JPH02212A - 経口用水性製剤 - Google Patents

経口用水性製剤

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JPH02212A
JPH02212A JP23287988A JP23287988A JPH02212A JP H02212 A JPH02212 A JP H02212A JP 23287988 A JP23287988 A JP 23287988A JP 23287988 A JP23287988 A JP 23287988A JP H02212 A JPH02212 A JP H02212A
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JP
Japan
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calcium
acid
magnesium
water
ions
Prior art date
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Pending
Application number
JP23287988A
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English (en)
Inventor
Muneo Nonomura
宗夫 野々村
Masayuki Yamada
正幸 山田
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 仮1北へ秤皿列」 本発明は、高濃度のカルシウムイオンおよびマグネシウ
ムイオンを含有する経口用水性製剤に関する。
従来の技術 最近になって、カルシウムイオンおよびマグネシウムイ
オンの低い摂取量と循環器病の発生頻度の高さとの関係
が明らかにされ、カルシウムイオン単独ではなく、マグ
ネシウムイオンとの同時摂取の重要性が指摘されるよう
になった。
例えば、Ca/Mgの摂取比率が低い程、虚血性心疾患
による死亡率が低いとの報告〔アトパンセス・イン・カ
ルジオロジー(Advances  inCardto
logy)、  25.9−18(197B))や心疾
患で死亡した人の心筋中のMg6度の低さが報告〔ナシ
ッナル・リサーチ・カランシル・オブ・カナダ(Nat
ional  Council  orCanada)
N 11CCI7581(1979))されている。
また、骨fnk症の予防治療や妊婦のカルシウム補給に
、カルシウムとマグネシウムとを適切な比率で投与する
ことにより効果的な金属イオンの摂取が可能となると考
えられる。
上記目的のためには高濃度にカルシウムイオンおよびマ
グネシウムを含有する水性製剤を経口的に投与すること
が、摂取の手軽さや吸収率の高さの而から望ましいと考
えられるが、現在のところこのような製剤は存在しない
カロリー補給用の糖類に電解質としてカルシウムやマグ
ネシウムイオンを配合した輸液〔特開昭61−3052
2号公報〕号公報用水溶液〔特表昭511500526
号公報〕などの記載が存在するが、これらにおいては金
属イオンの濃度か絶対的に低くまた味覚の面から上記の
カルシウムイオンおよびマグネシウムイオン摂取用経口
水性製剤としては適さない。
また各種金属イオンにグルコースポリマーを添加した経
口用電解質水溶液〔英国特許第1506327号〕の例
も見られるが、配合しうるカルシウムイオンおよびマグ
ネシウムイオンの濃度が低く、上記目的は達成すること
ができない。
発明が解決しようとする課題 本発明者らは、カルシウムイオンおよびマグネシウムイ
オンの高濃度同時投与による各種疾患の予防治療効果に
興味を持ち、その経口用水性製剤の市場への提供につき
多方面に渡って検討を行った。
カルシウムおよびマグネシウムを高濃度に配合した水性
製剤には容易に沈殿や不溶物が生じ、商品性を悪化させ
、投与時の服用感や成分の吸収過程に問題を生じさせる
特に流通過程や保存過程での一5°〜−to’c程度の
低温放置で、上記水性製剤は容易に凍結ずろが、解凍融
解時に発生した沈殿物やゲル状物質は、長時間残存する
また、高濃度にカルシウムイオンおよびマグネシウムイ
オンを含有する水性製剤は、これら金属イオンに由来す
る苦味、渋味、えぐ味などを強度に何し、経口投与が不
可能であるが困難にさせている。
本発明者らは、上記問題点を解決するため、さらに配合
すべき物質やその量、配合方法等を各種検討し本発明を
完成した。
課題を解決するための手段 本発明は、 (1)炭素数12以下の水溶性多価アルコール、(ii
)乳酸、グルコン酸およびアスコルビン酸から選ばれる
1以上の有機酸、 (iii ) 0 、4 W/V%以上のカルシウムイ
オンおよび(iv)0 、1 W/V%以上のマグネシ
ウムイオンを含有する経口用水性製剤を提供するもので
ある。
上記炭素数12以下の水溶液多価アルコールとして、例
えばソルビトール、キシリトール、マンニトールなどの
非還元性単糖類、フルクトース、ソルボース、リブロー
ス、リボース、グルコース、ガラクトース、マンノース
