JPH02212021A - 線材皮むき方法およびその装置 - Google Patents

線材皮むき方法およびその装置

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JPH02212021A
JPH02212021A JP2708289A JP2708289A JPH02212021A JP H02212021 A JPH02212021 A JP H02212021A JP 2708289 A JP2708289 A JP 2708289A JP 2708289 A JP2708289 A JP 2708289A JP H02212021 A JPH02212021 A JP H02212021A
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JP
Japan
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lubricating oil
peeling
die
wire
wire rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP2708289A
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English (en)
Inventor
Kenji Yamaguchi
健司 山口
Yoshihiro Nakada
仲田 義弘
Hiroaki Tsunoda
博昭 角田
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は線材皮むき方法およびその装置に関し、特に、
線材表面の平滑性を損なわずに高速切削、もしくは重切
削を可能とした線材皮むき方法およびその装置に関する
〔従来の技術〕
従来の線材皮むき装置として、例えば、皮むきダイスお
よび伸線ダイスを有するダイスホルダの内部に潤滑油を
貯蔵したものがある。この皮むき装置は、例えば、特公
昭32−9863号、実公昭53−1106号等に示さ
れており、皮むきダイスで線材を皮むきする際、潤滑油
を皮むきダイスと線材の切削部に滲出させる。このため
、皮むきダイスの摩擦抵抗を低減するとともに摩擦部を
冷却し、これによって皮むきダイスの寿命を向上してい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、最近では皮剥き後の線材表面の平滑化および皮
剥き速度の高速化が要求されており、従来の線材皮むき
装置では以下の欠点を有していることから、上述の要求
を満足することができないという不都合がある。
(1)皮剥きダイスによる表面傷が皮剥き量と共に増大
するため、皮剥き後の表面平滑化に重点を置くと、重切
削することができなくなる。このため、線材は軽切削に
なり、酸化膜の除去および表面荒れの除去が不十分とな
り、表面品質を確保することができないという不都合が
ある。
(2)皮剥き速度を、例えば、400m / sin以
上に上昇させた場合、重切削では表面傷が皮剥き線材の
量と共に増大する。また、摩擦発熱によってWCの超合
金ダイスに極微小の破損が生じ、表面の平滑化が損なわ
れるという不都合を有する。
従って、本発明の目的は線材表面の平滑性を損なわずに
高速切削、もしくは重切削を可能とした線材皮むき方法
およびその装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は以上述べた目的を実現するため、皮むきダイス
後方に貯蔵された潤滑油に所定の圧力を加えると共に皮
むきダイス前方に通じた通路を介して潤滑油を皮むきダ
イスのすくい面に流出させ、この状態において皮むきダ
イスに供給された線材の表皮を切削し、更に、切削され
た線材を伸線ダイスで伸線するようにした線材皮むき方
法を提供するものである。
即ち、本発明の線材皮むき方法は、皮むきダイス後方に
貯蔵された潤滑油に、例えば、1−10kg1−1O”
の圧力を加えると共にその加圧によって皮むきダイス前
方に通じる通路を介して潤滑油を皮むきダイスのすくい
面に流出させつつ、線材を皮むきダイスに供給して該線
材の表皮を切削し、この後、線材を伸線ダイスに供給し
て所定の径に伸線するようにしたものである。このよう
に、潤滑油を加圧状態で貯蔵することにより皮むきダイ
スへの冷却効果を促進し、かつ、切削のための潤滑性を
向上させる。この潤滑油の加圧を1〜10kgf/(J
l”とする理由としては、例えば、1kgf/ca+”
以下では上記効果が半減し、また、10kgf/as”
以上では皮むきダイスのすくい面への流出が過大になり
、潤滑油を無駄に消費するとともに上記効果が流出量の
増大と共に緩慢になり、効果を減少させる。
また、上記目的を達成する本発明の線材皮むき装置は以
下の手段を備えている。
(1)潤滑油貯蔵部 皮むきダイスと伸線ダイスの間に設けられ、潤滑油を貯
蔵するところである。この潤滑油貯蔵部には外部から潤
滑油を供給する潤滑油注入路が設けられている。
(2)加圧手段 前述した潤滑油貯蔵部に貯蔵された潤滑油に所定の圧力
を加えるものであり、例えば、油圧ポンプ等によって、
