JPH02213720A - 指示計器 - Google Patents

指示計器

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JPH02213720A
JPH02213720A JP3558989A JP3558989A JPH02213720A JP H02213720 A JPH02213720 A JP H02213720A JP 3558989 A JP3558989 A JP 3558989A JP 3558989 A JP3558989 A JP 3558989A JP H02213720 A JPH02213720 A JP H02213720A
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shaft
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Akihiko Inoue
明彦 井上
Naoto Ogawa
直人 小川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、指示計器に係り、特に、自発光素子を付設し
た指針を有する指示計器に関する。
(従来技術) 例えば、自動車用指示計器の指針として、自発光素子を
有する指針を採用し、当該自動車の夜間走行時の視認性
向上の要請に応じようとする場合、円筒状ムーブメント
の絶縁上壁に円筒状ケーシングを同軸的に組付け、ムー
ブメントの絶縁上壁からケーシング内に同軸的に延出す
る回動軸に螺旋状の第1ヘヤースプリングを同軸的に遊
嵌し、外部電源回路からケーシングの下端とムーブメン
トの絶縁上壁との間を通しゲージング内に上方に向けL
字状に延出する第1電源ターミナルの上端部に第1ヘヤ
ースプリングの外端部をケーシングの上端開口部を介し
半田付けし、ムーブメントの回動軸に絶縁円板を上方か
ら同軸的に嵌着するとともに第2ヘヤースプリングを同
軸的に遊嵌し、外部電源回路から第1電源ターミナルと
同様にゲージング内にL字状に延出する第2電源ターミ
ナルの上端部に第2ヘヤースプリングの外端部をゲージ
ングの上端開口部を介し半田付けし、ケーシングの上端
開口部に文字盤を組付け、自発光素子を有する長手状の
指針の支持軸をムーブメントの回動軸に文字盤の中央穴
部を通して同軸的に嵌着し、かつ指針の支持軸に自発光
素子から並行に延出する各接続ターミナルを第1及び第
2のへヤースブリングの各内端部に文字盤の中央穴部を
介しそれぞれ半田付けするという構成が考えられる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような構成においては、自発光素子の各接
続ターミナルと各ヘヤースプリングの各内端部との間の
半田付けが、上述のように文字盤の中央穴部を介し行わ
れるので、かかる半田付は作業が、文字盤の中央穴部の
直径の小さい程、困難となる。従って、このような作業
性の悪さが、自発光素子をもつ指針の普及の障害となっ
ていた。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、自発
光素子をもつ指針を備えた指示計器において、自発光素
子の両接続端子の接続作業を簡単かつ適確になし得るよ
うにしようとするものである。
(課題を解決するための手段) かかる課題の解決にあたり、本発明の構成は、導電材料
により形成されて外部信号に応じ回動する回動軸を外方
へ延出してなるムーブメントと、このムーブメントに前
記回動軸と略同心的になるように組付けられた筒状ケー
シングと、このケーシング内にて前記回動軸に順次同軸
的に嵌着された第1導電部材及び絶縁部材と、この絶縁
部材の外周部に前記第1導電部材から離隔して同軸的に
嵌着された第2導電部材と、前記第1導電部材の外周部
、に固定した内端部を有し同第1導電部材に同軸的に嵌
装支持された第1ヘヤースプリングと、前記第2導電部
材の外周部に固定した内端部を有し同第2導電部材に同
軸的に嵌装支持された第2ヘヤースプリングと、前記第
2導電部材から延出されて前記回動軸と同一方向に開口
