JPH02214236A - 周波数ホッピング装置 - Google Patents

周波数ホッピング装置

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Publication number
JPH02214236A
JPH02214236A JP1034221A JP3422189A JPH02214236A JP H02214236 A JPH02214236 A JP H02214236A JP 1034221 A JP1034221 A JP 1034221A JP 3422189 A JP3422189 A JP 3422189A JP H02214236 A JPH02214236 A JP H02214236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
hopping
synthesizer
output
hopping frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP1034221A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyuuichi Shimura
志村 ▲しゅう▼一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Communication Equipment Co Ltd filed Critical Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority to JP1034221A priority Critical patent/JPH02214236A/ja
Publication of JPH02214236A publication Critical patent/JPH02214236A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は周波数ホッピング装置、詳しくは通信に使用さ
れる搬送周波数を予め設定される所定の周波数に、所定
の時間毎に順次切替えて情報の伝達を行なう周波数ホッ
ピング通信に供するための信号発生装置に関する。
(従来の技術) 近年、通信の妨害を未然に防止し、あるいは通信によっ
て伝達される情報の傍受や無線通信の発信源の逆探知を
困難にするために、当該通信等に用いられる搬送周波数
を短時間毎に他の周波数に切替える。いわゆる周波数ホ
ッピング通信の実用化に対する研究がなされている。
従来、送受信器におけるローカル周波数の大部分はP 
L L (Phase Locked Looplを用
いた周波数シンセサイザ方式によって出力周波数を変更
するようにしている。
具体的には、第5図に示すように基準発振器121から
の出力信号foとプログラマブル分周器!29を介して
入力する電圧制御発振器+27の出力f1どの位相差を
位相比較器+23によって検出し1次にこの位相比較器
+23から出力される差信号に含まれる高周波成分をル
ープフィルタ125によって除去した出力信号を用いて
、電圧制御発振器127の出力周波数を基1発振器12
1のそれに同期するよう制御することによって発娠出力
周波数を基準周波数に同期して高安定化するようにして
いる。このとき、プログラマブル分周器129に分周信
号Nを与えることにより基準発振器121の出力信号f
OをN倍した信号f(=N to >を得ることがてき
る。
また、池の方法としては第6図に示すように複数の水晶
発振器+31を用いて出力周波数を変更する方式を用い
ることができる。この方式によれば、当該複数の水晶発
振器131を恒温槽に収納し、あるいは温度補償型とし
、この複数の水晶発振器13Nの内から所望のホッピン
グ周波数に対応する水晶発振器をスイッチ手段133で
選択することによって上記所望とする周波数の出力を得
ることかできる。
しかしながら、上述した従来の装置においては以下に述
べる不都合が存した。
すなわち、PLL周波数シンセサイザ方式によれば所望
の周波数を得るために、プログラマブル分周器129に
分周信号Nを与えて1周波数を変更する際に、この分周
信号Nを与えてから同期(以下、ロックといつ)するま
での時間、すなわち引込み時間に通常数秒の時間を必要
とした。特にHF帯(2〜30 M)121に使用され
るものは周波数の最少変化幅が100)12程度のため
引込み時間が長くなる傾向にあり、この引込み時間を短
縮することは非常に困難であった。
一方、この引込み時間においては、送信機及びこの信号
を受信する受信機ではその間出力を断状態とする必要が
あり、そのため引込時間が長くなると、その分信号伝送
速度が遅くなる。従って。
周波数ホッピングの回数が多い程、所定長の情報の通信
を行なう場合であっても、当該通信に多大な時間を要し
た。
また、複数の水晶発振器+31を用いる方式の場合には
、水晶発振器+31がホッピング周波数に対応する数だ
け必要とされ、そのため周波数ホッピング方式の十分な
効果を期待するだけの数の水晶発振器+31を通信機内
に具備することは通信機の大型化、高価格を招来するも
