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
brake
making
proportional
inverter frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3105989A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshikatsu Kono
河野 敏克
Tsutomu Ozawa
小沢 勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3105989A priority Critical patent/JPH02214402A/ja
Publication of JPH02214402A publication Critical patent/JPH02214402A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、インバータ電気車に係り、特に発電ブレーキ
制御装置に関する。
C従来の技術〕 従来装置の1例として、電気車の科学1985年2月号
(Vol、 38 Na 2 )第25頁から第31頁
記載のインバータ電気車の制御装置がある。この装置は
、制動の場合回生制動を優先させ、抑速回生失効時には
瞬間に発電制動に切換わるシステムとしている。この発
電制動は、連続勾配区間専用で、回生抑速時の抑速制動
以外用いない。
制御方法は1回生抑速失効時に、架線側断流器をオフし
、発電ブレーキ用抵抗に直列に接続されたスイッチとし
てのサイリスタをオンするものである。このサイリスタ
は、チョッピングしておらず誘導電動機で発電された電
気エネルギーは、インバータを介して、前記の一定値抵
抗で消費される。
また、他の従来例として、特公昭50−3487号公報
及び特公昭47−2698号公報に記載された装置があ
る。これら装置は、いずれも回生ブレーキと、発電ブレ
ーキとを混在させ、フィルタコンデンサの電圧値によっ
て9回生モードと、発電モードに切換えている。主回路
は常に架線に接続しており、インバータの直流側の電圧
は、架線の電圧と等しくなる。従って、発電抵抗器に直
列に接続されたブレーキチョッパの通流率を制御して、
見かけ上発電抵抗器の抵抗値を変化させて、発電ブレー
キをかけている。
〔発明が解決しようとする課題〕
インバータ電気車の特長は、誘導電動機を制御すること
ができるので、電動機のメインテナンスフリーが実現さ
れ、さらに回生制動も簡単にできるところにあった。
しかしながら、地方交通線、閑散時等の場合は同一き電
区間内に負荷となる車両が存在しない場合が多く、機械
ブレーキの依存率が高くなり、ブレーキシュー等機械系
の交換時期を早め、また、非常ブレーキも負荷車の有無
に大きく左右され、問題があった。
一般にブレーキの制動力は、運転の状況に応じて運転士
が加減するものであるため、ブレーキハンドルの操作フ
ィーリングと合っていることが好ましい。
ここで、インバータ電気車の回生制動及び上記従来技術
の前者の装置の回生機能を取り除いて、発電ブレーキの
み(機械ブレーキも当然あるが、ここでは省略する。)
の2者を比較して説明する。
(1)回生ブレーキ 電動機の制動トルクTMは、 T s =φIH・・・■ φ:磁束、・工M:電動機電流 インバータは、変調率γが0≦γ≦1の領域では電動機
が定トルクを発生するよう制御する。従って、 vM:電動機電圧、fsNv=インバータ周波数■、■
より とする場合は、電動機電流INを可変すれば良い。
電動機電流■−を1 / aとすると、制動トルクも1
 / aとなる。また、定電圧領域(γ=1.0)では
、制動トルクTMは、インバータ周波数fINvに反比
例して下がる。これらの関係を第5図に示す、定トルク
領域では、電動機電流INを115にすると制動トルク
も115となっていることが分かる。
(2)発電ブレーキのみ 第4図の如く、誘導電動機の発電エネルギーをインバー
タを介して、定抵抗値である発電抵抗器Rに消費させる
コンデンサ電圧EcFと直流電流Ioの関係は、オーム
の法則より、 Ecr=:R−Io           ・=■また
電動機電圧VMとコンデンサ電圧の関係は、■式と0式
より 従って、運転状況に応じて制動トルクを変えようE Vに= −γR■D π ・・・■ が得られ、また、電動機の発生する電力と発電抵抗器R
で消費される電力は等しいから、E I MVM= E
ar I 。
0式を0式に代入して、 ・・・■ 0式を0式に代入して、 前述したとおり、φ” VM/ f INVニ一定領域
は、0≦γ≦1である。このときのKは一定値である。
変調率γ=1.0となるインバータ周波数をJ1〜V1
とし、電動機電流をIMIとすると、[相]式よすまた
、電動機電流をrM=−IMIとし、変調率γ=1.0
となるときのインバータ周波数f+hvxは、変調率γ
とインバータ周波数f INVの関係式は、■式に0式
を代入して、 0式と0式を比較すると、電動機電流が1/aとなると
、 f xNvz= −f INVI         −
[相]となってしまい、φ=VM/ftNV=一定領域
が電動機電流に上領域下がってしまう。0式をグラフに
したのが第7図である。この図より、例えば電動機電流
INが175になると、定トルク領域のインバータ周波
数帯域が115となることが分かる。
次に、制動トルクとインバータ周波数と電動機電流の関
係について考える。
