JPH02124219A - 線材の皮むき方法 - Google Patents

線材の皮むき方法

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JPH02124219A
JPH02124219A JP27581888A JP27581888A JPH02124219A JP H02124219 A JPH02124219 A JP H02124219A JP 27581888 A JP27581888 A JP 27581888A JP 27581888 A JP27581888 A JP 27581888A JP H02124219 A JPH02124219 A JP H02124219A
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JP
Japan
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peeling
die
wire
wire rod
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP27581888A
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English (en)
Inventor
Kenji Yamaguchi
健司 山口
Yoshihiro Nakada
仲田 義弘
Hiroaki Tsunoda
博昭 角田
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は線材の皮むき方法に関し、特に、線材表面の平
滑性を損なわずに高速切削、もしくは重切削を可能とし
た線材の皮むき方法に関する。
〔従来の技(ネテ〕
従来の線材の皮むき方法として、例えば、実開昭56−
117826号公報に示されるものがある。これは皮む
きダイス前段にローラーグ・Cスを配設したものであり
、ローラーダイスに線材を供給することによって線材を
伸線すると共に該線材にその引き取り方向と逆方向の張
力を与えつつ皮むきダイスが所定の切削量の皮むき層を
線材から切削している。この方法によると、ローラーダ
イスが線材を伸線するため、皮むきダイスが切削する線
材の削り代を減少させることができ、皮むきダイスに与
える負荷量が軽減される。このため、皮むきダイスの寿
命を向上させることができる。
また、線材に逆方向の張力を与えながら切削を行うため
、線材の横方向の振れが防止され、削り代を均一化する
ことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、最近では皮むき後の線材表面の平滑化および皮
むき速度の高速化が要求されており、従来の線材の皮む
き方法では以下の欠点を有していることから、これらの
要求を満足することができないという不都合がある。
(1)皮むきダイスによる表面傷が皮むき量と共に増大
するため、皮むき後の表面平滑化に重点を置くと、重切
削することができなくなる。
このため、線材は軽切削によってしか行うことができず
、酸化膜の除去および表面荒れの除去が不十分となり、
表面品質を確保することができないという不都合がある
(2)皮むき速度を、例えば、4QQ m/min以上
に上昇させた場合、重切削では表面傷が皮むき線材の量
と共に増大する。また、摩擦発熱によってWCの超硬合
金ダイスに極微小の破損が生じ、表面の平滑化が損なわ
れるという不都合を有する。
従って、本発明の目的は線材表面の平滑性を損なわずに
高速切削、もしくは重切削を可能とした線材の皮むき方
法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は以上述べた目的を実現するため、線+オを伸線
ダイスおよび皮むきダイスに供給して少なくとも全皮む
き量の50%より大なる量を該線材から切削し、更に、
同一ライン上の伸線ダイスおよび皮むきダイスに切削さ
れた線材を供給することによって残りの50%より小な
る量の皮むき層を前記切削された線材から切削するよう
にした線材の皮むき方法を提供するものである。
即ち、本発明の線材の皮むき方法は、銅等の線材をその
径より小径なる内径を有する伸線ダイスに供給して該線
材を伸線する第1の伸線工程と、 前記第1の伸線工程によって伸線された前記線材を皮む
きダイスに供給して少なくとも全皮むき量の50%より
大なる量を前記線材から切削する重切削工程と、 前記重切削工程によって皮むきされた前記線材をその径
より小径なる内径を有する伸線ダイスに供給して該線材
を伸線する第2の伸線工程と、 前記第2の伸線工程によって伸線された前記線材を皮む
きダイスに供給して前記重切削工程で支むきされた残り
の50%より小なる量を前記線材から切削する軽切削工
程とを有し、前記重切削工程は全皮むき量の80%を、
前記軽切削工程は残りの20%を切削することが望まし
い。
このように重切削工程と軽切削工程とによって皮むきを
行うことにより、皮むき後の線材表面を平滑化すること
ができる。即ら、皮むきダイスが受ける負荷量は皮むき
量に比例しているため、重切削を行う皮むきダイスはそ
の負荷量が大きくなり、ダイス刃先に極微小の破損が発
生するが、軽切削を行う皮むきダイスは負荷量が小さい
くなり、ダイス刃先に発生する極微小の破を員が少なく
なる。このため、重切削工程では線材表面に微小な凸凹
が発生するが、軽切削で表面平滑化するため、その凸凹