する接続穴部を有するように導電材料により形成したコ
ネクタ部材と、前記ケーシングの開口部に組付けられて
前記回動軸及び前記接続穴部に対抗する中央穴部を有し
てなる目盛板と、前記目盛板の中央穴部を通し前記回動
軸に同軸的に嵌着した導電材料からなる指針軸、前記目
盛板に沿い延在するように前記指針軸に軸支された絶縁
材料からなる長手状指針本体、及びこの指針本体の表面
に付設した自発光素子を備えた指針とを具備し、かつ前
記自発光素子の第1接続端子を前記指針本体の前記回動
軸の近傍部分を通し同回動軸に接続し、また、前記自発
光素子の第2接続端子を前記近傍部分及び中央穴部を通
し前記接続穴部に嵌合接続するようにしたことにある。
(作用効果) このように本発明を構成したことにより、前記指針を組
付けるにあたっては、同指針以外の各構成部材を上述の
ように組付けた後、前記指針の指針軸を前記目盛板の中
央穴部を通し前記回動軸に同軸的に嵌着するとともに、
前記自発光素子の第2接続端子を前記中央穴部を通し前
記コネクタ部材の接続穴部に嵌合接続するのみでよいの
で、この種の指示計器の指針組付作業が容易にしかも確
実になされ得る。かかる場合、前記第1及び第2のヘヤ
ースプリングを外部電源の両給電端子にそれぞれ接続す
れば、前記自発光素子の第1接続端子が前記指針軸、回
動軸、第1導電部材及び第1ヘヤースプリングを介し前
記外部電源の−拾電端子に接続され、一方、前記自発光
素子の第2接続端子が前記コネクタ部材、第2導電部材
及び第2ヘヤースプリングを介し、前記外部電源の残余
の給電端子に接続されることになる。従って、前記自発
光素子の発光下での指針による指示は適正に実現できる
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図は、自動車用指示計器に本発明が適用された例を示し
ている。この指示計器は、ムーブメント10を有してお
り、このムーブメント10は、外部信号に応じて回動軸
11(導電金属材料からなる)を回動させるようになっ
ている。また、指示計器は、絶縁材料からなる円筒状ケ
ーシング20を有しており、このケーシング20は、L
字状の両コネクタピン30.40の各脚部31,41を
介しムーブメント10の上壁12(絶縁材料からなる)
に回動軸11と同心的に取付けられている。なお、両コ
ネクタピン30,4.0は上壁12にかしめ止めされて
いる。
環状ボス50は、黄銅等の導電材料からなるもので、こ
のボス50は回動軸11の基部に圧入により同軸的に嵌
着されている。陽極側ヘヤースプリング60は、ばね用
りん青銅等の弾力性導電材料により平板螺旋状に形成さ
れているもので、このヘヤースプリング60は、その内
端部61を、ボス50の外周に形成した環状凹所底壁5
1にがしめ止めして、ボス50に同心的に取付けられて
いる。また、ヘヤースプリング60の外端部62は、コ
ネクタビン30の上端部32に半田付けされている。コ
ネクタピン30の上端部32とボス50に対するヘヤー
スプリング60の内端部61の固定位置との間の位置関
係は、ヘヤースプリング60に初期荷重を付与するよう
に設定されている。
略筒状絶縁部材70は、ボス50に上方から密着するよ
うに回動軸11に圧入により同軸的に嵌着されており、
この絶縁部材70はその円板部71によりヘヤースプリ
ング60を後述する負極側ヘヤースプリング90から隔
離する機能をもつ。
環状ボス80は黄銅等の導電材料からなるもので、この
ボス80は、絶縁部材70の小径部72に上方から圧入
により同軸的に嵌着されている。ヘヤースプリング90
はヘヤースプリング60と同一のもので、このヘヤース
プリング90は、その内端部91をボス80の環状凹部
81にかしめ止めして同ボス80に同軸的に取付られて
いる。また、ヘヤースプリング90の外端部92は、コ
ネクタピン40の上端部42に半田付けされている。か
かる場合、ヘヤースプリング90にはヘヤースプリング
60と実質的に同様に初期荷重が付与されている。
コネクタ100は、ばね用りん青銅等の弾力性導電材料
により、環状接続板部101と、この接続板部101の
外周の一部からL字状に上方へ屈曲する略筒状接続部1
02と有するように一体的に形成されており、接続板部
