JPH02212884A - 発光制御方式 - Google Patents
発光制御方式Info
- Publication number
- JPH02212884A JPH02212884A JP3478789A JP3478789A JPH02212884A JP H02212884 A JPH02212884 A JP H02212884A JP 3478789 A JP3478789 A JP 3478789A JP 3478789 A JP3478789 A JP 3478789A JP H02212884 A JPH02212884 A JP H02212884A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- luminous intensity
- emitting element
- light
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 244000241872 Lycium chinense Species 0.000 description 1
- 241000282330 Procyon lotor Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
発光ダイオード、ランプ等の発光素子の発光制御に関し
、 発光色が異なる発光素子の光度差を調整する発光制御方
式を提供することを目的とし、マトリクス構成に接続し
た複数の発光素子と、該マトリクスの各行及び列に接続
したスイッチング素子とを有し、該各行及び列について
同時°にオンとなった該スイッチング素子の交点に位置
する該発光素子に電流を流して発光させる回路において
、該スイッチング素子を所定期間において所要時間オン
にする動作を繰り返す制御手段を設け、前記発光素子に
電流を流す時間長に従って各発光素子の光度を制御する
ように構成する。
、 発光色が異なる発光素子の光度差を調整する発光制御方
式を提供することを目的とし、マトリクス構成に接続し
た複数の発光素子と、該マトリクスの各行及び列に接続
したスイッチング素子とを有し、該各行及び列について
同時°にオンとなった該スイッチング素子の交点に位置
する該発光素子に電流を流して発光させる回路において
、該スイッチング素子を所定期間において所要時間オン
にする動作を繰り返す制御手段を設け、前記発光素子に
電流を流す時間長に従って各発光素子の光度を制御する
ように構成する。
本発明は、発光ダイオード、ランプ等の発光素子の発光
制御に関する。
制御に関する。
近年、発光素子は操作パネルやキーボードに搭載しζ装
置の動作状態、動作モード等を表示したり、ランプ付キ
ーにより選択すべきキーを点灯して案内するなど、あら
ゆる電子機器に使用されている。特に発光ダイオード(
以下、LEDという)は低駆動電圧、低消費電力、高信
鯨性等の点で優れ、また色も赤、黄色、緑など各種開発
されて益々、広範囲に利用されている。然るにLEDは
同じ電流に対して発光色により光度が異なる(例えば、
緑は赤より光度が低い)ので、作業の能率及び衛生の面
からも光度差の調整が要求されており、L E Dの光
度差を安価に調整することができる発光制御方式が望ま
れている。
置の動作状態、動作モード等を表示したり、ランプ付キ
ーにより選択すべきキーを点灯して案内するなど、あら
ゆる電子機器に使用されている。特に発光ダイオード(
以下、LEDという)は低駆動電圧、低消費電力、高信
鯨性等の点で優れ、また色も赤、黄色、緑など各種開発
されて益々、広範囲に利用されている。然るにLEDは
同じ電流に対して発光色により光度が異なる(例えば、
緑は赤より光度が低い)ので、作業の能率及び衛生の面
からも光度差の調整が要求されており、L E Dの光
度差を安価に調整することができる発光制御方式が望ま
れている。
(従来の技術〕
従来、LEDの発光色の違いによる光度差の調整方法は
、LEDに直列に接続して駆動電流を制限する抵抗の値
を発光色毎に変えて光度を調整していた。即ち、LED
の光度の高低に従って抵抗値の高い又は低い抵抗を使用
する、または、光度に従って異なる抵抗値を有する抵抗
をさらに直列又は並列に付加して駆動電流を調整してい
た。
、LEDに直列に接続して駆動電流を制限する抵抗の値
を発光色毎に変えて光度を調整していた。即ち、LED
の光度の高低に従って抵抗値の高い又は低い抵抗を使用
する、または、光度に従って異なる抵抗値を有する抵抗
をさらに直列又は並列に付加して駆動電流を調整してい
た。
上記のように従来方法によると、ユーザ又は装置毎に異
なるLED駆動回路、即ち異なるプリント板を製作しな
ければならず、また、光度の低いLEDに低い抵抗値を
接続する、または別の抵抗を並列に付加することは、消
費電流を増加させ、発熱、電源容量の増大を伴い、装置