などの還元性単糖類、マルトース、ラクトース、シュー
クロース、マルチトール、ラクチトールなどの二糖類、
グリセリン、プロピレングリコールなどの多価アルコー
ル類が挙げられ、これらの炭素数12以下の水溶液多価
アルコールは1種またはそれ以上用いてもよい。
これらの水溶液多価アルコールを通常全量として1〜5
0W/v%、好ましくは10〜301/V%配合する。
有機酸は、乳酸、グルコン酸およびアスコルビン酸から
適宜!または2以上選ばれるが、安定性。
溶解性、呈味性などの面から乳酸が好ましく、何機酸は
通常全量として05〜IOW/V%、好ましくは1〜5
1/V%配合する。
カルシウムイオン源は、通常カルシウム塩として配合さ
れ、好ましくは乳酸カルシウムやグルコン酸カルシウム
などカルシウムの有機酸塩として添加する。従って前記
したカルシウムイオン濃度0 、4 W/V%以上は、
乳酸カルシウムに換算すると2 、21/V%以上とな
り、好ましくは乳酸カルシウムに換算して2.5〜8 
W/V%(カルシウムイオンとして0.45〜1,45
W/V%)を配合する。
マグネシウムイオン源は、通常マグネシウムの酸化物、
水酸化物、有機塩、無機塩などとして配合され、例えば
酸化マグネシウム。水酸化マグネシウム、アスパラギン
酸マグネシウム、塩化マグネシウムなどして用いる。従
って前記したマグネシウムイオン濃度0 、 I W/
V%以上は、酸化マグネシウムに換算すると0,15W
/V以上となり、好ましくは酸化マグネシウムに換算し
て0.!5〜06胃/V%(マグネシウムイオンとして
O11〜025貰/■%)を配合する。
これらのカルシウムイオン源およびマグネシウムイオン
源は、それぞれ上記した濃度範囲で、1種またはそれ以
上組合せて使用することができる。
また、カルシウムイオンとマグネシウムイオンの配合比
は、Ca/ Mg= 3 / 1−1 / l (W/
W)程度とするのが好ましい。
本発明の水性製剤には、上記に加えポリエチレングリコ
ール、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、
可溶性澱粉、メチルセルロース、デキストリン、プルラ
ン、ペクチンなど可食性の水溶性高分子化合物を配合す
ることができる。なかでも取扱上ポリエチレングリコー
ル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンなど
が有利に配合される。
沈澱生成防止の観点から、水溶性高分子をさらに添加す
るのが好ましい。
上記水溶性高分子化合物として、ポリエチレングリコー
ル、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコールなど
がとりわけ有利に使用される。
これら水溶性高分子化合物は、通常0,05〜5 W/
V%、好ましくは0.1〜3%配合する。
さらに、安息呑酸、パラオキシ安息香酸またはこれらの
塩、パラオキシ安息香酸エステル類(メチルパラベン、
プロピルパラベン、ブチルパラベンなど)などの防腐剤
、矯味剤としてサツカリ、アスパルテームなど人工甘味
料やステビオサイドなど天然甘味料、呈味剤としてグリ
シン、アスパラギン酸、グルタミン酸、もしくはこれら
の塩などのアミノ酸類やリボタイドなどの核酸類、など
の適量を配合することができる。
また香料やリボフラビン、カルメラなどの着色料および
アルギン酸エステル類、カルボキシメチルセルロースな
どの増粘剤を所望により配合してもよい。
本発明の水性製剤は、pH3〜5程度に調整するのが好
ましく、上記配合剤の添加により適切なpi−1となる
が、必要によりさらに塩基性もしくは酸性物質を加えて
調整することができる。
本発明の水性製剤は、例えば下記により製造することが
できる。
80℃以上に加熱した熱精製水にマグネシウムイオン源
を加え、−攪拌して分散させ、有機酸を加えてマグネシ
ウムイオン源を溶解し、次にカルシウムイオン源と防腐
剤を加えて溶解する。水溶液を40℃程度に冷却後、水
溶性多価アルコール。
着色料、香料等を加え攪拌して溶解し、室温で精製水を
追加して規定量とする。当該水性製剤は、所望によりメ
ンブランフィルタ−などを用いてろ過し、ガラス瓶、プ
ラスチック容器に充填する。
かくして製造される本発明の高濃度にカルシウムイオン
およびマグネシウムイオンを含有する経口用水性製剤は
、これらの金属類に基づく苦味。
渋味、えぐ味などがマスクされ、されやかな呈味を有し
、カルシウムイオンおよびマグネシウムイオンを適切な
1比で、容易かつ有効に摂取することができる。
また、凍結融解時においてら、沈澱の生成やゲル状物質
の発生がなく、商品性が高く服用時に障害がない。
なお、本発明の経口用水性製剤は、通常成人1日当り2
0〜100−飲用する。
実施例 以下に実施例を示し、 明する。
実施例! 乳酸カルシウム 酸化マグネシウム 乳酸 ソルビトール 白糖 ポリエチレングリコール6000 リボフラビン 香料 安息香酸 本発明をより具体的に説 2.1g 0.17g 1.40g 7.0g 3.0g 0.1g 0 、2 ml! 微量 0B 精製水25dを90℃に加熱し、酸化マグネシウムを加
え攪拌しながら分散させ、乳酸を加えて酸化マグネシウ