のとなり、そのためホッピング周波数、ひいてはホッピ
ングパターン数が限定される等の不都合を生じた。
(発明の目的) 本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、任意のホッ
ピング周波数を有して、任意のホッピングパターンに従
って迅速に周波数を変更しながら通信等を行なうことの
できる周波数ホッピング装置を提案することを目的とし
ている。
(発明の構成) 上記目的を達成するため、本願第1の発明の周波数ホッ
ピング装置は、ホッピング周波数に係る情報を格納する
記憶手段と、所定の周波数信号を高い精度で出力する基
本周波数出力手段と、前記基本周波数出力手段から出力
される基本周波数を基に任意の周波数を生成するPLL
ループを有する複数の周波数生成器からなる周波数生成
手段と、1記記憶手段に格納されたホッピング周波数に
係る情報に基づいて所定の周波数を生成する周波数生成
器を前記周波数生成手段から択一的に選択するスイッチ
手段とを有して構成したことを特徴としている。
また本願第2の発明の周波数ホッピング装置は、ホッピ
ング周波数に係る情報を格納する記憶手段と、所定の周
波数信号を高い精度で出力する基本周波数出力手段と、
前記基本周波数出力手段から出力される基本周波数を基
に任意の周波数を生成する複数の周波数生成する第1の
周波数生成手段と、前記基本周波数出力手段から基本周
波数を基に任意の周波数を生成する第2の周波数生成手
段と、前記2つの周波数生成手段の内、一方の周波数生
成手段が前記記憶手段に格納されたホッピング周波数に
係る情報に基づいて所定の周波数をロックした後に、他
方の生成手段から当該周波数生成手段へ切換えるスイッ
チ手段とをしたことを特徴としている。
(実施例) 以下0図面を用いて本発明の一実施例を詳述する。
第1図は本発明に係る周波数ホッピング装置を用いた送
受信装置における局部発振部1の構成を示すブロック図
である。
ROM (Read 0nly Memory) I 
lは、複数のホッピング周波数とこれらのホッピング周
波数を用いて所定の順番で周波数を設定するためのホッ
ピングパターン等の周波数情報を格納するメモリ (、
ic!憶部)である。
第1のプロセッサ13は、前記ROM11に格納される
周波数情報を順次読み出し、ミキサへ出力される周波数
の制御及び確認を行なう。
第2のプロセッサ15は前記第1のプロセッサ13の制
御に基づいて後述するシンセサイザ群I7とスイッチ群
19の選択を行なう。
シンセサイザ群17とスイッチ群19は、それぞれ複数
のシンセサイザと、このシンセサイザに対応して設けら
れ常時閉状態の複数のスイッチによって構成される。
従って、ROM11に格納され2第1のプロセッサ13
によって読み出されたホッピングパターンに従って、第
2のプロセッサ15はシンセサイザ群+7の内の任意の
シンセサイザ17aに所定のホッピング周波数を設定し
、続いてこの所定のホッピング周波数の次に予定される
ホッピング周波数を他のシンセサイザ+7bに設定する
。このホッピング周波数の設定は前記ホッピングパター
ンに従ってホッピング周波数が出力されるように行なわ
れ1選択され出力が終了したシンセサイザ、例えばシン
セサイザ17aの出力の後、シンセサイザ+7bが出力
しているときにはシンセサイザ+7aには次の或は数段
光のホッピング周波数が新たに設定される。また、この
ときシンセサイザ17aからシンセサイザ!7bに移行
するときには、シンセサイザ+7bにおいては当該ホッ
ピング周波数がロックされ、安定した状態となっている
一方、スイッチ群19に対しても、第2のプロセッサ1
5は前記ホッピングパターンに従って予め設定される時
間毎にスイッチを択一的に投入していく、具体的にはシ
ンセサイザ17aに対応するスイッチ+9aを投入し、
所定時間経過した後にこのスイッチ19aを切断すると
共にシンセサイザ17bに対応するスイッチ19bを投
入する。
このようにして、局部発信部lからはホッピングパター
ンに従ったホッピング周波数が所定時間毎に変化しなか
らミキサに連続的に出力される。
次に、第2図、第3図を用いて1本発明に係る周波数ホ
ビング装置を用いた送信機の概略及びその動作を説明す
る。
第2図に示す局部発信部IAの構成は第1図の局部発信
部1と略同様であるが、第2図に示す局部発信部IAに
おいては、シンセサイザ群17を構成するシンセサイザ
の数を2個としたため、全体の構成が略簡略化されてい
る。
すなわち、2@のシンセサイザ17’A、17Bはスイ
ッチ19Aによって択一・的に選択され、また、シンセ
サイザ+7A、17Bのホッピング周波数はROMII
Aから供給される。これらスイッチ!9Aの動作及びR
OMIIAからのホッピング周波数の供給はCPU l
 3Aの制御によって行なわれる。
以下、第3図を用いて、具体的に説明する。まずCPU
 l 3Aの制御に従って、ROMIIAに格納される
第1のホッピング周波数「1に係る情報及び第2のホッ
ピング周波fif□に係る情報を順次読み出し、それぞ
れ第1のシンセサイザ17A、第2のシンセサイザ17
Bに対して出力する、シンセサイザ+7A、17Bはこ
の第1のホッピング周波数F+及び第2のホッピング周