101は、ボス80の段部82にかしめ等により同軸的
に嵌着されている。目盛板110は、ケーシング20の
上端に形成した環状フランジ部21に同軸的にネジ止め
されており、この目盛板110の中央穴部111は、回
動軸11の上部に同軸的に遊嵌されている。
指針120は、導電金属材料からなる環状軸121を有
しており、この環状軸121は、回動軸11の上方部に
上方から同軸的に圧入により嵌着されている。この環状
軸121の上端部には、絶縁材料で長手状に形成した指
針本体122が、その回動中心部にて上方から直角に嵌
着されており、この指針本体122の上壁凹所122a
内には自発光素子123がその発光面を上方に露呈して
嵌装されている。この自発光素子123は、指針本体1
22を通り下方へ延出する陽極側コネクタビン123a
を有しており、このコネクタピン123aは、その先端
部にて、環状軸121の基部の環状凹部121aにかし
めにより嵌着した導電金属板124に嵌着半田付けされ
ている。また、自発光素子123は、指針本体122を
通りコネクタ100の接続部102に向けて延出する負
極側コネクタビン123bを有しており、このコネクタ
ビン123bは、その先端部にて、接続部102の周壁
の内方へ湾曲状に突出する接触部102aの弾力に抗し
て接続部102内に同軸的に圧入されている。なお、コ
ネクタピン30はリード線j2Lを介しバッテリBの正
側端子に接続され、−方、コネクタピン40はリード線
β2及び自動車のイグニッションスイッチIGを介しバ
ッテリBの負側端子に接続されている。
ところで、このように構成した本実施側において、本発
明による指示計器を上述のように組付完了するにあたっ
ては、ケーシング20を両コネクタピン30.40を介
し上述のようにムーブメント10に組付けた後、ヘヤー
スプリング60の内端部61を上述のようにかしめ止め
したボス50を、ヘヤースプリング60に初期荷重を付
与し得るようにその外端部62とコネクタピン30との
間の位置決めをしながら、回動軸11の基部に同軸的に
圧入嵌着し、かつヘヤースプリング60の外端部62を
コネクタピン30の上端部32に半田付けする。
ついで、絶縁部材70を回動軸11に圧入嵌着し、ヘヤ
ースプリング90の内端部91を上述のようにかしめ止
めしたボス80を、ヘヤースプリング90に初期荷重を
付与し得るようにその外端部92とコネクタピン40と
の間の位置決めをしながら、絶縁部材70の小径部72
に圧入嵌着し、かつヘヤースプリング90の外端部92
をコネクタピン40の上端部42に半田付けする。然る
後、指針本体122が原位置(目盛板110の目盛「0
」に対応)にあるときの自発光素子123のコネクタピ
ン123bの位置を考慮しながら、コネクタ100の接
続板部101をボス80の環状凹部82に弾力に抗して
嵌着する。
しかして、目盛板110を、その中央穴部111を回動
軸11に同軸的に遊嵌させるように、ケーシング20の
上端フランジ部21にねじにより組付け、上述のように
組付完了した指針120の環状軸121を、コネクタピ
ン123bをコネクタ100の接続部102に接触部分
102aの弾力に抗し上方から同軸的に嵌入しながら、
回動軸11の上部に圧入により嵌着する。これにより、
自発光素子123のコネクタピン123aは、金属板1
24、環状軸121、回動軸11、ボス50、ヘヤース
プリング60、コネクタピン130、及びリード線ρ1
を介しバッテリBの正側端子に接続され、一方、自発光
素子123のコネクタピン123bが、コネクタ100
、ボス80、ヘヤースプリング90、コネクタピン40
、リード線ρ2及びイグニッションスイッチIGを介し
バッテリBの負側端子に接続される。
かかる場合、上述のように、目盛板110の中央穴11
1を通し、コネクタピン123bをコネクタ100の接
続部102に嵌入しながら、環状軸121を回動軸11
に圧入嵌着するのみで、指針120のムーブメント10
に対する組付及び自発光素子123の両コネクタビン3
0.40に対する電気的接続を行い得る。従って、目盛
板110の中央穴111の径が小さくても、上述のよう