制動トルクの式を改ためて書くと。
 1Nv V+/f+5v=一定の領域ではインバータ電流に比例
した制動トルク特性が得られる。発電ブレーキの場合の
、図が第6図である。この図によれば、電気車が高速で
運転されている場合において、例えば、下り坂でゆるい
ブレーキをかけようとしてもかからず、ノツチを切換え
ると急に大きなブレーキ力となってしまい、運転士の運
転フィーリングに合わないという欠点があった。
つまり、従来の回生ブレーキ車にただ単に1発電ブレー
キ抵抗を入れ、回生ブレーキをしないようにしただけで
は1回生ブレーキ時に得られていた所定のトルクが得ら
れなくなる。
また、従来技術の後者は、回生ブレーキと発電ブレーキ
のブレンディングをするため、発電抵抗に直列にチョッ
パを入れている。このチョッパには、それを制御するた
めの装置があるため、床下機器を増加させることとなり
、また、高価になるという欠点があった。
本発明の目的は、インバータを用いた電気車において、
インバータ周波数に応じた高速から停止寸前まで所定の
ブレーキ特性が部品点数を増加させずに、安価に発電ブ
レーキの制御装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
一定の抵抗値を有する発電ブレーキ抵抗器とPWMイン
バータとフィルタコンデンサと誘導電動機がJ構成し、
所定の発電ブレーキ特性をP警阿インバータの制御によ
り得るようにした。
電流指令を増加させる分だけ、V/Fの割合を減少させ
た。
〔作用〕
ブレーキ特性は、パワー一定領域と、ブレーキカ一定領
域に分け、出来るだけ高いブレーキ力を高速まで得るよ
うにする。
一定の抵抗値で上記特性を得るために、パワー一定領域
ではモータ電圧は最大値一定、主電動機交流電流を最大
値一定に制御する。ブレーキカー定領域では、発電ブレ
ーキ抵抗器に通流する直流電流をインバータ周波数の平
方根に比例する如く、PWMインバータを制御する。
速度の低下とともに、直流電圧は下がり、ブレーキ印加
最小速度で、最小の電圧となるが、電力変換器には、自
己消弧可能なGTO素子を使用して、低電圧でも電流が
あれば転流可能とし、停止寸前の低速まで、定ブレーキ
力を得るようにする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図の1はパンタグラフ、2,4.7は断流器、8は
フィルタコンデンサ、3はフィルタコンデンサ8を初期
充電するための充電抵抗器、5はフィルタリアクトル、
6は発電ブレーキ抵抗器で定抵抗値を有している。9は
、パルス幅変調(pwM)インバータ、10は誘導電動
機でこれらは主回路を構成する。
11は電圧検出器、12は電流検出器、13は回転数検
出器、14は主管制御器、15はトルク設定器、16.
17は電流パターン発生器、18゜21.29はカ行制
動切換器、19,22.28は加算器、20はすベリ周
波数設定器、23゜24は電圧設定器、25は掛算器、
26は電圧補償器、27はPWM制御装置、30は補償
器、31は周波数検出器でこれらで制御系を構成してい
る。
次に動作を説明する。
くカ行時〉 主幹制御器14から速度指令が発生すると、トルク設定
器15でトルクを定め、それに基づいて、電流パターン
発生器17で電流指令が与えられる。
加算器19で指令値と検出値の差が求められ、この差に
より、すベリ周波数設定器20ですベリ周波数f、が決
定される。カ行制動切換器21はP側になっているので
、すベリ周波数f、は、電動器の回転周波数!、と加算
されインバータ周波数f INVが定まる。さらに、電
圧設定lI23でインバータ周波数f INVに比例し
た電圧指令が求まる。
掛算器25ではフィルタコンデンサ8の電圧EcFが変
化してもVM/ f tNv=一定となるよう補償する
。この電圧と誘導電動機1oの特性による補償値(Zi
は誘導電動機10の1次インピーダンス、INは、電動
機電流である。)が加えられ、PVM制御器27に入力
され、また、インバータ周波数f+Nvも人力されイン
バータ9の図示しない半導体素子を周知の如くオンオフ
制御する1以上は一般に広く行なわれている。
〈発電制動時〉 発電ブレーキ時の動作は、カ行時と大きく相違するとこ
ろは、カ行制動切換器16.21及び29がB側に切換
わることである。
以下、その理論を展開してから動作説明に入る。
第6図において、Is=−IMIで定トルク特性が広い
インバータ周波数帯域で得られなかった。
理由は、前述した如く、変調率γ=1.0 の点がイン
バータ周波数fINvに比例しているため、VM/ f
 tNv=一定領域が低い周波数程狭くなってしまって
いる。γ=1.0の点は即ち電動機電圧VMが最大とな
っている点であり電動機電圧VMはそれ以上増加しない
(INが増加しないから)。
つまり、最大トルクの時の最大電流最大電圧は決まって
いる。これは、インバータの容量(GTOの耐圧等)か
ら制限される。この時の定トルク特性はインバータ周波
数f INVIまで得られたが、回生時と同様の制御、
つまり、制動トルクを1 / aにするために、電動機
電流をl / aとする制御をそのまま、発電ブレーキ
制御(定抵抗R)にあてはめると、電動機電流を17 
aとしたとき、定トルク特性が得られるのは、インバー
タ周波数f rNvzまででそれ以上の周波数領域では
トルクはインバータ周波数に反比例して落ちてしまう。
これは、回生ブレーキの制御をそのまま当てはめたため
で、発電ブレーキ独自の制御が必要となる。
■式より、 M  fINv トルクTM、発電抵抗Rは一定であるので、直流側で考