波数f3に係る情報に基づいて作動し、それぞれシンセ
サイザ+7Aは第1のホッピング周波数f1をロックし
、シンセサイザ178は第2のホらピング周波数f8を
ロックしてプリセット状態となる。
次に1時刻t、でスイッチ+9Aの可動端子が、第1の
シンセサイザ+7Aに接続される端子19aに接続され
1局部発振器IAからミキサ5へ第1のホッピング周波
数f、が出力される。
時刻t、で、CPU l 3Aの制御によって、可動端
子が、端子+9aから第2のシンセサイザ17Bに接続
される端子+9bに切換えられると、第2のシンセサイ
ザ17Bから予めロックされプリセット状態にあった第
2のホッピング周波数f2がミキサ5へ出力される。
方、スイッチ19Aの可動端子が端子+9aから端子+
9bへ切換えられると、CPU I 3A第!のシンセ
サイザ+7Aをリセットすると共に、ROM1lAから
第3のホッピング周波数f。
に係る情報を当該筒1のシンセサイザ+7Aへ出力する
ように制御する。第1のシンセサイザ17Aはこの第3
のホッピング周波数f、に係る情報に基づいて、第3の
ホッピング周波数fsを生成し、ロックした後にプリセ
ット状態となる。
以下、同様に時刻し、で第1のシンセサイザ17Aから
第3のホッピング周波数r、がミキサ5へ出力されると
共に、第2のシンセサイザ17Bにおいては第4のホッ
ピング周波数f4がプリセットされ、さらに時刻上〇で
例えば第1のシンセサイザ!7Aから第nのホッピング
周波数f、、がミキサ5へ出力されると共に、第2のシ
ンセサイザ17Bにおいては再び第1のホッピング周波
数f、がプリセットされ1時刻しい、lで第2のシンセ
サイザ17Bから第1のホッピング周波数「。
がミキサ5へ出力されると共に、第1のシンセサイザ1
7Aには第2のホッピング周波数f2がプリセットされ
る。
再び7J42図を参照するに、上述したようにして局部
発信部IAからホッピング周波数は、連続してミキサ5
に出力された後、増幅器3で増幅された送信信号と混合
され、帯域フィルタ7で高調波等の不要信号が除去され
、さらに電力増幅器9で電力増幅されアンテナから送出
される。
このように本実施例においては任意のホッピング周波数
を連続して得ることができるので、所望とするホッピン
グ周波数による多様なホッピングパターンに従った周波
数ホッピングを迅速に行ない得る。
また本実施例においては送信機の構成について説明した
が、同一の周波数ホッピング装置を用いることによって
同一のホッピングパターンに従った受信を行ない得る受
信機を構成できることはいうまでもない。
尚、第4図に他の実施例の要部の構成を示す。
この第4図に示す実施例は、基+1!発撮器21として
周波数安定度の高いものが要求されこのようなものは一
般的に高価であることからm敗の基?J光光器器1と複
数のP L、 Lシンセサイザによって構成したもので
ある。また、この様に多数のP I−1−シンセサイザ
を用いることによりホッピング周期を短くすることがで
き、より効果の高い装置を提供することができる。尚、
この実施例におけるPLLシンセサイザは第5図に示す
ものと同一に構成されるので詳細な説明は省略する。
(発明の効果) 上述したように、本発明によれば任意の周波数を生成し
得る周波数生成器を複数有して、この複数の周波数生成
器から択一的に選択してホッピング周波数を得るように
したのて所望とするホッピングパターンに従って迅速に
周波数を変更しながら通信等を行なうことのできる等の
効果を奏するもので2ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る送受信装置における局部発信部の
構成を示すブロック図、第2図は本発明に係る送信機の
構成を示すブロック図、第3図は第2図の送信機の作用
を説明するためのタイムチャート、第4図は他の実施例
におけるP 1.、 L、シンセサイザの構成を示す図
、第5図はPLLシンセサイザの基本構成を示すブロッ
ク図、第6図は局部発信部に複数の水墨発振器を用いる
場合の要部の基本構成を示すブロック図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホッピング周波数に係る情報を格納する記憶手段
    と、 所定の周波数信号を出力する基本周波数出力手段と、 前記基本周波数出力手段に接続された電圧制御発振器と
    プログラマブル分周器を含むPLLループ回路を複数有
    する周波数生成手段と、 前記周波数生成手段から択一的に出力を選択するスイッ
    チ手段とを有することを特徴とする周波数ホッピング装
    置。
  2. (2)前記PLLループ回路により発生する発振周波数
    を次にホッピングすべき周波数に順次設定し、その発振
    周波数が安定した後に出力するとともに、その間他のP
    LLループを次にホッピングすべき周波数に設定するよ
    う構成した第1の請求項記載の周波数ホッピング装置。
JP1034221A 1989-02-14 1989-02-14 周波数ホッピング装置 Pending JPH02214236A (ja)

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