の大型化、コスト増加を来すという問題点があった。
なるLED駆動回路、即ち異なるプリント板を製作しな
ければならず、また、光度の低いLEDに低い抵抗値を
接続する、または別の抵抗を並列に付加することは、消
費電流を増加させ、発熱、電源容量の増大を伴い、装置
の大型化、コスト増加を来すという問題点があった。
本発明は、発光色が異なる発光素子の光度差を調整する
ことができる発光制御方式を提供することを目的とする
。
ことができる発光制御方式を提供することを目的とする
。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
図において、
1はマトリクス構成に接続した複数の発光素子、2はマ
トリクスの各行及び列に接続したスイッチング素子、 3はスイッチング素子2を所定期間において所要時間オ
ンにする動作を繰り返す制御手段である。
トリクスの各行及び列に接続したスイッチング素子、 3はスイッチング素子2を所定期間において所要時間オ
ンにする動作を繰り返す制御手段である。
従って、発光素子1に電流を流す時間長に従って各発光
素子1の光度を制御するように構成されている。
素子1の光度を制御するように構成されている。
本発明によれば、マトリクス構成に接続した複数の発光
素子1と、マトリクスの各行及び列に接続したスイッチ
ング素子2とを有し、各行及び列について同時にオンと
なったスイッチング素子2の交点に位置する発光素子1
に電流を流して発光させる回路において、制御手段3は
スイッチング素子2を所定期間において所要時間オンに
する動作を繰り返すので、発光素子1に電流を流す時間
長に従って各発光素子lの光度を制御することができる
。
素子1と、マトリクスの各行及び列に接続したスイッチ
ング素子2とを有し、各行及び列について同時にオンと
なったスイッチング素子2の交点に位置する発光素子1
に電流を流して発光させる回路において、制御手段3は
スイッチング素子2を所定期間において所要時間オンに
する動作を繰り返すので、発光素子1に電流を流す時間
長に従って各発光素子lの光度を制御することができる
。
〔実施例]
以下、本発明の実施例を第2図〜第5図を参照して説明
する。第2図で第1図に対応するものは一点鎖線で囲ん
である。
する。第2図で第1図に対応するものは一点鎖線で囲ん
である。
第2図のブロック図及び第3図のタイミング図において
、 LEDマトリクス1aは、LEDのRO〜RE(赤)及
びGO(緑)を4×4のマトリクス構成に接続する。
、 LEDマトリクス1aは、LEDのRO〜RE(赤)及
びGO(緑)を4×4のマトリクス構成に接続する。
トランジスタブロック2aは、トランジスタQa〜Qd
をオンにしてLEDの列を選択し、Q1〜Q4をオンに
して行を選択して、同時にオンとなったトランジスタの
交点に位置するLEDに電流を流して発光する。
をオンにしてLEDの列を選択し、Q1〜Q4をオンに
して行を選択して、同時にオンとなったトランジスタの
交点に位置するLEDに電流を流して発光する。
タイミング発生部3tは、各1τの時間のTg。
Ta=Tdを1サイクルとするタイミング信号を発生す
る。
る。
列制御部3cは、タイミングTa−TdにおいてQa=
Qdを順次、オンにさせる信号を出力すると共に、LE
DのGo (緑)を含む列のQaをタイミングTgに
おいてオンにさせる信号を出力する。
Qdを順次、オンにさせる信号を出力すると共に、LE
DのGo (緑)を含む列のQaをタイミングTgに
おいてオンにさせる信号を出力する。
行制御部3rは、タイミングTa−Tdにおいて列制御
部3cによってオンにされたQa−Qd0列のLEDの
中、発光させるべきLEDO行に対応するQ1〜Q4を
オンにさせる信号を出力すると共に、タイミングTgに
おいてGOを含む行のQ4をオンにさせる信号を出力す
る。
部3cによってオンにされたQa−Qd0列のLEDの
中、発光させるべきLEDO行に対応するQ1〜Q4を
オンにさせる信号を出力すると共に、タイミングTgに
おいてGOを含む行のQ4をオンにさせる信号を出力す
る。
従って、第3図(R1,R3,R6,R7,R9,Rd
及びGOを発光する例を示し、トランジスタQa〜Qd
及びQl−Q4のオン状態を低レベルで表示しである)
において、例えば、TcサイクルにおいてQcがオンし
て電圧スイッチングを行い、Ql、Q3及びQ4がオン
して電流スイッチングを行うことにより夫々、同一の抵
抗値を有する抵抗rを経由し電流が流れてR1,R9及
びRdが発光する。LEDのGO(緑)は1サイクル中
のTg及びTaなる2τの期間において発光し、以上の
動作を繰り返すことにより、GO(緑)に2倍の光度を
与えるように構成されている。
及びGOを発光する例を示し、トランジスタQa〜Qd
及びQl−Q4のオン状態を低レベルで表示しである)
において、例えば、TcサイクルにおいてQcがオンし