ムを溶解した。次に乳酸カルシウム、安息香酸、ブチル
パラベンを加えて溶解した。
40℃に冷却後白糖およびリボフラビンと香料を加え、
攪拌して溶解し、室温としてポリエチレングリコール6
000を加えた後、精製水を追加して全量を50−とし
た。
メンブランフィルタ−でろ過し、70Inl容ガラス瓶
に充填した。
本水性製剤を−15℃で放置して凍結させた。
約1時間室温に置くと、らとの澄明な水溶液にもどった
実施例2 乳酸カルシウム         2.1g酸化マグネ
シウム        0.17g乳酸       
       1.40gソルビトール       
   7.0g白糖               3
.0gリボフラビン          0 、2 m
g安息香酸           30mgブチルパラ
ベン         5 、0 mg精製水を加えた
全量      5011実施例3 乳酸カルシウム 酸化マグネシウム 乳酸 白糖 ポリエチレングリコール6000 リボフラビン 香料 安息香酸 ブチルパラベン 実施例4 塩化カルシウム(5水和物) 乳酸カルシウム L−アスパラギン酸マグネシウム 酸化マグネシウム 乳酸 アスコルビン酸 果糖 2.3g O,17g 1.40g 7.0g 0.5g 微量 微量 0mg 5 、0 mg 0.1g t 、Og 0.05g 0.15g 1.2g 0.5g 2g ポリビニルアルコール 安息香酸 プロビルパラベン ハブ力水(日間) 精製水を加えた全量 実施例5 乳酸カルシウム グルコン酸カルシウム 塩化マグネシウム 酸化マグネシウム 乳酸 アスコルビン酸 グリセリン 白糖 ポリエチレングリコール600G エチルパラベン ブチルパラベン 安息香酸 リン酸リボフラビン 精製水を加えた全量 0.05g 0mg 5 、0 mg 微量 5〇− 2,3g 0.8g O,1g 0.08g  5g 1.0g g g 0.6g 3 、0 mg 3 、5 mg 0nrg 微1 07J 実施例6 乳酸カルシウム 酸化マグネシウム 乳酸 白糖 プロピレングリコール ポリエチレングリコール1000 エチルパラベン 実施例7 乳酸カルシウム 酸化マグネシウム 乳酸 ソルビトール ポリエチレングリコール6000 リボフラビン 安息香酸 パラオキシ安息香酸プロピル t、tg 0.07g 0.5g g g 0.5g 3 、0 mg 2.3g O,17g 1、.27g 1 1.0g 0.4g 0 、2 mg 0mg 2 、5 mg ドリンクチーストフレーバーA225130.05!I
dlシトラスミツクスフレーバーA226610 、0
5 ha実施例8 乳酸カルシウム          2.3g酸化マグ
ネシウム         0.17g乳酸     
          1.27gソルビトール    
       7.0g白11i          
      3.0gポリエチレングリコール6000
    0 、4 gリボフラビン         
  0 、2 mg安息香酸            
30mgパラオキシ安息香酸プロピル   2 、5 
mgドリンクチーストフレシーー^225130 、0
5 hiシトラスミックスフレーバーA226610 
、05 d酸化マグネシウム 乳酸 ポリエチレングリコール4000 アスパルテーム 安息香酸 プロピルパラベン 比較例2 乳酸カルシウム 塩化マグネシウム 白糖 ポリビニルアルコール 安息香酸 ブヂルパラベン 0.15g 1.3g 1.0g mg 3011g mg 2.3g 0.8g 5  g 0.05g 0mg B 比較例1 乳酸カルシウム 1.8g 比較例1および2に従って製造した水性製剤は、凍結後
の融解時に沈殿およびゲル状物質が発生し、これらは消
失することがないかあるいは消失するのに長時間を要し
た。また融解を低温(0’〜lO℃)で行なうと沈殿お
よびゲル状物質は消失せずその虫が増加した。
発明の効果 本発明の高濃度にカルシウムイオンおよびマグネシウム
イオンを含有する経口用水性製剤は、金属イオンによる
苦味などがマスクされ、また沈殿などの発生がなく、安
全かつ容易に投与することができる。
代理人  弁理士 岩 1)  弘

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(i)炭素数12以下の水溶性多価アルコール、 (ii)乳酸、グルコン酸およびアスコルビン酸から選
    ばれる1以上の有機酸、 (iii)0.4W/V%以上のカルシウムイオンおよ
    び (iv)0.1W/V%以上のマグネシウムイオンを含
    有する経口用水性製剤。
  2. (2)さらに可食性の水溶性高分子化合物を配合してな
    る請求項(1)記載の水性製剤。
JP23287988A 1987-10-14 1988-09-16 経口用水性製剤 Pending JPH02212A (ja)

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JP62-260726 1987-10-14
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