えると、トルク一定にするためには、直流電流Ioは、
インバータ周波数f INVの平方根に比例するように
制御する必要がある。
また、Eo:=RIocx:J7″より、直流電圧もイ
ンバータ周波数f *Nvに比例させれば良い、この関
係を示したグラフが、第8図である。
ここで、E DmMXとI Da&xは最大トルク時の
電圧。
電流で、ED、IOはトルクを最大の1 / aとした
ときの電圧・電流である8回生ブレーキ時は、単に電動
機電流を1/aI)4としただけで、制動トルクTMも
1 / aとなったが、発電ブレーキでは、電動機電流
INを1 / aとすると、一定抵抗Rのため電動機電
圧VMも1 / aで頭打ちとなってしまう、これを解
決するために、 (定トルク特性域では P=f−T=R・I n2) とした。何故なら、−TMという制動トルクを出すだめ
の回生ブレーキの方法では、電動機電流INは1 / 
aであったものを、本実施例では1/Fと増加させ、そ
の分、■H/f皇NVをなるインバータ周波数領域が増
加する。
第1図を参照すると、電流指令設定器16では、l・ル
ク指令の平方根をとって電流指令としている。
次に電圧設定器24では、インバータ周波数の平方根を
とって電動機電圧を算出している。
補償器26の出力は、ブレーキ回路には入力されていな
いが、これは、変調率γ=1.0の点をフィルタコンデ
ンサ電圧によって変更させたくなかった為である。
本実施例によれば、従来の回生車に簡単な構成を付加し
、一定抵抗値の発電抵抗で1発電ブレーキを実現するこ
とができる。
本発明の他の実施例を第2図に示す、第1図と同一の符
号は同一の物を表わしている。
第1図と大きく相違する箇所は、32の掛算器で電流指
令設定器16の出力と、通常に算出した電圧指令とを掛
けている点である。
電動機の最大トルクをT Mm a xとし、現在のト
ルク指令をTMとする。
THmhx   a た電圧指令に掛算するのであるから結果的には、トルク
は−となり目的を達成する。
本実施例によれば、先の実施例より、部品点数が少なく
ても済む。
その他の実施例を第3図に示す。
第1図、第2図と相違するところは、34制動力切換器
35の変調率判別回路、36の電流指令係数発生器、3
7の掛算器、38の切換回路が増えた点である。その他
の符号は同様である。この回路の考え方は、トルクが]
、/aの指令値で回生ブレーキと同様の制御をしてもト
ルク一定の領域が存在するので、その領域では回生のと
きの(力行の制御系でもある)制御系を利用し、変調率
判別回路35にて、変調率γ=1.0 が判別され、そ
の時のインバータ周波数が取り込まれると、電流指令を
インバータ周波数の平方根倍して力行時の呵御系に入力
する。従って、トルク一定は保たれる。
本実施例によれば、力行時の制御系をそのまま活用する
ことができるので、装置の追加が容易にできる。
上記3つの実施例における、主回路動作について説明す
る。
発電ブレーキ印加時には、インバータ9のゲートを閉じ
た状態で断流器4及び7を投入して、充電抵抗器3を直
列に入れる。これにより、架線から、フィルタコンデン
サ8が初期充電される。これは誘導電動機の特性により
、励磁電圧を予め与えるためである。続いて、断流器2
を投入して、架線電圧までフィルタコンデンサ8を充電
した後、断流器2と4を開路すると共に、フィルタコン
デンサ8が放電しきらないうちに、インバータ9のゲー
トをオンして、発電ブレーキ制御を開始する。
尚、初期充電状態から、断流器4をオフして、インバー
タのゲートをスタートさせても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、次の効果がある。
(1)インバータ容量の最大容量まで1発電ブレーキ容
量をとることができる。
このため、高速まで最大ブレーキトルク−窓領域がとれ
る。
(2)固定抵抗器で任意の定ブレーキ特性を高速から停
止寸前の低速まで得ることができる。
従って安定、且つ信頼性の高い停止ブレーキおよび非常
ブレーキにも使用できる。
(3)主回路構成が簡単で安価である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明の一実施例を表わす図
、第4図は、従来技術を表わす図、第5図は、回生ブレ
ーキのノツチを切換えた時のf−γ特性を示す図、第6
図は、従来技術を用いた場合のf−γ特性、第7図は、
従来技術を用いた場合のf−γ特性、第8図は、インバ
ータ同周波数に対する直流電圧、電流の特性である。 16・・・電流パターン発生器、24・・・電圧設定器
、18.29・・・力行・制動切換器。 S゛ノ 第1図 第 図 第 図 第 図 第 図 インバ 夕周波数fH+v 第 図 第 図 f+Nv2         +f。INVIイ、′バ
ータ周波数f+Nv 第 図 インバータ周波数f INV

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、誘導電動機と、直流を交流に変換しこの誘導電導機
    を駆動するパルス幅変調(PWM)インバータとを備え
    た電気車の制御装置において、前記インバータの直流側
    に設けられた所定抵抗値の発電ブレーキ抵抗器と、前記
    誘導電動機の発電電力を前記発電抵抗器に消費させる手
    段と、架線への回生を遮断する手段とを備えたことを特
    徴とする電気車の制御装置。 2、前記誘導電動機の発電電力を前記発電抵抗器に消費
    させる手段は、定トルク特性域では、発電ブレーキ抵抗