を除去することができる。従って、重切削(全皮むき量
が大)、もしくは高速切削を行った場合でも製造される
皮むき材の表面を平滑化することができる。また、前記
伸線ダイスと前記皮むきダイスの組合わせを複数設けて
皮むきを多段階に分けて行っても良く、例えば、最初の
切削で全皮むき量の45%を、次の切削で全皮むき量の
35%を、最終の切削で残りの20%を切削することに
よって同一の目的を実現することができ、重切削(皮む
き量が大)、高速切削が可能になる。当然、この場合、
最終切削は軽切削でなくてはならない。尚、特開昭55
−137829号は皮削り工具を数段に配置した構成を
示しているが、数段に配置しただけでは、本発明の目的
を実現することはできない。
〔実施例〕
以下、本発明の線材の皮むき方法を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、皮むき装置30は重
切削部2OAと、軽切削部20Bとをボルト21によっ
てタンデムに接続して構成しており、重切削部20Aに
は孔径φ8.10*nを有する伸線ダイス2と、その後
方に配設された内径φ7.90mmを有するCoをバイ
ンダとしたWC系超硬合金から成る皮むきダイス4が、
軽切削部20Bには内径φ7.85mmを有する伸線ダ
イス6と、その後方に配設された内径φ7゜80龍のC
OをバインダとしたWC系超硬合金から成る皮むきダイ
ス8が設けられている。
皮むき装置30の後方には線材1を矢印方向に引き取る
巻取機(図示せず)が設けられており、巻取機が線材1
を矢印方向に引き取ると、線材1は伸線ダイス2、皮む
きダイス4、伸線ダイス6および皮むきダイス8によっ
て伸線と皮むきを施され、完成品1dとして巻き取られ
る。重切削部2OAおよび軽切削部20Bの上部には内
部に形成された空隙22A、22Bに潤滑油(例えば、
日本工作油製水溶性乳化工作油等)を供給する潤滑油注
入口3.5.7が設けられている。尚、23A、23B
は皮むきダイス4および皮むきダイス8で発生する切削
屑を排出する排出部である。
以下、本発明の線材の皮むき方法を説明する。
直径φ8.20mmを有する連続鋳造圧延材の純銅から
なる線材1を巻取機によって線速400m/n+inで
矢印方向に引き取る。線材】は重切削部2OAの伸線ダ
イス2に供給され、その孔径に等しい直径ψ8.10m
mを有する伸線材1aに伸線される。この伸線材1aは
皮むきダイス4に供給されて約21の切削を受け、皮む
きダイス4の内径に等しい直径φ1.90inの中間製
品1bとなる。中間製品1bは軽切削部20Bの伸線ダ
イス6に供給され、その孔径に等しい直径φ7.85m
mを有する伸線材1cに伸線される。この伸線材1cは
皮むきダイス8に供給されて約0.5顛の切削を受け、
皮むきダイス8の内径に等しい直径φ7.80mmの完
成品1dとなり、全皮むきが終了する。皮むきが終了し
た完成品1dは巻取機によって巻き取られる。
第2図(al、(′b)は以上の方法によって皮むきさ
れた中間製品1bおよび完成品1dの断面を示し、皮む
きダイス4によって重切削された中間製品1bはその切
削面に凸凹が発生しており、また、皮むきダイス8によ
って軽切削された完成品1dの切削面にはこのような凸
凹が発生していない。即ち、重切削する皮むきダイス4
はその負荷量が大きいため、刃先に極微小の破損が発生
することになり、これによって切削された線材1の表面
は凸凹となる。しかし、皮むきダイス8はその分軸切削
するだけで良いので、その負荷量が少なくなり、刃先の
極微小の破損が少なくなる。このため、重切削によって
表面が凸凹状になった中間製品1bを平滑に仕上げるこ
とができる。また、以上の皮むき作業を続行したところ
、皮むき量が60トンに達したとき、完成品1dの表面
平滑性が悪くなった。これは従来の−段階切削が20)
ンで表面平滑性が悪くなったに対して約34合の作業量
が行えたことになり、皮むきダ・イスの寿命が約3倍近
く長くなることが判る。このように、線材の皮むきを重
切削段階と軽切削段階とに分けて行うことにより、皮む
きダイスの寿命を長くすることができ、重切削(全体の
皮むき量が大きい)、もしくは高速切削、あるいは両者
を同時に実施したした場合でも線材1の表面を平滑にす
ることができる。尚、以上の実施例では、皮むきダイス
にCOをバインダとしたWC系超硬合金を使用したが、
この他にNiあるいはNiCrをバインダとしたもので
も良く、また、Vi C粒度も2〜3μm位の比較的粒
度が粗いものでも、0.4μm位の微粉粒のものでも良
い。
第3図は本発明の第2の実施例を示し、皮むき装置30
を重切削部20A、中切削部20C1軽切削部20Bお
よび伸線ダイス2.6.9.12とによって皮むき装置
30を構成している。
尚、3.5.10は空隙22A、22B、22Cに潤滑
油を供給する潤滑油注入口である。このときの重切削部
2OA、中切削部20C1軽切削部20Bおよび伸線ダ
イス12の条件は以下の通りである。
■重切削部2OA (1)伸線ダイス2−−一−−・−孔径φ8.10+m
(2)皮むきダイス4−−−−−−−一内径φ8.00
龍■中切削部20C (1)伸線ダイス6 −−−−一孔径φ7.90m冨(
2)皮むきダイス8−−一−−−−−内径φ7.82m
1■軽切削部20B (1)伸線ダイス9−一−−−−−孔径φ7.68真層
(2)皮むきダイス11−−−−−−一内径ψ7.60
龍■伸線ダイス12・・−−−−−−一−−孔径φ7.
