JPH02211986A - 車両の車体接合方法 - Google Patents
車両の車体接合方法Info
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- JPH02211986A JPH02211986A JP1030880A JP3088089A JPH02211986A JP H02211986 A JPH02211986 A JP H02211986A JP 1030880 A JP1030880 A JP 1030880A JP 3088089 A JP3088089 A JP 3088089A JP H02211986 A JPH02211986 A JP H02211986A
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- Japan
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- adhesive
- side sill
- panel members
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- drain hole
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両の車体接合方法に係り、詳しくは、車体を
構成するパネル部材同志を接着剤を用いて接合する方法
に関するものである。
構成するパネル部材同志を接着剤を用いて接合する方法
に関するものである。
従来、−自動車等の車両におけるパネル部材同志の接合
方法として、接合部相互間に構造用接着剤を介在させて
両者を接着し、かつ、その重ね接合部をスポット溶接に
より接合する方法が採用されている。このような接合方
法によれば、重ね接合部全面を接合できることから、比
較的に高強度な接合部を得ることができる。ちなみに、
特公昭61−57118号公報には、上記したように、
パネル部材間に接着剤を介在させた状態で、スポット溶
接するときに、接着剤が硬化する前に飛散したり、流出
したりしないように、外部に露出した部分の接着剤の表
面を被覆剤で覆い、しかる後、塗装を施すようにした車
両外板の接合方法が記載されている。
方法として、接合部相互間に構造用接着剤を介在させて
両者を接着し、かつ、その重ね接合部をスポット溶接に
より接合する方法が採用されている。このような接合方
法によれば、重ね接合部全面を接合できることから、比
較的に高強度な接合部を得ることができる。ちなみに、
特公昭61−57118号公報には、上記したように、
パネル部材間に接着剤を介在させた状態で、スポット溶
接するときに、接着剤が硬化する前に飛散したり、流出
したりしないように、外部に露出した部分の接着剤の表
面を被覆剤で覆い、しかる後、塗装を施すようにした車
両外板の接合方法が記載されている。
ところで、パネル部材同志を接合した構造では、しばし
ば水抜き孔やガス抜き孔等が必要とされ、これらの孔加
工が、接合作業とは別工程でおこなわれることが多い。
ば水抜き孔やガス抜き孔等が必要とされ、これらの孔加
工が、接合作業とは別工程でおこなわれることが多い。
もし、これらの孔加工を接合作業に並行させておこなう
ことができれば、作業の手間が省ける。
ことができれば、作業の手間が省ける。
本発明は、このような事情を考慮してなされ、水抜き孔
やガス抜き孔等を容易に形成することができる車両の車
体接合方法を提供することを課題としている。
やガス抜き孔等を容易に形成することができる車両の車
体接合方法を提供することを課題としている。
本発明は、車体を構成するパネル部材同志を接着剤で接
合する車両の車体接合方法にあって、前記課題を解決す
るために、少なくともいずれか一方のパネル部材に熱硬
化性の接着剤を塗布するとともに、パネル部材間に熱溶
融性の間装部材を介装し、両パネル部材をスポット溶接
により接合した後、乾燥炉で加熱することにより、上記
接着剤を硬化させるとともに、上記間装部材を溶出させ
るようにしている。
合する車両の車体接合方法にあって、前記課題を解決す
るために、少なくともいずれか一方のパネル部材に熱硬
化性の接着剤を塗布するとともに、パネル部材間に熱溶
融性の間装部材を介装し、両パネル部材をスポット溶接
により接合した後、乾燥炉で加熱することにより、上記
接着剤を硬化させるとともに、上記間装部材を溶出させ
るようにしている。
溶接後に、パネル部材同志が乾燥炉で加熱されることに
より、接着剤が硬化されて接合が完了する。その間の加
熱により、間装部材が溶出し、その間装部材が介装され
ていた箇所は空所になり、その部分に、水抜き孔やガス
抜き孔等の貫通孔が形成される。
より、接着剤が硬化されて接合が完了する。その間の加
熱により、間装部材が溶出し、その間装部材が介装され
ていた箇所は空所になり、その部分に、水抜き孔やガス
抜き孔等の貫通孔が形成される。
本発明は、一方のパネル部材に熱硬化性の接着剤を塗布
するとともに、パネル部材間に熱溶融性の間装部材を介