な指針120の組付及び電気的接続を簡単な作業にて容
易かつ確実になし得る。このような組付完了後において
は、コネクタピン123bがコネクタ100の接続部1
02内にて接触部分102aの弾力によりしっかりと固
定されるので、機械的振動等が発生しても、コネクタピ
ン123bとコネクタ100との電気的接続が不良にな
ることもない。
このような組付完了後、イグニッションスイッチIGの
閉成下にて、ムーブメント10に外部信号を付与すれば
、このムーブメント10が同外部信号に応じて回動軸1
1を回動させ、これに応じて指針120が回動して指示
表示する。かかる場合、自発光素子123がバッテリB
からの給電電圧に応じて発光するので、自動車の夜間走
行中においても、指針120の指示目盛を明確に視認で
きる。また、このような指示にあたり、両ヘヤースプリ
ング60.90が、絶縁部材70の絶縁板部71により
、確実に隔離されているので、両ヘヤースプリング60
.90が機械的振動により相互に短絡したりすることも
ない。
次に、前記実施例の変形例を第2図及び第3図を参照し
て説明すると、この変形例においては、前記実施例にて
述べたボス50、絶縁部材70、ボス80及びコネクタ
100に代えて、環状ボス130、略筒状絶縁部材14
0、略環状ボス150及びコネクタ160をそれぞれ採
用したことにその構成上の特徴がある。ボス130は、
大径部131と、小径部132を有しており、このボス
130の大径部131には、ヘヤースプリング60がボ
ス50に対する場合と同様に取付られている。また、ボ
ス130の小径部132には、第2図及び第3図に示す
ように切欠端面132aが形成されている。
絶縁部材140は、大径部141と、小径部142を有
しており、大径部141の下面には、ボス130の小径
部132に同軸的に嵌着した凹部142が形成されてい
る。かかる場合、凹部142には、小径部132の切欠
端面132aに当接する端面142aが形成されてボス
130に対する絶縁部材140の回動方向位置決め機能
を発揮する。また、大径部141には円板部141aが
形成されており、この円板部141aは両ヘヤースプリ
ング60.90間の接触を防止する。また、絶縁部材1
40の大径部141には、円板部141aの上側にて切
欠端面141bが切欠端面132aと平行に形成されて
いる。
ボス150は、第2図に示すごとく、その下面に切欠1
51を形成してなるもので、この切欠151には、切欠
132aに平行な端面151aが形成されている。しか
して、ボス150が、切欠151を絶縁部材140の小
径部142を通し大径部141に同軸的に嵌着されてい
る。かかる場合、切欠151の端面151aが大径部1
41の切欠端面141bに当接してボス150のボス1
30に対する回動方向の位置決め機能を発揮する。
なお、ヘヤースプリング90は、その外端部92がヘヤ
ースプリング60の外端部62と同じ側に位置するよう
にボス150に取付られている。
コネクタ160は、ボス150の小径部152に同軸的
に弾力に抗して嵌着した検板部161.を有しており、
この検板部161は、そのノツチ161aにて、ボス1
50の小径部152に形成した切欠部152a内に係合
して位置決めされる。
また、コネクタ160は、検板部161の外端から上方
へL字状に屈曲する略箱状接続部162を有しており、
この接続部162には、自発光素子123のコネクタピ
ン123bが、押圧片162aの弾力に抗して挿入され
ている。なお、絶縁部材151の上端部は第2図に示す
ように熱かしめされている。また、ボス130、絶縁部
材140、ボス150及びコネクタ160は、ボス50
、絶縁部材70、ボス80及びコネクタ100と同様の
各材料によりそれぞれ形成されている。
このように構成した本変形側においては、ボス130、
絶縁部材140、ボス150、コネクタ160及び両ヘ
ヤースプリング60.90を第2図に示すように組付け
したものを回動軸11に嵌着した後、指針120の環状
軸121を回動軸11に嵌着すると共に自発光素子12
3のコネクタビン123bを接続部162に嵌入接続す
れば、前記実施例と実質的に同様の作用効果を達成し得
る。また、ボス130、絶縁部材140、ボス150及