例えば、1〜10kgf/cm”に加圧する。
(3)流出通路 潤滑油貯蔵部に加圧状態で貯蔵された潤滑油を皮むきダ
イスのすくい面に流出させる通路であり、例えば、潤滑
油貯蔵部から皮むきダイスのすくい面に通しるようにダ
イスホルダの所定の位置に形成されている。この場合、
潤滑油貯蔵部に満たされた潤滑油に圧力が加わると、そ
の圧力によって潤滑油が押し出されるようになっている
〔作用〕
このような構成では、潤滑油貯蔵部に加圧状態で貯蔵さ
れた潤滑油が皮むきダイスの冷却ならびに切削の潤滑性
を向上すると共に流出通路から皮むきダイスのすくい面
に流出した潤滑油によって皮むきダイスの潤滑性を更に
向上させるため、皮むきダイスの寿命が延び、線材表面
の平滑化を損ねることなく高速切削、重切削を可能にす
ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の線材皮むき方法およびその装置を詳細に
説明する。
第1図は本発明の線材皮むき装置を示し、皮むきダイス
2を有するダイスホルダ6と、伸線ダイス3を有するダ
イスホルダ7はポルト8によって固定されており、ダイ
スホルダ6の内部には潤滑油(例えば、日本工作油製水
溶性乳化工作消磁203等)を貯蔵する潤滑油貯蔵部4
が形成されている。ダイスホルダ6は潤滑油貯蔵部4に
潤滑油を供給可能な潤滑油供給路4aが設けられており
、外部に設けられた油圧ポンプ等によって潤滑油貯蔵部
4に潤滑油が圧入される。また、ダイスホルダ6の皮む
きダイス2の外周上には潤滑油貯蔵部4から皮むきダイ
ス2のすくい面2aに潤滑油を流出させる流出通路5が
設けられており、潤滑油貯蔵部4に貯蔵された潤滑油が
皮むきダイス2のすくい面2aに流出するようになって
いる0本皮むき装置の後方には線材1を矢印方向に引き
取る巻取機(図示せず)が設けられており、巻取機が線
材lを矢印方向に引き取ると、皮むきダイス2および伸
線ダイス3によって皮むきと伸線が施される。流出通路
5の出口端にはガイド9が設けられており、圧出する潤
滑油が皮むきダイス2のすくい面2aに強制的に供給さ
れるようになっている。
第2図は本発明の皮むきダイス2を示し、皮むきダイス
2の外周に流出通路5が複数個形成されている。この流
出通路5は潤滑油貯蔵部4の潤滑油の圧力によって流出
し、皮むきダイス2と線材1の切削部分に潤滑油が供給
される。
以下、本発明の線材皮むき方法を説明する。
潤滑油貯蔵部4に貯蔵された潤滑油は油圧ポンプ等によ
り設定された圧力により流出通路5を介して皮むきダイ
ス2のすくい面に流出し、直径φ8.20mmを有する
連続鋳造圧延材の純銅からなる線材lは巻取機によって
所定の速度で矢印方向Aに引き取られる。線材1はダイ
スホルダ6の皮むきダイス2に供給され、そこで皮むき
されてその内径に等しい直径φ8.0鶴の皮むき線材1
bとなる。
皮むき線材1bは潤滑油貯蔵部4を通って伸線ダイス3
に供給され、そこで伸線されてその孔径に等しい直径φ
7.9鶴の完成品1cとなり、その後、巻取機によって
巻き取られる。
皮むき例 1 潤滑油貯蔵部4の潤滑油を0.2〜0.95kgf/c
m”に加圧しながら線速400m/分で皮むきを行った
この方法によると、皮むき量が20トンに達したとき皮
むきダイス2の刃先に極微小の破損が発生し、皮むき後
の線材ICの表面平滑性が悪くなった。
皮むき例 2 潤滑油を1.0〜10kgf八1に加圧しへがら線速2
〜600m/分で皮むきを行った。この方法によると皮
むき量が60トンに達したとき皮むきダイス2の刃先に
極微小な破損が生じ、皮むき後の線材ICの表面平滑性
が悪くなった。
この結果から明らかなように、潤滑油の圧力が1kgf
/cm”未満では従来の方法において皮むき量が20ト
ンで表面平滑性が悪くなった場合と比較して作業量がほ
とんど向上しておらず、皮むきダイスの寿命は略同じで
あることが判る。一方、潤滑油を1.0〜10kgf/
cm”に加圧した場合、従来と比較して約3倍に作業量
が増えたことになり、皮むきダイス2の寿命が約3倍近
く長くなることが判る。なお、以上の実施例では、皮む
きダイスにCoをバインダとしたWC系超硬合金を使用
したが、この他にNiあるいはNiCrをバインダとし
たものでも良(、また、WC粒度も2〜3μm位の比較
的粒度が粗いものでも、0.4μm位の微粉粒のもので
も良い。
皮むき例 3 皮むきダイス2の材質を高速度工具鋼5KH59〔モリ
ブデン系1.07%C,4%Cr 、9.5%Mo。
1.8%W、 1.2%V、8.0%Co、残りFe)
を使用し、潤滑油貯蔵部4の潤滑油を9kgf/cm”
に加圧しながら皮むき例1.2と同材質の純鋼材からな
る線材lを線速600m/分で皮むきを行った。
この方法によると、皮むき量が60トンに達したとき皮
むきダイスの刃先に極微小の破損が生じ、線材lの表面
平滑性が悪くなった。このとき、皮むきダイス2の破損
により皮むき線材の直径が0.06鶴増大した。即ち、
従来の方法が皮むき量が10トンに達したとき表面平滑
性が悪くなったのに対して6倍に作業量が増えたことな
り、皮むきダイス2の寿命が約6倍位延びたことになる
以上述べた皮むき例1.2.3から判るように、潤滑油
貯蔵部の潤滑油に1〜10kgf/cm”の圧力を加え