装し、両パネル部材をスポット溶接により接合した後、
乾燥炉で加熱することにより、上記接着剤を硬化させる
とともに、上記間装部材を溶出させるようにしたので、
間装部材が介装されていた箇所に水抜き孔やガス抜き孔
等の貫通孔を容易に形成することができる。
するとともに、パネル部材間に熱溶融性の間装部材を介
装し、両パネル部材をスポット溶接により接合した後、
乾燥炉で加熱することにより、上記接着剤を硬化させる
とともに、上記間装部材を溶出させるようにしたので、
間装部材が介装されていた箇所に水抜き孔やガス抜き孔
等の貫通孔を容易に形成することができる。
以下に、本発明をその実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
本実施例に示す車両の車体接合方法は、接着剤と溶接と
を併用してパネル部材を接合するに際し、接合部に接着
剤不要部分を形成することによって、水抜き孔やガス抜
き用の孔等を容易に形成できるようにしたもので、サイ
ドシルを接合形成する場合を例として以下に説明する。
を併用してパネル部材を接合するに際し、接合部に接着
剤不要部分を形成することによって、水抜き孔やガス抜
き用の孔等を容易に形成できるようにしたもので、サイ
ドシルを接合形成する場合を例として以下に説明する。
第6図に示すように、一体構造に形成された自動車の車
体1の側部の強度部材を構成するサイドシル2は、ドア
開口部3の下端に前後方向に配置されている。そのサイ
ドシル2は、第2図に示すように、2枚のパネル部材、
すなわちサイドシルインナ4とサイドシルアウタ5とが
接着剤8とスポット溶接により接合されてなり、前後方
向に延びる閉断面6を形成して剛性の高い構造とされ、
その下部に水抜き孔7を形成している。この水抜き孔7
は、サイドシルインナ4とサイドシルアウタ5とを接合
する際に、次のような手順により、接着剤不要部分とし
て容易に形成することができる。
体1の側部の強度部材を構成するサイドシル2は、ドア
開口部3の下端に前後方向に配置されている。そのサイ
ドシル2は、第2図に示すように、2枚のパネル部材、
すなわちサイドシルインナ4とサイドシルアウタ5とが
接着剤8とスポット溶接により接合されてなり、前後方
向に延びる閉断面6を形成して剛性の高い構造とされ、
その下部に水抜き孔7を形成している。この水抜き孔7
は、サイドシルインナ4とサイドシルアウタ5とを接合
する際に、次のような手順により、接着剤不要部分とし
て容易に形成することができる。
まず、第1図に示すように、サイドシルインナ4とサイ
ドシルアウタ5の、上フランジ4a、5aと、下フラン
ジ4b、5bの相対応するいずれか一方の内面、例えば
サイドシルインナ4の上フランジ4aと下フランジ4b
の内面に接着剤8を帯状に塗布する。この接着剤として
は、エポキシ系、フェノール系、あるいはレゾルシノー
ル系などの熱硬化性の構造用接着剤が用いられる。そし
て、水抜き孔7を形成すべき位置に接着剤不要部分を形
成するために、熱溶融性の、例えば螺材よりなる棒状の
間装部材9を、塗布された接着剤8に貼付ける0次いで
、対応する両フランジ同志、4a、5aおよび4b、5
bを貼合せ、しかる後に、*印箇所をスポット溶接する
。その後、乾燥炉(図示省略)に搬入・加熱することに
より、接着剤8を硬化さすると、両フランジ同志、4a
。
ドシルアウタ5の、上フランジ4a、5aと、下フラン
ジ4b、5bの相対応するいずれか一方の内面、例えば
サイドシルインナ4の上フランジ4aと下フランジ4b
の内面に接着剤8を帯状に塗布する。この接着剤として
は、エポキシ系、フェノール系、あるいはレゾルシノー
ル系などの熱硬化性の構造用接着剤が用いられる。そし
て、水抜き孔7を形成すべき位置に接着剤不要部分を形
成するために、熱溶融性の、例えば螺材よりなる棒状の
間装部材9を、塗布された接着剤8に貼付ける0次いで
、対応する両フランジ同志、4a、5aおよび4b、5
bを貼合せ、しかる後に、*印箇所をスポット溶接する
。その後、乾燥炉(図示省略)に搬入・加熱することに
より、接着剤8を硬化さすると、両フランジ同志、4a
。
5aおよび4b、5bが高強度に接合される。このとき
、雨下フランジ4b、5b間に介装された間装部材9は
外部に溶出してしまい、その箇所に、第2図に矢印で示
すように排水きできる水抜き孔7が形成される。つまり
、間装部材9を雨下フランジ4b、5b間に介装するこ
とによって接着剤不要部分とし、その部分に貫通孔を形
成するのである。
、雨下フランジ4b、5b間に介装された間装部材9は
外部に溶出してしまい、その箇所に、第2図に矢印で示
すように排水きできる水抜き孔7が形成される。つまり
、間装部材9を雨下フランジ4b、5b間に介装するこ
とによって接着剤不要部分とし、その部分に貫通孔を形
成するのである。
この方法で、水抜き孔7を、サイドシル2の略中央位置
下部に形成する場合、例えば第3図に示すように、雨下
フランジ4b、5b間に塗布される接着剤8を、両側か
ら中央部に向けて下方に傾斜させて塗布し、その中央部