て電圧スイッチングを行い、Ql、Q3及びQ4がオン
して電流スイッチングを行うことにより夫々、同一の抵
抗値を有する抵抗rを経由し電流が流れてR1,R9及
びRdが発光する。LEDのGO(緑)は1サイクル中
のTg及びTaなる2τの期間において発光し、以上の
動作を繰り返すことにより、GO(緑)に2倍の光度を
与えるように構成されている。
第4図は、ケーブルによって本体部に接続し、本体部か
ら発光制御するハンディコンソールに適用した他の実施
例であって、図(a)に示す7セグメントLED、緑、
赤及び黄色のLEDを有し、図b〕に示すようにLED
をマトリクス構成とすることにより最少の信号線によっ
て発光制御するように構成されている。
ら発光制御するハンディコンソールに適用した他の実施
例であって、図(a)に示す7セグメントLED、緑、
赤及び黄色のLEDを有し、図b〕に示すようにLED
をマトリクス構成とすることにより最少の信号線によっ
て発光制御するように構成されている。
図Φ)において、各7個の赤色LEDの集合と見做され
る7セグメントLEDのsegO〜seg7、夫々、緑
、赤及び黄色のLEDのGO〜G7 、RO及びYOが
マトリクスを構成している。マトリクスの行0〜9を選
択するトランジスタQO〜Q9は第5図のタイミング図
に示すように順次、各点灯期間においてオンとなり、列
3 % gを選択するl・ランジスタQa =Qgは各
点灯期間において発光すべきセグメント又はLEDO列
に対応するQa〜Qgがオンとなる(タイミング図で破
線で示す)。
る7セグメントLEDのsegO〜seg7、夫々、緑
、赤及び黄色のLEDのGO〜G7 、RO及びYOが
マトリクスを構成している。マトリクスの行0〜9を選
択するトランジスタQO〜Q9は第5図のタイミング図
に示すように順次、各点灯期間においてオンとなり、列
3 % gを選択するl・ランジスタQa =Qgは各
点灯期間において発光すべきセグメント又はLEDO列
に対応するQa〜Qgがオンとなる(タイミング図で破
線で示す)。
2τの点灯期間TO〜T7においてsegO=segT
を、2τの期間T8においてLEDのGO〜G6を、ま
た2τの期間T9においてG7.G8.RO及びYOを
発光させる。ここで、期間T9においてトランジスタQ
aを1τのみオンにしてROを1τの時間のみ発光させ
る。
を、2τの期間T8においてLEDのGO〜G6を、ま
た2τの期間T9においてG7.G8.RO及びYOを
発光させる。ここで、期間T9においてトランジスタQ
aを1τのみオンにしてROを1τの時間のみ発光させ
る。
従って、赤の7セグメントLEDと赤及び黄色のLED
は1τだけ発光し、光度の低い緑色のLEDは2τの時
間発光する。
は1τだけ発光し、光度の低い緑色のLEDは2τの時
間発光する。
本実施例においては、赤と黄、及び緑の2種類の光度と
して1τ及び2τの時間発光させたが、多数の光度差を
有するLEDをマトリクスに構成し、光度に従って発光
時間差を設定することにより、容易に光度を調整するこ
とができる。
して1τ及び2τの時間発光させたが、多数の光度差を
有するLEDをマトリクスに構成し、光度に従って発光
時間差を設定することにより、容易に光度を調整するこ
とができる。
また、同一のLEDについて電流の駆動時間を変化させ
、光度の違いによってアラームの程度や種別等を表現す
ることができる。
、光度の違いによってアラームの程度や種別等を表現す
ることができる。
以上説明したように本発明によれば、LEDをマトリク
ス構成に接続し、行及び列方向のトランジスタの導通時
間を選択することにより、任意のLEDに任意の期間、
電流を流すことができるので、LEDの発光色による光
度差を容易に調整することができるという効果がある。
ス構成に接続し、行及び列方向のトランジスタの導通時
間を選択することにより、任意のLEDに任意の期間、
電流を流すことができるので、LEDの発光色による光
度差を容易に調整することができるという効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例を示すブロック図(1)、第3
図は本発明の実施例のタイミング図(1)、第4図は本
発明の実施例を示すブロック図(2)、第5図は本発明
の実施例のタイミング図(2)である。 図において、 1は発光素子、 1aはLEDマトリクス、2は
スイッチング素子、 2aはトランジスタブロック、 3は制御手段、 3tはタイミング発生部、3r
は行制御部、 3cは列制御部、QO〜Q9.Q
a 〜Qgはトランジスタ、GO〜GB、 RO=R9
,Ra 〜Re、 YOはり、ED。 segO〜seg7は7セグメントLEDを示す。 Qd オIも明/7厘狸ブ’o−yクコ 第 1 記 19廟已BFI/)*兎やj0タイミングコ(f)メ
3 厨 ア 41ヒEf!/)寅瘤、$1’&示ずブDシク刀O)好