、皮むきダイス2のすくい面2aにも潤滑油を供給しな
がら皮むきを行うと、皮むきダイスの摩擦発熱を抑え、
および切削の・潤滑性を向上して皮むきダイスの寿命を
向上させることができる。
このため、線材表面の平滑化を損ねることなく高速切削
、重切削を可能にすることができる。尚、皮むきダイス
の寿命向上のために表面にTinやGC(セラミック)
をコーティングしても応用可能である。
(発明の効果〕 以上説明した通り、本発明の線材皮むき方法およびその
装置によると、以下の効果を奏することができる。
(1)線材表面の平滑化を損ねることなく重切削を行う
ことができ、酸化膜および表面荒れ等の除去を十分に行
うことができる。即ち、良好な表面品質を確保すること
ができる。
(2)皮むきダイスの摩擦発熱が抑制されるため、皮む
き速度を上昇させた場合(例えば、400m/win以
上)でも表面平滑化を図ることができる。即ち、皮むき
ダイスの負荷量が軽減するため、その刃先に生じる極微
小の破損の数や大きさを少なくすることができる。
(3)皮むきダイスの寿命が少なくとも3倍になる。
即ち、゛従来の皮むき量と比較して3倍以上の皮むき量
まで線材の平滑化を保つことができる。
(4)本装置は油圧ポンプを増設し、油通路を形成する
だけで良いので、従来装置にも容易に適用することがで
き、工業化が容易であると共に経済性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の線材皮むき装置を示す説明図、第1図 1−−−一線材 2−一−−−皮むきダイス 2a    すくい面 3−・−一−−伸線ダイス 4−−−一−−−潤滑油貯蔵部 4 a −−−−−ff4 ill油供給路5−−−−
一−−−−−流出通路 6.7−  ・ ダイスホルダ 8− ・−一−−−−−ボルト 9 ・−−−−−−ガイド 第2因 手続補正口(方式) 平成1年5月10日 平成1年特許願第27082号 2、発明の名称 線材皮むき方法およびその装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内2丁目1番2号名称(5
12)日立電線株式会社 代表者 橋本博治 4、代理人(〒102) 住 所 東京都千代田区麹町3丁目2番地相互麹町第1
ビルディング 平成1年4月25日 (発送臼) 6、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 7゜ 補正の内容 明細書の「図面の簡単な説明」の欄第12頁第20行記
載の「第1図は〜を示す説明図、」の後に、以下の記載
を加入する。 「第2図は第1図の■−■線の断面図。 符号の説明 ・線材 皮むきダイス  2 a −−−−−−−−−すくい面
伸線ダイス 潤滑油貯蔵部 潤滑油供給路 流出通路 ・・−・−ダイスホルダ ・−・ボルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)銅等の線材の表皮を切削する線材皮むき方法にお
    いて、 皮むきダイスに前記線材を供給し、この皮むきダイス後
    方に貯蔵された潤滑油に所定の圧力を加えると共に前記
    皮むきダイス前方に通じた通路を介して前記潤滑油を前
    記皮むきダイスのすくい面に流出させながら前記線材の
    表皮を切削し、更に、切削された線材を伸線ダイスで伸
    線することを特徴とする線材皮むき方法。
  2. (2)前記潤滑油は、1〜10kgf/cm^2に加圧
    されている請求項第1項記載の線材皮むき方法。
  3. (3)皮むきダイスと伸線ダイスの間に設けられ、潤滑
    油を貯蔵する潤滑油貯蔵部と、 前記潤滑油貯蔵部に貯蔵された前記潤滑油に所定の圧力
    を加える加圧手段と、 前記潤滑油貯蔵部の前記潤滑油を前記皮むきダイスのす
    くい面に流出させる流出通路とを備えていることを特徴
    とする線材皮むき装置。
  4. (4)前記加圧手段は、前記潤滑油を1〜10kgf/
    cm^2に加圧する請求項第3項記載の線材皮むき装置
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009028754A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Sanyo Special Steel Co Ltd 線材の製造方法
CN105073320A (zh) * 2013-02-22 2015-11-18 株式会社神户制钢所 修整工具及使用该修整工具的钢线材修整方法
CN107598661A (zh) * 2017-09-26 2018-01-19 太仓贝斯特机械设备有限公司 一种防粘型剥皮推头

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JP2009028754A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Sanyo Special Steel Co Ltd 線材の製造方法
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