に間装部材9(図示省略)を配置すればよい。このよう
にすれば、接着剤8によって、下フランジ4b、5b間
の中央位置に収束する傾斜した雨水溝8a、8bが形成
され、排水性のよい水抜き孔7を形成することができる
。また、図示しないが、サイドシル2の前後に水抜き孔
7を設ける場合は、接着剤8を中央位置から前後に向け
て下方に傾斜するように塗布すればよい。
下部に形成する場合、例えば第3図に示すように、雨下
フランジ4b、5b間に塗布される接着剤8を、両側か
ら中央部に向けて下方に傾斜させて塗布し、その中央部
に間装部材9(図示省略)を配置すればよい。このよう
にすれば、接着剤8によって、下フランジ4b、5b間
の中央位置に収束する傾斜した雨水溝8a、8bが形成
され、排水性のよい水抜き孔7を形成することができる
。また、図示しないが、サイドシル2の前後に水抜き孔
7を設ける場合は、接着剤8を中央位置から前後に向け
て下方に傾斜するように塗布すればよい。
ところで、サイドシル2には、第4図に示すように、そ
の中央部に縦通ずるレインフォースメント11が設けら
れることが多い。この場合、白矢印のように、サイドシ
ルインナ4とサイドシルアウタ5とを対応させてレイン
フォースメント11を挟み、レインフォースメント11
の上下両縁部と、サイドシルインナ4とサイドシルアウ
タ5の上フランジ4a、5a、および下フランジ4b。
の中央部に縦通ずるレインフォースメント11が設けら
れることが多い。この場合、白矢印のように、サイドシ
ルインナ4とサイドシルアウタ5とを対応させてレイン
フォースメント11を挟み、レインフォースメント11
の上下両縁部と、サイドシルインナ4とサイドシルアウ
タ5の上フランジ4a、5a、および下フランジ4b。
5b間に接着剤8を介在させた状態で、スポット溶接さ
れる。したがって、レインフォースメント11の上下両
縁部の両側に接着剤8を塗布すれば、能率よく貼付は作
業を済ませることができる。このような接着剤8の塗布
作業は、専用に考案された接着剤塗布装置12を用いて
容易かつ迅速におこなうことができる。すなわち、接着
剤塗布装置12は、先端に切込部13を有するノズル本
体14の内部に、第5図に示すように、レインフォース
メント11の端縁部に跨乗して摺動するガイド部15を
ノズル本体14と一体固定に設ける一方、そのノズル本
体14の先端が内方に屈曲し、ガイド部15の下端との
間に、接着剤8を排出させるための間隙16を形成して
いる。ノズル本体14内には、図示しない供給装置から
接着剤8が加圧・供給されており、上記間隙16から加
圧された接着剤8がレインフォースメント11の両面に
向けて押出・供給され、その接着剤塗布装置12をレイ
ンフォースメント11に沿って移動させると、その両面
に接着剤8が所定幅だけ帯状に塗着されることとなる。
れる。したがって、レインフォースメント11の上下両
縁部の両側に接着剤8を塗布すれば、能率よく貼付は作
業を済ませることができる。このような接着剤8の塗布
作業は、専用に考案された接着剤塗布装置12を用いて
容易かつ迅速におこなうことができる。すなわち、接着
剤塗布装置12は、先端に切込部13を有するノズル本
体14の内部に、第5図に示すように、レインフォース
メント11の端縁部に跨乗して摺動するガイド部15を
ノズル本体14と一体固定に設ける一方、そのノズル本
体14の先端が内方に屈曲し、ガイド部15の下端との
間に、接着剤8を排出させるための間隙16を形成して
いる。ノズル本体14内には、図示しない供給装置から
接着剤8が加圧・供給されており、上記間隙16から加
圧された接着剤8がレインフォースメント11の両面に
向けて押出・供給され、その接着剤塗布装置12をレイ
ンフォースメント11に沿って移動させると、その両面
に接着剤8が所定幅だけ帯状に塗着されることとなる。
なお、本実施例はサイドシルに水抜き孔を形成する場合
について説明したが、本発明は接合の対象となる箇所や
間装部材で形成される接着剤不要部分の用途等を特定す
るものではない。したがって、パネル部材同志の接合一
般に本発明を適用し、上記した水抜き孔の他に、ガス抜
き孔等としての貫通孔を任意の接合箇所に容易に形成す
ることができる。
について説明したが、本発明は接合の対象となる箇所や
間装部材で形成される接着剤不要部分の用途等を特定す
るものではない。したがって、パネル部材同志の接合一
般に本発明を適用し、上記した水抜き孔の他に、ガス抜
き孔等としての貫通孔を任意の接合箇所に容易に形成す
ることができる。
図面は本発明の詳細な説明するための実施例を示し、第
1図は自動車のサイドシルを接合する方法を説明するた
めの分解斜視図、第2図は第1図における■−■線矢視
相当断面図、第3図は異なる実施例におけるサイドシル
の側面図、第4図はレインフォースメントが設けられる
場合のサイドシルに適用される接着剤の塗布方法を説明
するための断面図、第5図は接着剤塗布装置の断面図、
第6図は自動車の一体構造の全体斜視図である。 1−・−車体、4−・パネル部材(サイドシルインナ)
、5−・−パネル部材(サイドシルアウタ)、8−・・