2 紀 口(ν) オ発酬O喫杷剥乞体イ光7Ti:J(2)メ 4 l
図は本発明の実施例のタイミング図(1)、第4図は本
発明の実施例を示すブロック図(2)、第5図は本発明
の実施例のタイミング図(2)である。 図において、 1は発光素子、 1aはLEDマトリクス、2は
スイッチング素子、 2aはトランジスタブロック、 3は制御手段、 3tはタイミング発生部、3r
は行制御部、 3cは列制御部、QO〜Q9.Q
a 〜Qgはトランジスタ、GO〜GB、 RO=R9
,Ra 〜Re、 YOはり、ED。 segO〜seg7は7セグメントLEDを示す。 Qd オIも明/7厘狸ブ’o−yクコ 第 1 記 19廟已BFI/)*兎やj0タイミングコ(f)メ
3 厨 ア 41ヒEf!/)寅瘤、$1’&示ずブDシク刀O)好
2 紀 口(ν) オ発酬O喫杷剥乞体イ光7Ti:J(2)メ 4 l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マトリクス構成に接続した複数の発光素子(1)と、該
マトリクスの各行及び列に接続したスイッチング素子(
2)とを有し、該各行及び列について同時にオンとなっ
た該スイッチング素子(2)の交点に位置する該発光素
子(1)に電流を流して発光させる回路において、 該スイッチング素子(2)を所定期間において所要時間
オンにする動作を繰り返す制御手段(3)を設け、前記
発光素子(1)に電流を流す時間長に従って各発光素子
(1)の光度を制御することを特徴とする発光制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3478789A JPH02212884A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 発光制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3478789A JPH02212884A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 発光制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02212884A true JPH02212884A (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=12423988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3478789A Pending JPH02212884A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 発光制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02212884A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021151689A1 (de) * | 2020-01-29 | 2021-08-05 | HELLA GmbH & Co. KGaA | Leuchte, insbesondere scheinwerfer, mit einer leuchtdiodenmatrix und mit einer gesteuerten stromquelle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377094A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | 星和電機株式会社 | 階調制御方法 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3478789A patent/JPH02212884A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377094A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | 星和電機株式会社 | 階調制御方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021151689A1 (de) * | 2020-01-29 | 2021-08-05 | HELLA GmbH & Co. KGaA | Leuchte, insbesondere scheinwerfer, mit einer leuchtdiodenmatrix und mit einer gesteuerten stromquelle |
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