びコネクタ160が、切欠端面142a、端面142a
、切欠端面141b、端面151a、ノツチ161a及
び切欠部152aにより回動方向の位置決めが一義的に
なされるので、接続部162及び両ヘヤースブリ゛ング
60,90の各外端部の位置のみを考慮すればよく、作
業が便利である。
なお、本発明の実施にあたっては、自動車用指示計器に
限ることなく、各種の指示計器に本発明を適用して実施
してもよい。
また、本発明の実施にあたっては、指針本体122自体
を長手状の自発光素子で構成するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同変
形例を示す要部断面図及び第3図は第2図の各構成部品
の分解斜視図である。 符号の説明 10・・・ムーブメント、11・・・回動軸、20・・
・ケーシング、50.80,130,150・・・ボス
、60.90・・・ヘヤースプリング、70,140・
・・絶縁部材、100.160・・・コネクタ、102
..162・・・接続部、110・・・目盛板、111
・・・中央穴部、120・・・指針、121・・・環状
軸、122・指針本体、123・・・自発光素子、12
3a、123b・・・コネクタピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 導電材料により形成されて外部信号に応じ回動する回動
    軸を外方へ延出してなるムーブメントと、このムーブメ
    ントに前記回動軸と略同心的になるように組付けられた
    筒状ケーシングと、このケーシング内にて前記回動軸に
    順次同軸的に嵌着された第1導電部材及び絶縁部材と、
    この絶縁部材の外周部に前記第1導電部材から離隔して
    同軸的に嵌着された第2導電部材と、前記第1導電部材
    の外周部に固定した内端部を有し同第1導電部材に同軸
    的に嵌着支持された第1ヘヤースプリングと、前記第2
    導電部材の外周部に固定した内端部を有し同第2導電部
    材に同軸的に嵌装支持された第2ヘヤースプリングと、
    前記第2導電部材から延出されて前記回動軸と同一方向
    に開口する接続穴部を有するように導電材料により形成
    したコネクタ部材と、前記ケーシングの開口部に組付け
    られて前記回動軸及び前記接続穴部に対向する中央穴部
    を有してなる目盛板と、前記目盛板の中央穴部を通し前
    記回動軸に同軸的に嵌着した導電材料からなる指針軸、
    前記目盛板に沿い延在するように前記指針軸に軸支され
    た絶縁材料からなる長手状指針本体、及びこの指針本体
    の表面に付設した自発光素子を備えた指針とを具備し、
    かつ前記自発光素子の第1接続端子を前記指針本体の前
    記回動軸の近傍部分を通し同回動軸に接続し、また、前
    記自発光素子の第2接続端子を前記近傍部分及び中央穴
    部を通し前記接続穴部に嵌合接続するようにした指示計
    器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04204322A (ja) * 1990-11-30 1992-07-24 Nippondenso Co Ltd 計器における指針ストッパ装置
JPH04204323A (ja) * 1990-11-30 1992-07-24 Nippondenso Co Ltd 自発光指針を備えた車両用計器
JPH04106722U (ja) * 1991-02-28 1992-09-14 日本精機株式会社 発光式指針の接続構造

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JPH04204323A (ja) * 1990-11-30 1992-07-24 Nippondenso Co Ltd 自発光指針を備えた車両用計器
JPH04106722U (ja) * 1991-02-28 1992-09-14 日本精機株式会社 発光式指針の接続構造

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