接着剤、9−間装部材。 第4図 第 図
1図は自動車のサイドシルを接合する方法を説明するた
めの分解斜視図、第2図は第1図における■−■線矢視
相当断面図、第3図は異なる実施例におけるサイドシル
の側面図、第4図はレインフォースメントが設けられる
場合のサイドシルに適用される接着剤の塗布方法を説明
するための断面図、第5図は接着剤塗布装置の断面図、
第6図は自動車の一体構造の全体斜視図である。 1−・−車体、4−・パネル部材(サイドシルインナ)
、5−・−パネル部材(サイドシルアウタ)、8−・・
接着剤、9−間装部材。 第4図 第 図
Claims (1)
- (1)車体を構成するパネル部材同志を接着剤で接合す
る車両の車体接合方法において、 少なくともいずれか一方のパネル部材に熱硬化性の接着
剤を塗布するとともに、パネル部材間に熱溶融性の間装
部材を介装し、両パネル部材をスポット溶接により接合
した後、乾燥炉で加熱することにより、上記接着剤を硬
化させるとともに、上記間装部材を溶出させるようにし
たことを特徴とする車両の車体接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1030880A JPH02211986A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 車両の車体接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1030880A JPH02211986A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 車両の車体接合方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02211986A true JPH02211986A (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=12316052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1030880A Pending JPH02211986A (ja) | 1989-02-09 | 1989-02-09 | 車両の車体接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02211986A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010162980A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Mitsubishi Motors Corp | 車体骨格構造 |
JP2013013910A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Toyota Motor Corp | 車体部材の接合構造及び接合方法 |
JP2013158785A (ja) * | 2012-02-02 | 2013-08-19 | Toyota Motor Corp | パネルの接合構造 |
CN106271152A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 张家港华日法兰有限公司 | 一种石油管材接头的焊接工艺 |
CN106271153A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 张家港华日法兰有限公司 | 一种焊接质量好的焊接工艺 |
-
1989
- 1989-02-09 JP JP1030880A patent/JPH02211986A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010162980A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Mitsubishi Motors Corp | 車体骨格構造 |
JP2013013910A (ja) * | 2011-07-01 | 2013-01-24 | Toyota Motor Corp | 車体部材の接合構造及び接合方法 |
JP2013158785A (ja) * | 2012-02-02 | 2013-08-19 | Toyota Motor Corp | パネルの接合構造 |
CN106271152A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 张家港华日法兰有限公司 | 一种石油管材接头的焊接工艺 |
CN106271153A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-04 | 张家港华日法兰有限公司 | 一种焊接质量好的焊接工艺 |
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