    器に流す直流電流を、インバータ周波数の平方根に比例
    させる手段であることを特徴とする請求項第1項記載の
    電気車の制御装置。 3、前記直流電流をインバータ周波数の平方根に比例さ
    せる手段は、変調率をインバータ周波数の平方根に比例
    させる手段と、前記誘導電動機の電流の大きさをブレー
    キトルク指令の平方根に比例させる手段であることを特
    徴とする請求項第2項記載の電気車の制御装置。 4、前記直流電流をインバータ周波数の平方根に比例さ
    せる手段は、電動機電圧とインバータ周波数の比を、ブ
    レーキトルク指令の平方根に比例させる手段と、前記誘
    導電動機の電流の大きさをブレーキトルク指令の平方根
    に比例させる手段であることを特徴とする請求項第2項
    記載の電動機の制御装置。 5、前記直流電流をインバータ周波数の平方根に比例さ
    せる手段は、変調率が1.0となる領域において、前記
    誘導電動機電流の大きさをインバータ周波数の平方根に
    比例させる手段であることを特徴とする請求項第2項記
    載の電気車の制御装置。
JP3105989A 1989-02-13 1989-02-13 電気車の制御装置 Pending JPH02214402A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3105989A JPH02214402A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 電気車の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3105989A JPH02214402A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 電気車の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02214402A true JPH02214402A (ja) 1990-08-27

Family

ID=12320905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3105989A Pending JPH02214402A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 電気車の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02214402A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010154607A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Toyo Electric Mfg Co Ltd 電気車の非常ブレーキ制御方法
JP2010259300A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Toshiba Corp 電気車制御装置及びその試験方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010154607A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Toyo Electric Mfg Co Ltd 電気車の非常ブレーキ制御方法
JP2010259300A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Toshiba Corp 電気車制御装置及びその試験方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3867270B2 (ja) 電気車の制御装置
JPH08196001A (ja) 電気車制御装置及びその制御方法
JPH02214402A (ja) 電気車の制御装置
JPH02219401A (ja) 電気車の制御装置
JP3554798B2 (ja) 電気車の制御装置
JP2845093B2 (ja) 交流電気車の制御装置
JPH07212909A (ja) 電気車制御装置
JPS62290302A (ja) 誘導電動機式電気車制御装置
JP2002271908A (ja) シリーズハイブリッド電気自動車
JP3064638B2 (ja) Vvvfインバータの制御装置
JP2000166003A (ja) 電気車制御装置
JPS6115642B2 (ja)
JPH01136503A (ja) 交流電気車制御装置
JPH04322107A (ja) 交流電気車の制御装置
JP2004236397A (ja) 車両用電力変換器の制御装置
JPS637101A (ja) 電気車用フィルターコンデンサ充電回路
JP3481866B2 (ja) 電気車制御装置
JPH0785604B2 (ja) リニアモータ電気車の制御装置
JP2677804B2 (ja) インバータ装置の起動・停止方法
JPS62135203A (ja) 交流電気車の制動方法
JP2001354053A (ja) 給電システム
JPH0568305A (ja) 交流電気車制御装置
JP3154777B2 (ja) 誘導電動機の制動制御装置
JPH0467408B2 (ja)
JPS6320747B2 (ja)