60111以上の条件において、皮むきダイス4.8.
11に高速度工具@5KH59Cモリブデン系1.07
%C,4%Cr、 9.5 %Mo  1.8%W1.
2%V、8,0%Co、残りFe)を使用し、第1の実
施例と同様の純銅からなる線材Iを線速500 m/m
inで皮むきしたところ、皮むき1601−ンに達した
とき線材1の表面平滑性が悪くなった。これは従来の一
段階切削(直径φ8.10からφ7,68への重切削)
は数ト/で表面平滑性が悪くなったに対して墨かに皮む
きダイスの寿命が伸びていることが判る。即ち、このよ
うに多段階の切削によってに皮むきをを行うことにより
線材表面の平滑性を損なうことなくかなりの重切削が可
能となる。
尚、以上述べた第1および第2の実施例の皮むきダイス
に寿命向上のために表面に1゛iNやGC(セラミック
)をコーティングしても応用可能でるあ。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明の線材の皮むき方法によると
、線材を伸線ダイスおよび皮むきダイスに供給して少な
くとも全皮むき量の50%より大なる量を該線材から切
削し、更Qこ、同一ライン上の伸線ダイスおよび皮むき
ダイスに切削された線材を供給することによって残りの
50%より小なる量を前記切削された線材から切削する
ようにしたため、以下の効果を奏することができる。
(1)線材表面の平滑化を損ねるごとなく重切削を行う
ことができ、酸化膜および表面荒れの等の除去を十分に
行うことができる。BrJち、良好な表面品質を確保す
ることができる。
(2)軽切削工程によって皮むきダイスの摩擦発熱が抑
制されるため、皮むき速度を上昇させた場合(例えば、
4QQ m/min以上)でも表面平滑化を図ることが
できる。即ち、皮むきダイスの負荷量が軽減するため、
その刃先に生じる極微小の破損の数や大きさを少なくす
ることができる。
(3)皮むきダイスの寿命が3倍になる。即ち、従来の
皮むき量と比較して3倍の皮むき量まで線材の平滑化を
保つことができる。
(4)装置の構成が容易であり、重切削部および軽切削
部とを直列に繋げるだけで良い。このため、工業化が容
易であると共に経済性にも4゜ 優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図(al
、(blは本発明の製品断面図を示し、(a)は重切削
後の、fblは軽切削後の製品状態を示す説明図、第3
図は本発明の第2の実施例を示す説明図。 符号の説明 線材 9.12−・−・−伸線ダイス 71、l O−・−・・潤滑油注入口 11・・・−−−一−−−−皮むきダイス・−・・・重
切削部 ・・−軽切削部 重切削部 ボルト 22B、22C 23B 、 23 C−−一・ 皮むき装置 空隙 排出部 1−−−−−−・・ 2、6. 3、5. 4、8. 20A・・・ 20B・・・ 20C−・−・ 2 t−−・−・−〜− 2A1 3A1 30−・・・ 1   、線材 1 a 、  l  c        (申♀j′A
材Ib    −中間製品 Id    完成品 26   伸線ダ・イス 3.5.7   潤滑油注入口 4.8   皮むきダイス 2OA  −重切削部 20 B   =軽切削部 21−− −ボルト 22A、22B    空隙 23A、238    tJ[山部 30−−−−皮むき装置 第 メ 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)銅等の線材をその径より小径なる内径を有する伸
    線ダイスに供給して該線材を伸線する第1の伸線工程と
    、 前記第1の伸線工程によって伸線された前 記線材を皮むきダイスに供給して少なくとも全皮むき量
    の50%より大なる量を前記線材から切削する重切削工
    程と、 前記重切削工程によって皮むきされた前記 線材をその径より小径なる内径を有する伸線ダイスに供
    給して該線材を伸線する第2の伸線工程と、 前記第2の伸線工程によって伸線された前 記線材を皮むきダイスに供給して前記重切削工程で皮む
    きされた残りの50%より小なる量を前記線材から切削
    する軽切削工程とを有することを特徴とする線材の皮む
    き方法。
  2. (2)前記重切削工程は、全皮むき量の80%を切削し
    、 前記軽切削工程は、前記重切削工程で皮む きされた残りの20%を切削する請求項第1項記載の線
    材の皮むき方法。
  3. (3)前記重切削工程および前記軽切削工程は、前記伸
    線ダイスと前記皮むきダイスの組合わせを複数設けて皮
    むき量の割合を多段階に分けて行う請求項第1項記載の
    線材の皮むき方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100407151B1 (ko) * 2001-11-09 2003-11-28 엘지전선 주식회사 습식 선재 신선장치
JP2008179010A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Ube Nitto Kasei Co Ltd 熱可塑性樹脂被覆frp線条物の製造方法及び製造装置
JP2009028754A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Sanyo Special Steel Co Ltd 線材の製造方法
US8899191B2 (en) 2010-12-24 2014-12-02 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Cooling apparatus of engine

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